FACTORY900(ファクトリー900) アンダーリム「FA-295」が全カラー揃いました!

おはようございます、店長です。

昨日は表参道で毎年恒例の「原宿表参道原氣祭スーパーよさこい」が開催され、多くの人で賑わいました。
よりによって猛暑日となった当日(汗) ご参加された皆さん、ホントにお疲れ様でした。
毎年この”よさこい祭り”が終わると、夏の終わりを感じます。そして1年のなかで最も慌ただしい秋へ突入します。
先ずは来月開催のイベントに向けて準備を進めなきゃ(汗)
こちらも是非お楽しみに!

さて、今日の店長ブログは、久しぶりの入荷となったこちらのモデルをご紹介します。
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「FA-295」col.544(ターコイズ)

FACTORY900でアンダーリムといえば?

そんな質問を投げかけると、恐らく多くの皆さんは「FA-095」をイメージされるのではないでしょうか。
実際、その見た目以上に合わせやすい「FA-095」は年間の人気ランキングでも上位にランクインします。
対して躍動感あふれる「FA-295」は独特な”クセ”があるものの、他に類似するモデルがないこともあり、年間を通して品番指定をいただく機会も多いモデルとなります。
では、早速ですがこちらからご覧下さい。

「FA-295」¥38,000(税別) 2013年発表
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mmDSC_6037
多彩なカラーバリエーションも「FA-295」の大きな魅力の1つですが、その中でも人気カラーといえばこの「col.544」ターコイズです。意外な結果と驚かれるかもしれませんが、このターコイズを使用しているモデルは「FA-295」のみ、なにより「FA-290番台」ならではの細身な造形だからこそ、こういった鮮やかで色合いの強いカラーが逆にモデルそのものを引き立ててくれます。
しかしながら、今回の再入荷はなんと半年ぶり、ここでようやく全てのカラーをご紹介することが出来ました(汗)
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余談ですが、サイレントメビウス等の作品で知られる、漫画家 "麻宮騎亜先生" 作「彼女のカレラ GT3」#3にて、ある登場人物がこちらの「FA-295」を掛けてくれています。
詳しくはこちらからご覧下さい。

実際掛けた印象は以下の通りです。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.147」red sasa (赤ササ)
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「col.346」pink (ピンク)
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「col.425」gray (グレー)
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「col.455」purple (パープル)
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「col.544」turquoise (ターコイズ)

いかがでしたか?
「FA-290番台」ならではのしなやかな掛け心地と「FA-295」でしか味わえない色使い、ご来店の際は是非お試し下さい!


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FACTORY900 TOKYO BASE スタッフ松本、ついにサングラスを作りました!

おはようございます。
TOKYO BASEの等身大ユニコーンガンダムに圧倒された方・スタッフ松本です。

先日機会があって、ガンダムベース東京に行ってきました!
販売スペースが広くて新旧いろいろなものがあるだけでなく、プラスチックの多色成形技術などもくわしく解説してあったりして、さながら工場見学のよう。
ガンプラを作ったこともないくせに、どうしてもハロのニッパーが欲しくなり、それだけでは使い道がなかったので一緒にガンプラも購入しました(笑)
順番が逆なような気もしますが、卵か先か鶏が先かということで٩( ᐛ )و
ちなみに、数少ない観たことのある作品の中で、足の形が好きな機体を選んでみました。
素組してみてもっと達成感があるかと思いきや、処理しきれず白くなってる部分やカッターで削り過ぎたところが目について、とりあえずヤスリがけくらいは・・・このパーツの色が・・・となり終わりが見えませんʕʘ‿ʘʔ
これは正しく沼。
飽きずに完成出来たらいいなと願っています。


そんな感じでインドアな松本にしては珍しく、外に出てお休みを謳歌してきました。
実は、まだまだ強い日差しで溶けてしまいそうなこの時期を快適に過ごすため、ついに『アレ』を作っていたのです⊂(^ω^)⊃
それがこちら!

