FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年新作「RF-300番台」が登場!

おはようございます、店長です。

昨晩はこの寒さに加え、帰宅時間寸前に人身事故・・・(泣)復旧した後は尋常ではない満員電車(泣)
家が遠いってホントに大変・・・
ちなみに駅員の皆さんは、もっと帰宅が遅くなったのでしょうね・・・ホントにお疲れ様です。今日は何事もなく普段通り帰れますように。

さて、今日の店長ブログでは、今月最初の新作入荷情報です。

「FACTORY900 RETRO」より、2017年秋の新作「RF-300番台」です!
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「RF-300番台」?
あまり聞きなれないこの品番は、実のところイタリアを中心としたヨーロッパで展開されている海外向けのモデルです。
この新しい品番誕生の背景には、イタリア在住の海外セールスレップの存在があります。
お陰様で「RF-050」をはじめとするレトロシリーズが海外では非常に好調のなか、セールスレップから出された1つの提案。
過去のブログでも触れたように、海外ではヨーロッパのみならず、欧米、アジアと世界的に評価されているFACTORY900のオリジナルバネ丁番、このバネ丁番を搭載したモデルで、「より多くの皆さんにFACTORY900を広めるためにも価格を抑えたシンプルなラインが欲しい」と、提案を受け、昨年秋に誕生したのがこの新品番です。
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品番は「RF-300」「RF-301」「RF-302」の3モデル、早速こちらからご覧下さい。

「RF-300」¥30,000(税別) 2017年発表
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サイズ49mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「RF-301」¥30,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「RF-302」¥30,000(税別) 2017年発表
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サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「RF-300」はフォックス型、「RF-301」はウエリントン型、「RF-302」はボストン型と、近年コンサバティブが主流になっている海外では王道のスタイルといえます。

では「RF-300番台」の特徴をご覧頂きます!
先ず目に付くのは、今までのレトロシリーズとは対照的ともいえるその細さ、「RF-030番台」よりもさらに細く、ライトな仕上がりです。
また、通常のレトロシリーズに比べ、ブリッジ部などの凹凸も極力少なく、シンプルな美しさを目指しました。
しかし!ただ単純に細いだけではありません。
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フロント前面はエッジを持たせ、背面は丸みを持たせるという、相反する作業を1つのフロントで行っています。
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残念ながら、文字でこれを表現すると、なかなか伝わらないのがもどかしい所ですが・・・製作工程における手間はそう単純なものではありません。
実際、昨年秋に先行発売となったイタリアでは、「RF-050」と並び、すでに高い評価を頂くことが出来ました。

そんな「RF-300番台」ですが、当初の予定では、海外向けとして考えておりましたが、この度TOKYO BASEをはじめとする各BASE、国内の取扱い店様でも販売を開始します。
ただし、海外仕様ということもあり鼻盛りも含めたカスタムは必要になるかと思います。
是非、お気軽にご相談下さい。


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〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 1stモデル全3型を比較してみます

おはようございます、店長です。

気付けば1月も残りわずかとなりました。
そしていよいよ2月を迎える訳ですが、TOKYO BASEの周年イベントを皮切りに、ニューヨークでの個展、イタリアMIDO展、そしてニューヨークで開催される合同展示会ビジョンエキスポ、さらに国内展示会と、4月まで予定がビッシリです(汗)そうはいっても、自分に出来ることなんて限られていますが、その中で自分に出来る最高のパフォーマンスをしたいと思う今日この頃です。

さて、ここ最近ブログのなかで各モデルのスタイルサンプルをご紹介しながら、近しいモデルの掛け比べも行っています。
そんな今日の店長ブログは、「FACTORY900 RETRO」より1stモデルの3型を比較してみたいと思います。
1stモデルといえば、肉厚のアセテートにFACTORY900らしいカット面を施し、1950年代~1960年代のスタイルを彷彿とさせながらも、随所に新しさがあり、ブランドの世界観が色濃く表現された、いわばレトロシリーズの指針ともいうべきモデルです。
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その1stモデルの「RF-001」「RF-002」「RF-003」は、それぞれ同じスタイルの兄弟型、つまり玉型違いとなっています。
が、しかし、お客様によっては、「3つのモデルの違いが分りにくい、店頭に陳列されていると全て同じに見えてしまう」という声を聞くことも・・・
そこで!1stモデルの3型を一同にご紹介をさせて頂きます。
先ずはその玉型、サイズ等のスペックを比較してみましょう。

