RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 店長使用モデル「RF-013」

おはようございます、店長です。

季節はまだ梅雨だというのに日差しは真夏のようです。
昨年の夏は「RF-008」にバキバキのレッドミラーを組み合わせ、その仕上がりに我ながらご満悦の店長です。

そして今年のサングラスはどうしよう・・・

当初は「RF-012」、もしくは「RF-014」をサングラスにと考えておりましたが、松本の冷ややかな目に耐えられず、なかなか本命を決められないまま6月に入ってしまいました。

そんなある日、あるお客様におススメしたサングラスをきっかけにワタクシの考えは一変します。

「RF-013」

自分でススメておきながら、なるほど・・・アリかもしれない・・・

数日に渡ってあのブログを見返す訳です。

「FACTORY900 TOKYO BASE 店長DIARY」

それはモデルの詳細ではなく、お客様に出演して頂いたスタイルサンプルの記事です。
5月30日にご紹介したこちらの記事を何回も見返しましたw

そこでワタクシの心は決まりました。

あぁ・・・スタイルサンプルって大事だな~


前置きが長くなりましたが、ワタクシのサングラスをご紹介します!
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「RF-013」 ¥39,960(税込) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ
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今回ワタクシはレンズにも拘りました。
「POLARIZED LENS」
つまり偏光レンズを使用しています。
レンズカラーはRBL 可視光線透過率24% 偏光度98%以上
今、まさにTOKYO BASEで体感フェア―を行っている偏光コーティングなるレンズです。
その見え方は通常のサングラスよりさらに見やすく、普段何気に感じていた路面などの反射も軽減され快適です。

「POLARIZED LENS Try it Fair 2016」についてはこちらからどうぞ。

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では実際掛けてみます!
レンズ濃度は76%
やはり角度により目は少し透けて見えます。
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この仕上がりに大満足!

と、言いたいところですが・・・

何か違和感が・・・

松本もなにやら首をかしげます。

ワタクシ「なんか、ヘンじゃね?」

松本「う~ん、なんか前に見た時の方が似合ってましたね・・・」

な、なぜだ!!!

髪型のせいなのか?洋服の色なのか?

松本と、あーでもない、こーでもないと話をする中である1つの結論に至りました。

おそらく・・・

レンズの色が若干薄いということです。

もともと、サングラス仕様で入っていたオリジナルカラーは濃い目のグレー。
そもそも、いい意味で"クセ"の強い「RF-013」にクリアーグレーはスタイリングする上で、なかなか難しいアイテムだと思います。
そこで濃い目のカラーを入れてサングラスにすることにより、その独特なフォルムと中和されるんですね。
つまり、今回ワタクシが使用したレンズより、もう少し濃いレンズカラーを使用するべきだったかと思います。
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つまり・・・

チーーーン。

普通、こういうブログでは見本としてご紹介するのが通例。
自分の失敗作、不完全燃焼のサングラスを紹介するって・・・

新しい!!!
そして、どこまでも前向きw

このように、TOKYO BASEにご来店の際はワタクシの若干、若干気に入っていないサングラスも参考にしながらアドバイスをさせて頂きます。
たかが、サングラス?
いやいや、そのほんの少しのこだわり大事にしましょうね!

ちなみに偏光レンズの見え方に関しては大満足なのは間違いありません(笑)

なにか、残念な気持ちなので昨年作ったサングラス「RF-008」レッドミラー仕様がこちらです。
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めっちゃカッコイイ(笑)
今日もイケてます。


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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) RF-015 スタイルサンプル その2

おはようございます、店長です。

悲報です。

スマホの画面が割れました(泣)
ガラケーからスマホに変えて5年、ついにやっちゃいました・・・
まぁ、青山のスマホに比べればたいしたことありませんけどw
定休日明け、波乱の幕開けとなりましたが、今日はTOKYO BASEである取材をお受けしてます(汗)こちらに関してはまたご報告しますねぇ〜。



さて、昨日に引き続き「RETRO FUTURE BY 900」 2016年春の新作「RF-015」のスタイルサンプルをご覧頂きます。

先にご紹介した3色を定番カラーと位置付けるならば、今日ご紹介するカラーは「RF-015」のファッション性をより高めるカラーと言えます。
このカラーの登場で、レトロフューチャーの新たな一面を体感して頂けると思います。

では早速ご覧頂きます!