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そう!長い間、欲しい欲しいと言い続けていたサングラス!です!
今回はレンズも度付きにして、偏光レンズで作製してみました^^

「RF-015 col.238」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

この「RF-015」はもともと、クリアレンズでメガネとして使っておりました。
ただ、鼻幅がわたしの顔に対してやや広く、最近になってふと「掛けるとちょっと大きい気がするなあ」と感じてから、実はあまり掛けなくなっていたのですσ(^_^;)
色も形もとても好きなモデルで、どうにかまた楽しんで掛けられるようにしたいと思っていて、今回新しいフレームではなく自分の「RF-015」をレンズ交換してサングラスにしようと決めました。

レンズを変えてまた新たな楽しみを見出せるのも、メガネの面白いところです(*^ω^*)
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そもそもわたしがサングラスをあまり掛けてこなかった理由の1つが、あまりにもサングラス“らしい”デザインを掛けるのが、ちょっと恥ずかしかったからなんですね(^^;;
その点、ビッグサイズで厚みがあってといったサングラスフレームのイメージとはやや離れた「RF-015」は、サングラスとしても気負わずスタイリング出来るモデルです。
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「col.238」に合わせたレンズカラーは、RBL 可視光線透過率24% 偏光度98%以上 で、角度によってはうっすら目が透けて見えるくらいの濃さです。
グレイッシュなブルーのレンズなんですが、掛けると肌色が混ざって濃いグレーのレンズにも見えますね。
実はこのカラー、以前店長が「RF-013 col.840」でサングラスを作った時と同じなんです!
レンズとフレームのカラーが反対色なのも影響してか、こちらはフレームカラーにブルーが抑えられて、グレーの印象がより強まっているのかもしれません(*⁰▿⁰*)
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濃度は76%なので割と濃いカラーレンズに分類されますが、掛けてもあまり暗い感じはしません。
もちろん個人差はありますが、日中の日差しが強い中だと掛けているのを忘れてしまうくらい視界が自然で、ちょっと感動!
落ち着いた照明のお店に入ってあまりの暗さに驚き、そこでサングラスをしていることに気づいたほど(実話)
暗くは感じませんが、偏光コーティングが乱反射する光をしっかり抑えてくれているので、目が楽なこと。もっと早く作ればよかったと後悔(笑)
近頃海沿いを車で移動する機会が多いせいか、余計に実感が湧きました!

とっても優秀な偏光レンズですが、そのギミックゆえのデメリットも存在します( ´△`)
実際に使ってみて最も気になったのは、やはりナビの画面が角度によって暗くなること
角度によって真っ暗になることもあるので、モニターとの位置関係には気をつけたいところです。
それから暗くなるわけではないんですが、スマホや電車の広告モニター、ディスプレイにタッチして購入するデジタルサイネージ型の自動販売機が、チカチカしたり歪んだりして見難かったなあという印象。
個人差はもちろんありますが、サングラスを掛けたままスマホなどを長時間見る可能性のある方は、普通のカラーレンズを使用した方が快適かもしれません。
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そうそう、メガネとして掛けていた時からクリアパーツで鼻盛りをしてもらっていましたが、さらなる安定感を求めて鼻パットタイプに変更してみました!
結果、めちゃめちゃ掛けやすくなりました(((o(*゚▽゚*)o)))
外から見てもあまり目立たないので、「RF-015」に関してはこのタイプもオススメです。


今までメガネとして使用していたフレームを思い切ってサングラスにしてみたら、また新しい発見がありました(*´◒`*)
カラーレンズもシーンによっての向き不向きがありますので、迷ったら是非スタッフまでご相談くださいねー!


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FACTORY900(ファクトリー900) ゴーグルシリーズの人気モデルが全カラー揃いました!

