FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年春の新作「RF-303」

おはようございます、店長です。

夏休みを満喫中の皆さま、いかがお過ごしですか?
TOKYO BASEは普段と変わらず、水曜日の定休日のみお休みをいただきます。
そんな訳で、今日はのんびり自宅で高校野球を観戦しようと思います。

さて、そんな今日の店長ブログは「FACTORY900 RETRO」2018年春の新作をご紹介します!
今年で5年目を迎えたレトロシリーズですが、今ではそのバリエーションも豊かに、特に海外を中心として徐々にその広がりを見せています。
そんなレトロシリーズの「RF-300番台」は、まさに世界をより意識したFACTORY900 RETROのエントリーラインとして昨年からスタートした新品番です。

今日ご紹介する新作はその「RF-300番台」の新作「RF-303」
先ずは詳細からご覧下さい。

「RF-303」¥30,000(税別) 2018年発表
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サイズ48mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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クラシックフレームのオーソドックスなスタイルといえば、先ずウェリントン型が思い浮かぶという皆さんもいらっしゃるかと思いますが、「RF-303」はウェリントンよりもオーソドックスなスクエア型と呼んだ方が正しいかもしれません。昨年秋に発表した「RF-301」と新作「RF-303」を比較してみると以下の通りです。
RF-303 RF-304

そもそもデザイナー青山が描くレトロシリーズの玉型は、どのモデルからも独特なクセが見てとれますが、この「RF-300番台」に関していえば、非常に素直な玉型であることが大きな特徴です。
世界で勝負することを前提に、独自のクセを一切消し、その特徴をバネ構造にだけ残した普遍的なモデルといえます。
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.178」light barafu (ライトバラフ)
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「col.218」demi brown (デミブラウン)
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「col.221」dark demi (ダークデミ)
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「col.823」white pattern (白柄)

クラシックスタイルの入門編ともいうべき「RF-300番台」は、メガネ自体初めてという方から幅広くより多くの皆さんにご提案できるベーシックモデルです。
通常のレトロシリーズと合わせて、今後とも宜しくお願いします!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) レトロシリーズの代表的サングラス

おはようございます、店長です。

分かり切っていたものの、やっぱり8月も猛暑は続くのですねw
いや、むしろこれからが本番でした(汗)
では、また1週間がむばります!

さて、昨日の店長ブログではfactory900(小文字シリーズ)の代表的なサングラスとして「fa-1111」をご紹介しました。
では、レトロシリーズの代表的なサングラスといえば、皆さんはどのモデルが頭に思い浮かぶでしょうか?
過去、この店長ブログでは「RF-006」、「RF-008」といった代表的なモデルをサングラスとしてご紹介をしてきました。おそらくこの2つのモデルは、これから先もFACTORY900 RETROを代表するモデルとして、なくてはならない存在であり続けると思います。
そんな2つのモデルに加えておきたい代表的なモデルがもう1つ・・・

「RF-013」です。
1stモデル、2ndモデルでレトロシリーズの世界観を作り上げ、2016年に発表された3rdモデルでは、メガネとしての機能性に着手しました。
しかし、その中でもFACTORY900らしいフューチャーリステックな「RF-013」は、FACTORY900ご新規の皆さんからの評価が非常に高く、またユーザーの皆さんのなかには、この「RF-013」のサングラスがレトロシリーズに目を向けるきっかけになったというお客様もいらっしゃいます。
今日はサングラスとして圧倒的人気な2色のカラーをピックアップしスタイルサンプルを交えご覧いただきます。

先ずはなんといってもこちらのカラーです!