「col.238」
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松本も使用している「col.238」
そもそも小顔の松本が上下幅の広いボストン型を掛けると顔が縦に潰れて見えてしまいます。
しかしフロントリムに施された"多角面"により、見た目より以上にスッキリと掛けこなすことが出来ます。
黒、バラフなどクラシックフレーム定番のカラーでは表現できない、女の子らしさがこの「col.238」からは伝わってきます。
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「col.558」
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こちらも新色の「col.558」ベージュ。
海外のブランドでは時たま見かけますが、国産のブランドではあまり目にすることのないカラーではないでしょうか。しかし、4月に行われた業界向け展示会では、こちらのカラーが1番人気となりました。
一見合わせるのが難しいと思われがちなベージュ。これが意外と合うんです!
「RF-015」の絶妙なサイズ感と細部まで施された"カット面"が、よりメガネを引き立てます。
ちなみに松本に言わせると、現在ワタクシが使用している「RF-012」よりこっちの方が似合っているとのことですが、皆さんどう思われますか?
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「col.846」
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2ndコレクションでは「RF-006」 「RF-007」 「RF-008」では「col.853」のwhiteを使用しましたが「RF-015」では乳白のような不透明な白を採用しています。これがまた細身のレトロフューチャーとの相性がバツグンです。
一般的な白に比べ、お顔にも馴染みやすく、ファッションアイテムとして取り入れやすいと思います。
もちろんサングラスとしてご活用頂くのもアリです!
清潔感もあり、これからの季節に是非お試し頂きたいカラーですね。
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2日間に渡ってご紹介した「RF-015」スタイルサンプル
モノとしての完成度も非常に高く、今までのレトロフューチャーにはなかった"新しさ"を随所に感じて頂くことが出来ます。
現在TOKYO BASEには全カラーをご用意しておりますので是非お試し下さい!



「FACTORY900 Tシャツデザインコンテスト2016」開催中です。
応募期間は2016年6月16日(木)まで。
応募方法など、詳しくはこちらからどうぞ。
デザコン



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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) RF-015 スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

昨日は店長DIARYへの多くのアクセス、ありがとうございます。
早くも「BAUM optics 限定カラー FA-095 エメレションランチ05」話題沸騰です!
スタイルサンプルは後日ご紹介しますのでお楽しみに (これに合わせ髪を切ってきました)

そして!
TOKYO BASEでは来週より新たなフェアーを行います!
次から次にホント良く考えますwww
こちらもまたお楽しみに!


さて、先日ご紹介した「RETRO FUTURE BY 900」 2016年春の新作「RF-015」
ご来店頂いた皆さまからご好評頂いております!

"多角形"と呼ばれるその独特のフロントシェイプをもつ細身のレトロフューチャー。
そのサイズ感、またカラーによってどんな印象になるのか?
スタイルサンプルを通してご覧下さい!
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そもそもこの"多角形"はラウンドにも近い変則のボストン型。
ラウンド型を掛けると、なぜかコミカルな印象になってしまうことってありませんか?
メガネ屋さんでおそるおそるラウンド型を掛けてみたものの、鏡を見た瞬間に撃沈wwwそんな経験をお持ちの皆さんもいらっしゃるかと思います。
何を隠そうワタクシ自身もその1人ですwww

