FACTORY900(ファクトリー900) 磨きの長(おさ)が語った磨くの大変なランキングその②

おはようございます、店長です。

最近さらにマニアックになってきた店長ブログ・・・
皆さん、大丈夫ですか?若干心配ですが・・・

是非ついて来て下さい。

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もうご存知の方も多いと思いますが、
FACTORY900公式LINEスタンプが発売になりました。
マニアの極みです。
https://store.line.me/stickershop/product/1144791

大きな声では言えませんが使い勝手は、


非常に悪いです(笑)


おっきくなっちゃったwww
皆さん、
是非ついて来て下さい。

さて、今日はサクッと昨日の続きです。
磨きの長(おさ)が語った磨くの大変なランキング

早速第2位の発表です。
「FA-163」¥35,640 2009年発表
予想通り(笑)「FA-163」が堂々の第2位です。
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このフロント(前枠)の厚み、
とんでもないです。
この面の広さが磨きの皆さんを苦労させます(笑)

第2位に選ばれるのが、当然といえば当然ですよね・・・ DSC_1104n
しかし、ただ生地が厚いだけでなく、各箇所はしっかりと細かく面を出してあります。
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赤いラインの箇所が最大の太さになりますが、計ってみたところ・・・
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約36ミリありました。


今日はこのフレームのボリュームを存分にご覧ください。
ドーン!
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ドーーン!!
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ドドーーーーン!!!
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この肉厚!
段々と写真を撮るのが楽しくなってきました!

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このモデルを初めてご覧になる皆さんは
「こんなの売れるの?」

そう感じたはずです。

「FA-163」

人気あるんですよ!

FACTORY900(ファクトリー900)全般に言えることだと思いますが・・・

重そうに見えるけど、掛けると以外に軽い・・・
派手に見えるけど、掛けてみると以外に普通・・・

とんでもないデザインに見えるけど、結構掛けれる、むしろカッコいい!

いわゆるギャップですね。

このギャップ感に人の心は動かされるのかもしれません。
そしてそこに感動が生まれるんだと思います。

(軽そうに見えて軽い→普通か!!ってことです)

そしてこの感動の裏には必ず人の手が加わっているんです。


そして明日はついに第1位。


ヒントは・・・写真撮るの大変です・・・









FACTORY900(ファクトリー900) 磨きの長(おさ)が語った磨くの大変なランキング

おはようございます、店長です。



最近、ほんの少しだけ写真について勉強しはじめた店長です。



ただ、ここで残念なお知らせがございます。



カメラが壊れました。



まぁ壊れたというか・・・カメラの機能の一部が使えなくなったという方が正しいのですが・・・

どちらにせよ、大ショックです。
泣きそうです。




夜遅くにお菓子を食べた天罰でしょうか・・・・

これにより、ワタクシの欲しいものランキングにカメラがノミネートされました・・・





それにしても写真の世界って奥が深いですね。



撮れば撮るほど、写真の撮り方に悪戦苦闘中でございます。



さてさて、今日はメガネを作る行程の中でも奥が深いと言われる





「磨き」のお話しです。




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青山眼鏡ではこの磨き(仕上げ磨き)は基本4人で行っています。



その磨きの長(おさ)に聞いた

FACTORY900の中で

「仕上げ磨きが大変なランキング

ベスト3」
(あえてワーストではありません)



今日から順番に発表していきますね。

(なんてマニアックなブログなんだろう・・・)



では早速第3位から

「FA-160」 ¥51,840(税込) 2005年発表



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FACTORY900の中でも代表作の1つと言われる「FA-160」

今日は磨きについてのブログなので皮のフードは外して撮影してみました。



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直営店「TOKYO BASE」の中でもお電話でのお問い合わせが1番多いのもこの「FA-160」 col.001です。

在庫が無くなるとTOKYO BASEにも中々入荷しません(汗)



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磨きの長が3位に選んだその理由は・・・



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フロント(前枠)には実は細かいカット面が存在し、この面を磨き上げるのには相当気を使うそうです。



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とくにこのブリッジと呼ばれるフレームの真ん中の箇所。

写真では分かりにくいですが、細かいカットを施してあります。

拡大してみましょう。



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「FA-160」をすでにお持ちの方は是非指でこのブリッチの周辺を触ってみて下さい。



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それにしてもこのカット面によりどの角度から見てもカッコよく写真が撮れます!



