FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年新作「RF-053」

おはようございます、店長です。

私用のため、久方ぶりに連休をいただき店舗不在となっておりましたが、今日から復帰いたします。
オープン1年目はなかなか連休をとることも難しかったものの、今や松本と佐藤のおかげで自分にとって大切な時間をゆっくり過ごすことができました。ホントに頼りになる2人のスタッフに感謝です。

さて、今日の店長ブログは、待ちに待った新作情報です!
「FACTORY900 RETRO」より、2018年春の新作「RF-053」が本日より発売開始となります。
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「RF-050番台」といえば、昨年春からスタートしたレトロシリーズとしては初となるメタルパーツとのコンビネーションモデルです。
そしてレトロシリーズ今春のテーマである「FEEL」
レトロシリーズの世界観がダイレクトに表現されたといっても過言ではない重厚感のあるそのフォルムは、まさにテーマの通り是非、手にとって感じていただきたい仕上がりとなっています。
では、早速こちらからご覧下さい。

「RF-053」¥42,000(税別) 2018年発表
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サイズ46mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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「RF-053」の特徴は、なんといってもその肉厚のあるフロントではないでしょうか。
レトロシリーズの1stモデルを知る皆さんからすると、900らしさ満載なモデルとして、、、
対して初めてFCATORY900を知る皆さんからすると、このインパクトの強さに驚かれるかと思います。そしてそれと同時に、どこにでもあるクラッシックなメガネとは異なる”新しさ”を感じとっていただけるハズです。
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フロントシェイプは「RF-050」をイメージさせる多角ですが、もちろん「RF-053」のために描き下ろした新型です。では、実際「RF-050」とその違いを比較してみましょう。
RF-053
サイズ、鼻幅ともに「R-050」に比べそれぞれ1mm狭く、若干小ぶりなサイズ感です。後日スタイルサンプルにて詳しくご覧いただきます。
そしてなにより注目していただきたいのが、先ほども触れたその厚みです。
このように比較してみると、「RF-053」が1stモデルを彷彿とさせるという意味合いが、お分かりいただけるかと思います。
また、この肉厚のフロントを支える金属のブリッジも見所の1つです。「RF-050」に比べ格段に太くなり、全体のバランスを保っています。さらに「RF-053」に関してはこのブリッジ部が全てのマット仕様に。これにより無骨なスタイルの「RF-053」に、よりビンテージ感が漂います。

RF-0531
カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.084」two-tone (黒ツートン)
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「col.132」dark brown pattern (濃茶柄)
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「col.133」light brown pattern (明茶柄)
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「col.165」barafu two-tone (バラフツートン)

レトロシリーズといえども毎年どういったカラーバリエーションになるのか?これもFACTORY900ならではの楽しみ方の1つではないでしょうか。
ご来店の際は、是非店頭で各色をお楽しみ下さい。
尚、事前にご予約をいただいた皆さま、順次ご連絡をさせていただきますので、今しばらくお待ち下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 今年のサングラスは「RF-050」に決定

おはようございます、店長です。

せっかくの定休日は、梅雨全開の雨www
まぁ、この季節は致し方ありません(汗)
実は、以前より予定していた私用を済ませるため、昨日は久しぶりに長時間車を走らせましたが、この日に合わせて新たに作ったサングラスの登場もほぼナシ・・・

ちーーん(泣)

そう、今シーズン個人的に使用するサングラスが決定いたしました。
「RF-050」col.001です。
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昨年作った「RF-024」は、非常に気に入っており今も毎日のようにガンガン使用していますが、1ヵ月に渡って開催していたサングラスフェアの影響もあり?今年もまたまたやってしまいました(汗)
今年は昨年以上に候補も多く、迷いに迷いました。ちなみに候補に上がっていたのは「RF-014」「RF-060」「EL-001」、もしくは2018年新作にするべきか・・・
3月にはこんなブログを書いてました(笑)→詳細はこちらから
なかなか答えが出ない悩ましい日々が続きましたが、気付けば季節は6月!
新作は待てないなw

