「FA-332」¥38,000(税別) 2016年発表
サイズ52mm 鼻幅20mm レンズカーブ5カーブ
"フラットな立体"をテーマに掲げた「FA-330番台」
これからのFACTORY900を牽引していく、そんな予感さえも感じさせる、新たなカテゴリーの1つです。
発売に合わせて、この店長ブログでは
その造形をじっくりご覧頂きましたが、実はスタイルサンプルはまだご紹介していませんでした(汗)
この機会に全カラーのスタイルサンプルも合わせてご覧下さい。
カラーバリエーションは全6色
「col.
001」black (黒)
王道ともいうべき「col.001」
「FA-332」が表現する面造形が1番分りやすく見てとれます。
裏メニューであるマット加工を施しても面白いと思います。
「col.
147」brown sasa (茶ササ)
所々に見え隠れする茶ササ柄。
自然光の下で見て頂くと、茶ササ本来のカラーを実感して頂けます。
可能であれば是非、外に出て自然光のもとでお試し下さい。
「col.147」茶ササその➀は
こちらからどうぞ。その➁は
こちらからどうぞ。
「col.
214」beer brown/orange pattern (ビール茶/橙柄)
新色の「col.214」
肉厚のフロントはほぼ"こげ茶"に見えますが、テンプルの表面にはビール茶本来のカラーが映し出されます。
背面に合わせている橙柄は、レフ版効果のように顔色を自然に明るく照らします。
文字通り二面性のあるカラーです。
「col.
279」pink (ピンク)
「FA-301」で使用された
新色「col.279」がフロントに使用され、パープルのテンプルを組み合わせたFACTORY900らしいカラーです。
このフューチャーを感じるカラーをどんなスタイル、どんなスチュエーションに合わせるかは皆さん次第。
「col.
425」gray (グレー)
こちらも定番の「col.425」
「col.001」Blackに比べ明らかに柔らかい印象を受けます。
決してハデさはありませんが、FACTORY900には無くてはならないカラーの1つだと思います。
「col.
880」kihaku (キハク)
レトロフューチャーで使用されていた"キハク"がはじめて大文字シリーズで採用されました。
同じテレビジョンカットとはいえ、「RF-006」とはまた異なった表情を作り出します。
クラシックフレームにはない新しさをご体感下さい。
「col.880」キハクについては
こちらからどうぞ。 発売から1ヶ月を過ぎましたが、TOKYO BASEでは「FA-332」と同時発売の「FA-331」もお陰様で好調です!