「col.095」kihaku (キハク)
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レトロシリーズのサングラスといえば、やはりこのカラーは外せません。
キハクに関してはこちらからどうぞ。
「RF-005」をはじめキハクを使用してるモデルは多数存在しますが、この「RF-013」だけ他のモデルとは決定的に異なる個所が・・・
それが下の写真にあるテンプルのカラーです。
所々に見えるキラキラとたラメは、フロントカラーにキハクと組み合わさることで高級感を演出します。
またチューブ状に作り込まれたフロントの造形がキハクの色合いをより美しく輝かせます。
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以前、このキハクをメガネ仕様でスタイルサンプルを撮影しましたが、その結果は・・・(汗)
サングラス仕様ではブラウンのカラーレンズを組み合わせることが基本ですが、そのレンズカラーがフロントのキハクと交わりほど良い色合いに変化します。
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もう1つのカラーがこちらです。

「col.840」clear grey (クリアグレー)
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この季節にはおススメの涼し気なクリア系カラー、男性のみならず女性の皆さんもチャレンジしやすく、そのスタイリングのし易さも人気のヒミツです。
レトロテイストなラウンド型のサングラスが、「R-013」の造形とクリアグレーの組み合わせでどこか未来感を感じさせてくれます。まさに、前ブランド名である「RETRO FUTURE BY 900」を思い出させてくれます。
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個人的にも使用しているこちらの「col.840」
レンズカラーによってその印象はことなりますが、フレームカラーに合わせ、基本は濃いめのグレーレンズを使用しています。
ここ最近「RF-050」のサングラスを多用しているワタクシですが、8月は偏光レンズを装備した「RF-013」を使用しようと思います(笑)
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この後控える夏季休暇で活躍も期待できるサングラス、帽子や日傘を合わせて特に今年は必需品といっても過言ではありません。
どうしてもこの季節はサングラスの特集が多くなりますが、過去の記事も含め参考にしてみて下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-061」TOKYO BASE限定仕様

おはようございます、店長です。

昨日のお休みは、普段とは違う景色を見るため車を1時間ほど走らせ、ヒマワリ畑を見に行ってきました。
ここ最近、この暑さのせいかお疲れモードでしたが、非日常の景色にテンションが上がり気持ちもリフレッシュ、また今日から1週間がむばります。

さて、今日の店長ブログは久しぶりにこちらをご紹介します。

「RF-061」TOKYO BASE限定仕様
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昨年の9月に行った「VOGUE FASHION`S NIGHT OUT 2017 TOKYO」 のイベント時に、先行発売というカタチで発表された秋の新作「RF-061」
このイベントに合わせ、レンズをTOKYO BASE限定のゴールドミラーレンズに変更した15本限定の特別仕様です。
「RF-061」が販売開始となった時点で一度ご紹介をしましたが、まだまだ続く暑い夏に向けて通常仕様も含めご紹介をさせていただきます。
先ずはこちらからご覧下さい。

「RF-061」¥37,000(税別) 2017年発表
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サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ2カーブ テンプル長130mm
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昨年秋から加わったレトロシリーズの「RF-060番台」
”表面処理”という新たな表現方法に着手し、今までのFACTORY900とは異なる一面が垣間見れるカテゴリーとなります。
特に金属のメッシュを埋め込んだ「RF-060」に関してはTOKYO BASEの上半期人気モデルの上位にランクインし、コアユーザーの皆さんのみならず、多くの皆さんからご好評をいただいております。
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この「RF-061」に関しては、立体転写という新たな技術を用い、布目の表面処理を施しました。
フロントの表面に見える凹凸も、出来上がったモノを削りだすのではなく、あくまで製造工程のなかで表面処理を行い、仕上げていきます。
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個人的には、クリアレンズを組み合わせメガネとして使用している「RF-061」ですが、シルバーミラーをしたモード感のあるサングラスは安定のカッコ良さです。この夏限定で、サングラスとして使用するか検討の余地ありですね(笑)
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今日の本題はこちら、ゴールドミラーを使用したTOKYO BASE限定の「RF-061」です。


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シルバーミラーレンズを搭載した通常の「RF-061」は、2カーブ設定のレンズを使用していますが、限定モデルに使用しているゴールドミラーは、なんとフラットミラーレンズです。
下の写真をご覧下さい。
RF-061 限定
FACTORY900で普段使用している4カーブレンズと比較してみると、その違いは歴然です。
これにより、表面の反射率は高まり、見た目もバキバキに反射します。
その仕上がりは、よりフューチャーリステックな仕上がりに。
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実際に掛けた印象は以下の通りです。
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昨年のFNOで発表されたTOKYO BASE限定「RF-061」も残りはわずかとなってります。
気のなる方はお早めに。

そして!

