FACTORY900(ファクトリー900) FA-331 スタイルサンプル その➁

おはようございます、店長です。

昨日は急遽ですが、デザイナー青山が店頭に立ちました。
前日いきなり決まったこともあり、告知はこの店長ブログのみとなりましたが、わざわざご来店頂いた皆さん、ありがとうございます!
次回は来月11日(土)12日(日)の2周年イベント。青山だけでなく、デザイナー田村もやって来ます!
是非お楽しみに!

さて、昨日に引き続き、2016年秋の新作「FA-331」のスタイルサンプルその②です!昨日のブログと合わせてご覧下さい。

「col.425」gray (グレー)
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スタイリングしやすい優秀なカラーの「col.425」
角度によってはブラックにも見えますが、肌の色がうつることでその方の肌に合った馴染みやすいカラーに変わります。
そのため、スタンダードなモノトーンカラーの中でも、すっきり軽やかなイメージに。
どんなタイプのお洋服にも合わせやすいところも、魅力の1つですね。
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「col.666」yellow (イエロー)
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トロピカルカラーが華やかな「col.666」
ビビッドなイエローが「FA-331」のエッジ感を和らげ、テンプルのクリアパープルが高級感を演出します。
普段落ち着いたカラーのお洋服が多い方は、差し色として使って頂いても面白いと思います。
松本曰く「FA-332」の「col.279」pinkよりも似合うとのことですが、みなさんはどう思われますか?
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「col.840」clear gray (クリアグレー)
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瑞々しい透明感が魅力の「col.840」
テレビジョンカットの鋭利さ鳴りを潜め、全カラーバリエーションの中で最も優しく落ち着たイメージになります。
透明度の高いカラーなので、濃い目のカラーレンズでサングラスにしても相性バツグンですね!
淡いカラーや柔らかい質感のお洋服とも合わせやすいと思います。
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いかがでしたか?
フレームのカラーによって、「FA-331」のイメージも大きく変わります。

フレームのカタチをお顔に合わせるだけではなく、このモデルのどこをより魅力的に見せたいのか、スタイリングしていく中で基準にしたいものは何かを考えるのも、メガネの選び方の1つです。
是非ご参考にしてみて下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-331 スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

昨日は久しぶりにデザイナー青山が東京に。よくよく考えたら今年に入って初めてでしたw

ボス、改めて今年も宜しくお願いします。

さて、そんな本日、TOKYO BASEの店頭に青山が立ちます。
ご要望があれば磨きサービスも!
是非メンテナンスも含め、お気軽にお立ち寄り下さい!

さぁ、今日の店長ブログでは「FA-331」のスタイルサンプルをご紹介します。
と、いうのもあるお客様に「FA-332」のスタイルサンプルは見たけど「FA-331」はやらないの?と、突っ込まれました(汗)

いや、これだけ毎日ブログを書いていると何をご紹介したのか忘れていますwww
せっかくなので、今回は色んな角度で写真を撮ってみました!

それではさっそくいってみましょう!

「col.001」black (黒)
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「FA-331」の魅力を力強く印象付けてくれるような「col.001」
なだらかに繋がるオーバルのレンズシェイプも、重厚なブラックを合わせることで表情が引き締まり、男らしい印象に。
テレビジョンカットのエッジ感と相まってより硬質な印象になるので、レザージャケットやMA-1などとも相性バツグンですね。
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「col.147」brown sasa (茶ササ)
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「col.001」とは対照的に、温かみのある色合いの「col.147」
「FA-331」の流麗なラインがもっとも美しく見えるのは、この「col.147」ではないかと思います。
肌に馴染みやすく、特徴的なツリ目型のシェイプでもキツイ印象にならないので、今日のワタクシが着ているようなニットなどの柔らかい質感のお洋服にも合わせやすいです。
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「col.233」 Bordeaux/red pattern (ボルドー/赤柄)
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裏面のカラーが目を惹く「col.233」
フレーム単体で見ると派手なカラーにも見えますが、掛けると深みのあるボルドーの内側から、赤柄がチラリとのぞいてほど良いアクセントに。
黒だとちょっと重たいけど、茶ササでは優しすぎる・・・という方に、是非お試し頂きたいカラーです。
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続いて・・・と言いたいところですが、続きはまた明日!
けして写真を撮り過ぎて編集が間に合ってない訳ではありませんw