「RF-001」
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

「RF-002」
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

「RF-003」
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

3つのモデルを一般的なメガネの玉型に当てはめるのであれば、「RF-001」はクラウンパント、「RF-002」はスクエア、「RF-003」はボストンといったカテゴリ―におさまると思います。
ただし、今日のブログでお伝えしたいのはモデルごとのスペックではなく、それぞれ異なる玉型が、掛けた時にどのような印象の変化をもたらすのか?これこそ今日のブログのポイントです。
では、続いてそれぞれのモデルを掛け比べてみましょう。
「RF-001」
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「RF-002」
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「RF-003」
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同じ角度で3つのモデルを掛け比べてみると、モデルごとに特徴があることがお分かり頂けるかと思います。
その特徴についてもう少し突っ込んでご説明します。

先ず「RF-001」のクラウンパントと呼ばれる”王冠型”ですが、下の写真にあるように、直線的なトップリムから赤字のようにラインが繋がることが特徴です。
ワタクシの場合、もともと目尻が下がっていることもあり(ズバリ!たれ目です)この赤字のラインがそれをより強調させているように感じます。
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続いて下の写真をご覧下さい。
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先ほどのスタイルサンプルとはまたイメージが変わったと思います。
つまり、「RF-001」は見る角度によってその印象に変化が生まれます。店頭でお試しの際は、セルフィーも含め、色々な角度からご覧頂くと良いかもしれません。

続いて「RF-002」
スクエア型の「RF-002」は直線的なトップリムのラインに視線が引っ張られ、また赤丸の”智”と呼ばれる個所の肉厚により、キリっとした表情を作り出します。おそらく1stモデルの中では1番ソリッドな印象に感じるかもしれません。
BlogPaint
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松本いわく、1stモデルのなかで1番真面目な印象とのこと・・・女子目線は大事です(汗)
ワタクシはオープン当初、この「RF-002」を多用していましたが、今思い起こしてみると、当時はジャケットを着る機会も多く、そう考えるとカチッとしたスタイルにこの「RF-002」という選択はハマるのかもしれません。

最後は「RF-003」です。
厳密にいえば、ボストン型とラウンド型の中間に位置するなんとも表現しにくい玉型です。
一見小ぶりに見えますが、「RF-003」と同じサイズの規格になります。
ポイントは赤字で描いたラインにあると思います。
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このラインがお顔のフェイスラインをスマートに見せてくれることで、今回掛け比べた1stモデルの中で1番スッキリとした印象になりました。これがよくいうリフトアップ効果です。
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今回3つのモデルをワタクシ独自の目線で解説してきましたが、メガネを選ぶ上で、モデルの特徴を活かし、どんな風に見せたいか?どんな印象を相手に与えたいか?これも重要なポイントの1つだと思います。
このブログが全て正解ではありませんが、メガネを選ぶ際の少しでも参考になれば幸いです。


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ライフスタイル誌 DAZZLE(ダズル)にFACTORY900 RETRO「RF-031」をご紹介頂きました!

おはようございます、店長です。

昨日は、以前アルバイトとして勤めていた元スタッフが、久しぶりに顔を見せに来てくれました。
当時、眼鏡専門学校の学生でしたが、今はいちオプティシャンとしてメガネ屋さんで働いています。
他業種から、一大決心をして専門学校に入り直し、この眼鏡業界に飛び込んだわけですが、その決意は今もブレていないようで、なにより毎日を楽しんでいる様子に、アルバイト先の元上司としては、なんだかホッとしたところです。