と、いうことで既存のモデル3つに絞られました。
決め手となったのは、すでに自分が持っているバリエーションです。

レトロシリーズのサングラスとしては「RF-007」「RF-008」「RF-013」「RF-024」
すべてFACTORY900らしさのある肉厚のモデルがずらり。
そこで今回は、あえて今までもっていない細身でありながら初めてメタルパーツを使用した伏兵「RF-050」に決定した次第です。

前置きが長くなりましたが、こちらになります。

「RF-050」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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過去のサングラスではレッドミラーレンズ偏光レンズ等々、色々なレンズを使用してきましたが、今回はオーソドックスなグレーのカラーレンズ、濃度も目がほんのり見える程度のレンズをチョイス。
「めっちゃ普通じゃん!」
そんな皆さんの突っ込みが聞こえてきそうですが、今回のコンセプトは”今もっていないサングラス”
これでいいのです(笑)
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先日まで開催していたサングラスフェアでもご好評の「RF-050」サングラス仕様、この機会にその他のカラーもご覧下さい。
ちなみに下の写真にある「col.075」に関しては、スタッフ松本から酷評をいただきましたw
「col.075」 black two-tone (黒ツートン)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.177」brown sasa (茶ササ)
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これらカラーバリエーションにもグラデーション、ダブルグラデーションのオリジナルカラーレンズを組み合わせてあります。
男性のみならず女性の皆さんにもおススメの「RF-050」サングラス仕様、ここで残念なお知らせが
人気カラー「col.531」(グリーン)が早くも欠品しております。入荷まで今しばらくお待ち下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 新作「RF-070」「RF-071」をサングラスに

おはようございます、店長です。

6月に入り、気付けば1年の半分が過ぎようとしていますが、ワタクシのカレンダーには、すでに9月までの予定が入りつつあります・・・毎年のことではありますが、9月に入るとそのまま10月の展示会が終わるまで怒涛の日々w
ワクワクとドキドキ、今のところその割合は五分五分といったところでしょうか(笑)

さて、今日は今月発売開始となった「FACTORY900 RETRO」の新作「RF-070」、そして「RF-071」のcol.880キハクにカラーレンズを組みわせ、サングラス仕様にしてみましたのでご紹介をさせていただきます。
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この「col.880」キハクに関しては2ndモデルから採用され、今ではレトロシリーズには欠かせないカラーとして、多数のモデルで採用されています。
「col.880」に関してはこちらからどうぞ。
過去、共通カラーとしてメガネ仕様とサングラス仕様、どちらもご紹介をしてきましたが、TOKYO BASEではサングラスとしてご活用いただいている皆さんが多いのが現状です。
「col.880」のサングラス仕様はこちらからどうぞ。
そして、2018年新作第1弾として発売開始となった「RF-070」「RF-071」に関しても、スタイルサンプルのでその印象をご覧いただきましたが、正直ワタクシ的にはサングラスがおススメです(汗)
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では、早速ですが2つのモデルをスタイルサンプルを交えてご覧下さい。

「RF-070」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ45mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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「RF-071」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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一言で2つのモデルを表現するならば、クラウンパント型の「RF-070」と鋭角なラインが特徴的な「RF-071」
どちらも1stモデルを彷彿とさせる肉厚なフォルムは、クラシックフレームが全盛といえる今の時代でも、他ではそう見ることはできません。
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先にも触れたように「col.850」キハクは過去のモデルでも展開していますが、今回の新作に関していえば王道なウェリントン型の「RF-005」よりも個性があり、フューチャーリステックな「RF-006」に比べ合わせやすく、まさにこの2つのモデルのちょうど中間に位置する品番といえるのではないでしょうか。
では、2つのモデルを掛け比べてみましょう。
「RF-070」
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「RF-071」
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クリアレンズで撮影した際は、髪色とキハクがリンクし、尚且つフレームカラーが肌色に馴染み過ぎることで、表情がボケてしまいましたが、濃いめのレンズカラーによりどこかシックリきます。
ちなみに、過去にご紹介したスタイルサンプルでも触れた通り、このキハクに関しては直線的なラインが特徴的な「RF-071」の方が自分には似合うと思っていましたが・・・サングラスになった途端「RF-070」も悪くないかなと・・・つまり、カラーレンズによって自分自身、2つのモデルに対するイメージが変わりました。
「RF-070」と「RF-071」の掛け比べはこちらからどうぞ。
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と、いいながらもこのスタイルサンプルだけでは判断はできません(汗)
是非この機会に店舗に足をお運びいただき、その違いをご覧下さい。
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-060」のレンズをカスタム