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-143とFA-320を掛け比べ

おはようございます、店長です。

現在開催中の「GIFU BASE 1周年イベント」
このイベントに合わせて用意された"「FA-324」限定色"黒龍"
TOKYO BASEでも話題沸騰中です!
希少な生地を使用しているため、その生産本数も少なく、残りわずかとなっているようですね。
気になる方は是非GIFU BASEまでお問い合わせ下さい!

さて、今日はあるお客様とお話しするなかで、面白かった話題をブログにしてみました。

過去のブログで、品番は違えど、どこか同じ雰囲気をもつモデルを比較してきましたが、「FA-144」と「FA-320」ってどこか近いモノを感じるよね、そんなお声を頂きました。

確かにこの2つのモデルは同じフルフレームです。
が、しかし!カテゴリーは全く違うこともあり正直、ワタクシ全くスルーしていました(汗)

では実際、そのフォルム、掛けた時の印象も踏まえ比較してみたいと思います。

「FA-143」¥38,000(税別) 2010年発表
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「FA-320」¥38,000(税別) 2014年発表
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そのデザインの意図とするところは、全く違う2つのモデル。
「FA-143」は、肉厚でせり出たブリッジが特徴的な攻撃的なフルフレーム。
対して「FA-320」はフロントとテンプルを繋ぐブローバーが一体型になっている新進気鋭なモデルといえます。
ではこの2つのモデルの共通点は?
斜め45度から見られる、その流麗なフォルムは、躍動感を感じるとともに、掛けた時にお顔を包み込むような安心感を得られます。

続いて正面からの見え方を比較してみましょう。
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サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ6カーブ テンプル長130mm
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

ご覧頂く通り、レンズの天地幅は全く違います。
注目して頂きたいのはトップリムと呼ばれるフロント上部のラインです。
一見ボリュームのあるフロントが、トップリムのラインによって野暮ったさを払拭します。

そしてサイドからの見え方がこちら。
構造は全く違う2つのモデルですが、サイドからご覧頂くとそれぞれのモデルが放つ疾風感が見てとれます。
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実際掛けてみた様子がこちら。
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「FA-143」と比較してみて改めて分る「FA-320」のブリッジ。
「FA-320」はサイドの空間に注目しがちですが、実はせり出たブリッチも見所の1つなのがお分かり頂けると思います。

正面からの見え方はどうでしょうか?
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この位置からご覧頂くと、やはり「FA-320」はまさに装備するメガネ。
対して、「FA-143」は比較的スッキリとした印象に見えませんか?

これらを踏まえて、今一度、2つのモデルを比較して下さい。
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最後に特徴的なブリッジからのフロントカーブを上から見てみます。
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いかがでしたか?
この2つのモデルから、どこか近しいイメージを感じて頂けましたか?

「FA-320」は、装備するようなメガネ。
確かに「お仕事では使いにくい」、といわれる方もいらっしゃると思います。
現に「FA-320」はプライベート用のメガネとして割り切っているという皆さんもいらっしゃいます。
そこで今日ご紹介した「FA-143」の登場です。
つまり、確かにお仕事では難しいといわれる「FA-320」ですが、その「FA-320」のもつ"勢い"、"パワー"を損なわず、ビジネスでも活かせるモデルというと、その選択肢のなかに「FA-143」が当てはまるのではないでしょうか。

言葉ではなかなか伝えられないことも多々ございます。
是非一度、店頭でこの2つのモデルを掛け比べしてみて下さい!