おはようございます、店長です。

今日は1つお知らせから。

Web上で公開されている「めがね新聞」さんにて、FACTORY900デザイナー青山×田村のインタビュー記事をご掲載いただきました!
内容は、「美しさを追い求めるデザイナーたちのリレー」と題して、デザイナー田村が青山眼鏡に入社するきっかけから今日にいたるまでをデザイナー青山を交えインタビュー形式でご紹介いただいています。
非常に読み応えのある内容となっておりますので、是非ご覧下さい。
インタビュー記事はこちらからどうぞ。

と、いうことで今日の店長ブログは、せっかくなのでデザイナー田村が手掛けたこちらのモデルをご紹介したいと思います。

「FA-068」
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すでにご存知の皆さんも多いかと思いますが、田村の眼鏡デザイナーとしてのデビュー作であり、「FA-060番台」唯一の現行モデルとなっています。
では、早速ですがこちらからご覧下さい!

「FA-068」¥38,000(税別) 2012年発表
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サイズ57mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

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言わずと知れたFACTORY900の代表的なカテゴリの1つである「FA-060番台」ゴーグルシリーズ。
2002年にデザイナー青山が手掛けた「FA-060」から10年という歳月を経て、デザイナー田村の手によって「FA-068」が誕生しました。
しかし、900の思想を受け継いだ田村が描いたゴーグルシリーズの最新作は、今までの「FA-060番台」にはない”新しさ”が随所から溢れています。
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度付き対応を大前提とした4カーブ設定のレンズカーブ、お顔との密着度を高める大胆なフード状のリムは、斜めからの光や紫外線、そして花粉や埃からも目をしっかりとガードしてくれます。
何よりこれらの要素を実現させるためにカタチづくられた面造形が、この「FA-068」の大きな見所となります。
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実際に掛けてみても、今までの「FA-060番台」とは一線を引きます。
ゴーグルシリーズといいながらも重厚でありながら無骨さを排除したキレのあるフォルムからは、どこかサイバー感さえ漂います。
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カラーバリエーションは全4色
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「col.001」black (黒)
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「col.425」gray (グレー)
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「col.169」beer brown (ビール茶)
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「col.539」khaki (カーキ)
尚、商品詳細でご覧いただいた「col.425」(グレー)、そして「col.001」(黒)がこのタイミングでようやく再入荷し、全てのカラーが出揃いました。ご来店の際はこの機会に是非、手にとってお試し下さい!



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FACTORY900(ファクトリー900) 共通カラー「col.553」を掛け比べ

おはようございます、店長です。

台風の接近に伴い気圧の関係なのか?季節の変わり目のせいなのか?それともただ単純に年齢的なものなのか?www ここ最近、睡眠不足気味です(汗)
昨年以上に体調管理には気を付けているんですけどね~。いやむしろ去年より間違いなく健康です(笑)

さて、昨日は「FA-332」と「FA-338」の共通カラーにスポットを当て、その造形も含め比較を行いましたが、今日の店長ブログは、共通カラー「col.553」(グリーンササ/グリーン)のお話です。
このカラーを使用しているモデルは、現時点では2つ。
「FA-248」と「FA-338」
そう、もうお気づきかと思いますが、品番の末尾”8”、この2つのモデルはブローフレームとなります。
過去に「FA-338」は「FA-098」とも比較したことがありましたが、今回は共通カラー「col.553」という点も含め比較していきたいと思います。
では、早速こちらからどうぞ!

「FA-248」¥38,000(税別) 2015年発表
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「FA-338」¥38,000(税別) 2017年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm

「col.553」(グリーンササ/グリーン)は、2015年秋の新作「FA-248」から採用されたイタリアはマツケリ―社の新色です。その後、このカラーを採用するモデルはなく、2017年秋に満を持して「FA-338」のカラーバリエーションに加わりました。
大文字シリーズでグリーン系のカラーといえば、過去に「col.534」(グリーンマダラ)やすでに廃色となった「col.540」(グリーン)、「FA-095」などでも使用されている「col.529」(緑ササ)等々、様々なグリーン系カラーが存在しますが、この「col.553」の背面のグリーンは、ある意味最も緑らしい緑といえると思います。
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それにしても、同じブローフレームとはいえ全く異なるそのイメージ。
今日は、先にスタイルサンプルにて掛けた印象を比較してみましょう!
「FA-248」
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「FA-338」
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一般的に明記されているレンズサイズは「FA-248」の方が若干大きいものの、レンズの天地幅はほぼ同じです。あくまで一般論ですが、レンズの天地幅が広いモデルは、どちらかというと面長のお顔立ちの皆さんとの相性が良く、この2つのモデルの共通点といえる1つのポイントです。
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ただし、その造形はご覧の通り全くベツモノです。
cool
一言で表現するならば、曲線の「FA-248」に対し直線的な「FA-338」といったところでしょうか。
「FA-240番台」ならではの三角にカタチづくられたテンプルから流れるように繋がるブローラインと、テレビジョンカットが見せ場となる「FA-330番台」のブローライン、その面造形をたっぷりお楽しみ下さい。
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クラシックスタイルが全盛の今、残念ながらブローフレーム自体そう多くを見付けることが難しくなってきました。
特にアセテートフレームとなると、さらに選べる幅は狭まります。
今回ご紹介した「FA-248」や「FA-338」以外にもFACTORY900には名作と呼ばれるブローフレームが存在します。ブローフレームでお探しの皆さん、この機会に是非お立ち寄り下さい。



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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-332」と「FA-338」をあのカラーで比較してみました

おはようございます、店長です。

今月も残りわずかとなりましたが、そう・・・今まさに秋の展示会に向けて工場はきっと戦場のようになっていることでしょう・・・そして毎年のことながらこの後に怒涛のビジュアル撮影が控えています(汗)
FACTORY900はモデルによって当然のことながら魅せるポイントが異なります。どの角度が1番カッコ良く見えるのか?ライティングも含め、新作を撮影する際はその1つ1つが手探りです。
デザイナーをはじめ、工場に関わる皆の想いが詰まった新たなコレクション、今年もギアを上げて撮影に臨みます。

さて、そんなワタクシ本来の仕事は写真を撮ることではありませんwww
今日は2つのモデルを比較してみたいと思います。
「FA-332」と「FA-338」です!
この2つの品番を聞いてピンときた皆さんはさすがです。
2016年に誕生した新品番「FA-330番台」は、フラットの立体をテーマに掲げ、テレビジョンカットを用いた造形が大きなポイントです。

では、早速こちらからご覧下さい。

「FA-332」¥38,000(税別) 2016年発表
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「FA-338」¥36,000(税別) 2017年発表
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サイズ52mm 鼻幅20mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
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サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm

今でも忘れない「FA-332」のサンプルを店頭で初めて目にした瞬間、そして「FA-338」のサンプル品を福井で見た際も、ともに感じた第一印象は違和感でした。
そう、2つのモデルに共通した点は、見た目と掛けた印象のギャップです。
FACTORY900といえば、美しい流線形、または肉厚でダイナミックなフォルム、そんなイメージをもつ皆さんも少ないと思います。
当時、ワタクシも含めそんなイメージをもつ皆さんの期待を良い意味で裏切ることになった新たなカテゴリこそ、この「FA-330番台」です。
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人は少なからず、初めて目にするものには違和感を覚えるハズです。
今でこそ名作といわれる「FA-160」も発売当時の2005年は、ほとんどといっていいほど売れなかったと青山は語ります。色々な要因はあるにせよ、発売から10年を過ぎた今も多くの皆さんからご指名をいただいております。
つまり、最初は違和感を感じたこれら「FA-330番台」も今後、何かのきっかけで爆発的な人気を得る可能性は大いにあるかと思います。
事実、これら「FA-330番台」は、発売直後よりもその後、徐々にその実績が伸びていることからもポテンシャルの高さが伺えます。

さて、すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、今日の店長ブログはもう1つの共通点が・・・
そう「col.214」(ビール茶/オレンジ柄)は、現時点でこの2つのモデルのみに使用された共通カラーとなります。
シンプルなカット面で構成された2つのモデルに前後でことなる色合いが相まって、見る角度によって様々な表情を生み出します。
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もちろん2つのモデルの掛け比べもしてみました。
「FA-332」
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「FA-338」
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先にご覧いただいた正面からの写真を比べてみるとお分かりのように、吊り上がったブローのラインが2つのモデルのもう1つの共通点となりますが、テレビジョンカットを用いエッジの効いたこれらのモデルは、通常のメガネ以上に眉のラインが掛けた印象を左右することになりそうです。
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尚、今日ご紹介した2つのモデルは、今日現在全てのカラーが揃っております。
見た目と掛けた印象が全く異なる「FA-330番台」、是非店頭でお試し下さい!