さて、今日は雑誌掲載のお知らせです。
輝く女性のためのライフスタイルマガジン「DAZZLE」(ダズル)2018年2月号に、「FACTORY900 RETRO」をご紹介頂きました。
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FACTORY900といえば、まだまだ男性のイメージが強いことは否めませんが、今回のように女性誌にも取り上げて頂けることはホントにありがたいことです。
そのなかで、掲載されたモデルはこちら!
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昨年春の新作「RF-031」
他社さんの名だたるラグジュアリーブランドに並び、「RF-031」col.364(濃パープルツートン)が紙面に!
せっかくなので、この機会に「RF-031」について触れてみたいと思います。
「RF-031」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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2016年に初めて着手した細身のレトロシリーズ「RF-015」
その「RF-015」に次いで昨年発表されたのがこの「RF-030番台」です。
男性のみならず、女性の皆さんにもおススメしやすく、初めてクラシックスタイルのメガネに挑戦したいという皆さんにとっては、入門編というべきモデルともいえます。
ただし、細身といいながらも細部に施されたディテールには、手作業でなければ決して表現できない美しさが見てとれます。
「RF-031」の詳細はこちらからどうぞ。
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また、玉型もオーソドックスと思われる「RF-031」ですが、先日ご紹介した「RF-040」のサングラス仕様でも触れたように、一般的なウェリントン型に比べ、ブリッジの高さに変化をつけています。
レトロシリーズでは定番の「RF-005」と比較してみて下さい。
RF-031 雑誌掲載
RF-031 雑誌掲載1
尚、今回「DAZZLE」でもご紹介頂いた「col.364」ですが、現時点ではこの「RF-031」のみに採用されているツートンカラーとなり、実は「col.075」黒ツートンと並び、隠れた人気カラーとなっています。
実際スタイルサンプルをご覧頂くと、その理由がなんとなくお分かり頂けるかと思います。
「col.364」
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「col.075」
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いかがでしょうか?
黒ツートンはクラシックスタイルのなかで王道なスタイルといえますが、普段クラシカルなメガネを見慣れない皆さんにとっては、レトロ感が強すぎるのかもしれません。
また、フロントの上下で極端に色合いが変化する黒ツートンは、ブリッジの位置がより強調され、メガネの位置が顔に対して少し上がった印象に見えます。同じツートンカラーでもこの違いは一目瞭然ですね。
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尚、現在「RF-031」はcol.165(バラフツートン)が欠品しておりますが、その他のカラーは全て在庫がございます。
ご来店の際は是非お試し下さい!


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「ELZA WINKER × FACTORY900」コラボレーションモデル「EL-001」にシルバーミラーを

おはようございます、店長です。

先日告知しました「TOKYO BASE 3周年イベント」
現在、このイベントに合わせて着々と準備を進めている最中ですが、昨日はイベント当日、お買い上げ頂いた皆さんへお渡しする、限定ノベルティのサンプルが仕上がりました!今回はこの原宿・表参道エリアにまつわるノベルティをご用意します。こちらも是非、お楽しみに!

さて、今日の店長ブログでは、ここ最近、非常にお問い合わせの多いこちらのモデルをご紹介します。
「ELZA WINKER × FACTORY900」 「EL-001」
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昨年秋の展示会で発表され、その後ファッションプレスさん等、メディア関係でもご紹介を頂き、SNSを通じてご覧頂いた皆さんが、TOKYO BASEにも足を運んで頂いております。
そんな「EL-001」ですが、今回は特別にシルバーミラーレンズを組み合わせてみました!
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昨年「ELZA WINKLER」(エルザ ウィンクラー)がランウェイデビューを飾った東京コレクションでは、実はこちらの「col.001-001M」(黒/黒マット)にシルバーミラーを組み合わせた特別仕様が使用されています。
※東コレでは2カーブのシルバーミラーを使用しています。
では、早速特別仕様の「EL-001」をご覧下さい。