そんな皆さんに是非お試し頂きたいのがこちらの「RF-015」です。
数多くの細かいカット面を持ち合わせる"多角面"こそコミカルに見せない大きなヒミツです。

先ずはスタイルサンプルをご覧下さい。

「col.001」
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もはやレトロシリーズでも定番となった「col.001」black
先日ご紹介した「RF-013」とも全く違った印象を作り出します。
レンズを覆う細かな多角面は、どこか軽やかに、スタイリッシュな趣きを演出してくれます。
黒ブチのメガネはキツク見える、重く見える、そんなイメージをお持ちの皆さんには是非一度お試し頂きたいアイテムです。
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「col.094」
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新色の「col.094」
展示会前の打ち合わせでこのカラーを見た瞬間にイメージビジュアルはこのカラーで撮ろうと決めていました(笑)
スタイルサンプルをご覧行くとお分かりのように、少し離れた位置からは限りなくblackとして認識されます。
逆にステンドグラスのような柄に気づく方は"メガネ好き"・・・もしくは少なからずあなたに興味をもっている人かもしれません。と、いうのも、この柄に気づくということは必然的にあなたとの距離感がグッと近いはずです。
この「col.094」を通して、メガネをコミュニケーションツールの1つとしてお役立て下さい。
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「col.159」
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こちらも定番カラーのバラフ。
先にご紹介した2色に比べると明らかに顔色が明るく見えます。
上の写真のように下からあおった角度からの見え方は一見、昨年発売された小文字シリーズfa-1112を思い出しますが、目尻の下がったワタクシには「RF-015」の多角面は相性が良さそうです。
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掛けるだけでクリエイティブな印象を演出してくれる「RF-015」
今日ご紹介したのは安定感抜群の定番ともいうべきカラーです。
明日は残りの3色をご紹介します!
今回の新作を象徴するかのようなカラー。
ではまた明日です!


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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) RF-013 スタイルサンプルその2

おはようございます。
TOKYO BASEのオレオは分解してクリームから食べる方・松本です。

普段のスタイルサンプルは、あれこれ言いながらtenchoと2人でお互いを撮りあっているのですが、写真を撮られることに慣れていないので、毎回ものすごい量の写真を撮って撮られております。
松本は日々、写真の難しさを感じています。
やっぱりカメラマンさんってすごいんだなあ(*´Д`)
tenchoを見習って、わたしも精進します!
・・・・・・おや?

それでは昨日に引き続き、ステキなモデルさんによる「RF-013」のスタイルサンプルをご覧下さい!


「col.276」
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こちらも新色の「col.276」ピンクバラフ。
ブラックとクリアピンクを混ぜ合わせたようなこのカラーは、一見すると「col.001」のようにも感じます。
しかし、光が透けた瞬間クリアピンクが浮かび上がって目を惹くアクセントになり、クールなのにどこか可愛らしい印象に。
メガネを置いたときに出来る影も、ステンドグラスみたいでとてもキレイです(^^♪
あえてお洋服や小物に同系色は使わずスタイリングすると、クリアピンクがより際立ちます!
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「col.840」
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大文字シリーズではお馴染みの「col.840」、テンプル裏の文字が透けているのが個人的に心をくすぐられます。
クリアグレーは「合わせやすい」「肌馴染みが良い」と汎用性の高い人気カラーなのですが、「RF-013」の造形に合わせると途端に"クセ"の強いカラーに変わります!

omatsu「クリアレンズだと正直人をかなり選ぶカラーだと思うんですが、サングラスにしたらどうですかね?」
tencho 「アリだNE!透明度の高いクリアグレーをレンズカラーがグッと引き締めて、カッコ良さ5倍増し☆」

と、tenchoも申しております通り、サングラスになると、とてもスタイリングしやすくなりますし、レンズカラーも色々遊べて楽しいですね(^◇^)
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お洋服を白や淡いカラーよりも黒系の濃いカラーにして頂くと、クリアグレーの透明感のあるフォルムがよりハッキリします^^
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model thanks : Keiko

いかがでしたか?
コーディネートの主役としても、外しのアイテムとしても合わせることが出来る「RF-013」
クリアレンズにするのか、それともサングラスにするのか・・・・・・考えるだけでわくわくしてきますね(*'ω'*)
ある意味、今までのRETRO FUTUREの中でもセンスが問われるモデルかもしれませんが、その可能性は無限大です!
レンズ・スタイリングなどのご相談にも積極的にご相談にのらせて頂きますので、「ちょっとハードルが高そう」と思っているそこのあなたも、是非一度お試しになってください(^^)/


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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) RF-013 スタイルサンプル

