FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-051」 全カラースタイルサンプル

おはようございます。
TOKYO BASEの入社してから店長の写真をたくさん撮っている方・スタッフ松本です。

写真の枚数だけなら、日本で3番目位にたくさん撮っているんじゃないかと思います(笑)
最初に比べたらカメラの重さにも慣れて、少しはマシになったんじゃないかと思・・・いたいです。



先日トランクショーの帰りに、デザイナーの田村さんがTOKYO BASEに寄ってくれました!(^^)!
そしてタイミングよくお店には「RF-051」のサンプルが。

実はメタルとのコンビネーションであるこちらのモデル、想像以上にご好評いただいており、生産が追いついていないのです(゚Д゚;)
そのため、先月の発売から1ヶ月経たないうちに多くのカラーが欠品しています。

ご予約いただいている皆さま、お待たせしていて申し訳ありません!

お問い合わせも多いので、急遽直営店では「RF-051」および「RF-050」「RF-052」のサンプルをご用意いたしました!



ということで本日は田村さんにお願いして、先月発売となった「RF-051」を全カラー掛けてもらいますヨ!
田村さん、雨の中お付き合いいただきありがとうございました!

「col.001」black (黒)
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黒×金を組み合わせた「col.001」は、存在感があり使い勝手も良い優秀なカラー。
メタルとプラスチックのパーツがそれぞれを引き立たせて、どの角度から見られても死角無しです(●´ω`●)掛けるだけでキリッと表情も引き締まり、カッコ良く丸メガネを掛けたい方にはまずオススメしたいカラーですね。
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「col.056」gray (灰)
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「col.056」は密かに注目度の高いカラー!
「col.425」のグレーともまた違う白を含んだ柔らかさは、銀メタルの輝きを優しく包んで、お顔にもふわっと馴染みます。
テレビジョンカットのエッジィな感じがそこまで強調されないので、ゆったりとしたシルエットのお洋服にも合わせやすいと思います(*⁰▿⁰*)
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「col.156」brown sasa (茶ササ)
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同系統カラーで組み合わせた「col.156」
メタルパーツとプラスチックパーツのコントラストがハッキリし過ぎてしまう方にも、トライしやすいカラーです。
茶ササと金メタルを合わせた高級感のあるカラーは、華やかなコーディネートとも相性抜群なので、イベントの多いこれからの季節には特にオススメです(*´◒`*)
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「col.282」red (赤)
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「col.282」は、FACTORY900の中でも一際ビビッドな赤。
カラーレンズと相性の良いカラーですが、あえてのメガネももちろんありです!
とはいえお洋服を選ぶカラーでもありますので、差し色にしたり同系統で合わせたりと、自分らしい組み合わせを考えるのも楽しそう♪( ´θ`)
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思わずにっこりしちゃうようなカラー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

「col.478」blue (青)
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松本的イチオシカラーの「col.478」
銀のメタルが鏡のように光を反射して、肌色もフレームもくすませないまま、より鮮やかで透明感のある青を演出します。
ピカピカに磨かれた内側に、周りの雑多な景色が映って揺れる様さえ美しいカラー!
なのですが、それでいてお高くとまらず様々なシーンで活躍してくれそうなところも、オススメポイントでございます╰(*´︶`*)╯
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「col.558」beige (ベージュ)
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だんだん仲間が増えてきた「col.558」
ふんわり甘いカラーは、掛けるだけで表情もなんだか優しく見えるような。
ちなみにベージュは『安心感・落ち着き』などを連想させ、リラックス効果を高めてくれるカラーとも言われています(諸説ありです!)
例えば肩の力を抜いて、ゆったりと自分の時間を過ごす休日のお供にも良いかもしれません╰(*´︶`*)╯
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いかがでしたか?