今年もTOKYO BASEは「VOGUE FASHION`S NIGHT OUT」に参加します。
開催は9月15日(土)、今年も皆さんで盛り上がりましょう!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 夏に人気のクリアフレーム

おはようございます、店長です。

今日は水曜日、TOKYO BASEは定休日となります。
クーラーのついた涼しい部屋でお昼までグダグダしていたいところですが、せっかくの休日を有意義に過ごしたいところです。

さて、連日の暑さにお疲れの皆さんも多いかと思いますが、今日の店長ブログはレトロシリーズより、こんな季節にピッタリのクリア系カラー「col.850」をご紹介したいと思います。
ご覧いただくのは2014年発表の1stモデル「RF-001」「RF-002」「RF-003」の3つです。
過去に1stモデルの3型を、実際に掛けた印象も含め比較したことがありましたが、今回は「col.850」クリアをサングラス仕様でご覧いただこうと思います。
1stモデルの比較はこちらからどうぞ。
では、早速こちらからどうぞ!

「RF-001」
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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ご存じクラウンパント型の人気モデル「RF-001」
メガネとしてはもちろん、サングラスとしての実績もこの3つのモデルでは1番となります。
今回は、ここ最近TOKYO BASEで多用している可視光線透過率33%のダブルグラデーションカラーのレンズを使用しています。ただし「RF-001」は天地幅が比較的狭いため、ダブルグラデーションというよりは、通常のグラデーションカラーのような見え方になります。
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黒やバラフのような単色と異なり、今回は肌に馴染んでしまうクリアフレームということを考慮して、レンズカラーをチョイスしております。グラデーションカラーのレンズにすることでクリアフレームとのバランスを保ち、レンズ単体が強調してしまうことを防いでいます。
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「RF-002」
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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スクエア型の「RF-002」は、1stモデル特有の塊感をダイレクトに感じるソリッドなモデルといえます。
そんな「RF-002」には可視光線透過率34%のブルーを組み合わせてみました。
爽やかなクリアフレームと、真夏の青空をイメージさせるブルーのカラーレンズが、より夏を感じさせてくれます。
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先ほどの「RF-001」に使用したカラーレンズと可視光線透過率はほぼ同じですが、ご覧の通りその印象は一味違います。
もちろん、クラウンパントとスクエアという玉型の違いもありますが、肌色に馴染んでしまうクリアフレームの場合、レンズカラーによってイメージが大きく異なります。
今回のケースでいえばフルカラーかグラデーションカラーによって見た目の印象も変化するという訳です。
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「RF-003」
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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発売から4年が経過した今も品番指定をいただく機会が多い「RF-003」
ラウンド型とも異なる丸みを帯びたレンズシェイプと、肉厚なフォルムが絶妙なバランスを保っています。
そんな「RF-003」には、可視光線透過率63%の淡いパープル系レンズを組み合わせてみました。
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先にご紹介した2つのモデルとは対照的に、今のトレンドを意識したカラーレンズのチョイスです。
実際のところ、TOKYO BASEにご来店される20代女性の皆さんは、淡いカラーレンズ、特にパープル、ピンクといったパステル系のレンズをお選びになる傾向が見受けられます。
当初、ピンクのカラーレンズを考えていましたが、さすがにこれはやり過ぎかなと・・・しかし仕上がりを見た結果、フレームとレンズカラーのメリハリを出すためにも、ピンクでもアリだったかなと感じた次第です。
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今回はレトロシリーズの「col.850」と1stモデルをサングラス仕様でご覧いただきましたが、ここ最近若い世代の皆さんを中心に、クリア系のメガネを探しているというお声を度々耳にします。
季節的なものなのか、今後もクリアフレームの動向が気になるところです。
関連記事はこちらからどうぞ。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)「RF-020番台」を比較してみました

おはようございます、店長です。

この暑さのせいなのか、なんだか今週はクタクタです(汗)
今日はしっかり休んでまた明日からに備えます。
そして!
明日の店長ブログでは、以前より水面下で準備をしてきた期間限定企画の告知がございます。
是非、お楽しみに!