「EL-001」「col.001-001M」(黒/黒マット) シルバーミラーレンズ仕様
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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今までのFACTORY900では、ほとんど使用されていないパステルカラーのレンズを使用し、今の時代感を取り入れながらフューチャーリステックな仕上がりになった「RF-001」ですが、今回はあえて定番のシルバーミラーレンズの組み合わせることで、フレームカラーとシルバーミラーが絶妙なバランスで合い交わり、よりシックな印象を作り出しました。
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レンズカラーが変わるだけで、スタイリングの幅も広がります。
通常仕様のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
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ただ残念なのは、ワタクシの撮影技術では、なかなかシルバーミラーの質感が撮れません・・・
そこで、スタイルサンプルを撮ってみました(汗)
ちなみに屋外でスタイルサンプルを撮るのもしんどい季節にですwww
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フレーム、レンズ共にモノトーンカラーで統一されたことで、どこかスチームパンクのニオイも漂います。

最後の1枚は、雪の日にどうしても撮ってみたかった1枚。
降りしきる雪のなか、無理やり外に連れ出され、撮影に協力してくれたK氏(笑)
お陰でいい写真が撮れました!
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発売直後、一時的に全カラー欠品となりましたが、現在全てのカラーが揃っております。
お選びの際は、レンズカラーに関してもお気軽にご相談下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) RF-040をサングラスに

おはようございます、店長です。

記録的な寒気の影響で、東京も例年にも増して寒いです(泣)ちなみに、普段であればガッチリ暖房の効いている電車のなかも、昨日に関しては肌寒く感じました(汗)寒くて寝れない!お正月に人がまばらな電車内の寒さです→分りにくいですねwww

さて、そんな寒いこの季節、西日の眩しさを強く感じる時期でもあります。
と、いうことで今日はサングラスのご紹介です。
大文字シリーズをはじめ、過去色々なモデルをサングラス仕様としてご覧頂いてきましたが、今日ご紹介するのは2017年春に発表された「FACTORY900 RETRO」より「RF-040」です。
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一見、1stモデルを彷彿とされる肉厚で重量感を感じる「RF-040」ですが、その見た目とは裏腹に、柔らかい掛け心地、このギャップこそ「RF-040」の魅力の1つではないでしょうか。
「RF-040」の詳細はこちらからどうぞ。
では、「RF-040」のカラーバリエーション全6色の中から、今日は人気カラーの2つをサングラス仕様でご覧頂きます。
先ずはこちらから!

「RF-040」col.075(黒ツートン) ¥35,000(税別)
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サイズ50mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「RF-040」もう1つの特徴はブリッジの位置。
過去のブログでも触れたように、従来のモデルに比べブリッジの位置が高めに設定されています。
「RF-031」にも同じことがいえますが、店長ブログではこれをハイブリッジと表現しています。
その違いは以下の通りです。
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これにより、どなたでも掛けこなせるオーソドックスな「RF-005」「RF-012」とは異なり、より海外を意識したデザインといっても過言ではありません。
そんな「RF-040」だからこそ、カラーレンズとの組み合わせは最適です。
いつものようにスタイルサンプルもご用意しました。
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特にこちらの黒ツートンは、その上下の異なるカラーによる組み合わせにより、眉のラインがより強調されます。
しかし、ここ最近ワタクシも多用しているブルーの淡いカラーレンズを組み合わせることで、タウンユースでも使い勝手の良いサングラスへと変貌します。ぼてっとした丸みのある「RF-040」がスッキリとした印象に。
重厚なイメージそのままに、ということであれば、レンズ濃度の濃いカラーレンズを組み合わせてみるのもよろしいかと思います。
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「RF-040」col.531(グリーン) ¥35,000(税別)
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隠れた人気カラーといえる「col.531」グリーン。
そう、昨年のレトロシリーズ人気No.1モデル「RF-050」でも1番人気のカラーです。
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やはり、ボリューミーなモデルに、濃いカラーレンズの組み合わせは鉄板です。
「col.001」ブラックの場合、サングラスとしては王道ともいえますが、さすがに厳つい印象になることが懸念されるので、この「col.531」がちょうど良いところになると思います。
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今月発売開始となりました「RF-060」のような、インパクトのあるサングラスとはいえませんが、長きに渡り定番のサングラスとして使用するには、この「RF-040」はおススメです!
その掛け心地も含め、是非ご検討下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年新作「RF-060」発売開始!