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factory900(ファクトリー900) 「fa-1091」あの廃色カラーが最後の再生産

おはようございます、店長です。

いつもFACTORY900公式Instagramをご覧の皆さま、いつも"いいね!"をありがとうございます。
2014年11月にふわっとスタートしたInstagramですが、この度フォロワー数が2,000人を超えました!
試行錯誤を繰り返しながらここまで続けてきましたが、今ではブランドの世界観を一目で感じていただけるようなタイムラインになってきました。話題のモデルから最新モデルの情報など、今後とも是非チェックしてみて下さい!

さて、そんなInstagramの投稿を見て、あるお客様からお問い合わせをいただきました。
「fa-1091」
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実はこちらの「fa-1091」、今からちょうど1年前に廃色のお知らせをしています。
その内容はカラーバリエーション全4色のうち、3色が廃色という衝撃の展開(汗)
ただし、ここで1つお知らせが・・・
先日Instagramにアップした「col.206」バラフに関しては、少量ですが最後の生産に向けて今まさに動いております。
9月中旬を目指しておりますが、これが最後の入荷となります。
そこで今日の店長ブログでは、この機会に「fa-1091」を改めてご紹介させていただきます。

「fa-1091」 ¥33,000(税別) 2012年発表
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サイズ40mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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クラシックスタイルには欠かすことのできないラウンド型。
そんなラウンド型をfactory900ならではの技術力を用いカタチづくられた「fa-1091」は、モード感あふれるフユーチャースティリックな仕上がりです。
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そもそも小文字シリーズは、シートプラスチックを青山眼鏡独自の技術で折り曲げ、今まで誰も見たことのないような新たな構造体を生み出しました。
大文字シリーズは塊から削り出すようなソリッドなイメージで例えるならば、小文字シリーズは、薄くてもボリューム感を持たせたライトな仕上がりです。
レトロシリーズでも「RF-004」「RF-061」、そして「RF-051」など、ラウンド型のメガネが多数存在しますが、「fa-1091」はどのモデルともカブることのない新しいラウンド型です。
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今回はサングラス仕様でその詳細をご覧いただきましたが、このままスタイルサンプルも合わせてご紹介します。
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クラシカルでありながら、未来感漂う「fa-1091」をスタイリングするうえで、身につける洋服やアクセサリーにも気を配ります。
結果、今回は「col.001」のサングラス仕様ということもあり、一見ハードルが高いと思われた「fa-1091」も自分なりに掛けこなせた気がします(汗)
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現在、TOKYO BASEに在庫のあるカラーは以下の3色です。
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「col.001」black (黒)
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「col.055」milky gray (ミルキーグレー)
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「col.153」light havana (ライトハバナ)

尚、「col.153」ライトハバナに関しては、若干数、在庫の用意がありますが「col.055」ミルキーグレーは、この後仕上げ磨きの状態によっては出荷ができない可能性もあったりと、非常に微妙な状況です(汗)気になる方はお早めにご相談下さい。また「col.206」バラフは、若干数ですがご予約を承れます。こちらも合わせてご検討下さい。



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直営店 TOKYO BASE スタッフ佐藤、大文字を選ぶ

おはようございます!今日は佐藤です。

普段ジムは休みの日に行くのですが、ジムのお盆休みが私の休みと重なってしまっていたため出勤前に行ってきたのですが、それを店長に伝えたらいつのまにかご近所のジュエリー屋さんまで私が朝ジムに行っていたことを知っていました。そしてなぜか筋肉キャラがつきそうな流れです。笑
 