さて、今日の店長ブログはレトロシリーズより、こちらのカテゴリーをご紹介します。
「RF-020番台」

2016年秋に発表された「RF-020」そして「RF-021」をはじめ、翌年の春には「RF-023」「RF-024」と続きます。
フロントを逆アール面でカットし、FACTORY900らしいぼっりとした表情は残しながらも、その見た目とは裏腹に軽量化された掛け心地は、レトロシリーズの1stモデルはもちろん2ndモデルとも一味違います。
デザイナー青山の言葉を借りれば、フレンチテイストの「RF-020」をはじめ、ある意味900らしい”クセ”のある「RF-020番台」を各モデルごとにスタイルサンプルを交えながら比較してみたいと思います。
では、早速こちらからどうぞ!
「RF-020」¥35,000(税悦) 2016年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-020」の詳細はこちらからどうぞ。
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「RF-021」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-021」の詳細はこちらからどうぞ。
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「RF-024」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-023」の詳細はこちらからどうぞ。
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逆アール面が施されたフロントの造形に自然光が差し込むことで、定番カラーといえるバラフの柄に光が反射し鮮やかな色合いに。こういった見え方こそ「RF-020番台」の見せ場であり、他のレトロシリーズにはない大きな特徴といえます。

では、3つのモデルを掛け比べてみたいと思います。
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3つのモデルがそれぞれもウエリントン型やボストン型といった一般的な玉型には当てはまらない独特なカタチといえますが、特に「RF-020」「RF-021」に関してはブリッジの位置から繋がるトップリムと呼ばれる眉のラインが特徴的です。
より海外を意識したこの2つのモデルは、どちらかといえば面長の皆さんの方が合わせやすく、可能な限り厚みを削ぎ落としスッキリとした玉型の「RF-023」は見た目以上のクセは感じません。
また、「RF-020番台」を掛けこなすためには、下の写真のように掛ける位置も大きなポイントになります。
RF-023番台
眉のラインに特徴のあるこれらのモデルは、あまり深く掛けてしまうと眉とトップリムが重なりアンバランスな印象に。
ただし、鼻元のおさまりが落ち着かない場合は鼻盛りにて対応します。

同じレトロシリーズといえども、それぞれのモデルには大きな特徴が存在します。2018年春の新作が続々と発売開始となっておりますが、過去のモデルも是非お試し下さい!



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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)2018年前半の人気モデルは?

おはようございます、店長です。

西日本を中心とした記録的豪雨の影響で被災された皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。
気象庁から発表された特別警報は全て解除されたようですが、天候が回復したことで今度は暑さなど熱中症の心配も・・・
先月は大阪でも大きな地震があったばかりですが、一刻も早い復旧を願うばかりです。


さて、昨日の店長ブログでは2018年上半期のTOKYO BASE人気モデルをご紹介しましたが、今日はレトロシリーズの中から人気モデルをご紹介したいと思います。
2017年の年間人気ランキングでは、第1位が「RF-050」、そして「RF-024」「RF-007」がこれに続きます。
あくまで半年間の結果となりますが、現時点で以下3つのモデルがTOKYO BASEの人気モデルとなります。
では、早速こちらからご覧下さい。