「FA-143」の関連記事はこちらからどうぞ。
「FA-320」の関連記事はこちらからどうぞ。


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ビジネスでも使用できるFACTORY900(ファクトリー900) マットブラック その➁

おはようございます、店長です。

青山、田村の両デザイナーが先日の岐阜出張から戻り、チーム900は早くも次に向けて動いております。
次はTOKYO BASEの2周年イベント
いつものようなイベント前のバタバタしたこの感じ・・・今回はいつも以上な気がしますwww

さて、昨日に引き続き、ビジネスでも使用できるFACTORY900に、マット加工を施した「col.001M」マットブラックの後編をお届けします。
昨日はビジネスシーンの中で、スーツに合わせやすいブローライン系のモデルを中心にご紹介しましたが、今日はFACTORY900の代表的なデザインの1つ"フローティング構造"のモデルです。

先ずは王道ともいうべきデザインのこちらから。

「FA-202A」¥35,000(税別) 2014年発表
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長140mm
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過去にも「FA-202A」に関しては、ビジネスにも使用しやすいモデルとしてご紹介したことがあったと思います。
細身でありながらお顔を包み込むこむような曲線が、馴染みやすさを後押しします。
また、本来決してハデではない「FA-202A」はマットブラックになるとさらに落ち着きが増し、冠婚葬祭の席にもご活用しやすいのではないでしょうか。
FACTORY900らしさも感じながら、さりげない主張を演出するためにはもってこいなモデルではないでしょうか。
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「FA-071」¥33,000(税別) 2010年発表
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
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「FA-202A」よりも、もっとシャープな印象を持たせたい・・・そんな皆さんには是非一度お試し頂きたいモデルです。
極端にストレートなフロントライン、エッジの効いた面造形、その独特なフォルムこそ「FA-070番台」の見所でもあります。しかし、その造形は正直"クセ"の強いモデルとして皆さんも認識されていると思います。が、しかし今回はご紹介するのはマット加工を施したマットブラック。通常のブラックに比べ顔馴染みは良くなります。
ただし、この「FA-071」も残念ながら生産終了モデルとなっています。
気になる方はお早めに。
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最後にご紹介するのはフローティングスタイルではありませんが、意外とビジネスでも使いやすいと評判のこちらのモデル。

「FA-310」¥38,000(税別) 2013年発表
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サイズ53mm 鼻幅16mm レンズカーブカーブ4テンプル長130mm
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ワタクシもプライベートで使用している「FA-310」
一見ボリュームを感じるフルリムのデザインですが、フロントからテンプルに繋がるV字の造形が、スッキリとしたお顔立ちを作り出します。
その特徴的なV字型に作り込まれたテンプルがマット加工を施すと、すこぶるカッコイイと思います。
こういった造形はマット加工との相性もバツグンです。つまり、その作り込まれた造形がダイレクトに感じて頂けます。
そう考えると、カテゴリーは違いますが「FA-222」もマット加工との相性が良さそうな気がしますね。

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連日に渡ってご紹介してきましたマットブラックコレクション。
いかがでしたか?
今回ご紹介したモデル以外も、ご要望に応じてマット加工を施すことが可能です。
ビジネスシーンでもFACTORY900を使ってみたいという皆さま、是非一度ご検討下さい!


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ビジネスでも使用できるFACTORY900(ファクトリー900) マットブラック

おはようございます、店長です。

TOKYO BASEに勤務してからというもの、スーツというモノを着る機会がほぼ無くなりました。
全職では、毎日スーツ姿で店頭に立っていたのでこれは劇的な変化です。
しかしこの春、私用でスーツを着る機会がありそうです。
スーツを着ることがなくなってもうすぐ2年、ここで一抹の不安が・・・
スーツのサイズ合うのか?ってか、スーツそのものがあるのか?・・・
今日はお休みなのでスーツの捜索をいたしますw

さて、そんな今日の店長ブログでは、スーツにも合わせやすいFACTORY900のモデルをご紹介します。
このお題は過去にも何度もご紹介していますが、今日はその中でも、"マット加工"を施した「col.001M」つまりマットブラックのなかでスーツにも合わせやすいモデルを集めてみました。

マット
マット加工を施した「col.001M」に関しては、つい先日もご紹介しましたが、今日ご覧頂くモデルのほとんどは、この店長ブログでは初めてとなります。

マット加工による、その独特の質感をじっくりご覧下さい!