仕上げ磨きと言えども、いわゆる研磨なのでバフに対して強く当てすぎれば

削れてしまったり、面がダレてしまうわけです。

つまりこの仕上げ磨きで商品の仕上がり具合は大きく左右されるんですね。



この「FA-160」が第3位ということは・・・1位、2位はどんなモデルが選ばれるんでしょう・・・



ドキドキしますね←ワタクシ知ってるんですけどね(笑)



明日は2位の発表ですっ!




FACTORY900(ファクトリー900)「BAUM optics」FA-240 別注カラー

おはようございます、店長です。

以前にもお話ししたようにワタクシ、メガネ業界は結構長いんです。

業界に入って気づけば20年・・・長っ!



業界も長くなると業界内にもお友達が増えます。



特に同年代の皆さんとは今も仲良くしており、将来の夢であったり同じような悩みを打ち明けたりと刺激を頂いてます。



お蔭様でワタクシの周りには前向きでホントにアツい皆さんが多く、改めて自分は周りの人に恵まれているな~としみじみ思います。



メガネ業界は結構アツいです。



さて今日はその中でもアツい人物、



大阪府にある


「BAUM optics」の木下さんをご紹介します。

http://baum-optics.com/

「BAUM optics」の木下さんと言えば業界でもちょーーー有名人でもありワタクシはお友達というより



大先輩なのです。


実はワタクシ木下さんがお店を立ち上げるということで(2年半前位になりますかね)

お祝いを兼ねたメガネ業界飲み会の席にご一緒させて頂いてたんです。

(そういえば、この席に田村氏もいましたね)

木下さんのオープンをお祝いに駆けつけた業界の皆さんは数多く、そうそうたるメンバーだったのを覚えています。

あれだけ多くの人達が集まる・・・

きっと木下さんのお人柄なんでしょうね。



そんな「BAUM optics」さんは今まさに2周年を迎えました!

おめでとうございます!



そこで・・・

「BAUM optics」2周年記念モデル 別注カラーを作って頂きました!

その名も

「BAUM×FACTORY900」(FA-240 エレメションランチ04)
です!



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「FA-240 エメレションランチ 04」 ¥37,800(税込)



当初は田村のブログの写真を使う予定でしたが、

これはどうしても自分で写真を撮りたく

TOKYO BASEでワタクシが撮影させて頂きました。



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ウワサには聞いておりましたが・・・

想像以上の仕上がり。





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黒、蛍光グリーン、迷彩の三層の生地を使用し贅沢な仕上がりですね。

ワタクシこんな贅沢なFA-240は見たことありません・・・

この生地をチョイスするのが木下さんらしいです。



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実はですね、このモデルが誕生した裏側には・・・

青山と木下さんの度重なる打ち合わせが行われたようです。



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なんと、わざわざ木下さんご本人が福井本社まで足を運び、

青山とガチで話し合い生まれた特別なカラーなんですね。

きっとケンカしたんでしょうね(笑)



せっかくなので商品の写真だけじゃもったいない!

ということでスタイルサンプルをどうぞ。

(青山から店長出すぎ!と言われたんで今日はワタクシじゃありません)



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トップと呼ばれる表側の生地は通常の黒の為、見た目ほど派手すぎずキレイに掛けれます。



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ポイントは斜め45度からの見え方です。

裏側の蛍光グリーンが鮮やかに目を引きますね。

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この位置から裏側の迷彩カラーが顔を出します。



もしかすると、このカラー女子もカッコ良く掛けこなせるんじゃないですか?