おはようございます。
TOKYO BASEの透明標本が好きな方・スタッフ松本です。

本日はわたし松本が、店長に代わってお送りいたします。
店長ファンのみなさま、しばしお付き合い願います。

お取扱店様への新作発表会で、非常に評価の高かった「RF-013」
しかーし、一目見ただけではイメージの沸きにくいモデルでもあると思います。
実はわたしがそうでした!
今回はステキなモデルさんにご協力頂き、メガネとサングラス両バージョンのスタイルサンプルをご用意しました(*'ω'*)
さっそくご堪能下さい(^_-)-☆



「col.001」
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「丸メガネといえば?」と聞かれたら、レンズサイズの小さいメタルフレームを多くの人が思い浮かべるのではないでしょうか。
そのイメージを打ち砕くような、重厚感のある「col.001」
色の重さやサイズ感からすればもっと無骨に見えてもおかしくありませんが、角を落とした丸いフォルムによって、ぐっと優しい質感になっています。
王道でありつつ、「RF-013」の中では特に存在感があるカラーなので、髪色が明るい方がより合わせやすいように感じます。

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「col.095」
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全5色中、最も注目を集めた「col.095」
フロントには「RF-006」などにも使われているキハク。
サングラスにしてまず間違いのないキハクで形作られるラウンドは、迫力が違います。
そして注目のテンプルには、田村さんがどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉしても使いたかった、
マツケリーの新色が使われています('ω')ノ
本当はフロントに使いたかったそうですが、さすがに派手過ぎるということで断念したとのこと。

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写真ではわかりにくいですが、テンプルにはシルバーとピンクの粒の大きなラメが配列する、メタリックな生地が使われています。
一見金属的なイメージのある生地ですが、全体が丸みを帯びているため光が柔らかく滑り、星の瞬きのような魚の光を弾く鱗のような、光の強弱や方向で変化する生きた輝きを放ちます。
チューブ状の形とあいまって、スノードームを見ているかのようです。

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「col.169」
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松本的には、王道の「col.001」よりも「RF-013」の造形をより引き立てるように感じる「col.169」
"ビール茶"と呼ばれるブラウンも、チューブの中に閉じ込められると焦がしたカラメルのような甘いカラーに変わって見えます!
肌馴染みの良いカラーなので、フレームの存在感はきちんと残しながらも、あまり重たい印象にはなりません。
髪色は暗めで黒に近いフレームがお好きな方にも、是非試して頂きたいカラーです^^

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model thanks ; Naoya / Keiko


またラウンド型の大きめなレンズシェイプは、掛けると瞳の周囲に空間ができて少し目が小さく見えてしまいがち。
そのため、女性の方はいつもより気持ちしっかりアイメイクをして頂くと、フレームのインパクトに目元が負けないのでおすすめです!

デザインやサイズ感から男性をイメージしやすいモデルですが、女性が掛けると一気に色っぽい印象がプラスされるのです( *´艸`)
ただ古いだけじゃない、新しくてちょっと色っぽい"レトロ"なメガネ。
クラシカルなメガネがお好きな方も、全然掛けたことがない方も、一度試してみませんか?

明日は残りのカラーをご紹介します('ω')


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RETRO FUTURE BY900(レトロフューチャー) 2016年春の新作「RF-015」

おはようございます、店長です。

福井県鯖江市では昨日から「サバエメガネメッセ2016」が開催されています。

FACTRY900もこのイベントに合わせ出展です!
どうやら今日は田村が終日ブースに立つようですが・・・きっとなにか面白いネタを仕入れてくれるはず(笑)
楽しみです。


さて、昨日に引き続き、新作のご紹介です!
「RETRO FUTURE BY 900」より2016年春の新作
「RF-015」

今までのレトロフューチャーのイメージと言えば?
"ゴツい"、"重い"そんなイメージをお持ちの皆さんも多いかと思います。
3rdモデルとなる今回のテーマは「FUNCTION」
つまり"機能性"です。
今回のコレクションから満を持して発表した細身のレトロフューチャー「RF-015」
先ずはその全体像をご覧下さい。
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「RF-015」 ¥37,800(税込) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ

全体的に細身なフォルムは、一瞬レトロフューチャーを疑うような、繊細でスッキリとしたデザインに映るかもしれません。
しかし、今一度ご覧下さい。

リムと呼ばれるレンズを覆うフレームの側面には数多くのカット面で構成され、「RF-015」の独自のフォルムを生み出しました。この独特なフロントシェイプを我々は"多角形"と表現しています。

今までのイメージを大きく覆すそのディテールですが、細かくカットされた面構造によって、これがレトロフューチャーであることを強く示すかのように美しく表現されています。

そしてこのエッジの効いた多角面こそ、お顔にのせた時に大きな影響を与えます。これについては、スタイルサンプルをご紹介する際に触れてみたいと思います。
また変形ボストン型とも言うべき「RF-015」実はこのサイズ感も大きなポイントです。
この後に続くスタイルサンプルもお見逃しなく!