現在TOKYO BASEには、「col.282」「col.558」の2色が在庫でございます。
再入荷までもうしばらくかかりそうですが、色味などはサンプルでお試しいただけますので、お気軽にお声がけください^^


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900) ビックシェイプのレトロシリーズ

おはようございます、店長です。

台風21号が接近中です(汗)
このままだとピークは明日でしょうか・・・
大幅な交通機関の乱れも予想されますので、明日は状況によって開店時間が遅れる場合がございます。
万が一の際はFacebookページにて知らせ致します。

さて、先日行われた秋の展示会ではFACTORY900(大文字シリーズ)の他、「FACTORY900 RETRO」からも新作6モデルが発表されました。
レトロシリーズがスタートして4年、春に発表されたメタルパーツとのコンビネーションモデルも含め、モデル数が大幅に増えました。そろそろTOKYO BASEの棚板にも陳列する場所がなくなりそうです(汗)

今日はそのレトロシリーズの中から、ビックシェイプのモデルをメガネ仕様にて比較してみたいと思います。
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ではこちらのモデルからご覧下さい。

「RF-008」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ54mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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歴代のレトロシリーズのなかで、最もボリューミーな「RF-008」
近年のクラシックブームのなかで、市場にメタルフレームが徐々に増えてくるなか、今、このような肉厚のモデルはそうありません。
この肉厚、そしてエッジ感、ある意味FACTORY900らしさを随所から感じて頂けるモデルではないでしょうか。
基本、サングラスコレクションとして発表しましたが、王道のウェリントン型は、メガネ仕様でご使用頂いても全く違和感を感じさせません。
「RF-008」の詳細はこちらからどうぞ。
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「RF-014」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ53mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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ヒップホップスタイルをイメージさせるようなビックシェイプの「RF-014」
好き嫌いは完全に分れますが、好きな人にとってはたまらないサイズ感です。
なおかつFACTORY900ならではのディテールからは、高級感はもちろんのこと、一般的なクラシックフレームとは異なる"新しさ"を感じとって頂けるハズです。
発売当初はサングラス仕様でご案内しましたが、その後クリアーレンズでメガネとしてご活用の皆さんも多数いらっしゃいます。
「RF-014」の詳細はこちらからどうぞ。
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「RF-024」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ54mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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2017年春の新作「RF-024」
サングラスとして、レトロシリーズの中では今季、圧倒的な人気を誇った同モデルですが、これをあえてクリアレンズで掛けこなす、TOKYO BASEとして新たなご提案です。
一般的なウェリントン型、ボストン型など、どのカテゴリ―にも当てはまらない独特なレンズシェイプはまさにフューチャー。
それでいて今の時代感を纏った装いは、今までのレトロシリーズにはなかった新しいスタイルとなります。
「RF-024」の詳細はこちらからどうぞ。
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2014年からスタートしたレトロシリーズ。
今年の春、「RETRO FUTURE BY 900」から「FACTORY900 RETRO」へブランド名を変更し、さらなる進化を遂げています。
秋の新作は「RF-060番台」発売をお楽しみに!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-020番台」と「RF-030番台」をバラフツートンで比較してみました。

おはようございます、店長です。

世間は3連休真っ只中、学生の皆さんは秋休みとの噂を耳にしました。
秋休み・・・ワタクシも思い切って3連休とかいってみたいです(苦笑)
来週の展示会を乗り切れば、少し落ち着く予定です。多分ですけど・・・

さて、ここ最近FACTORY900 RETRO「RF-050番台」のお問い合わせが増えております。
が、しかし現在大幅に生産の遅れが生じています。
今月末の予定で工場も動いておりますが、再入荷までもう少々お待ち下さい。

そんな今日の店長ブログはそのレトロシリーズから人気カラー「col.165」barafu two-tone (バラフツートン)をご紹介します!
バラフツートンに関しては過去の店長ブログで1度ご紹介をしていますが、今回は2017年春の新作と昨年秋に発表された「RF-020」を比較しながらご覧頂こうと思います。

先ずはその「RF-020」からご覧下さい。
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「RF-020」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ46mm鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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どうしてもその特徴的な玉型に目を奪われがちですが、「RF-020」番台の特徴はフロントを逆R面で削ぎ取った造形にあります。
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本来は厚みのあるアセテートを薄く見せるという、今までのレトロシリーズにはなかった技法を用い、新しいクラシックスタイルを生み出しました。
実際ワタクシもこの「RF-020」col.558を使用していますが、クラウンパントとも異なるどこかフレンチテイストを匂わせる独自なスタイルが個人的には気に入っています。
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過去にご紹介したスタイルサンプルはこちらからどうぞ。