これに無色のシルバーミラーのレンズにしたらカッコいいかも・・・・



そして・・・東京都内の皆さん、朗報です。



この「BAUM×FACTORY900」(FA-240 エレメションランチ04)


TOKYO BASEでも販売します!



そして関西地区の皆さん、この機会に是非「BAUM optics」さんに足をお運び下さい!



『顔の真ん中に乗せる最強のアクセサリー』を掲げる木下さんのアツい接客のなかで新たなFACTORY900のご提案を是非!



そして、なんと我らが青山が本日は「BAUM optics」さんの店頭に立ちます。

ぜひ、この「BAUM×FACTORY900」(FA-240 エレメションランチ04)の誕生秘話も聞いてみて下さい。



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BAUM optics

大阪府河内長野市昭栄町1-27

TEL 0721-55-2418

http://baum-optics.com/


FACTORY900 TOKYO BASE「Father's Day Fair」


おはようございます、店長です。


TOKYO BASEがある神宮前原宿ってご飯を食べる所もオシャレでステキなお店が沢山ありますよね~。

ワタクシ的にはTOKYO BASEの斜向かいにあるしゃぶしゃぶ屋さん、是非行ってみたいです。



社長



是非行ってみたいです。

(かなり遠回しに連れて行って下さいと言っています)



そこのしゃぶしゃぶ屋さんのご主人がめっちゃオシャレなんです。



トレードマークは蝶ネクタイ。



あんな風に歳を重ねていきたいなぁと思う今日この頃。



先ずは真似することから始めよう!

と言うことで、実はワタクシもOpenから蝶ネクタイつけてます。


蝶ネクタイ・・・ふむふむ。



そうだ!!蝶ネクタイと父の日を絡めてなんかやっちゃおーーーー!



ということで・・・



「Father's Day Fair」



蝶ネクタイとFACTORY900ってなんか関係あるの?



全く関係ございません。




父の日フライヤー


ワタクシ、何か企画をする上で、メガネとは全く関係ないものを組み合わせることは決して間違いではないと思うんです。

何か「オモシロいこと」、「ワクワクすること」、どうせやるなら楽しい企画にしたいと思うんです。

こうゆう企画っイヤイヤやっていると「やらされている感」って不思議と皆さんに伝わりますよねぇ。

そんなん絶対イヤですもん。

「やらされてる」企画ではなく、自分達が「やりたい」企画。

それがホントの企画ごとのあるべき姿ではないかと思うんですよね。

だって自分が楽しまなければ、お客様に楽しんで頂けることなんて出来る訳ないと思うんです。





これからも企画番長としてがむばります。



さて、ワタクシで恐縮ですが・・・

モデルサンプルです。



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青山いわく・・・「店長出すぎ」w



だって一人ぼっちなんですもん。





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使用モデル「RF-005」 COL.047



そしてこの

「Father's Day Fair」

に合わせて蝶ネクタイだけではなく、通常のネクタイ、「FACTORY900 TOKYO BASE」オリジナルループタイもご用意しました!



せっかくなので蝶ネクタイを一部ご紹介しますね!



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当然、ワタクシが普通の蝶ネクタイを選ぶはずがありません。



この蝶ネクタイ、実は着物と同じ素材で出来ています!

全て国産!



「蝶ネクタイはちょっとハードル高いよ・・・」

今、きっとそう思いましたね?



思い出してみて下さい。



FACTORY900を初めて目にした時のことを・・・



「うわーーーなんだこれ!」「すげーーー」



「カッコいいけどこんなの掛けれるかな・・・」



今、掛けてますよね?
以外に蝶ネクタイいけるかもしれませんよ。
ちなみにワタクシ、蝶ネクタイ初心者ですが
アリだと思います→自分で言い切っちゃいます。
是非この機会に父の日という名目でご自身にご褒美はいかがでしょうか?(笑)
6月21日(日)まで開催です!