「RF-050」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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今年もその人気は衰えることなく、メガネはもとよりサングラスとしてお選びいただく機会も多く、この結果から改めてコンビネーションフレームの人気の強さを実感しているところです。
同じコンビネーションフレームの新作「RF-053」もお陰様でご好評をいただき、この7月以降の結果次第では、年間ランキングの順位も大きく変わる可能性が考えられます。
昨年はカラーによって欠品が相次ぎ、ご予約というカタチで皆さまにはご迷惑をお掛けしましたが、ここ最近ようやく在庫状況も整ったところです(汗)
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「EL-001」¥50,000(税別) 2017年発表
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ2カーブ テンプル長135mm
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昨年秋に発売開始となったアパレルブランド、「ELZA WINKLER」(エルザウィンクラー)とのコラボレーションモデル「EL-001」が現時点では上位に食い込んできました。
発売前からお問い合わせをいただくなど、当初から注目度の高さをヒシヒシと感じていましたが、発売開始してからというもの、この「EL-001」を目当てにわざわざ遠方から足を運んで下さる皆さんも少なくありません。
今年もファッション誌にもご掲載いただくなど、この人気はホンモノです。
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「RF-060」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ53mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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表面処理という新たなチャレンジによって生み出された「RF-060」
金属のメッシュを用い、今までの900とは異なるアプローチで作りだされた「RF-060」はコアユーザーの皆さんの心にもシッカリと届いたのではないでしょうか。
その人気とは裏腹に、製造工程における難易度も非常に高く、展示会前の打ち合わせでは未発売、つまり参考出品というカタチでの発表も検討されほどです。
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この半年でTOKYO BASEの人気モデルを3つご紹介しましたが、実はこれらに次ぐモデルは大混戦となっています。つまり、現時点で発売開始となっている35型が平均的に皆さんからお選びいただけています。
大文字シリーズ同様、年末に発表するレトロシリーズのランキングもお楽しみに!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 共通カラーcol.558 ベージュをサングラスに!

おはようございます。
TOKYO BASEのすでに夏バテの気配を感じる方・スタッフ松本です。

夏バテなのかそれとも気圧の変化のせいなのか、身体がいつもより重いです; ・`д・´)
水の中に沈められてるような身体の重さと息苦しさを感じます。
寒暖差疲労なる言葉を耳にしましたが、そのせいなのか・・・?
何はともあれ、皆様も体調にはお気を付けくださいませ(;´・ω・)
残念ながら、食欲は落ちてないんですけどね!


気を取り直して本日は、“豆乳カラー”の愛称でも知られる、FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)の共通カラー「col.558」ベージュをご紹介!
以前のブログ​でも取り上げておりますが、今回はサングラスバージョンでお送りいたします( *´艸`)

それではさっそくまいりましょう。
トップバッターはこちら!
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「RF-015」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レトロシリーズ初の細身のモデル「RF-015」
発表当初は今までとのギャップから驚かれることもありましたが、今では男女問わず最初にお手に取っていただくことの多い、人気モデルとなりました(^^♪
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今回は薄いブルーのフルカラーレンズをチョイス。
あえて同系色ではないカラーを使用することで、レンズカラーも映え、フレームシェイプもまた引き立ちます。
フレーム単体では、細身の造形と色味の柔らかさからやや可愛らしい印象を受けますが、お洋服の雰囲気によっても印象が少し変わって見えますね(^_-)-☆
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続いてこちら。
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「RF-020」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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TOKYO BASEでも男性スタッフ2人が愛用している「RF-020」
フロントを逆R面で大胆にカットすることで、本来の厚みを感じさせないだけでなく、軽量化も図られています。
「RF-015」とは別のアプローチから、レトロシリーズの“重い・ゴツい”といったイメージを一新したモデルでもあります⊂(^ω^)⊃
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合わせたのは、ブルーグレーのダブルグラデーションレンズ。
「col.558」も含まれる不透明なホワイト系フレームは、「col.001」ブラックなどと比べるとやや艶を感じにくく、ペタッとした平面的な印象になることも(◞‸◟)
そこでグラデーションカラーを合わせてみると、逆Rの造形と合間ってフレームがより立体的に見えるのです!
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最後はこちら!
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「RF-051」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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FACTORY900らしい造形にメタルパーツを組み合わせた「RF-051」
その繊細で高級感のあるデザインからは、レトロシリーズの新しい一面を垣間見ることが出来ます(*´ω`*)
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瞳がうっすら透けるグリーンの、フルカラーレンズでサングラスにしてみました。
85%濃度のカラーレンズやミラーコートで、「THE・サングラス」にしてももちろんカッコいいですが、決まり過ぎてちょっとトライしにくい部分もありますね。
淡いカラーのレンズなら手を伸ばしやすく、掛けるだけでこなれ感がでて、一気に今っぽいスタイリングが決まりますヨ(*☻-☻*)
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いかがでしたか?
同じフレームカラーでも、フレームシェイプや合わせるカラーレンズによって、印象がまったく別物に変わります(*゚∀゚*)
男性が掛けた時と女性が掛けた時のサイズ感の違いも、印象を変える1つの要因です。
サングラスを選ぶ時にも、色々なモデルを掛け比べてみてくださいね٩( 'ω' )و