では、早速こちらから!

「FA-093」¥33,000(税別) 2005年発表
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サイズ56mm 鼻幅15mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
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残念ながら、現在生産終了モデルの1つとなった「FA-093」
しかし、今もこの「FA-093」を現役でご使用中の皆さんも多い人気モデルです。
余談ですが、先日TOKYO BASEにご来店頂いた嘉門達夫さんもこの「FA-093」col.169をご使用頂いております。
今回は定番カラーのブラックにマット加工を施しました。
シンプルでありながら完成されたそのフォルムは、マットブラックとの相性が悪いはずがありません。
スーツだけではなく、カジュアルな装いにもご使用頂けますね。
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「FA-203」¥35,000(税別) 2006年発表
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サイズ53mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
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過去のブログで「FA-093」と比較をしてみた「FA-203」
「FA-093」をもう少し立体的に、よりFACTORY900らしい造形美を楽しんで頂けます。
その立体感から、「FA-093」よりも以上に複雑になったカット面をマット加工が引き立てます。
マット加工のメリットである肌馴染みの良さ。「FA-203」の特徴であるシャープな印象を和らげる効果も期待できます。
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「FA-298」¥35,000(税別) 2013年発表
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サイズ53mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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FACTORY900のブローラインの中では細身でビジネスシーンでも合わせやすい「FA-298」
コアユーザーの皆さんからすると、この造形は若干物足りなく感じるかもしれませんが、プラスチックフレームの中でここまで立体的なブローラインはそう多くはないと思います。
本来、細身の立体をテーマに掲げる「FA-290番台」の美しいラインが、マット加工により際立ちます。
また、マットブラックの落ち着いた印象が先行するため、レンズシェイプは、スクエア型のタイプBにしてバランスをとっても良いかと思います。
レンズシェイプタイプBに関してはこちらからどうぞ。
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先ずはブローライン系のモデルでスーツにも合わせやすいFACTORY900をマットブラックで纏めてみました。
本来は裏カラー的な扱いの"マットブラック"
今日ご紹介したモデルは店頭に在庫のご用意がございます。
特に生産終了のモデルは今後レアモデルになるかと・・・
ご興味をお持ちの皆さんは店長までお声掛け下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-240番台をマット加工

おはようございます、店長です。

昨日はオープンからFACTORY900ユーザーの皆さんが多数ご来店頂き、沢山の差し入れを頂きました!
それにしても皆さん、ワタクシの好みを良くご存知で(笑)
ホントに皆さんからの愛を感じます。いつもありがとうございますっ!


さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き"マットカラー"についてです。
基本マット加工はどのカラーに対しても適応しております。
しかしマット加工の定番といえば、やはり「col.001」ブラック

そこでFACTORY900の中でも人気カテゴリ―の「FA-240番台」col.001にマット加工を施しました。
「FA-240番台」といえば、フロントから繋がるテンプルを三角の形状で繋げ、その美しい造形美は多くの皆さんを魅了してきました。
また、研ぎ澄まされた「FA-240番台」の面造形は、マット加工との相性もバツグンだと思います。
FA-240番台マット

では年代別にスタイルサンプルを交えながらご覧下さい!