FACTORY900(ファクトリー900) 店長のお仕事、福井編。

おはようございます、店長です。

ワタクシ昨年の11月から12月中旬まで福井本社である工場に入っておりました。



ワタクシは過去に数回、福井に足を運び大小様々な工場を見学したことはありました。



が、しかーし 





工場で実際に働く・・・



初めてです。



オールドルーキーです。



福井に行く前に青山に言われた一言。

「うち、スパルタだよ」



その笑顔がめっちゃ怖いんですけど・・・



最初に現場に入った工程は

仕上げ磨き。
その名の通り、磨きの最終です。



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バフと呼ばれる布が高速で回転し、ピカピカになるまでひたすら磨きます。 

バフに向かってフレームをあてる角度、力の加え方、ちょっとしたことでフレームの艶の出方、フレームに当たる光の反射も変わってきます。



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ベテランの皆さんの手つきを見ていると、ものすごく簡単に見えるのですが

いざ、自分がやってみると・・・



手がうまく動かないんですね。

初日、恥ずかしながらワタクシは丸1日かけて3本しか磨けなかったです・・・



この仕上げ磨きの工程を担当している皆さんは、8時40分から18時まで

休憩を挟みながら黙々とひたすらフレームを磨いています。

ひたすら磨いて磨いて磨いて磨いて・・・磨いて・・・

そして検品・・・ その繰り返しです。



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そしてこの検品でも少なからず商品として納品できないものが見つかることもあります。





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こちらが通称「泥バフ」と言っていわゆる下磨きです。

ここ時点ではフレームに一切、艶は出ません。



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泥(研磨剤)で細かい傷を取り除くのですが・・・



ビッタビタになります・・・
(泥がめっちゃ跳ねるので〇ークリーを掛けているのはナイショです)



仕上げ磨きと違って力を入れ過ぎると簡単にフレームの形状が変わってしまうので慎重にフレームをバフに当てるのですが、慎重すぎると傷が取りきれません・・・



メチャメチャ難しいです。

なかなか思うように出来ずヘコみます・・・



気づくと日は傾き・・・丸一日を終えます・・・

首、肩、腰・・・バキバキですw



ちなみに、ここで田村は1日の大半を終えます。

孤独との戦いです。



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そんなスパルタな上司は・・・



鉈振りかざしちゃってるよ!!!!やめてーーーーー



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昨年、ワタクシが入社前に会社で行った「流しそうめん」での1枚だそうです)

どんな流しそうめんなんだっ!







自分で工場に入ってみて初めて分かる、田村がよく口にする現場。

もちろんワタクシがこの現場の全てを把握したなんて口が裂けても言えません。

ただ思うことは、この1つのメガネが出来上がるまでの間、数多くの工程を経て、
そして色々な人の手に渡り、一つ一つが出来上がっているのだという事。
工場の皆の苦労が報われる瞬間・・・
TOKYO BASEでその瞬間に立会うことが出来るワタクシは幸せだと思います。

工場の皆は残念ながらお客様が喜んでFACTORY900(ファクトリー900)を使って頂いてる姿を見ることが出来ないのですから・・・

工場の皆さん、少なからず皆の想いは商品を通してワタクシがお客様にしっかりお届けしますね。













FACTORY900(ファクトリー900) FA-204Sサイズ入荷

おはようございます、店長です。

最近ワタクシ若干太りました・・・

若干です。

ホンの少しです。

このままだとTシャツがMサイズからLサイズになりそうなので気をつけます。



と思いながらコンビニのデザートコーナーに寄ってしまうワタクシは



ダメな大人です。


ただしTOKYO BASE へのお土産は甘いものを

随時受け付けております。



原宿エリアにある「瑞穂」さんの豆大福の破壊力・・・

ハンパないです。是非お試しあれ!