おはようございます、店長です。

すでにご存知の皆さんもいらっしゃるかと思いますが、6月9日(土)10日(日)はメガネの産地・福井県鯖江市で「めがねフェス2018」が開催されます!
我々FACTORY900も会場内のポップアップギャラリーに出店いたしますが、2日間限定となるこのイベントに合わせ、今回はちょっと面白いモノをご用意いたしました!
メガネ好きの皆さん、週末は旅行も兼ねて福井県に足を運んでみてはいかがでしょうか。

では、今日の店長ブログですが、ここ最近TOKYO BASEで人気の「RF-060」についてです。
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お陰様で昨年の発売開始から、レトロシリーズ全コレクションのなかで、1番品番指名のあるモデルがこの「RF-060」です。お客様によっては、度付のサングラスはもちろん、クリアレンズにしてメガネ仕様としてご活用いただいている方もいらっしゃいます。
関連記事はこちらからどうぞ。
「RF-060」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ53mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

さて、冒頭の写真でお気づきの皆さんもいらっしゃるかと思いますが、本来は4カーブのシルバーミラーレンズを標準装備している「RF-060」ですが、今日は特別にオリジナルカラーレンズに変更しています。
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と、いうのも「RF-060」をお試しの際に、お客様によってはシルバーミラーの印象が強すぎるというお声も耳にします。
そこで今回、可視光線透過率15%のレンズを組み合わせ、その印象の違いをスタイルサンプルを交えご覧いただこうと思います。
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ちなみに今回使用するレンズはダブルグラデーションのカラーレンズとなり、1枚にレンズで上下の色合いが異なります。
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では、実際に掛けてみたいと思います。
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「RF-060」はビックサイズのウエリントン型、つまりレンズの天地幅が広いため、グラデーションの色合いの変化がしっかりとお分かりいただけます。それに伴い見た目の印象もフルカラーのレンズに比べ、柔らかい印象に。
下の写真にある通常仕様のシルバーミラーと比較してみると分りやすいかと思います。
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可視光線透過率15%のレンズは比較的濃いレンズカラーといえますが、グラデーションカラーになることで、周りの皆さんからの見た目、そしてご自身からの見え方もほど良い濃さといえるかと思います。
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実は今回のカラーレンズですが、自身でも多数のサングラスを使い分けている佐藤がチョイスしてくれました。
カラーレンズの組み合わせでお悩みの皆さん、ご来店の際はお気軽のご相談下さい。
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FACTORY900(ファクトリー900) ボストン型フレームを掛け比べてみました!

おはようございます。
TOKYO BASEのついに炊飯器が壊れた方・スタッフ松本です。

1人暮らしを始めた時から使い続けていた炊飯器さんが、ついにお米を炊いてくれなくなりました・・・。
約10年頑張ってくれた彼もしくは彼女に感謝の気持ちを抱きつつ、今度のお休みには新しい炊飯器を買いに行こうと思います!
ご飯がいっぱい炊けるように、今度は大きいのを買うのです(●´ω`●)


先日のブログにもありましたが、有り難いことに女性のお客様のご来店が増えており、FACTORY900のメガネを掛けてくださる女性が増えているのは、個人的にもかなり嬉しいことです!
そこで「FA-201S」の出番が増えるわけなんですが、それ以外にもお手に取っていただく機会が増えているものがございます。
それは『ボストン型』のモデル!
フレームシェイプとしては王道で、柔和な印象にもなるボストン型は安心感があり、手に取りやすい形の1つですね。