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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」
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「col.094」
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「col.159」
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「col.238」
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「col.558」
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「col.846」

細身といえども、この複雑なカット面を作り出すのには多くの手間を要します。
お試しの際には、是非この面に手を触れて、作り手の想いと同時にレトロフューチャーの新たな可能性をお楽しみ下さい!


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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 2016年春の新作「RF-013」

おはようございます、店長です。

皆さん、昨日のブログはご覧頂けましたか?
初めての試みとなる「FACTORY900 Tシャツ デザインコンテスト」
各方面で拡散をして頂いた皆さん、ありがとうございます!

そして、早くも本社にはお問い合わせが!
応募期限は6月16日(木)まで。
応募方法など、詳細はこちらからどうぞ。
引き続きたくさんのご応募お待ちしておりますっ!

さて、TOKYO BASEには2016年春の新作も入荷し、さらにこの先発売となるアレの写真撮影の依頼を受けたりと、さらに忙しくなってきました・・・しかも撮るのめっちゃ難しいやつですwww

そんななか、今日はこちらのご紹介です。
「RETRO FUTURE BY 900」より2016年春の新作
「RF-013」

お取扱店さまへの新作発表会では「RF-012」と並んで人気を集めたモデルがこちらの「RF-013」です。
ワタクシ的のはこの「RF-013」こそが今回のコレクションの中で1番レトロフューチャー"らしさ"を感じて頂けるモデルではないかと思います。
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「RF-013」¥39,960(税込) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ
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丸みを帯びたその造形は2011年に発表された"大文字シリーズ" FA-072 をイメージする皆さんもいらっしゃるかもしれません。
しかし、その正体は全くの別物。
まるで車のタイヤのような、丸みを帯びたチューブ状のフロントリムはそのままの形状を活かしながらテンプルまで繋がっています。
これによりメガネ全体のフォルムがすべて丸い面で繋がり、1つのカタチとなりました。
近年、よく目にするようになったラウンド型。
「RF-013」が表現するスタイルは、"それ"とはまた違った新しさを感じます。
これぞ「RFTRO FUTURE」の表現するクラシックフレームです。
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この丸みを帯びたテンプルの質感、手触り、店頭で是非ご覧頂きたいポイントの1つです。
と、いうのもこの造形を作り出すのは容易なことではありません。
平らな面に比べ、丸みを帯びた面造形の方がはるかに手間と時間を要し、作り手の技量が問われます。
こういった所にも青山眼鏡の技術力の高さが垣間見れる、いわゆる見せ場の1つと言えると思います。

工場の皆さん、ホントに毎日お疲れ様です!


カラーバリエーションは全5色
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「col.001」

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「col.095」

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「col.169」

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「col.276」

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「col.840」

「RF-013」は基本クリアーレンズでメガネ仕様が一般的だと思いますが「col.095」に関してはサングラス仕様にして頂けると、その美しさをより堪能できます。
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Photo:Masanao Noda
Model:Hikari

今後、スタイルサンプルにて、そのサイズ感などもご覧頂こうと考えておりますのでお楽しみに!
今までありそうでなかったクラシック「RF-013」
是非、店頭でお試し下さい!


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RETRO FURURE BY900(レトロフューチャー) RF-014 スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

定休日明けの木曜日は何かとバタバタ・・・
昨日も新商品が福井から入荷しました!
ということは、写真を撮らねば!(汗)
TOKYO BASE閉店後、はせがわスタジオフル稼働でございますZzzz


さて、2016年春の新作「RETRO FUTURE BY 900」
お陰様で発売からご好評頂いております。
先日の「出張 BASE」でも皆さんの評価は高く、今後発売のモデルからも目が離せません!
ということで、本社福井でも「RF-013」「RF-015」の出荷に向けて大忙しです(汗)

そこで今日ご紹介するのは「RF-014」
先日、サングラスバージョンのスタイルサンプルをご覧頂きましたが、メガネ仕様はそのビックシェイプから、なかなか掛けた時のイメージが沸きにくいと思います。

今日はじっくりご覧下さい!