おはようございます、店長です。

西日本では、大雪の影響で電車が立ち往生したりと、大変なことになっているようですね(汗)
本社のある福井県でも、同じように大雪の影響をもろに受けているようです。
昨日は田村から、工場周辺の写真が送られてきましたが、すでに40センチ以上雪が積もっているとのこと。しかも日中の気温がマイナス2度・・・朝晩は路面が凍結しているとか。
大きな被害が出ませんように・・・

さて、そんな福井本社から、2017年秋の新作が発送されました!

「RF-060」
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そう、昨年末に発売を開始する予定だったFACTORY900 RETROの新作「RF-060」が、ついに本日より発売開始となります!
ご予約を頂いていた皆さま、大変お待たせ致しました!
と、いうことで店長ブログでは、いち早くご紹介をさせて頂きます。
では、早速こちらからご覧下さい。

「RF-060」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ53mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

昨年11月に発売開始となった「RF-061」同様に、表面処理を施したレトロシリーズの新作「RF-060」
"立体転写"という新しい技術を用いカタチづくられた「RF-060番台」は、これからのFACTORY900に新たな可能性を導き出しました。
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しかし同じ「RF-060番台」中でも、表面処理の仕様は全く異なります。
「RF-061」の布目に対して、「RF-060」はテレビジョンカットを施したフロントの面に、ステンレスのメッシュを埋め込むことで、まるでダメージを加えたような独特な質感を生み出します。
常に新しさを追いかけるFACTORY900ならではのモデル、そしてこれを可能にする青山眼鏡の技術力が垣間見れるハズです。
尚、表面処理の関係上、ご使用頂く上で注意点がございます。お渡しの際にお付けしている"取扱説明書"には必ず目を通して頂けますよう宜しくお願い致します。
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レンズシェイプはビックサイズのウェリントン型、そのサイズ感は「RF-014」とほぼ同じくらいですが、フロントシェイプ、そしてカット面の影響もあり、実際掛けてみると「RF-060」の方が若干大きく感じます。
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では、恒例のスタイルサンプルをご覧下さい!
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ファッションアイテムとしてストリート系ファッションに合わせても良し、一見対極にあるようなモード系スタイルに合わせてもまとまります。
なにより、「RF-060」を掛けるだけで、一気にスタイリングのレベルが上がります。
そう考えると、スタイリングをするうえで、サングラスも重要なアイテムといえるのではないでしょうか。
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レンズは4カーブのシルバーミラーを搭載、個人的にはクリアレンズにてメガネとしてご活用頂くのもアリかと思います。
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冒頭で触れたように昨日福井より商品が発送されましたが、先日から続く北陸地方の豪雪により、商品の到着が遅れる可能性がございます。またTOKYO BASEにはサンプルもご用意しておりますので、ご来店の際はお気軽にお試し下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年 年間人気ランキング

おはようございます、店長です。

TOKYO BASEは誠に勝手ながら、27日(水)より1月3日(水)まで冬季休業を頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
今日は年内最後の営業日、年末を前にメンテナンスなど、お気軽にお立ち寄り下さいませ!

さて、今日の店長ブログは年末ということで、「FACTORY900 RETRO」の年間人気ランキングを発表したいと思います。
RETRO 年間ランキング1

2014年にスタートしたレトロシリーズ。今期、「RETRO FUTURE BY 900」から「FACTORY900 RETRO」とブランド名を変更し、国内のみならず、今まで以上に世界を意識したブランディングを行いました。
そんなレトロシリーズも今期で4作目、モデル数も全31モデルとアイテム数も大幅に増え、ブランドとしても徐々に広がりを見せています。
今振り返ると、TOKYO BASEオープン直後は店頭に3型しか並んでいませんでした(汗)

では、早速ですが人気ランキング第3位からご紹介していきます。

第3位
「RF-007」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ49mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
昨年の人気ランキング第1位の「RF-007」が今年もベスト3にランクインしました。
2015年に発表された2ndモデルは、"メガネの製造技術における時代感"をテーマに、あえて肉厚の生地をシンプルに作り込み、まるで箱型のようなその造形からは、FACTORY900 RETROの世界観を余すところなく感じとって頂けるハズです。人気カラーは昨年同様「col.084」黒ツートンです。

第2位
「RF-024」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ54mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
ワタクシも愛用している「RF-024」
ビックサイズのサングラスが、なんと年間人気ランキングで第2位という結果になりました!
なかでも人気カラーは「col.276」ピンクバラフ、男女問わず多くの皆さんにご指名を頂き、なかにはこの「RF-024」でレトロシリーズにデビューしたというユーザーの皆さんもいらっしゃるほどです。

では、いよいよ第1位の発表です!!