ということで、今日のブログではボストン型の4つのモデルを、スタイルサンプル付きでご紹介したいと思います('◇')ゞ


「RF-030」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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ラウンド型が掛けてみたいけど踏み切れない・・・そんな方にも、レンズの丸みは残しつつコミカルにならない「RF-030」を選んでいただく機会が増えています。
一見とてもシンプルなボストン型ですが、目尻に向かってほんの少し跳ねるようなラインが、目元をよりキレイに見せてくれますヨ(´艸`*)
ブリッジが高くレンズの縦幅も広過ぎないので、ボストン型を掛けるとメガネが大きく見えてしまう方にもオススメですね。
ツートンカラーだとなお良しです!
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「RF-302」¥30,000(税別) 2017年発表
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サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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昨年発表された「RF-302」は、FACTORY900の中では最も王道なボストン型!
「RF-030」に比べてレンズの縦幅が広くなり、よりクラシカルなイメージになります。
その分サイズ感には少し気を付けたいところですが、こなれ感を出しつつ大人っぽく仕上げるにはもってこいのモデルだと思います(*‘ω‘ *)
わたしのような面長さんには、特にオススメしたいところ!
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「fa-1133」¥33,000(税別) 2015年発表
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サイズ46mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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小文字のレイアードシリーズにもボストン型の「fa-1133」があるんです。
ゆるやかに波打つようなフロント上部のラインによって、同じ系統の形でもより可愛らしい印象になるのです。
長く続くクラシックブームの中、フレームカラーも黒やバラフなどが主流かとは思いますが、フレームシェイプが王道ならばフレームカラーで遊んでみるのもひとつです(^_-)-☆
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「TH-016」¥26,000(税別) 2017年発表
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サイズ44mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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スタンダードなフレームシェイプとはいえ、「掛けてみたけどしっくりこない」というお声を聞くこともあります。
その理由の1つはやっぱりサイズ感。特に、縦幅の大きいボストンシェイプは、小顔の方が掛けるとメガネが大きく見え過ぎて、ちょっと野暮ったく見えてしまうこともあるんですね(◞‸◟)
TOKYO HOLIDAYSのボストン型「TH-016」は、「RF-030」と同じ鼻幅ながらレンズサイズはさらに小さく設計されていて、トライしやすいサイズ感に仕上がっています。
まさに“がんばらないメガネ”ですね!
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いかがでしたか?
一口にボストン型といっても様々な種類があり、ほんの少しの違いでも掛けた時の印象に大きく作用します。
もし1つのモデルを掛けて似合わないと感じても、そこで諦めてはもったいないです!
いろんなタイプを掛け比べながら、一緒に似合うモデルを探していきましょう(о´∀`о)


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-052」col.001ブラックがようやく入荷です!

おはようございます、店長です。

2日間店舗を留守にしましたが、昨日から通常通り復帰しております。→帰ってきたら仕事が山盛りでしたwww
今後も打ち合わせ等で外出することもありますので、ご相談など店長をご指名の際は、大変お手数ですが事前にご連絡下さい。

さて、今日の店長ブログは久しぶりに入荷のこちらをご紹介します!
「RF-052」col.001(黒)
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メタルパーツとのコンビネーションモデルということもあり、「RF-050」「RF-051」も再入荷が大幅に遅れていたことは過去のブログでも触れましたが、この「RF-052」に関しても同じことがいえます(汗)
過去の再入荷の記録を辿ってみたところ、今年1月にご予約分が入荷したのを最後に、その後再入荷の目途が立たず、今回のタイミングとなりました。
では、早速ですが今回はサングラス仕様にしてご覧いただきます。