さて、最近かなりマニアックな内容だったので

今日はこちらのご紹介です。



「FA-204」Sサイズです。

今日はカラーバリエーションを全てご覧頂きますね。

「FA-204S」 ¥35,640(税込)



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「col.442」



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「col.859」



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「col.188」



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「col.066」



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「col.853」



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「col.425」



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「col.186」



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正面からのショットはこちら。

うーーーーん、正面からの写真ムズカシイ・・・

また田村にダメだしされそうです。



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「FA-204S」は

レンズサイズ 54ミリ鼻幅15ミリとなります。

「FA-204」通常サイズは

レンズサイズ 56ミリ鼻幅16ミリ
つまり全体で5ミリ小さくなります。

以前Sサイズシリーズでお話したようにこの5ミリの違いは
非常に大きいのです。


是非、通常サイズとSサイズを掛け比べてジャストなサイズをお選び下さい。

最近このSサイズシリーズをご紹介しましたが、今度はFACTORY900(ファクトリー900)の中で比較的サイズの大きいモデルにスポットを当ててみてもオモシロイかもですね(ニヤリ)




ふむふむ、勉強になるわ〜。









FACTORY900(ファクトリー900)製造側から見る裏ベスト3その②

おはようございます、店長です。

本日「TOKYO BESE」は定休日
となりますがいつも通り店長日記は更新しますよ~。



毎日このブログを楽しみにしてくれている人がいる限り・・・
楽しみにしてくれている人が

いる限り・・・



いるはず・・・



いるであろう・・・・



いたらいいなぁ・・・・



いますよね?(汗)





さて今日は本題です。

昨日のブログで書きました、

製造側からみた「裏ベスト3」


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早速第2位の発表です。

「FA-069」 ¥37,800 2013年発表



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でたぁーーーーーご存知ゴーグルシリーズ!

皆さん、予想通りでしたか?(笑)

そうです、田村が手掛けた「FA-069」が第2位です!

田村さん、大変お世話になっておりまーす。←なんか2人の間で流行ってます。

さむいさむい!



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このモデルで田村がこだわった

「真正面から見た時のカッコよさ」

「FA-069」をご使用の皆さま、是非、今一度正面からご覧下さい!



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丸みのあるテンプル(腕)を見て頂くとフロント(前枠)から光が流れるように写っているのがお分かりになると思います。

※個人的に我ながらキレイに撮れたなぁとニヤニヤしちゃいます。



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今更ですが・・・この肉厚を見るといかにこのモデルが大変なのか納得できます。



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この立体的な造形・・・工場の皆さん、お疲れ様です。









そしてお待たせしました!

栄えある第1位は・・・



「fa-1111」 ¥35,640 2013年発表



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ご存じ、2013年「シルモドール」受賞モデル

今回はメガネバージョンでご覧下さい。



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ワタクシ的には正直これが第1位というのも意外でした。

(もっとスゲーのが1位かと思いました)

ワタクシもまだまだ修行が足りません・・・反省。



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この赤字のライン、小文字の「factory900」の特徴でもある、

プラスチックの折り曲げ。
製造する上でも1つのポイントになる箇所だと思います。



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レンズの形状は実はほぼ真円に近い丸ですが・・・



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正面から見ると上下の折り曲げによりスクエア(四角)にも見えます。

サングラスではなく、メガネにしてみるとまた面白い表情を作り出してくれるんですね。



さて、ワタクシ思いついちゃいました。



今回は工場の内部から、作り手から見たFACTORY900(ファクトリー900)



では、最終磨きをしているみんなはどう思ってるんだろ・・・



思い立ったらスグ実行!



「お疲れ様でーす、TOKYO BASEでーす」



聞いちゃいました(笑)



電話の相手は・・・磨きの長(おさ)



磨きの長が選ぶベスト3・・・



近日公開 (たぶんです)









FACTORY900(ファクトリー900) 製造側から見る裏ベスト3

おはようございます、店長です。


気づけばついに6月。

TOKYO BASEのある原宿神宮前エリアは

暑いですね。

都会ってやっぱり暑いんですかね?






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(↑田村が撮った写真を拝借します)



夏になったら「かき氷」売ろうかなぁ〜

「900カキ氷」

アセテートではなく氷を削り出し、青山自らかき氷を作ります。

どうですか?