第1位
「RF-050」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
2017年、レトロシリーズの目玉といえば、この「RF-050」をはじめとするメタルパーツを使用したコンビネーションフレームではないでしょうか。
「RF-050」の発売は7月と、若干出遅れたものの、その勢いはとどまらず当初の受注予想を大幅に上回り、結果再入荷が大幅に遅れてしまいました(汗)お待ち頂いた皆さま、大変ご迷惑をお掛けしいたしました。
当初、人気カラーは「col.075」黒ツートンになるのでは?と勝手ながら予想をしていましたが、最終的には「col.531」グリーン、次いで「col.177」茶ササが人気カラーという結果になりました。

今日はレトロシリーズの年間人気ランキングを発表しましたが、実のところ、この順位はベスト3も含め均衡しています。言い換えると、レトロシリーズ全般のモデルが比較的平均的に多くの皆さんにお選び頂いたということです。
そして!すでに福井では春の新作に向けて動き出しました。
5年目を迎えるレトロシリーズ、是非お楽しみに!


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冬季休業 12月27日(水)~1月3日(水)

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 丸メガネ「RF-051」を合わせやすくするための一工夫

おはようございます、店長です。

2017年も残り10日を切りましたが、ふと、今年1年で新調したメガネを振り返ってみたところ・・・「RF-020」「RF-024」「RF-061」・・・
全部レトロぢゃんwww
いや、ホントは「FA-249」を掛ける予定だったんですけどね(汗)
優先順位の問題です(笑)

さて、最近思いのほか「RF-061」が気に入ってしまい、丸メガネばかり掛けているワタクシですが、丸メガネといえばこちら!
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「RF-051」
2017年春の新作として発表された、メタルパーツとのコンビネーションモデルです。
9月に発売を開始したものの、瞬く間に完売となり、その後再入荷の予定でしたが、今も納期が大幅に遅れております。ご予約頂いた皆さま、この場をかりてお詫び申し上げます。

そんな「RF-051」ですが、特に女性の皆さんからの評価が高く、ご来店頂いた皆さんにはサンプルにてご紹介をしていますが、「ビックサイズのラウンド型は、なかなか掛けこなせない・・・」そんなお声も耳にします。
ここ最近「RF-061」を多用しているワタクシも、ついこの前まではラウンド型のハードルの高さを感じていました。
そんなワタクシが人生初となる丸メガネを掛けるきっかけとなったのが「RF-061」のサングラス・・・
そうだ!
カラーレンズを組み合わせてみたら、丸メガネもグッと掛けやすくなるのでは?
と、いうことで、今日の店長ブログでは「RF-051」のサングラス仕様をご紹介します。
ただし、サングラスとっても淡いカラーレンズを組みわせ、タウンユースでも使い勝手の良いことを前提とした、日差し除けというよりもファッション寄りのサングラスです。

スタイルサンプルを前に、メタルパーツを組み合わせたことで上品かつ、高級感のある「RF-051」のディテールをご覧下さい。
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"ファッション"という大文字シリーズとは異なる観点からアプローチしたレトロシリーズ。
そのなかでも繊細な「RF-050番台」ですが、細部のディテールからはFACTORY900らしい作り込み、そして青山眼鏡ならでの技術力がしっかりと詰め込まれています。
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お待たせしました!
では、実際に掛けてみましょう!
「col.001」black (黒)
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黒のセルパーツとゴールドのメタルパーツのコンビネーションがシックな装いを演出してくれる「col.001」
こちらに淡いグレーのレンズを組み合わせてみました。
本来、黒縁のラウンド型はその色合いから、丸型の輪郭がハッキリと残ってしまいますが、レンズに淡いカラーを入れるだけでその印象は大きく変わります。
過去にご紹介したクリアレンズのスタイルサンプルと比較してみて下さい。
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「col.156」brown sasa (茶ササ)