ここで「RF-020」と春の新作「RF-030番台」を比較してみたいと思います。

「RF-030番台」の特徴は"研ぎ澄まされたディテールの集合体"
一見FACTORY900らしからぬ細身のモデルですが、細部に施された面造形には、FACTORY900らしさを凝縮しています。
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つまり、同じ細身に見える「RF-020番台」と「RF-030番台」では、根本的にその趣きが異なります。

バラフツートン
これを踏まえ、「RF-030」「RF-031」をご覧下さい。

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「RF-030」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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玉型は王道のボストン型。
先ほどの「RF-020」と比べるとスタイリングもしやすく、そのクセの少なさはご覧の通りです。
そしてこのバラフツートンは、黒ツートンと並び、特に女性の皆さんには人気のカラーになりました。
しかし、メガネをこよなく愛する皆さんからすると、若干物足りなさを感じるかもしれません(汗)
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過去にご紹介したスタイルサンプルはこちらからどうぞ。

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「RF-031」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「RF-030」の兄弟型である「RF-031」はどこにでもありそうな玉型に見えますが、ポイントはブリッジの高さです。
通常のモデルに比べ、若干ブリッジの位置を高めに設定しています。
これにより通常のウェリントン型に比べると、見た目もスマートに、例えるならば都会的なウェリントンといったところでしょうか。
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過去にご紹介したスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
サングラス仕様はこちらからどうぞ。

今日ご紹介した3つのモデルはレトロシリーズの中でも細身のクラシックスタイルになります。
同じバラフツートンでもゴツさのあるモデルをお探しの皆さんはこちらをご覧下さい。
そして!
秋の展示会ではレトロシリーズからも新作「RF-060番台」が発表されます。
是非お楽しみに!


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10月11日(水)~10月13日(金)まで展示会開催につき臨時休業

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「ELZA WINKLER × FACTORY900」コラボモデル「RF-009」「RF-010」

おはようございます、店長です。

ワタクシの自宅周辺でも稲刈りが始りました。
こういった、日常の風景からも秋を感じますね。
昨日はそんな景色を横目で見ながらのジョギング(笑)
穏やかな休日を過ごし、今日からまたがむばります!

さて、今日は久しぶりにこちらのサングラスをご紹介します。

「ELZA WINKLER × FACTORY900」

「FACTORY900 RETRO」として初めてとなるアパレルブランドとのコラボレーションモデル。
"Classic and Creative"をコンセプトに掲げるELZA WINKLERは、今年4月に放送されたスペシャルドラマ「女の勲章」のなかで、主演の松嶋菜々子さん着用のドレスを手掛けるなど、着々とその知名度を上げ、今年10月にはAmazon Fashion Week TOKYO 2018S/Sにも出展されます。

そんなELZA WINKLERとのコラボモデル第1弾「RF-009」「RF-010」
今日はこの2つそれぞれスタイルサンプルも交えご覧頂きます!
先ずはこちらから。

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「RF-009」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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一見ボリューミーに見えるフロントですが、大胆に削り落とされた面造形が「RF-009」のカタチそのものを引き立てます。
「RF-020番台」で見せた逆R面ともことなり、よりシンプルに、FACTORY900らしい造形美といえるのではないでしょうか。また随所に見えるエッジからも洗練された美しさが見え隠れします。
「RF-009」の詳細およびカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
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発売当時は、松本のスタイルサンプルにてご紹介しましたが、今回はあえて男性のスタイルサンプルです。
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「RF-009」は女性を意識したフォックス型、しかし女性のみのサングラスという訳ではありません。
その吊り上がったレンズシェイプに抵抗を感じる皆さんは、ハットやストールといった小物を使用してみるとグッとスタイリングがしやすくなるハズです。
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「RF-010」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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フロントをカタチづくる面造形からは「RF-009」と同じくキレを感じます。
一歩間違えば、どこか野暮ったい印象にもなりかねないこのシェイプですが、フロントの厚みに強弱をつけることでクラシックなスタイルのなかにも新しさを感じとって頂けるかと思います。
「RF-010」の詳細およびカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
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では、「RF-010」もスタイルサンプルをご用意しました!
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やはり「RF-009」に比べ、ぐっとクセも少なく非常に使い勝手の良いサングラスといえます。
特にこれからの秋冬にかけて、ジャッケットやコートなど、お洋服にもボリュームが出ることで、この「RF-010」との相性はさらに良くなるかと。
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Model thanks Kosei