↑そんなん企画したらワタクシ、多分キレられます。



さて、実はですね一昨日の日曜日、福井本社からあるお方がやってきました。



工場内部でFACTORY900を支えている人物。



社長



じゃありませーーーん。



おそらく取扱店の皆さんもまだお会いになった事がないレアキャラです。



ここではY氏と言っておきましょう。



そのY氏に聞いてみました。



うちのモデルで作るのが厄介・・・(失礼しました)難しいモデルってどれ??





全部。



チーーーン。



いやいや、終わっちゃうでしょ!



えぇーーー全部。



だーかーらー!


15分後・・・



・・・とりあえず工場中枢部が選ぶ制作が困難なモデルベスト3の発表です。

(あえてワーストとは言いません)



先ずは第3位から


「FA-230」 ¥34,640(税込) 2009年 発表



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へぇーーー意外!



もっとすんごいの出てくるかと思ったw


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正面からご覧頂くと、比較的シンプルなモデルですが



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サイドから見てみるとこのモデルのスゴさが分かりますよね。



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ブリッチと呼ばれるフレームの中心の箇所、ズガーーーーンと出てます!

そりゃ作るの大変だわ・・・





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後ろから見て頂くとレンズとフレームが分離しているのが分かります。



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メガネを折りたたんでみるとその立体感が更に際立ちますね。



是非、これを機会にご自身のFACTORY900を色んな角度からご覧になってみて下さい。





そして皆さん、
メガネを作る上では数多くの工程が存在します。





この裏ベスト3はあくまで、中枢にいるY氏のポジションから見てのランキングなのです。



もし、仕上げ磨きの皆さんからこのランキングを聞いてみると・・・

また違った答えになるでしょうね。



さて、明日は気になる第2位、第1位を続けて発表しますね。

ワクワクしますね(笑)



皆さんもお仕事に支障がない程度に第1位を予想をしてみて下さいね。



アレとかアレが出てきますよぉ〜。







factory900(ファクトリー900) fa-1123の裏側

おはようございます、店長です。

TOKYO BASEではほぼ毎日、福井本社から荷物がやってきます。

商品の補充はもちろん、直営店の備品類から、時にはマニアックな工具まで・・・

昨日はいつもより小さめな荷物が。



ドキドキしながら開けてみると・・・


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こんなんです。



・・・たまにこんなことするんですよね。



まったく・・・もう・・・泣きそうになるわ。







しつこいようですが・・・



彼女かっ!



ちょっとしたメッセージ。そしてワタクシが普段吸っているタバコ・・・

ほんの些細なことかもしれませんが、彼のこういった心遣いは心に響きます。



ありがと。



今度、代わりにカレーを送るわ(ニヤニヤ)←福井に行くと必ず2人でカレーを食べにいきますw


もしくはナンにしようかな・・・

荷物ビッタビタになるわw





では今日はせっかくなので田村がデザインしたこちらをご紹介しますね。



factory900 「fa-1123」 ¥35,640(税込)

そもそも小文字と呼んでる「factory900」

薄いシートプラスチックを折り曲げメガネのデザインを構成しています。



このU字管構造のシリーズは新しい薄さへの挑戦なのです。



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8ミリのアセテート生地を使用したメガネを正面から切削(せっさく)



つまり掘っているのです。



是非この角度からご覧ください。



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この凹んで見える箇所が実は掘ってあるんですね。



その深さは5ミリ。


皆さん、正直ピンとこないかもしれませんが、これって



相当スゴイ技術なんです。


考えてもみて下さい。



掘るということは当然刃物で削っていくわけですが、

プラスチックの生地は力が加わりズタボロになってしまいます。

そして当然こんなに深く掘り込まれてしまうと最終工程の

仕上げ磨きでもキレイに磨くことは出来ないのです。



いかに生地を掘るの際に生地にダメージを与えずキレイに切削出来るかで仕上がりの状態が全く変わってきます。





プラスチックを削るスピードはもちろん、刃物の角度、そしてここでは語れない 技術を用いてここまでキレイに仕上げることが出来るのが



「青山眼鏡」の技術
そして

FACTORY900なのです。



つまり青山がよく口にする



「頑張ってます!」



ということになるんですね。





そして田村のこだわりポイントが赤のライン



他のシリーズではレンズに沿って一周掘るところを赤のラインの箇所で区切るというアイディアを出しデザインし形にしたのがこのfa-1123なのですね。

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「写真の上からフレームの縁取りをペイントした(落書きした)ようなイメージ・・・」