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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)新作「RF-054」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

昨日は天気予報通り30度を超える真夏日となり、すでに梅雨明けしたのかと思えるような暑さとなりました(汗)
今週はしばらく暑い日が続きそうですが、皆さんも熱中症には十分ご注意下さい。

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、レトロシリーズの新作「RF-054」のスタイルサンプルをご紹介します。
先日の詳細でもお伝えしたように、昨年発表となった「RF-050」の玉型違いとして発表されたこの「RF-054」は、女性の皆さんを意識したサイズ感が大きなポイントとなっています。
そこで!
各カラーのスタイルサンプルをご覧いただく前に、「RF-050」と「RF-054」のサイズ感をスタイルサンプルを交え比較してみましょう。
RF-054
写真左が「RF-050」 右が「RF-054」
RF-050_RF-054比較
このように比較してみると、松本にとって「RF-050」は若干オーバーサイズ気味に感じます。
対して新作「RF-054」は、そのレンズシェイプの影響もありジャストサイズといえるのではないでしょうか。
もちろん、「RF-050」がミスマッチとはいえません。あえてお顔に対して少し大きめのメガネをスタイリングし、今のトレンドを楽しむのもアリかと思います。

では、全カラーのスタイルサンプルを一挙にご紹介いたします!

col.001」black (黒)
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「RF-054」独特のレンズシェイプは、お顔の表情をキリっと引き締め、知的な雰囲気を作り出します。
特に「col.001」に関してはカッコ可愛い、そんな言葉がピッタリではないでしょうか。
普段はポップでカジュアルやイメージの強い松本も、この「col.001」を掛けた途端に知的な印象に。
今まで黒のメガネは持っていないという松本自身が、「RF-054」の中では1番好きなカラーと口にするほどです。
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「col.094」gray brown sasa (グレー茶ササ)
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「RF-015」では1番人気の「col.094」が「RF-054」で採用されました。
ただし、遠目からご覧いただくとほぼ黒といってもいいかもしれません。下の写真のように斜めからご覧いただいてはじめて認識できるほどのササ柄です。
しかし「col.001」に比べ、見た目の強さを和らげるさりげない色味こそ、ササ柄の持ち味といえます。ブリッチのカラーがシルバーになっていることもあり、是非「col.001」と掛け比べてみて下さい。
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「col.159」barafu (バラフ)
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「RF-050」でも採用されている「col.159」
昨日のブログでも触れましたが、レトロシリーズでは定番カラーとして「col.001」についで多くのモデルで採用されています。
松本いわく、毎回のことながら相性の悪いバラフがこの「RF-054」では妙にシックリくるとのこと・・・撮影時に松本とその理由について色々と話しましたが、おそらく「RF-054」のレンズシェイプが影響しているのかもしれません。
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「col.177」brown sasa (茶ササ)
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「RF-054」に関しては、すでに発売前からこの「col.177」が多くの皆さんの注目を集めています。
実際のところ、発売前より女性向けライフスタイル誌「DAZZLE」(ダズル)にて、「col.177」のサングラス仕様としてご紹介をいただきました。
「col.159」バラフに比べ生地の色味の明るく、それに加えてブリッジのゴールドもカワイイと女性の皆さんから好評です。
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「col.531」green (グリーン)
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過去のブログでも度々触れましたが、先に発売された「RF-050」では予想に反し人気No.1カラーとなったのはこの「col.531」です。「col.531」の関連記事はこちらからどうぞ。
どこか大人の色気を感じるグリーンは、女性の皆さんからご好評をいただき、お連れの男性におススメされるシーンを何度も目撃しています。もちろん男性の皆さんからの人気も他のカラーを上回ります。
黒でも茶でもない深みのあるグリーン、この知的な印象を作りだす「RF-054」ではどのような評価になるのでしょうか。
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連日に渡ってレトロシリーズの新作「RF-053」「RF-054」についてご紹介をしてきましたが、今回皆さんからお聞きする言葉は、「どのカラーも良くて選ぶのが大変!」
我々としては褒め言葉ですが、皆さんからすると悩ましいところですね(汗)
是非、ご来店の際はじっくりとお試しいただき、メガネ選びをお楽しみ下さい!