これからの季節、帽子やストールなど小物を上手く活用した皆さんをお見かけします。
ファッションアイテムとして、是非サングラスにもチャレンジしてみて下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 共通カラーcol.558 ベージュ

おはようございます、店長です。

ここ数日の間に福井本社も秋のサンプルづくりのピークを越えたようですが、逆にワタクシはこれから慌ただしくなってきます(汗)
今月もあと1週間・・・ここが踏ん張りどころです!
尚、明日は諸事情の為、TOKYO BASEの営業時間は17時までとさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

さて、今日はFACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)の共通カラー「col.558」ベージュにスポットを当ててみたいと思います。
この「col.558」は"豆乳カラー"の愛称で知られ、過去のブログでワタクシのスタイルサンプルを通してご紹介をしたことがありましたが、今日はこちらのカラーを使用している3つのモデルをご紹介します!

では早速こちらからご覧下さい。
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「RF-015」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レトロシリーズとしては初めてとなる細身の造形に着手した「RF-015」今やレトロシリーズのなかでは定番となりました。
"多角形"と呼ばれるその玉型は、ラウンド型に比べスタイリングもしやすく、男性のみならず、女性の皆さんにも人気のモデルとなりました。
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全カラー6色のなかでもひと際目を惹くこのベージュですが、実際掛けてみると・・・いかがでしょう?
その細身の造形がベージュ特有のインパクトを和らげます。
それでいて、どこにでもあるようなクラシックスタイルとは一線を引く、FACTORY900ならではの新しさを感じて頂けるハズです。
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続いてこちら
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「RF-020」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm


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ワタクシが最近もっとも愛用している「RF-020」
フロントの面を逆R面で削り取り、本来の厚みを薄く見せているレトロシリーズの新たなカテゴリ―です。
今年はこの「RF-020」に続き「RF-023」「RF-024」が発表され、こちらもお陰様でご好評を頂いております。
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フランス、イタリアをはじめ、ヨーロッパでは絶大な人気を誇る「RF-020」ですが、先ほどの「RF-015」に比べ、その"クセ"の強さは否めません。
特にこのベージュに関しては、ハードルが高いといわれるのも事実です。
ワタクシの場合でいうと、髪色を明るくしたりと、自身のちょっとした変化によって以前よりは掛けこなせるようになった気がします(笑)
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最後はこちら
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「RF-051」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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今月ついに発売を開始したコンビネーションモデル「RF-051」
メタルパーツとFACTORY900らしいアセテートの造形は、メガネそのものの美しさを際立て、特に女性の皆さんからは非常に高い評価を頂いております。
では、満を持して松本に掛けてもらいます(笑)
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同じ「RF-051」のcol.001ブラックがカチッとしたモードな印象だとすると、このベージュは拭け感のあるカラーといえるのではないでしょうか。
つまり、このカラーを上手く利用してメガネでドレスダウンを図り、拭け感を演出し、キレイめカジュアルなコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょう。
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いかがでしたか?
同じカラーでもモデルによってその印象が大きく変わる「col.558」ベージュ。
これからの季節にもオススメです!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 新作「RF-052」サングラス仕様

おはようございます、店長です。

台風18号が接近中です。
このままだと帰宅時間にブチ当たりそうです(泣)
どうか電車が止まりませんように・・・そして今日は裏方の作業がはかどりそうですw

さて、先日発売開始となったレトロシリーズの最新作「RF-052」
この店長ブログでもご紹介をしたばかりですが、その特徴的なデザインからサングラスとしてお考えの皆さんもいらっしゃるかと。
「RF-052」に関してはこちらからどうぞ。
そこで今日の店長ブログでは、「RF-052」のサングラス仕様をスタイルサンプルを交えてご紹介をさせて頂きます。

では、早速こちらからご覧下さい!