「RF-052」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ42mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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アセテートのブラックとメタルパーツのゴールドという組みわせは、配色でいうと王道といえますが、スチームパンクを思わせる「RF-052」の場合、この配色がモデルそのものをより際立ててくれるとっても過言ではありません。
スチームパンク風のサングラスといえば、「FA-145」やレトロシリーズでは「EL-001」を思い浮かべる皆さんも多いかと思いますが、「RF-052」に関していうと、そのサイズ感や掛け心地も含め、その使い勝手の良さが大きなポイントになるかと思います。
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また、レンズサイズも42サイズと、強度の皆さんもレンズの厚みを気にせずご活用いただけます。
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では、合わせてスタイルサンプルもご覧下さい。
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「RF-052」の発売開始の際、col.001のサングラス仕様をスタイルサンプルでご覧いただいたことがありましたが、今回は当時使用していたカラーレンズよりも若干薄いカラーレンズを組みわせてみました。
詳しくはこちらからどうぞ。
スタイルサンプルをご覧いただく通り、目はうっすらと透けて見える程度の濃さです。
本来であれば、濃いレンズを使用することで、よりスチームパンク感を演出したくなるところですが、今回はスタイリングも含め、もっと多くの皆さんがもう少し気軽にご活用いただけるようにレンズカラーを選択しています。
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言い換えると、レンズカラーはもちろん、ミラーコートによってさらにフューチャースティリックな仕上がりにもなりえます。
尚、現在TOKYO BASEでは「col.846」(乳白)以外のカラーは在庫の用意がございます。
組み合わせるカラーレンズに関してもお気軽にご相談下さい。
「RF-052」の関連記事はこちらからどうぞ。


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女性の皆さんにもおススメ FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-300番台」サングラス仕様

おはようございます、店長です。

前回のお休みに続き、ジョギングを再開。先週は翌日から数日間、筋肉痛で足がぐちゃぐちゃになりましたが、今回は大丈夫そうです(笑)
真夏になる前にもう少し体を慣らしておきたいところです。

さて、現在レトロシリーズのサングラスフェアーが開催中ですが、限られた店内のスペースということもあり、小文字シリーズは一旦バックヤードに、そして普段は陳列できないレトロシリーズ「RF-300番台」もこの機会にお試しいただけるよう店頭に展開しています。
「RF-300番台」といえば、イタリアをはじめとしたヨーロッパを中心として展開し、国内でも各BASE、一部の取扱い店さまでご覧いただけます。
レトロシリーズのベーシックシリーズとして昨年秋からスタートした「RF-300番台」は、海外でも非常に評価の高いFACTORY900オリジナルヒンジ(バネ構造)を搭載し、それ以外は極力シンプルに仕上げ、なによりそのコストパフォーマンスの高さも魅力です。
そして今回は、このサングラスフェアに合わせ、一部のカラーをサングラス仕様にしてみました。
では、こちらのモデルからご覧下さい。

「RF-300」col.890(クリアブラウン)¥30,000(税別)
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サイズ49mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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その美しいフォックス型は、TOKYO BASEにご来店される海外からのお客様からも非常にご好評をいただいております。
「RF-300」の詳細及び、カラーバリエーションはこちらからどうぞ。
その中で今回は「col.890(クリアブラウン)にブルーのレンズを組み合わせサングラス仕様にしてみました。
もともと海外を意識した「RF-300番台」のサイズ感を考慮し、久しぶりに松本のスタイルサンプルでお楽しみ下さい。
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フレームカラーのクリアブラウンに合わせ、本来であればブラウン系のカラーレンズを組み合わせるのが王道かと思いますが、通常のレトロシリーズに比べ「RF-300」のシンプルな造形にメリハリを付けるためにこちらのカラーをチョイスしました。
まだまだ日本では広がりを見せないフォックス型ですが、このようにサングラスとしてご活用いただくことで、フォックス型をもう少し身近に感じていただけるのではないでしょうか。
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「RF-301」col.850(クリア)¥30,000(税別)
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レトロシリーズでは1stモデルに採用された「col.850」(クリア)にパープル系のカラーレンズを組み合わせてみました。1stモデルとは異なり、線も細くスマートなウェリントン型の「RF-301」は、王道ともいえる玉型ゆえ、あえてレンズカラーもパステルカラーなど、遊び心のあるカラーのチョイスもおススメです。
「RF-301」の詳細及び、カラーバリエーションはこちらからどうぞ。
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実際のところ、「col.850」のようなクリア系のメガネに関して需要が多いとはいえません。
ただし、逆にいえば、スタンダードでないからこそ、色々なことにチャレンジがしやすいカラーといえるのではないでようか。特に、今やファッションアイテムとして認知されているサングラスであれば、レンズカラー次第でどんなスタイルにも変身できる魔法のアイテムになり得ると思います。
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「RF-302」col.850(クリア)¥30,000(税別)
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サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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今後のトレンドといわれるツーブリッジのメガネが続々と発表されるなか、今や、アパレルショップでも見かけるようになったこのボストン型はファッションアイテムとしても定番モデルと呼べるかと思います。
そんな「RF-302」には、時代感を意識した淡いブルーのレンズを組み合わせてみました。
「RF-302」の詳細及び、カラーバリエーションはこちらからどうぞ。
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都会的?かどうか分かりませんが、今の松本のスタイルには我ながらハマったと思っています(笑)
個人的には、今日ご紹介した3つのモデルの中で1番好みのサングラスです。
王道ともいうべきボストン型を普通と呼ばせない、フレームカラーに淡いカラーレンズの組み合わせがモード感を漂わせます。
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今日は「RF-300」番台のサングラス仕様をご紹介しましたが、今回の裏テーマはズバリ、クリア系のフレームカラーでした。一歩間違えると、お顔の表情がボケてしまうクリア系のフレームをカラーレンズを使っていかにスタイリッシュに仕上げるか・・・ベーシックな「RF-300番台」のメリットを最大限に活かしたファッションアイテムとしてのサングラスコレクション、是非店頭でお試し下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 新作「RF-070」「RF-071」を掛け比べ その➁