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クラシックスタイルの代表的な色使いである「col.156」
フレームカラーとメタルパーツのゴールドがリンクして、ラグジュアリーな仕上がりに。
松本にはチャラいと一喝されましたが、それはスタイルサンプル本人の問題ですwww
今回はフレームカラーに合わせて、定番のブラウンカラーのレンズを組み合わせていますが、色相環でいう類似色に位置するパステル系グリーンのレンズを組み合わせてみるのも面白いかもしれませんね。
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いかがでしたか?
トレンドになりつつあるラウンド型ですが、一般的にはまだまだハードルが高いといわれています。
しかし、今日ご紹介したカラーレンズや身につける小物などによって、その印象は全く異なるモノに・・・
スタイリングも含めお気軽にご相談下さい!
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では、本日最終日となります「900 BINGO」
今日ご紹介した「RF-051」にならって「51」とさせて頂きます。
約1ヶ月に渡って行ってきました今年のクリスマス企画「900 BINGO」
毎日お付き合い下さった皆さま、改めて御礼申し上げます。
尚、ビンゴ当選の際は、26日(火)までにご連絡頂けると幸いです。

尚、11/23~11/29、11/30~12/6、12/7~12/13、12/14~12/20までの数字は下記をご覧下さい。
クリスマス集計

~クリスマス企画「900 BINGO」開催中~
詳細はこちらからどうぞ。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
冬季休業 12月27日(水)~1月3日(水)

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-007」のマットブラック

おはようございます、店長です。

昨日はお休みを頂き、ありがとうございました。
ここ最近の休日は、普段と同じ時間に起きていましたが、昨日は目が覚めたらお昼を過ぎていましたwww
ちょっと疲れが溜まっていたのかもしれません(汗)
しっかり充電したので、また1週間がむばります。

さて、今日は福井本社から届いたレアなモデルをご紹介します!
店長ブログでご紹介するのはもちろん初めてのこちら
FACTORY900 RETRO「RF-007」col.001のマットブラックです!
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先月発売開始となった「RF-061」にて、レトロシリーズでは初めてとなるマットブラックが登場となりましたが、過去のモデルからは、基本マットブラックは発売しておりません。
というのも、今までは「RETRO FUTURE BY 900」というブランドロゴをシルクで表記していたこともあり、レトロシリーズではマット加工そのものを受注していなかったというのがことの真相です。
マット加工を施した特別な「RF-007」早速こちらからご覧下さい。

「RF-007」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ49mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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昨年のTOKYO BASEレトロシリーズ人気ランキングで第1位となったRF-007
肉厚なフロントに大胆にカット面を施した造形は、クラシックフレームでありながらフューチャーリステックな仕上がりに。そしてFACTORY900らしい面造形がマット加工によってさらに際立ちます。
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今日ご紹介している「RF-007」col.001Mの大きなポイントは、このロゴ。
今年の春にブランド名を「RETO FUTURE BY 900」から「FACTORY900 RETRO」へ変更したことにより、今後、旧ロゴのマットブラックは市場に出回ることはありません。つまり、ある意味非常にレアな一品であることがお分かり頂けたかと思います。
RF-007 RF-012マット
そして!この「RF-007」と同時に入荷したのがこちら
「RF-012」col.001Mです。
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「RF-012」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ51mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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2016年に発表された3rdモデルの「RF-012」は、"掛け心地"というメガネ本来の機能面も考慮されており、ワタクシが所有しているレトロシリーズのなかで唯一、鼻盛りをせずに掛けているのもこちらの「RF-012」です。
ダイナミックに削り落とされた面造形は「RF-007」に通ずるものがありますが、玉型は王道のウエリントン型ということもあり、今年も安定した人気を誇ります。
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正面のみならず、細部に施されたディテールが、マット加工によってあらわになります。
尚、こちらの「RF-012」に関しては、ロゴを「FACTORY900 RETRO」に変更済みの商品です。
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レトロシリーズならではの面造形を楽しむのであれば、マット加工という選択肢はアリかもしれません。
ご興味をお持ちの方は、お気軽にご相談下さい。