「col.177」brown sasa (茶ササ)
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「RF-052」のなかで金属のパーツがゴールドになっているのは「col.001」とこの「col.177」のみ。
そのメタルパーツのカラーも考慮し、レンズカラーはフード状のリムパーツの茶ササに合わせた定番のブラウンをチョイスしてみました。
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茶ササならではのクラシカルな印象に加え、随所に見られる高級感はメタルパーツを組み合わせた「col.177」の持ち味といえます。その上品な佇まいはトラジショナルなスタイルと組み合わせてみるのもよろしいかと。
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「col.326」red pattern (赤柄)
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他のカラーに比べ、FACTORY900らしさを感じとれるのは、フード状のリムに使用している赤柄がポイントのような気がします。
カテゴリ―は全く違いますが、「FA-063」の赤ササが一瞬頭をよぎります。
その赤柄の主張を抑えるため、レンズカラーは落ち着いたグレーをチョイスしてみました。
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赤柄のインパクトをカラーレンズが打ち消し、スタイリングもグッとしやすくなりました。
それでいて、世にあるクラシックスタイルに風穴を開けるような色使いは、まさに900ならでは。
どことなくオリエンタルな雰囲気も感じさせるこちらの「col.326」はカラーレンズを組み合わせ是非チャレンジして頂きたいカラーの1つです。
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「col.846」milky white (乳白)
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先ほどご紹介した「col.177」とは対照的な仕上がりに。
メタルパーツも含め、全体的に寒色系のカラーで統一し、クールなサングラスに仕上がりました。
その美しさから、個人的には男性のみならず女性の皆さんにもおススメしたくなるような仕上がりです。
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フード状のリムカラ―乳白と、グレーのカラーレンズによって強いコントラストが生まれ、そのインパクトは全カラーのなかでもピカイチ!未来感がハンパないですね(汗)
場合によってはレンズの濃度は50%前後、目が透けて見えるくらいの淡いカラーレンズの方が、もっと合わせやすいかもしれません。
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今や各ブロンドで見かけるようになったメタルパーツを使用したコンビネーションフレーム。
あるファッション誌では"メタコン"と呼ばれ、クラシックスタイルを語る上では外せない存在になりましたが、その中でもひと際異彩を放つ「RF-052」
クラシックスタイルなかに新しさを見出せるFACTORY900が提案するコンビネーションモデル、是非店頭でお試し下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年春の新作「RF-052」

おはようございます、店長です。

土曜日のイベントを終え、日常に戻ったTOKYO BASE。
個人的には、まだその余韻からなんだかフワフワしておりますw
もしかしたらただ加齢なだけかもしれませんwww

さて、前置きはほどほどに・・・
ようやくこちらのモデルのご紹介になります。
「FACTORY900 RETRO」2017年春の新作「RF-052」
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レトロシリーズでは、初めてとなるメタルパーツを組み合わせたコンビネーションモデルの「RF-050番台」
そして2017年春の新作の最後を飾る「RF-052」はクラシックでありながら、FACTORY900がコンセプトに掲げる「THE FUTURES EYEWEAR」を存分に味わって頂けるモデルといえます。
では、その全貌をじっくりご覧下さい!

「RF-052」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ42mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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「FA-060番台」を思い起こさせるようなフード状のリムは、古くからのFACTORY900ユーザーの皆さんにとってはどこか懐かしくもあり、900らしさ満載のクラシックモデルではないでしょうか。
先にご紹介した「RF-051」と同じように、ブリッジのみならずフロントに組み合わせたメタルパーツがシックな印象を与えるとともに、作り込まれた造形からは未来感が溢れ出ています。
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レトロシリーズ今期のテーマである - To The Next Stage. -
そのテーマがより色濃く表現されている「RF-050番台」のなかでもひと際目を惹くその構造は、最終的な組み上げにも多くの時間と手間を費やします。言い換えれば、こういった複雑な工程を経たモデルだからこそ青山眼鏡が誇る、技術力の高さが垣間見れるはずです。
店頭でお試しの際は、正面からだけでなく、色々な角度からその作り込みをご覧下さい。
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FACTORY900の目指す"FUTURE"、つまり"新しさ"とともに、ノスタルジックな雰囲気をかもし出す「RF-052」はスチームパンクさえもイメージさせます。
ということで、今回はサングラス仕様でスタイルサンプル及びカラーバリエーションを撮ってみました。
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.069」black/white pattern (黒白柄)
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「col.177」brown sasa (茶ササ)
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「col.326」red pattern (赤柄)
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「col.846」milky white (乳白)

今年で4年目を迎えるレトロシリーズ。
この「RF-050番台」の登場により、ブランドとしても今まで以上にやれることの幅が広がりました。
そしてFACTORY900は次のステージに・・・
2017年の秋、新たなチャレンジにご期待下さい。


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9月21日(木)25日(月)12:00~17時まで

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年春の新作「RF-051」

おはようございます、店長です。

夏季休業の間に行われた本社での打ち合わせもあり、いよいよ慌ただしくなってきました(汗)
先ずは明日開催の「VOGUE FASHION`S NIGHT OUT 2017 TOKYO」
ということで、明日は通常通り12時から営業となりますが、17時から22時までがイベント開催時間となります!
特別なモデルとともに皆さんのご来店お待ちしております!

