ライフスタイル誌「ENGINE」2018年2月号にFACTORY900 RETROをご紹介頂きました!
おはようございます、店長です。
ホントにあっという間の年末年始・・・今日が仕事はじめという皆さんも多いのではないでしょうか。
尚、直営店TOKYO BASEは、本日より通常営業となります。
2018年も皆さまのご来店、心よりお待ち致しております。
さて、今日の店長ブログは雑誌掲載のお知らせです。
昨年12月25日に発売となったライフスタイル誌、「ENGINE」(エンジン)2018年2月号に、FACTORY900 RETRO 「RF-051」col.001をご紹介頂きました!
過去のブログでもご紹介したように、女性の皆さんからもご好評を頂いている「RF-051」
その人気もあり、大幅な納期遅れが発生しておりましたが、いよいよ今月再入荷の予定となっております。
入荷まで、今しばらくお待ち下さい。
そして!!
次なる新作の入荷はこちら!
「RF-060」
今期のメインビジュアルでも採用されている、レトロシリーズ最新作の入荷がいよいよ迫ってきました!
実のところ、年末の入荷になっておりましたが・・・予想通り今月にズレこみました(汗)
年末年始のブログ用に、スタイルサンプルも撮ったんですけどねwww
ご予約を頂いた皆さま、もう少々お待ち下さい!
FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail:
Facebook:
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年秋の新作「RF-061」入荷
おはようございます、店長です。
11月も後半、年末に向けていよいよ忙しくなってきました!
今年もホントに色々なことがありましたが、今年最後の山場を迎えそうです。
これを乗り越えれば、待望の冬休み!
楽しみ〜(笑)
さて、今日の店長ブログは、待ちに待った新作情報です。
毎年秋は大文字シリーズの新作が発表されますが、今年は「FACTORY900 RETRO」からも新作が発表されました!
「RF-061」
レトロシリーズでは新品番となる「RF-060番台」です。
先ずはこちらからご覧下さい。
「RF-061」¥37,000(税別) 2017年発表
サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ2カーブ テンプル長140mm
今までのFACTORY900では見られなかった表面加工。
"立体転写"という新しい技術を用い、今までのFACTORY900のイメージを覆す、新たな質感を生み出しました。
完成したモノに対して後処理で行う表面加工ではなく、メガネを作る製造工程の中に表面処理を組み込むことで、その完成度は格段に高まります。
不規則な表面の凹凸からオールド感を出し、ビンテージ風に仕上げることで、シンプルなラウンド型に新たな息吹が宿ります。まさにFACTORY900が表現する新たなクラシックスタイルです。
では、実際に掛けてみたいと思います。
レンズカーブが2カーブのシルバーミラーが、ラウンド型と絶妙にマッチし、よりフューチャーリステックな印象に。
また、レトロシリーズでは、初めてとなるマットブラックも新鮮です。
この「RF-061」のカラーバリエーションは「col.001M」のみ。
ただし、TOKYO BASEにはこちらの特別仕様をご用意しています。
「RF-061」 TOKYO BASE限定仕様 ¥37,000(税別)
サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ0カーブ テンプル長140mm
フレームのデザイン、サイズ、表面加工は全く同じですが、使用しているレンズは0カーブのフラットレンズ。
しかもゴールドミラーになります。
実はこちらのモデル、9月に行われた「VOGUE FASHION`S NIGHT OUT 2017 TOKYO」にて、15本限定で先行発売をさせて頂きました。
こちらの特別仕様に関しては、再生産の予定はありませんので、気になる方はお早めに!
今までのレトロシリーズとは全く異なるアプローチで誕生した「RF-061」
お陰様で先のシルモ展でも大変ご好評を頂いております。
是非この機会に店頭でお試し下さい!
FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail:
Facebook:
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
FACTORY900 RETRO(ファクトリー900) ビックシェイプのレトロシリーズ
おはようございます、店長です。
台風21号が接近中です(汗)
このままだとピークは明日でしょうか・・・
大幅な交通機関の乱れも予想されますので、明日は状況によって開店時間が遅れる場合がございます。
万が一の際はFacebookページにて知らせ致します。
さて、先日行われた秋の展示会ではFACTORY900(大文字シリーズ)の他、「FACTORY900 RETRO」からも新作6モデルが発表されました。
レトロシリーズがスタートして4年、春に発表されたメタルパーツとのコンビネーションモデルも含め、モデル数が大幅に増えました。そろそろTOKYO BASEの棚板にも陳列する場所がなくなりそうです(汗)
今日はそのレトロシリーズの中から、ビックシェイプのモデルをメガネ仕様にて比較してみたいと思います。
ではこちらのモデルからご覧下さい。
「RF-008」¥35,000(税別) 2015年発表
サイズ54mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
歴代のレトロシリーズのなかで、最もボリューミーな「RF-008」
近年のクラシックブームのなかで、市場にメタルフレームが徐々に増えてくるなか、今、このような肉厚のモデルはそうありません。
この肉厚、そしてエッジ感、ある意味FACTORY900らしさを随所から感じて頂けるモデルではないでしょうか。
基本、サングラスコレクションとして発表しましたが、王道のウェリントン型は、メガネ仕様でご使用頂いても全く違和感を感じさせません。
「RF-008」の詳細はこちらからどうぞ。
「RF-014」¥35,000(税別) 2016年発表
サイズ53mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
ヒップホップスタイルをイメージさせるようなビックシェイプの「RF-014」
好き嫌いは完全に分れますが、好きな人にとってはたまらないサイズ感です。
なおかつFACTORY900ならではのディテールからは、高級感はもちろんのこと、一般的なクラシックフレームとは異なる"新しさ"を感じとって頂けるハズです。
発売当初はサングラス仕様でご案内しましたが、その後クリアーレンズでメガネとしてご活用の皆さんも多数いらっしゃいます。
「RF-014」の詳細はこちらからどうぞ。
「RF-024」¥35,000(税別) 2017年発表
サイズ54mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
2017年春の新作「RF-024」
サングラスとして、レトロシリーズの中では今季、圧倒的な人気を誇った同モデルですが、これをあえてクリアレンズで掛けこなす、TOKYO BASEとして新たなご提案です。
一般的なウェリントン型、ボストン型など、どのカテゴリ―にも当てはまらない独特なレンズシェイプはまさにフューチャー。
それでいて今の時代感を纏った装いは、今までのレトロシリーズにはなかった新しいスタイルとなります。
「RF-024」の詳細はこちらからどうぞ。
2014年からスタートしたレトロシリーズ。
今年の春、「RETRO FUTURE BY 900」から「FACTORY900 RETRO」へブランド名を変更し、さらなる進化を遂げています。
秋の新作は「RF-060番台」発売をお楽しみに!
FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail:
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営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-020番台」と「RF-030番台」をバラフツートンで比較してみました。
おはようございます、店長です。
世間は3連休真っ只中、学生の皆さんは秋休みとの噂を耳にしました。
秋休み・・・ワタクシも思い切って3連休とかいってみたいです(苦笑)
来週の展示会を乗り切れば、少し落ち着く予定です。多分ですけど・・・
さて、ここ最近FACTORY900 RETRO「RF-050番台」のお問い合わせが増えております。
が、しかし現在大幅に生産の遅れが生じています。
今月末の予定で工場も動いておりますが、再入荷までもう少々お待ち下さい。
そんな今日の店長ブログはそのレトロシリーズから人気カラー「col.165」barafu two-tone (バラフツートン)をご紹介します!
バラフツートンに関しては過去の店長ブログで1度ご紹介をしていますが、今回は2017年春の新作と昨年秋に発表された「RF-020」を比較しながらご覧頂こうと思います。
先ずはその「RF-020」からご覧下さい。
「RF-020」¥35,000(税別) 2015年発表
サイズ46mm鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
どうしてもその特徴的な玉型に目を奪われがちですが、「RF-020」番台の特徴はフロントを逆R面で削ぎ取った造形にあります。
本来は厚みのあるアセテートを薄く見せるという、今までのレトロシリーズにはなかった技法を用い、新しいクラシックスタイルを生み出しました。
実際ワタクシもこの「RF-020」col.558を使用していますが、クラウンパントとも異なるどこかフレンチテイストを匂わせる独自なスタイルが個人的には気に入っています。
過去にご紹介したスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
ここで「RF-020」と春の新作「RF-030番台」を比較してみたいと思います。
「RF-030番台」の特徴は"研ぎ澄まされたディテールの集合体"
一見FACTORY900らしからぬ細身のモデルですが、細部に施された面造形には、FACTORY900らしさを凝縮しています。
つまり、同じ細身に見える「RF-020番台」と「RF-030番台」では、根本的にその趣きが異なります。
これを踏まえ、「RF-030」「RF-031」をご覧下さい。
「RF-030」¥35,000(税別) 2017年発表
サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
玉型は王道のボストン型。
先ほどの「RF-020」と比べるとスタイリングもしやすく、そのクセの少なさはご覧の通りです。
そしてこのバラフツートンは、黒ツートンと並び、特に女性の皆さんには人気のカラーになりました。
しかし、メガネをこよなく愛する皆さんからすると、若干物足りなさを感じるかもしれません(汗)
過去にご紹介したスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
「RF-031」¥35,000(税別) 2017年発表
サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-030」の兄弟型である「RF-031」はどこにでもありそうな玉型に見えますが、ポイントはブリッジの高さです。
通常のモデルに比べ、若干ブリッジの位置を高めに設定しています。
これにより通常のウェリントン型に比べると、見た目もスマートに、例えるならば都会的なウェリントンといったところでしょうか。
過去にご紹介したスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
サングラス仕様はこちらからどうぞ。
今日ご紹介した3つのモデルはレトロシリーズの中でも細身のクラシックスタイルになります。
同じバラフツートンでもゴツさのあるモデルをお探しの皆さんはこちらをご覧下さい。
そして!
秋の展示会ではレトロシリーズからも新作「RF-060番台」が発表されます。
是非お楽しみに!
FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail:
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営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
10月11日(水)~10月13日(金)まで展示会開催につき臨時休業