では、今日の「900 BINGO」の数字は「26」
2017年、春秋を通してFACTORY900(大文字 小文字 レトロ)は、新作「26モデル」を発表しました。

尚、11/23~11/29、11/30~12/6までの数字は下記をご覧下さい。
クリスマス集計

~クリスマス企画「900 BINGO」開催中~
詳細はこちらからどうぞ。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
冬季休業 12月27日(水)~1月3日(水)

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店長、初めて丸メガネを掛けるの巻

おはようございます、店長です。

10月に発表された2017年秋の新作。
第1弾となる「FA-296」が発売開始となり、「RF-061」コラボモデル「EL-001」と続き、この後「FA-249」の発売が控えております。ご予約頂いた皆さま、もう少々お待ち下さい。

さて、そんなワタクシは今期「FA-249」を掛けようと考えておりましたが、つい先日のブログで「RF-061」をご紹介をする際に、これをメガネにしたらカッコイイのでは?・・・そんな衝動に駆られました。
試しにシルバーミラーのレンズを外してみたところ、あれ?ん?これ、いけるんじゃね?
と、いうのも小学校5年生からメガネを使用しているワタクシですが、丸メガネの経験はゼロ。
おそらくワタクシだけでなく、ラウンド型に対して、多くの皆さんは、ハードルが高く感じるかと思います。

人生初の丸メガネなるか?

先ずはこちらからご覧下さい。
「RF-061」¥37,000(税別) 2017年発表
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サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ2カーブテンプル長140mm
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では、早速掛けてみます!
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通常フラットレンズのシルバーミラーを搭載した「RF-061」は、先ずレンズのインパクトに目を奪われ、異色な存在に映りがちですが、クリアレンズに変更した途端、そのイメージは一変します。
本来、マット加工が施されていることもあり、肌馴染みも良く、ラウンド型特有のクセを薄めてくれます。
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このようにスタイルサンプルをご紹介すると、一部の皆さんから「これは店長だから似合うんだよ~」というお声を頂きますが、いやいやいや!そんなことはありません。

試しに同じラウンド型のこちらと比較してみて下さい。
「fa-1132」¥33,000(税別) 2014年発表
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サイズ41mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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フロントリムに"切削"を施し、レイヤード構造が見所のfactory900らしいラウンド型です。
その構造からなる色使いは、クラシカルでありながら未来感が漂います。
「fa-1132」の詳細はこちらからどうぞ。
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実際のところいかがですか?
先ほどの「RF061」とどちらが似合っているでしょうか。
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ポイントは、おそらくそのサイズ感ではないでしょうか。
顔幅に対して若干小ぶりな「fa-1132」はどうしてもコミカルな印象が否めません。

では、こちらのラウンド型はどうでしょうか。
「RF-051」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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同じラウンド型でも、メタルパーツでフロントのリムを繋いだコンビネーションフレーム。
メタルパーツ特有の高級感あふれる質感は、今までのレトロシリーズでは表現しきれなかったコンビ枠ならではのスタイルです。
「RF-051」の詳細はこちらからどうぞ。
DSC_5473
レンズの天地幅は約44mm 今のトレンドであるビックサイズの「RF-051」は、実際のところ男女問わず多くの皆さんからご好評を頂いております。
ただし、ワタクシの場合、線の細さが顔の表情にメリハリをなくしてしまう結果に・・・
おそらく髪色が暗い方がバランスがとれるのかもしれませんね(汗)
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と、いう訳で、人生初となる丸メガネは「RF-061」に決定です!
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かなり気に入ってます(笑)
ただしこの後、恒例の鼻盛りをすることになりましたw

では、今日の「900 BINGO」の数字は?
初丸メガネ記念ということで「RF-061」の「61」です。

尚、11/23~11/29の数字は下記をご覧下さい。
クリスマス集計

~クリスマス企画「900 BINGO」開催中~
詳細はこちらからどうぞ。


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TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
冬季休業 12月27日(水)~1月3日(水)

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