さて、今日はこちらのモデルのご紹介です!

「RF-051」
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2017年春の新作のなかでも非常に注目度の高かった、メタルパーツとのコンビネーションモデルがようやく発売開始となります!
すでに各取扱い店さまがその詳細をご紹介して頂いておりますが、この店長ブログでもご覧頂きたいと思います。
では、さっそくこちらからどうぞ!

「RF-051」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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「RF-050」と同様に、ブリッジ、智元に組み合わせたメタルパーツが、アセテートフレームでは表現できない高級感を演出します。
ただし、この「RF-051」の見所はそれだけではありません。
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ズバリ!フロントリムの外側を囲むメタルパーツです。
今や、どのブランドでも目にするラウンド型。
しかしメタルパーツとのコンビネーションモデルだからこそ実現したこの構造は、クラシカルな印象はもちろんのこと、FACTORY900が次のステージに駆け上がるための第一歩を予感させる、そんな意思表示が込められているといっても過言ではありません。
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「fa-1091」を思い出せるような、フロントの面造形ですが、実際はクセも少なく、男性のみならず女性の皆さんにもおススメしたくなるような繊細さも兼ね備えています。
FACTORY900のもつゴツイ、重い、そんなイメージを払拭するようなモデルといえるのではないでしょうか。
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また、気になるサイズ感ですが、3rdモデルの「RF-013」と比較してみました。
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その造形、肉厚が全く違うので一概にはいえませんが、ファクトリー900のラウンド系モデルのなかでは、「RF-013」が1番近しいかと思います。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.056」gray (灰)
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「col.156」brown sasa (茶ササ)
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「col.282」red (赤)
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「col.478」blue (青)
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「col.558」beige (ベージュ)

個人的には今回詳細ビジュアルにチョイスした「col.001」blackがイチオシです!
また、そのサイズ感からも、カラーレンズを組み合わせ、サングラスとしてご活用頂くのもアリですね!
今後、スタイルサンプルのご紹介の際には、サングラス仕様も合わせてご案内できればと考えています。
是非お楽しみに!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
9月21日(木)25日(月)12:00~17時まで

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)のフィッティングについて

おはようございます、店長です。

今日、明日はTOKYO BASE近くにある、穏田神社のお祭りです。
確か去年は神社の屋台で焼きそばを買いました(笑)
こういった、ちょっとした思い出からも1年前のことが思い出されます。ホントに1年が早いな〜。

さて、4年目を迎えたFACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)
今年の春からブランド名の変更を行い、ファンの皆さんにも少しづつ定着してきたことをここ最近感じますが、これに比例して、TOKYO BASEには、鼻盛り加工のお問い合わせ、ご依頼が増えています。
自分が思っている以上にブログをチェックして頂いているようで、ホントに感謝です!
TOKYO BASEの鼻盛り加工についてはこちらからどうぞ。
ワタクシ自身、1stモデルから歴代のレトロシリーズを使用していますが、海外を視野に入れたこのFACTORY900 RETROは、確かに鼻盛り加工を含めたカスタマイズが必要です。


ただし!
鼻盛り加工で全て解決するという訳ではありません。

先ず最初に確認するべきことはフィッティングです。
って当たり前のことではありますが・・・(汗)
と、いうことで、今日はレトロシリーズのフィッティング(ご調整)について触れてみたいと思います。
かなりマニアックなブログでごめんなさい・・・