さて、本日はちょこっと趣向を変えまして、私事ではあるのですが簡易的なアンケートをしてみたいと思っています。何のアンケートかと言いますと、私スタッフ佐藤は最近では RF-020 col.165 を店頭でメインにかけておりますが、今まで同じメガネを連続してかけてこなかったせいなのか、店頭にあるメガネをちょこちょこ試着してしまいます。笑 なので今後店頭でかけるメガネを増やそうと考えました。
候補は以下4つまで絞り込みました。悩んでいたら2017年の秋モデルだけになっていました汗
この中から一番アンケートで票を得られたものを掛けてみようと思っています。
でも、どれも掛けたい!笑

「FA-296」col.562 ¥36,000(税別) 2017年発表
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サイズ53mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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細身でありながら三次元な動きを見せることで立体を表現した「290番台」の足つきブローモデル。鎧部分の大胆な生地の三次元的流動からフロントの横幅を広く感じますがレンズと鼻幅を合わせた数字上の正面幅は124mmと決して大きいものではありません。小振りなメガネとして男女ともにおすすめしているFA-201でもサイズ56mm鼻幅16mm、合わせて128mmと4mmほどFA-296が小さいことがわかります。空間を意識させるデザインに惹かれFA-296を候補にしました。
col.562 深緑のカラーは私の肌や選ぶ服との色の相性が良く、長く付き合えそうです。
「FA-296」の詳細はこちらからどうぞ。
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「FA-249」col.001 ¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ55mm 鼻幅19mm レンズカーブ6カーブ テンプル長120mm
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続いて2つ目、FA-249 col.001 選んだ4つの中で一番パワーのあるモデルです。尻上がりになったブローラインからテンプルまで厚みを持たせたデザインですが、私が注目したポイントは掛け心地です。先に紹介したFA-296よりも見た目でわかるほどに重いフォルムですが、重心バランスが絶妙で掛けた瞬間からピタッとハマります。
カラーは col.001 のブラック。この厚みを引き立たせるのは黒が適任だと判断しました。印象が強いモデルにはいっそ強い色を、というのが私の考えだったりします。
「FA-249」の詳細はこちらからどうぞ。
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「FA-262」col.217 ¥38,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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3つ目、FA-262 col.217 選んだ4つの中で一番「面」が多いモデル。横から見た時に矢印のようになっている智だけでも8面近くあるのは驚異的です。この磨き上げられた面造形が非常にお気に入りです。そして、サイズ感もやや小さく私の顔のサイズとの相性も良しです。
カラーは col.217 茶/エメラルドグリーンはFA-240の新色としても活躍しているカラー。表のブラウンが肌馴染みをよくしつつも、裏面のエメラルドグリーンの明るいカラーが光を反射し顔の印象を明るくしてくれます。
「FA-262」の詳細はこちらからどうぞ。
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「FA-338」col.425 ¥36,000(税別) 2017年発表
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サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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そして、最後の候補モデル。FA-338 col.425 置いてあるときと掛けた時のギャップがすごいモデルで、そのギャップにやられました。特徴である角のようにツンと吊り上がったブローラインが置いてあるときには印象キツく見えますが、掛けてみるとそんなことはなく、一本のラインがスッと顔に入りメリハリがついて顔立ちをハッキリしてくれます。
カラーは col.425 定番のグレイです。スタイルサンプルは艶ありですが私はマット(艶なし)を考えています。クリア系のカラーはマットにすると氷のような雰囲気になるものが多く、FA-338のブローラインと相性がいいのではと考えました。
「FA-338」の詳細はこちらからどうぞ。
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以上、候補4点です。もしこれがいいんじゃないかと思うものがありましたら、店頭でお会いしたときに教えてください!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年新作のイチオシ「RF-053」をサングラスに

おはようございます、店長です。

先日の話ですが、ついにスタッフ松本が自身のサングラスを作りました。
サングラスが欲しい、欲しい!、といいながら2年が経過・・・迷いに迷い、ようやく度付のサングラスが完成したようです→迷い過ぎじゃね?w
その結果、出勤するたびに「めっちゃラク!」を連呼していますwww→だから言ったでしょ!(怒)
どのモデルをサングラスにしたのかは、また後日(笑)