おはようございます、店長です。

昨日は店舗を松本と佐藤に任せ、ワタクシはお休みをいただきました(汗)
ほんの少しの時間ですが仕事から離れ、久しぶりにメガネ以外の写真を撮ったりと、ちょっとお疲れ気味な頭を休めることができました。
やっぱり休息って色々な意味で大事ですね~。

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、レトロシリーズの最新作「RF-070」「RF-071」の掛け比べをご覧いただきます。
昨日ご紹介した定番カラー3色のスタイルサンプルでもお分かりの通り、その違いが分りにくいという声も・・・玉型違いの共通カラーなので余計に似通って見えたかと思います(汗)
そんな本日ご覧いただく、カラーは今人気のツートンカラー、では早速こちらのカラーからご覧下さい!

「RF-070」col.219 brown pattern two-tone (茶柄ツートン)
「RF-071」col.220 light brown pattern two-tone (明茶柄ツートン)
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レトロシリーズの人気カラーといえば「col.084」(黒ツートン)「col.165」(バラフツートン)が頭に思い浮かびますが、今回加わった新色のツートンカラーからは、今後それらを上回る人気カラーになる可能性を感じます。
共通カラーブラックやバラフといった、単色の色使いでは表現できないクラシックスタイルならではの時代感を演出するのはもちろん、上下ことなる色合いのツートンカラーは見た目の重さもグッと軽減され、メガネそのものにテンポや動きが感じられます。
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「RF-070」の茶柄ツートンに関しては、ブラック、バラフよりもさらに顔馴染みが良く、フロントの下半分がハッキリと分かれる黒ツートンに比べ”クセ”も少なく、スタイリングもしやすいハズです。
対照的に「RF-071」の明茶柄ツートンは上下の色合いの違いでメリハリが出るものの、「RF-071」の直線的なカット面が絶妙なバランスを保っています。
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「RF-070」col.289 pink barafu two-tone (ピンクバラフツートン)
「RF-071」col.667 barafu/yellow two-tone (バラフイエローツートン)
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”新しい”とは、こういったことではないでしょうか。
常に未来を、常にチャレンジをし続けるFACTORY900ならではの色使い。レトロシリーズでは初めてとなる鮮やかなピンクとイエローとのツートンカラーは、国内外を問わず多くの皆さまから高い評価をいただいています。
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クラシックフレームの常識を覆す2つのツートンカラーは、インポートフレームをイメージさせるポップな仕上がりに。ただし決してオモチャのように見えないのは、FACTORY900の核となる青山眼鏡のモノづくりに対する姿勢と、その精度の高さがあってこそです。
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2日間に渡って「RF-070」と「RF-071」をカラーごとに比較しながらご覧いただきましたが、その違いは皆さまの目にどの様に映ったでしょうか。
ワタクシの場合、「RF-071」の吊り上がったトップリムに眉のラインがしっかりとハマり、カラ―さえ間違わなければ、顔立ちがスッキリ見える効果が期待できます。
皆さまもご来店の際は、是非2つのモデルを掛け比べ、その違いをご体感下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 新作「RF-070」「RF-071」を掛け比べ