「col.001」
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先ずは王道の「col.001」blackで、そのサイズ感とフォルムをご覧下さい。
「RF-014」の詳細はこちらからどうぞ。
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DSC_7178
先日ご紹介したサングラス仕様とは全く別物です。
サングラスバージョンはこちらからどうぞ。

今の時代感も取り入れながら、どこか"FUTURE"を感じるこのフォルム。
ストリート系のファッションにも合わせやすく、トータルコーディネートをする上で、是非チャレンジして頂きたいアイテムです。
フロントリムから細部に至るまで、一切妥協を許さず作り上げられた面造形はレトロフューチャーならでは。
どの角度からご覧頂いても、一般的なクラシックフレームとの違いは一目瞭然です。
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もう店長のスタイルサンプルは見飽きた・・・

そんな皆さん、ご安心下さい!

こんなこともあろうかと、「出張 BASE in HAKATA」にて、写真家 野田さんにお願いしてスタイルサンプルを撮って頂きました!
ぬかりはありません(笑)
では、早速どうぞ。

「col.083」
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いかにもファクトリー900らしいカラーに見えますが、女子が掛けると途端にファッションアイテムとしてのイメージが膨らみますね。
ワタクシのスタイルサンプルとは大違いwww
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Photo:Masanao Noda
Model:Nagisa

「col.087」
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こんな風に掛けて頂きたいというお手本のようなスタイルサンプルです。
ドレッシーな装いに、あえてこのビックサイズのメガネ。"はずし"のアイテムとして見事に掛けこなして頂いています。
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Photo:Masanao Noda
Model:dolly

「col.432」
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大人の色気が漂う「col.432」
テーラードジャケット等、キレイめなファッションに合わせて頂くだけで、グッとオシャレ度の増す、魔法のようなアイテムです。
男性の皆さん、こちらのカラーを是非お試し下さい!
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Photo:Masanao Noda
Model:satoshi

こういったスタイルサンプルを見ると、レトロフューチャーの新たな可能性を感じませんか?
レトロとフューチャー、相反する言葉の先には今までにはなかった新しい価値観が存在します。
今後発売される2016年春の新作にもご期待下さい!

そして!現在発売の雑誌"Goods Press"にも噂のアレが大きく取り上げられています!
是非こちらもご覧下さい!!
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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 2016年春の新作「RF-014」サングラスバージョン

おはようございます、店長です。

ゴールデンウィークも後半、お客様情報によるといつも以上に原宿、表参道は多くの人で賑わっているようです(汗)
幸いTOKYO BASEは裏通り。
人混みを気にせずご来店頂けます。
あまりに人通りが少なくてドキドキしますがwww
今日もゴールデンウィーク期間中につき、通常通り営業しておりますのでご来店お待ちしてます!

さて、連日に渡ってご紹介している「RETRO FUTURE BY 900」2016年春の新作。
ファンの皆さんのみならず、FACTORY900ご新規の皆さんからも非常にご好評頂いております。

「RF-012」が人気、と言いたいところですが、こちらのモデルが好調です!
「RF-014」サングラス
今、まさにサングラスをお探しの皆さんにハマっております!