さて、そんな今日の店長ブログは、レトロシリーズの新作からサングラス仕様をご紹介します!
現時点ですが、今年のレトロシリーズ全8モデルの中で、1番人気となっている「RF-053」
「RF-053」の詳細はこちらからご覧下さい。
今日はその中から3色をピックアップしてご覧いただきます。
では、早速こちらからご覧下さい。

「col.001」black (黒)
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安定した人気を誇る「col.001」には、大文字シリーズでも多用している淡いグレーのレンズを組みわせてみました。もちろん濃いカラーレンズという選択は決して間違いありませんが、「RF-053」は重量感のある肉厚なフロントが特徴ということもあり、見た目の重さを軽減させるため、今回はあえてこちらのカラーレンズを選びました。

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実際掛けてしまうとご覧の通り、こちらのレンズ濃度ではサングラスと呼ぶには薄いかもしれません(汗)
特にこの原宿エリアでは、パステルカラーのレンズを組み合わせたサングラスをよく見かけますが、実用面として日差しを抑えることを考えると、可視光線透過率50%前後のカラーを選ばれた方が効果的だと思われます。
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「col.132」dark brown pattern (濃茶柄)
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今年の春から新たに加わった「col.132」濃茶柄
先ほどの「col.001」とは対照的に、可視光線率15%(レンズ濃度85%)のグラデーションカラーを組みわせ、機能性の高いサングラスに仕上げました。
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一見、黒と思いきや所々から茶色の柄が見え隠れします。過去にご紹介したスタイルサンプルでも触れたように、お洋服の合わせやすさが大きなポイントになるのではないでしょうか。
また、グラデーションカラーのレンズを使用することで、見た目の印象も和らぎます。
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「col.133」light brown pattern (明茶柄)
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実のところ、現時点ではありますがこちらの「col.133」明茶柄がTOKYO BASEでの1番人気となっています。
飴色のような明るい茶色に不規則に柄が交じりあうことで独特な色合いを作り出し、さらにいうならばブリッジのマットゴールドが高級感を演出します。
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レンズは可視光線透過率15%のダブルグラデーションのカラーレンズです。
モスグリーンからイエローに変化するグラデーションカラーとフレームのオレンジとは、色相環でいうところの近い位置関係にあり、それぞれのカラーが調和し自然とイメージがまとまります。
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暑さは和らいだものの、まだまだ日差しの強い8月、サングラスをご検討の際は「RF-053」も候補の1つに上げてみてはいかがでしょうか。


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〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
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factory900(ファクトリー900) 2010年発表の1stモデル

おはようございます、店長です。

今月も後半に入りましたが、高校野球はいよいよベスト4が出そろいました!
近江v金足農業の第4試合、9回裏の金足農業のツーランスクイズでサヨナラという劇的な結末に興奮した土曜日の夕方ですw

さて、先日バックヤードを整理した際、すでに生産終了になっている小文字シリーズのストックがまだあることに気付きました。
なんと、factory900(小文字シリーズ)のデビューとなる2010年に発表されたモデルです。
その中で今日ご紹介する「fa-1010」「fa-1011」「fa-1021」に共通していえることは、レンズの天地幅が狭いという点です。先日、TOKYO BASEにご来店になったお客様は、その狭い天地幅を逆手にとり、リーディンググラスとしてご活用になっているとのことです。
では、この機会に3つのモデルを比較しながらご覧下さい。