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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)新作「RF-053」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

ワールドカップの影響もあり、ここ最近寝不足という皆さんも多いのではないでしょうか。
実際のところ、昨日はワタクシも日本vsセネガル戦の開始時間に帰宅できたのでしっかり観戦できました!
ただし、残念ながら松本と佐藤は日本戦はおろかワールドカップも全く興味ナシ・・・つ、つまらんw

さて、土曜日から発売開始となったレトロシリーズの新作「RF-053」
サンプル品も含め、お試しいただいた皆さんの反応を見る限り、もしかすると2018年春の新作では、この「RF-053」が1番人気なのでは?そんな予感がいたします。
では、恒例のスタイルサンプルを一挙にご紹介します。

「col.001」black (黒)
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武骨な佇まいのなかにも、どこか品を感じる「RF-053」は、メタルパーツを使用したコンビネーションフレームだからこそ表現できる質感といえます。特に「col.001」に関しては、メタルパーツのゴールドマットと相まって他のカラーバリエーション以上に高級感を演出します。
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レトロシリーズの1stモデルを彷彿とさせるような肉厚ですが、メタルパーツが見た目の重さを軽減させます。
スタイルサンプルをご覧いただくとお分かりのように、同じ「col.001」でも「RF-001」「RF-070」よりも軽やかに感じます。言い換えると「RF-050」のBlackでは物足りないという皆さんには是非おススメです。
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「col.084」two-tone (黒ツートン)
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レトロシリーズの人気カラーといえば、やはり黒ツートンは外せません。
ただし「RF-050」の黒ツートンは「col.075」、「RF-053」は黒とクリアグレーの黒ツートンになります。
余談ですが、これは大文字シリーズ「FA-232」の展示会限定色で採用された黒ツートンと同じです。
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どうしても他のカラーバリエーションに比べ、レトロ感が強くなる黒ツートンは、人気カラーといいながらもスタイリングが難しいというお声もよく耳にします。しかし、黒とクリアーのツートンカラーに比べ、上下のメリハリが抑えられる「col.084」(黒×クリアグレー)は掛けた印象にも反映さます。黒ツートンが似合わないという皆さんは、こちらの「col.084」を是非一度お試し下さい。
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「col.132」dark brown pattern (濃茶柄)
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レトロシリーズの新作でも、新色が多数加わりましたがこの「col.132」も新色になります。
先に発売開始となった「RF-070」col.291のツートン柄もこちらの生地を使用しています。ちなみにこの「col.132」を使用した大文字シリーズの発売がこの後控えております。是非、お楽しみに。
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レトロシリーズでは定番カラーの「col.159」バラフが「RF-053」にはありません。が、しかし、そんなバラフの代わりとなるカラーが「col.132」だと考えています。
黒に比べ見た目の重さも感じにくく、柄の見え方がバラフによりも大人しく、お洋服にも合わせやすい分スタイリングもしやすいカラーとなるのではないでしょうか。
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「col.133」light brown pattern (明茶柄)
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先ほどの「col.132」と同様に今年の春から加わった新色「col.133」です。
FACTORY900ユーザーの皆さんが1番反応されていたカラーとして、今後の展開にも期待が高まります。
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「col.001」と同じくブリッジのメタルパーツはゴールドのマット、これにより高級感はあるものの肌馴染みの良さが期待できます。
ただし、実際に掛けてみると自然光のもとでは茶色というよりはオレンジと表現したくなるような色合いに。撮影時の天候は曇り、ワタクシの肌色、そして髪色との相性もありますが、人によって合う合わないがハッキリと分かれる可能性が・・・ご試着の際はできれば屋外でもお試し下さい。
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「col.165」barafu two-tone (バラフツートン)
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黒ツートンと並び、人気カラーの「col.165」バラフツートン
2018年春の新作全8モデルのなかで、この「col.165」を使用しているのはこの「RF-053」のみとなります。1stモデル「RF-001」では圧倒的な人気を誇るバラフツートンですが、この「RF-053」ではどのような結果となるのでしょうか。
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「col.084」のツートンカラーに比べ、グッと馴染みやすくなるのがバラフツートンの特徴です。今の時代感を纏いながらも、ほど良いレトロ感と合わせやすさを兼ね備えた「col.165」こそ、「RF-053」の人気を支える定番カラーになるような予感を感じさせます。
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現時点で、すでに一部のカラーに欠品が生じておりますが、TOKYO BASEには一時的にサンプルをご用意しております。どのカラーも「RF-053」の魅力を引き出してくれる全5色、先ずは手に触れてその質感をご体感下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年新作「RF-054」