おはようございます、店長です。

暑かったり、肌寒かったり、相変わらず寒暖差のある気候に、ちょっとお疲れ気味の皆さんもいらっしゃるのではないでしょうか。徐々に梅雨が近づいているせいでしょうか?体の色々なところが痛いですwww→おそらく年齢的なモノですZzzz

さて、先日発売開始となりました、レトロシリーズの最新作「RF-070」「RF-071」
普段であれば、ここでモデルごとのスタイルサンプルを全カラー一挙にご紹介するところですが、この2つのモデルは兄弟型と呼ばれる玉型違い、さらにカラーバリエーションの全5色のうち、3色が共通カラーということもあり、今回は単純なスタイルサンプルではなく、定番カラーの3色を2つのモデルで掛け比べ、その印象を比較してみたいと思います。
では、早速こちらのカラーからご覧下さい。

「col.001」black (黒) 
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1stモデルから続く無骨なスタイルを色濃く感じる「col.001」Black
兄弟型といわれる「RF-070」と「RF-071」の違いも1番比較しやすいかもしれません。実際に掛けた印象の違いは以下の通りです。
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「RF-001」をはじめとした1stモデルに決して引けをとらないこの存在感、FACTORY900らしい肉厚なフォルムから見てとれるゴツさが、どちらのモデルも印象的です。
「RF-071」はそのフロントシェイプから、FACTORY900ならではの”クセ”を懸念される方もいらっしゃるかと思いますが、実際掛けてみるとそのイメージは覆ります。改めて次のカラーで比較してみましょう。

「col.159」barafu (バラフ)
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レトロシリーズでは欠かすことのできない「col.159」バラフ。
多くの皆さんからべっ甲色とも称され、クラシックフレームの定番カラーといっても過言ではありません。
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TOKYO BASEがオープンした2015年の時点では、「col.159」よりも「col.001」の方が圧倒的に人気だったと記憶しています。ただし、この数年のなかで特に女性の皆さんを中心にバラフをお選びいただくケースは明らかに増えています。
そんな中、クラウンパント型にバラフの組み合わせは、今や王道のスタイルといえるのではないでしょうか。「col.159」の「RF-070」と「RF-071」、どちらにするか決めきれない・・・そんな時は「RF-070」はまず間違いないかと思います。

「col.880」kihaku (キハク)
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こちらも近年レトロシリーズでは多用されている「col.880」キハク。
海外でも非常に高い評価を得て、今やレトロシリーズでは無くてはならないカラーの1つになりました。
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ただし、ここで残念なお知らせが・・・先ずワタクシは、このキハクがすこぶる似合いませんw写真を見て自分でもビックリしましたwwwもともと肌に馴染むキハクが髪色とさらにリンクして表情がボケてしまいます・・・
しいていえば、直線的なラインが特徴的な「RF-071」のほうがまだマシかと(汗)
こういった場合の対応策としては、カラーレンズとの組合せがベターかと思います。決してサングラスということではなく、濃度35%のカラーレンズを組み合わせるだけでも、その印象は大きく変わるハズです。

さて、今日は新作「RF-070」と「RF-071」の共通カラーをピックアップしてみましたが、明日は皆さんからの注目度の高い新色をスタイルサンプルを交えながらご紹介します。
2つのモデルと眉のラインとの関係性にも注目してみて下さい。