「FA-240」¥38,000(税別) 2010年発表
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm
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ご存じ、FACTORY900の人気NO.1モデル「FA-240」
個人的にはマット加工を施すなら、この「FA-240」が1番カッコイイのではないかと思っています。
どの角度から見ても惚れ惚れするこの造形美。
マットブラックにご興味をお持ちの皆さん、まずは「FA-240」col.001Mをどうぞ!
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「FA-241」¥38,000(税別) 2011年発表
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サイズ56mm 鼻幅16mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm
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「FA-240番台」の中では比較的細身の「FA-241」ですが、フロント、テンプル、その細部に至るまで、マット加工によりその造形がハッキリとわかります。
ワタクシがここ最近多用している「FA-241」はその掛け心地の良さもあり、ビジネスシーンでも使い勝手の良さが期待できます。
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「FA-243」¥38,000(税別) 2012年発表
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サイズ56mm 鼻幅14mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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ファンの皆さんはご存じ、品番の末尾"3"は足付きと呼ばれるブローライン。
肉厚のあるヨロイと呼ばれるフロントサイドからテンプルに掛けての繋がりが、マット加工を施すことでより美しく感じます。また、ボリュームのある「FA-243」が程よく馴染むのもマット加工のメリットです。
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「FA-244」¥38,000(税別) 2014年発表
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サイズ57mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブテンプル長140mm
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一見ゴーグルシリーズ「FA-060番台」を彷彿とさせるような極太のフロントリムが特徴的な「FA-244」
肉厚のあるリムに施されたカット面がマット加工により際立ちます。
また、あらわになったダイナミックな面造形がどこか粗削りで男らしさを感じさせますね。
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いかがでしたか?

エッジの効いた「FA-240番台」は、マット加工のカッコ良さをダイレクトにお伝え出来たかと思います。

過去の記事でも触れたことがありますが、マット加工を施すことにより以下のようなデメリットも考えられます。
・小傷が目立ちやすい。
・ご使用頂く中で油分、整髪料などで光沢が出てくる。
・キズが付いた場合、TOKTO BASEで行っているような再研磨がしにくい。
つまり、通常のカラーに比べると取扱いはデリケートになるかと思います。
このような点も踏まえ、ご検討の際はお気軽にご相談下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-160 FA-161 をマットカラーで掛け比べ

おはようございます、店長です。

TOKYO BASEお隣にあるジュエリーショップ「イリーヴァ」さんで、以前作ったオリジナルネックレスに密かにカスタムを施し、その仕上がりに上機嫌の店長です(笑)
また、カスタムのついでにメンテナンスもして頂きピカピカに!
やはり、メガネもそうですが、メンテナンスって大切ですね〜(汗)
これからも大切に使わせて頂きます!

さて、今日は裏メニューならぬ、裏カラー"マットカラー"のご紹介です。

FACTORY900のカラーバリエーションの中に基本マットカラーは存在しません。
お客様からご依頼を頂き、マット加工を施す、つまり通常のカラーをマットカラーにすることが一般的な流れとなっています。

しかし、TOKYO BASEにはその人気からレギュラーカラーと同じく、マットカラーの常備在庫を試みているモデルも存在します。

その代表的なモデルの1つ
「FA-160」
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昨年のTOKYO BASE年間人気ランキングでも第2位にランクインしたFACTORY900を代表する人気モデルですね。
その「FA-160」の中で人気カラーの「col.001」ブラックに次いで人気なのがこの「col.001M」"マットブラック"なのです!
しかしこのマットブラックは、FACTORY900の公式HP内、プロダクトページにも記載されていません。

そこで今日は人気モデル「FA-160」そして「FA-161」のマットブラックを、それぞれ比較しながらご覧頂こうと思います。
では早速こちらからどうぞ。

「FA-160」¥48,000(税別) 2005年発表
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「FA-161」¥48,000(税別) 2005年発表
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「FA-160番台」といえば、異素材とのコンビフレーム。
その皮フードは、2005年当時と今も変わらず、「MURAKAMI BAG'S STUDIO」にて製作されています。
皮フードを装着した状態がこちらです。
「FA-160」
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「FA-161」
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玉型違いであるこの2つのモデルの違いを、1番お分かり頂けるのが正面からの見え方です。
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サイズ64mm 鼻幅15mm レンズカーブ6カーブ テンプル長125mm

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サイズ65mm 鼻幅15mm レンズカーブ6カーブ テンプル長125mm

今日の本題はマット加工について。
そこで、同じモデルでも通常のブラックとマットブラックで掛けた時の印象がどの位違うのか?
掛け比べてみます。

「col.001」
DSC_8202
「col.001M」
DSC_8203
通常のブラックがバツグンにカッコイイことは、言うまでもありません。
エッジの効いた「FA-160」がお顔の表情をキリっと引き締めます。
それに対してマットブラックは、フレーム単体の造形がよりハッキリとするにも拘らず、掛けた時の印象はそれ程強くなりません。