おはようございます、店長です。

昨日からレトロシリーズの新作「RF-053」が発売開始となりましたが、早速ご来店いただいた皆さま、誠にありがとうございます!
この「RF-053」に関しては、発売前より一部のお客様からご予約をいただいていたこともあり、すでに一部のカラーが欠品してしまいました(汗)
本社工場では次の出荷に向けて動いておりますので、再入荷までしばしお待ち下さい。

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、新作入荷のお知らせです。
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「FACTORY900 RETRO」2018年春の新作「RF-054」が発売開始となりました!
では、早速ですがその詳細からご覧下さい。

「RF-054」¥40,000(税別) 2018年発表
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サイズ45mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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昨年春の新作「RF-050」の兄弟型、つまり玉型違いとして発表された「RF-054」ですが、なんといってもポイントはレンズシェイプとこだわりのサイズ感です。
では、実際「RF-050」と比較してみましょう。
「RF-015」と同じく多角形と名付けられた独特のレンズシェイプですが「RF-054」は今まで以上にスタイリッシュでスマートな印象を作り出します。
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続いてサイズ感ですが「RF-050」のサイズは以下の通りです。
サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
そうです、レンズサイズだけでなくブリッジ幅も2mm狭くなっています。これにより、今まで「RF-050」がオーバーサイズ気味に感じていた皆さんにとってはジャストサイズに。さらにテンプルの長さが130mmと他のレトロシリーズに比べ短く、特に女性の皆さんにおススメしたくなるポイントの1つといえます。
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(写真上RF-053 写真下RF-050)
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.094」gray brown sasa (グレー茶ササ)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.177」brown sasa (茶ササ)
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「col.531」green (グリーン)
カラーバリエーションは「RF-050」と同じく全5色となりますが、「RF-054」には「RF-015」のみに使用している「col.094」グレー茶ササが採用されています。
こちらも後日スタイルサンプルにて、各カラーの印象はもちろん、サイズ感についてももう少し詳しくご紹介をさせていただきますのでお楽しみに!


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