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まさにマンガの中から飛び出てきたようなメガネですね。



当然、ワタクシも使用してます(ニヤリ)





是非、このデザインの裏側にある技術力、

小文字の「factory900」も目を背けずご覧下さい(笑)






FACTORY900 TOKYO BASE 店長のお仕事 番外編②

おはようございます、店長です。



昨日あるお客様がTOKYO BASEにご来店頂き、



なんとワタクシの店長DIARYを見ていると嬉しいお言葉を頂きました。



めっちゃうれしいです!
だいぶ偏ったブログですがw

これからもFACTORY900を通して、商品のことはもちろん、

FACTORY900に携わる、そして工場のみんなの想い皆さんにお伝えできたらなぁ~

と考えております。

(田村とカレーのことも書こうと思っています←田村に許可はとっておりません)





そして!



昨日のブログで書きました専修大学でおこなった



「シンデレララボ」



「汚ブス研究家 KENJIさん」とのコラボレーション



1時間半の講義を2回



やってきましたよぉーーーーーーーーー!

朝9時から(早っ!)

※細かい打ち合わせほぼ無し!



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あわわ、始まっちゃうよ(汗)

KENJIさんと軽いトークのあとは・・・



さっそくKENJIさん、生徒の皆さんから

「自分に似合うメガネはどうやって見つけたらいいですか?」

「小顔に見せるファッションテクニックを教えてください」

などなど・・・

あるあるな質問から難解な質問まで



ってか生徒の皆さん



真剣です。ガチです。

そりゃ、そんな真剣な眼差しを見たらね・・・


ワタクシ、ガチで答えます!




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ひとまずメガネの基本の選び方をお話した後は・・・



ワークショップです。



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生徒さん、25人ぐらいにでしょうか・・・





一人一人に合わせてスタイリングです(全員か!)←喋りすぎて口パッサパさです。

「これがなんとなく似合うんじゃない?」とかそんなテキトーなことは言いません。

なぜ、このモデルなのか?なぜ、あなたにはこのモデルが、このカラーがベストなのか?

一人一人にアドバイスしちゃいます。



だってワタクシも



ガチですもん。



さて、ここで若い女子に「おおーーーっ」と言わせられるか!





いざ勝負!!!!



それにしてもみんな若っ!顔小っちゃ!!





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この後の生徒の皆さんの歓声と笑顔・・・



これがある意味この講義の答えだったと思います。



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どこまで生徒の皆さんの心に響いたのかは正直分かりません。



でも、ワタクシ思うんです。



人は人との出会いによって・・・何かのきっかけによって人は変わることが出来る。



今回このFACTORY900という1つのメガネに出会ったことがきっかけで

メガネに対する考え方、そして少しでもメガネに興味をもっていただけたら・・・

これがきっかけで若い学生の皆さんがガラリと変身できたら

まさに「シンデレラ」





そして今、自分でブログを書いていて思ったんですが・・・

FACTORY900はある意味、魔法のようなものかもしれないですね。



気づいたら、自分の生活スタイルの一部になっていたり、

自分自身の自己表現の1つの手段であったり、

自らのモチベーションを上げることのできる大事なアイテムであったり・・・



もはやFACTORY900は普通のファッションとしてのアイテムだけではないと思うのです。



つまりFACTORY900は人の心を動かす「魔法」のアイテムなのかもしれませんね。

うんうん、1人で納得しちゃった。





ヨシ!今日も1日がむばるぞ。