続けて「FA-161」と比較してみましょう。
DSC_8204

どなたが掛けても掛けこなししやすい「FA-160」に対して、そのサイズ感、そして「FA-160」以上にゴーグルをイメージさせるレンズシェイプに独特の"クセ"を感じさせる「FA-161」といったところでしょうか。

ちなみに、ワタクシのスタイルサンプルでは、メガネの掛ける位置が若干上過ぎたかと・・・本来もう少し下で掛けた方がカッコ良いと思われます(汗)
皆さんもメガネを掛けるポジションにもお気をつけ下さい!

では、ここでもう一度その造形を2つのモデルを比較してみましょう。
DSC_8182
DSC_8188

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このように改めて写真に収めるとその造形の完成度の高さを感じます。
皆さんのお好みはどちらのモデルでしょう?
今日は人気モデル「FA-160」「FA-161」のマットブラックをご紹介しましたが、TOKYO BASEにはこのモデル以外にもマットブラックをご用意しております。
明日はその他のマットブラックをご紹介します!
DSC_8180



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FACTORY900(ファクトリー900) FA-300 スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

今日からGIFU BASEでは1周年イベントがスタートします。
このイベントに合わせ"アレ"のお披露目も見逃せません!
是非この機会にGIFU BASEに足をお運び下さい!

さて、昨日の店長ブログでは「FA-300」をご紹介しましたが、今日はその続編です。
「FA-300」のお顔を包み込むようなダイナミックなフロントカーブが、実際掛けてみると、どの様に見えるのか?また、カラーによってどの様な違いがあるのか?
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今回は各カラーを同じ角度で写真に収めましたので、その違いをご覧下さい!

「col.001」black (黒)
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「FA-300」の中では1番人気の王道「col.001」ブラック
おそらく「FA-300」のダイナミックな造形が1番伝わりやすいカラーではないでしょうか。
スタイルサンプルには薄いグレーのカラーレンズが入っているため、クリアレンズになるともっとスッキリとした印象になるかと思います。
DSC_8099

「col.194」demi (デミ)
DSC_8032n
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すでに廃色が決定している「col.194」デミ。
実際掛けてみるとデミ柄のブラウンに黒が混じり、こげ茶といった方がシックリくるかもしれません。
お顔を包み込む様子が分かるサイドからからご覧頂くと、デミカラー本来の色味が楽しめます。
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「col.336」purple sasa (パープルササ)
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FACTORY900の中でも人気カラーといわれる「co.336」パープルササ
ササ柄特有の透け感のある生地の中にパープルとブラウンが混じり合います。
これにより肌馴染みもよく、穏やかな印象に。その違いは先にご紹介した、同じくブラウン系の「col.194」と比較して頂けると分りやすいかと。
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「col.425」gray (グレー)
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クールな印象を作りやすい「col.425」グレー。
温かみのある「col.336」パープルササとは対照的なカラーです。
本来お洋服にも合わせやすい「col.425」はカラー選びに迷った時にはまず間違いないカラーといえます。
特にボリューミーな「FA-300」を選ぶ際は無難なチョイスとなります。
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「col.843」milky white (ミルクホワイト)
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メガネ好きな皆さまが1度は使用してみたいといわれる白のメガネ。FACTORY900では「col.853」がそれに該当します。しかし、インパクトも強い「col.853」に手を出すのは少々勇気のいるところ・・・その白よりも肌馴染みが良いのがこの「col.843」ミルクホワイトです。
"カッコイイ"というよりは、その見た目の柔らかさから、"カワイイ"と松本は表現していました。
女子目線ならではの表現の仕方ですね(笑)
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ちなみに廃色カラーの「col.194」「col.854」は福井本社の在庫も含め残りわずかとなっております。
すでにこの2色をお持ちの皆さま、是非末永くお使い下さい!
また、磨きサービス等、メンテナンスもお気軽にどうぞ!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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FACTORY900(ファクトリー900) FA-300商品詳細

おはようございます、店長です。

どうやら今日も寒くなりそうですね(汗)
来月のイベントまですでに1ヶ月を切っている今、風邪など引いているヒマはありません!
このまま春まで突っ走ろうと思います!

