「水曜日のひとりごとVOL.86」フォックスをかけよう
おはようございます。「水曜日のひとりごとVOL.86」OSAKA BASE の済です。
早くも7月となりました。どうぞよろしくお願いいたします!はてさて6月の記憶がありません(笑)何をしていたのでしょうか?それなりに忙しくはしていたように思うのですが(笑)覚えていたもの、覚えようとしているもの、するんするんとすり抜けていきます←
さて、本日は「フォックスをかけよう」について。
「RF-230」
先日発売になりました「RF-230」。ご覧いただけましたでしょうか?OSAKA BASEでは、とても評判がよく、実際にYouTubeを見てきたという方もいらっしゃいました。男性にも支持していただきご購入いただいております。
サイズ感が絶妙なんですよね!!女性だけでなく男性でもかけることができるサイズです。そして、どのカラーもめちゃめちゃいいので、できることならば、ワタシ、ゼンショクホシイ。。。どれも違ってどれもいい。
今回、元々「サングラスをデイリーに」というコンセプトの第二弾。サングラスをデザインしていたわけですが、思いの外上がってきたサンプルがとても良かったため、オプティカルでも作ることに決まリました。結果大正解。
「RF-230」¥46,200(税込) 2025年発表
サイズ51mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
フォックスと言えど、「RF-066」のように強めのフォックスではなく、普段着のように取り入れやすいデザインながら、ちゃんと「フォックス」らしいフォックスの良いところが詰まったデザインです。サングラスとしても、眼鏡としても優秀。困った時の使えるベーシックデザイン、されど個性を惹きたてる「RF-230」は一度かけていただきたいフレームです。
サングラスだとほどよくカッコ良い。「サングラス」と「フォックス」二つのハードルによって、かけにくい・恥ずかしいと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?一番は完全に慣れです。ご自身が一番自分の顔を見ているので、馴染みのないものが急にお顔に乗れば、誰でも最初は違和感を伴います。でもしばらくかけていれば、必ず慣れます。
今回サングラスに使用した4色は、どれも使いやすいカラーです。ご自身が持っていらっしゃるメインのワードローブの色味に合わせてお選びいただけたら間違いはありません。着用している「col.478:」blue sasaは、キレイな深い青色。一番肌から浮きやすいブルーであっても、キレイに馴染みながら、且つおしゃれ見え間違いなしのカラーです。
オプティカルタイプのカラー4色も悩みどころ。。。ワタシは「col.408」 dark blue /green two-toneを選びましたが、ほかの色も未だ気になっています。色によって使い方・スタイリングが変えれますからね。それはそれは悩みます。もうすでに手にしてはいるのですが、欲しいのです(笑)
これだけ、お顔を素敵にでもナチュラルに着飾ってくれる眼鏡は、そうそうないかと思います。シンプルな造形ながら、華やかなルックスを持ってはいるデザイン。使い勝手がいいデザインもいいけれど、「好き」になれるような要素のあるものを選んでいただけたら嬉しいですね。
ワタシは「RF-066」のブラックを持ってはいるのですが、正直「RF-230」のブラックも欲しい。やはりフォックスの黒は色々集めたいと思う「フォックスラバー」です。最小限のメイク、シンプルな黒のお洋服でも、その日1日を満たしてくれるような相棒です。
せっかくなので、フォックスの威力をカラダを張ってご覧いただこうかと思います。※ワタシはすっぴんの顔より、眼鏡がない顔を晒す方が嫌なタイプ(笑)
違いは歴然。眼鏡ある方が顔もシュッとして見えますし、若見えします。お顔の気になる部分の余白を効果的に埋めてくれる。がっつりメイクして隠さなくてもいいわけです。もちろん、メイクはメイクの良さがありますので大事な要素です。でも、楽して隠せて、若く見えて、おしゃれにも見える最強のアイテムだなと思います。
それぞれの眼鏡のカタチや色によって、効果は変わってきますが、フォックスならではのリフトアップ効果や、かっこよさなどは他ではなかなか叶えることが難しかったりします。海外では主流のフォックス型の眼鏡。
ぜひ店頭にてかけていただけたら嬉しく思います。
本日も、「水曜日のひとりごと」ブログを読んでいただき、ありがとうございました。ひとりでも多くの人が、メガネの楽しさ、面白さに気づいていただけるように発信していきます。「水曜日のひとりごと」をお読みいただいている、お一人お一人にお会いし、いろんなお話しができたらとても嬉しく思います。ぜひ、お声がけくださいませ。
あなたにとって、ステキな一日ととなりますように。
「ひとりごとからのさらに呟き」
推しはいないが、満たされるものはある。