鼻盛り加工については過去に度々ご紹介をしていますが、むしろ鼻盛りに関しては最終手段と考えています。
これはレトロシリーズだけでなく、大文字シリーズにも同じことがいえますが、まずお顔に対してメガネの幅が狭いことが考えられます。
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特にレトロシリーズは、直線的で肉厚のテンプルにより、お顔に対して左右からの(赤丸の個所)圧が強すぎ、前に押し出され、さらに鼻元が落ち着かないという状態が多いかと。
BlogPaint
BlogPaint
つまりメガネの幅を広げ、テンプルの当たり方を調整する必要があります。
肉厚なレトロシリーズですが、ご安心下さい、しっかりと幅を広げることが可能です。
この幅の広げ方ですが、アセテートを削って広げている訳ではなく、実はバネの金属部を削り、1人1人に合わせ幅を自在に調整できます。
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調整前、と調整後を改めて比較してみましょう。
レトロ調整
このように、テンプルを広げたのち、下の写真のようにテンプルにアールをつけ、お顔に沿わせることが可能です。お耳の後ろの曲げ具合は最後になります。
レトロ調整1

「掛け心地1つで、実際の使用頻度が変わってくる」、おそらく皆さんもこんなご経験があると思います。
FACTORY900の掛け心地でお悩みの皆さま、ご来店の際はお気軽にご相談下さい。


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夏季休業9月4日(月)~9月6日(水)

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) ゴツいウエリントン型「RF-008」をメガネ仕様に

おはようございます、店長です。

ホントに1週間があっという間に過ぎていきます(汗)
コラボレーションモデルの発表を終え、次は9月のイベントへ。
また今年もあの季節がやってきました・・・
詳細はもう少々お待ち下さい!

さて、この半年、大文字シリーズと同じようにご指名を頂く機会が増えているレトロシリーズ。
今年の新作から「FACTORY900 RETRO」とブランド名も変更し、徐々にその認知度が上がってきていることを肌で感じます。
そんな今日の店長ブログでは、つい先日あるお客様にもお選び頂いた「RF-008」のメガネ仕様をご紹介します。
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「RF-008」といえば、先月「ゴツいサングラスをお探しの皆さんへ」と題して、カラーバリエーションも含めご紹介したばかりです。
しかし「RF-008」のウェリントン型は、メガネとしてご活用頂いているお客様も少なくはありません。
今日はスタイルサンプルも合わせて、その印象をご覧下さい。

「RF-008」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ54mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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レトロシリーズといえば、50~60年代を彷彿とさせるシンプルな造形と、それをカタチづくる肉厚なアセテートが大きな特徴といえますが、そのレトロシリーズ全モデルのなかでも、最大の肉厚を誇る「RF-008」は実は見所満載なモデルといえます。
同じ2ndモデルの「RF-005」と並べてみても、その違いは明らかに・・・
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今日はそのなかでもワタクシのお気に入り「col.147」茶ササ
贅沢に使用した肉厚の生地にササ柄が広がります。
サングラスにしてしまうと、レンズカラーによって生地の色味が打ち消されてしまいますが、クリアレンズのメガネ仕様では、茶ササ本来の美しさが浮かび上がります。
しかし、これはあくまでメガネ単体での見え方・・・実際掛けてみると、この色合いがどのように作用するのでしょうか。
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では、恒例のスタイルサンプルです。
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決してハデなデザインではありませんが、このインパクト!
しかし、あくまで王道なウエリントン型ということもあり、スタイリングは比較的しやすいかと思います。
むしろ3rdモデルの「RF-014」の方が”クセ”がありますね(汗)
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この日の天気はうす曇り、様々な角度から撮影してみましたが、実際掛けてしまうとご覧の通り。
一見、黒縁のメガネと見られても不思議ではありません。

では、「col.001」Blackではどんな印象になるでしょうか。
RF-008 メガネ
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改めて黒を掛けてみると、その強さを実感します(汗)
密度の高いアセテートの質感、これはやはりササ柄に感じるそれとは異なります。
そう考えると、黒縁に見えがちだった茶ササは、「RF-008」のインパクトを和らげる効果が期待出来ます。
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近年、メタルパーツとのコンビネーションフレームをはじめ、線の細いメガネが大半をしめるなか、いつの時代にも決してなくなることのない不動ともいうべきデザイン。
「RF-008」はサングラスのみならず、メガネとしてもそうなりうるモデルではないでしょうか。
メガネとしてご検討中の皆さん、ご来店の際にはお気軽にご相談下さい!


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