ということで、今日は「RF-014」のサングラスがバージョンをスタイルサンプルと合わせてご覧頂きます。
では、こちらのカラーからどうぞ。

「col.001」
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ビッグシェイプかつ王道の「col.001」をサングラスにして、カッコ悪いわけがありません!
レンズカラーもグレイやブラウンなどの王道で攻めるも良し、あえて遊びの強いカラーに挑戦するも良し、想像力を掻き立てるカラーでもあります。
また、フレームシェイプは「fa-1120」に近しいスクエアですが、同じブラックでも「掘る」と「面を削り、磨く」という素材へのアプローチの仕方の違いで、こんなにも質感と印象の違うものに仕上がります。
TOKYO BASEにお越しの際には、シリーズの枠を超えた掛け比べをしてみるのもまた、新たな発見があって楽しいと思います。
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「col.083」
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レトロフューチャーでは初めて使用する「col.083」
クリアレンズでは独特の縞模様が浮き彫りになりますが、濃度の高いカラーレンズを合わせることで、テンポよく配置された白がアクセントになり、レトロだけどどこか"いま"っぽいサングラスに仕上がります。
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「col.087」
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少し前からご指名を受けることが多くなったツートンカラーの「col.087」
フロント下部のカラーがビッグシェイプの重厚感を軽減し、気負わず掛けられます。 「col.001」との違いを是非、店頭でお試し下さい。
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「col.359」
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RF-012で使われている「col.329」 や「col.358」 よりも、渋みのあるカラーの「col.359」
フレームの表側にはブドウのようなパープル、裏側にはよりクリアな生地が使われており、パープルを基調としつつ、掛ける人の肌やレンズのカラーによって異なる色調に見えるのが面白いです。
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「col.432」
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こちらも3rdモデルから新しく登場した「col.432」
今までのレトロシリーズの中でも、ダントツで大人っぽく色気のあるカラーだと思います。
ちょっとドレッシーなお洋服でも似合うサングラスをお探しの方で、王道では味気ないし、かといって鮮やかな色では派手過ぎる・・・という方には、一度掛けて頂きたいフレームです。
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レトロフューチャーでしか味わえないオリジナリティ溢れるサングラス。
夏に向けてお見逃しなく!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 2016年春の新作「RF-012」サングラスバージョン

おはようございます、店長です。

ゴールデンウィークも折り返し。今日は火曜日??
もはや曜日感覚がおかしくなってきた店長です。今日もお仕事の皆さん、一緒に頑張りましょう(泣)

明日は水曜日ですがゴールデンウィーク期間中につき通常通り営業いたします。
振替として6日(金)はお休みを頂きますのでご来店の際はお気をつけ下さい。

さて連日に渡ってご紹介してきました2016年春の新作「RETRO FUTURE BY 900」
「RF-012」
TOKYO BASEには全カラーバリエーションの在庫がございます。
また、サングラスバージョンも在庫しておりますのでこちらも是非お試し下さい!

そのサングラスバージョンですが、こちらもしっかり写真に収めましたのでスタイルサンプルと合わせてご覧下さい。
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「col.001」
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余分な説明は不要とも言うべき王道の「col.001」black
どんなお洋服に合わせやすく、サングラスを掛けるのは初めてという皆さんには、まず間違いないカラーです。
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「col.087」
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「col.001」blackに比べ柔らかい印象を感じる「col.087」
ブラック同様、お洋服や小物を選ばず掛けられるカラーであり、やり過ぎないそのテイストはファッションの一部としての合わせやすさを兼ね備えています。
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「col.165」
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「col.087」よりも、よりカジュアルなカラーの「col.165」
重くなり過ぎないカラーなので、ハットを合わせても軽やかに掛けて頂けると思います。
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「col.329」
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フレーム単体で見るとかなり明るいパープルに見える「col.329」ですが、サングラスにするとほど良くトーンダウンして、肌に馴染みやすくなります。
「好きだけどパープルのメガネはちょっとハードルが高い」と躊躇している方には、是非お試し頂きたいカラーです。
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「col.358」
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「col.358」はサングラスにすることで、メガネの時のポップな印象が少し抜けて、大人っぽい味わいのあるカラーに変わります。
レンズのカラーが、フレームの濃淡のある赤に映って深みのある色に見せてくれるので、鮮やかな赤、丸みのあるフォルム、大きめのレンズシェイプでも可愛くなり過ぎません。
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今までレトロフューチャーのイメージを覆すカラーバリエーション。
サングラスにすることにより、その印象は大きく変わりますよね。
また、そのサイズ感は男性のみならず女性の皆さんに掛けて頂いても、非常にバランスがとれているのがお分かり頂けたかと思います。
夏に向けてサングラスをご検討の皆さま、この機会に是非お試し下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
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