「fa-1010」¥30,000(税別) 2010年発表
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サイズ44mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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小文字シリーズではよく見られる、"折り曲げ"や"掘り込み"
これら技術の第一歩といえる「fa-1010」や「fa-1011」は、FACTORY900(大文字シリーズ)とは全くことなるアプローチから誕生し、今後ブランドとしてバリエーションの幅を広げるきっかけとなったモデルといえます。
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残念ながら残されたカラーこちらの「col.05」クリアブルーのみとなります。
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「fa-1011」¥30,000(税別) 2010年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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この「fa1011」の関しては、シートプラスチックを青山眼鏡独自の技術を用い、本来メガネとして必要とされている強度を保ちながらも見た目以上の軽量化を図り、尚且つそれらの技術を活かした独自のデザインを生み出しました。今まさに世にあるシートメタルのような見え方は、当時アセテートフレームの常識を覆すようなモノとしてワタクシの記憶に焼き付いています。
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残されたカラーバリエーションは以下の5色となります。
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「fa-1021」¥30,000(税別) 2010年発表
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サイズ46mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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これらのモデルは「薄くてもボリューム感のある」・・・まさに小文字シリーズを象徴するかのような新しい構造体です。
そしてこの「fa-1021」発表から2年後の2012年、小文字シリーズの代表作の1つ「fa-1110」通称”カプセル”が発表に繋がっていく訳ですね。
このように初期のモデルを振り返ることで、現在のモデルに至るまでの進化がお分かりいただけるかと思います。
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残されたカラーバリエーションは以下の2色となります。
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今日の店長ブログでは、過去のアーカイブと合わせ小文字シリーズの原点を振り返ってみましたが、これらのモデルは生産終了といいながらも、一部のカラーは在庫の用意がございます。
過去のモデルをお探しの皆さん、TOKYO BASEまでお気軽にお問い合わせ下さい。



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factory900(ファクトリー900) 2018年春の新作を前に「fa-1125」をご紹介

おはようございます、店長です。

4月に発表した春の新作も続々と発売開始となり、現時点でレトロシリーズが2モデル、小文字シリーズの2モデルの入荷を残すのみとなりました。
あくまで予定ではありますが、レトロシリーズの2モデルは今月発売を目指し、今まさに動いている最中です(汗)こちらも是非、お楽しみに!

そして今日の店長ブログは、2年前の春に発表された小文字シリーズをご紹介したいと思います。
「fa-1125」
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何故に今さら「fa-1125」の紹介なのか?
その理由は今後発売開始となる2018年春の新作に関係してきます。
何はともあれ、久しぶりの登場ということもあり、先ずはその詳細からご覧下さい。

「fa-1125」¥33,000(税別) 2016年発表
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サイズ49mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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2016年春の新作「fa-1125」と「fa-1126」
兄弟型といわれる玉型違いの2つのモデルは、小文字シリーズの代表的なカテゴリである「fa-1120番台」の新作です。「fa-1120番台」に関してはこちらからどうぞ。
そもそも「fa-1120番台」といえば”顔の上に落書きを”をテーマに掲げ、フロントの正面から切削を施し、今までのメガネにはない新しい表情を生み出しました。
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この「fa-1125」に関しては、今まで残していた内側の縁取りも削り出しているのですが、逆にポイントになる”飾り鋲”は残しながら切削を行っています。
これにより残された縁取りがアクセントとなり、factory900ならではのポップでユニークな表情を作り出します。
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せっかくなので、掛けた印象もご覧下さい。
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上の2枚の写真をご覧いただくとお分かりのように、ちょっとした角度の違いでベースカラーのピンクの色合いに変化が生じます。今までの「fa-1120番台」に比べ、フロントの生地を薄くしたことで光が抜けやすく、お顔を傾けることで鮮やかな色合いに見えるという訳です。
とはいえ、松本をもってしてもかなりアクセントの強い「fa-1125」・・・
松本にとってはサイズ的にも大きく感じることからも、カラーレンズを組み合わせサングラス仕様にしてみました。
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レンズはフロントのカラーとは相反する淡いブルーのレンズを組み合わせることで、ベースカラーのピンクがさらに引き立ちます。

カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.061」meisai (迷彩)
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「col.176」barafu (バラフ)
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「col.359」pink (ピンク)
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「col.468」blue (ブルー)

毎年の事ながら、メガネ本来のもつ楽しさがダイレクトに感じとれる小文字シリーズ。
今年の新作も是非楽しみにしておいて下さいっ!


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