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直営店 TOKYO BASE サングラスフェア開催中

おはようございます、店長です。

先日、愛用中のアイコスが壊れました(泣)・・・比較的まだ新しいのにも関わらず、中のブレードが折れるとか・・・もぉ!!!!(怒)
タバコを吸わない人にとってはどうでもいい話ですが、ワタクシ的にはちょっと・・・いや、かなりイラッとくる出来事です。その後どうしたかというと、JTから発売されている話題の"プルームテック"を買ってみました。
以前、アイコスと同じく加熱式タバコ "グロー"を試したこともありますが、結論からいうとプルームテックは、もはやタバコと呼んでいいのか微妙です←いやタバコなんですけどw
このまま各社の加熱式タバコについて徹底比較したいところですが、これを書きだすと止まらなくなるので、今日のところはここで辞めておきます(笑)

さて、今日の店長ブログは、現在開催中の”父の日”企画「サングラスフェア」で展開しているサングラスの一部をご紹介します。
今回のフェアでは、レトロシリーズより歴代の人気モデルを中心にセレクトし、オリジナルのカラーレンズを組み合わせコーナーを展開しています。

では、早速こちらのモデルからご覧下さい。
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「RF-001」col.159 ¥35,000(税別)
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

レトロシリーズといえば、決してハズすことのできないモデル、それが「RF-001」です。
その無骨なスタイルはレトロシリーズの世界観を揺るぎないものとし、発売から5年目を迎えた今、「RF-001」を含めた1stモデルのエキスを色濃く受け継いだモデルこそ、先に発売された「RF-070」「RF-071」となります。
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過去にも「RF-001」のサングラス仕様はご紹介をしてきましたが、今回のポイントはレンズカラーです。
肉厚で塊感の強い「RF-001」に、今回は濃度の淡いグリーンのレンズを組み合わせています。可視光線透過率は39%
どうしてもその見た目から重い印象になりがちな「RF-001」ですが、フレームカラーのバラフと淡いグリーンのレンズが相まって柔らかい印象に。
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続いてこちら
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「RF-006」col.001 ¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

2015年に発表された2ndモデルから「RF-006」の登場です。
"レトロ"と"フューチャー"、相反する言葉を1つのカタチとして表現されたレトロシリーズのアイコンとも呼べるモデルです。
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「RF-006」といえば、col.880キハクのサングラス仕様をイメージされる皆さんも多いのではないでしょうか。
実際、当時のメインビジュアルでもキハクが使用されています。
そこで今回はあえて定番の「col.001」Blackにハーフカラーのレンズを組み合わせてみました。
今までフルカラーのサングラス仕様はTOKYO BASEでも度々取り扱ってきましたが、レンズをハーフカラーに変えるだけでガラリと雰囲気も変化します。
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お次はこちら
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「RF-015」col.001 ¥35,000(税別)
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

今ではそのモデル数も大幅に増え、細身のレトロシリーズもそのバリエーションを広げていますが、今思えば、細身のレトロはこの「RF-015」が最初になります。
「細いレトロってどう思う?」当時、デザイナー青山から問いかけられたことが妙に懐かしく感じます。
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多角形と名付けられた細身の「RF-015」は、女性の皆さんにとっては定番モデルとなりつつありますが、今回は父の日企画のサングラスコレクションということもあり、col.001をピックアップしています。
レンズカラーは先ほどご紹介した「RF-006」に使用したハーフカラーのレンズと同じになりますが、スタイリングも含め、使い勝手の良さは「RF-015」ならではかと。
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最後はこちらです。
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「RF-051」col.156 ¥42,000(税別)
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm

レトロシリーズでは、今最も勢いのあるメタルパーツとのコンビネーションモデル。
その中で「RF-051」は、今の時代の空気感を纏ったFACTORY900が提案するクラシックスタイルといえるのではないでしょうか。
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こちらも過去のブログで、淡いレンズカラーを用いたサングラスとしてご紹介をしましたが、今回は可視光線透過率15%の比較的濃いめのハーフカラーを使用しています。メタルパーツのゴールドに合わせ本来であればブラウンのカラーレンズを入れたくなるところですが、今回はラウンド型ということもあり、全体的にメリハリを意識したレンズカラーをチョイスしています。
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今日ご紹介したモデルをご覧いただくように、サングラスはカラーレンズによって大きくイメージが異なります。
今回のイベントに合わせてご用意したオリジナルカラーレンズ搭載のサングラス、是非この機会にお試し下さい!


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