さて、先週日曜日に発売開始となった新作「FA-324」
お陰様で多くのお問い合わせを頂いております。
店長ブログのアクセスも「FA-324」の記事を皆さんがチェックしてくれているようですね。

そのご紹介のなかで「FA-300」を「FA-324」と比較してみましたが、スタイルサンプルを見ながら気づいた訳です。
「FA-300」もカッコいいなと・・

昨年のTOKYO BASE人気ランキングでは残念ながらベスト10には入らなかったものの、他のモデルにはない力強さがあります。
そこで今日の店長ブログでは「FA-300」を改めてご紹介します。

「FA-300」¥38,000(税別) 2012年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長110mm

せっかくなので新作「FA-324」とサイドからの見え方も比較してみましょう。

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お顔を包み込み込むようなその造形は「FA-300」の大きな特徴の1つです。
FACTORY900の歴代人気モデルよりさらに立体感の増したその造形美は、フロントカーブをより強く巻き込むことによってフローティングスタイルが今まで以上に強調され、レンズとフレームとの分離が際立ちました。

個人的には下の写真がお気に入りの1枚です。
「FA-300」の特徴が一目でお分かり頂けると思います。

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ボリュームもあり、ダイナミックなフロントカーブという意味では近しい2つのモデルですが、エッジ感など、細部は全く別物ですね。

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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.194」demi (デミ)
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「col.336」purple sasa (パープルササ)
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「col.425」gray (グレー)
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「col.843」milky white (ミルクホワイト)

尚、「col.194」demi (デミ)、 「col.843」milky white (ミルクホワイト)、こちらの2色は既に廃色が決まっています。
と、いうことは今後レギュラーカラーは3色に?
これは今のうちに各カラーのスタイルサンプルを撮らなければ!(汗)
この続きはまた明日です!


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-324 スタイルサンプル その②

おはようございます、店長です。

昨年12月に腰を痛め、運動が出来なくなっておりましたが、今年に入りようやく回復。
年末に買いそろえたジョギンググッズを装備して、今日も適度な運動をしてきます。
そう、今日は定休日、有意義なお休みにしなくては!

さて、昨日に引き続き2016年新作「FA-324」のスタイルサンプルをご紹介します!

では早速ご覧下さい。

「col.609」yellow/gray (イエロー/グレー)
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トップリムにはイエロー、そしてグレー、テンプルにはバラフを用いた「col.609」
皆さん、お気づきでしたか?
通常2色のカラーを組み合わせた「FA-324」ですが、この「col.609」のみ3色のカラーを組み合わせています。
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トップリムには透明感のあるイエロー、アンダーリムのグレーは肌色に交わることにより色が濃く変化します。
これにより遠目からご覧頂くと、視線は色濃く変化したグレーに集中します。
つまり、見る角度によってはアンダーリムのメガネを掛けているよな感覚を覚えます。
これもテーマである”立体造形に合わせた別パーツの色使い”だからこそ出来る、メガネの新しい見せ方です。
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「col.667」barafu/yellow (バラフ/イエロー)
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「col.609」でも使用したイエローがアンダーリムに、トップリムにはテンプルと同じくバラフを組み合わせました。
ファンの皆さんはお気づきのように、昨年発表された「FA-301」の新色「col.666」がこの「FA-324」にて使用されています。
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先ほどの「col.609」とは真逆の印象です。
透明度の高いイエローをアンダーリムに組み込むことにより、トップリムのバラフが、ブローフレームのように強調されます。また、顔馴染みのよりクリアー系のカラーとダークなバラフとの組み合わせは、「FA-324」の造形をより力強いモノとします。
同じイエローを用いた2つの「FA-324」
「col.609」は見た目以上に馴染みやすく、バラフがブローラインのように際立つ「col.667」は「FA-324」が本来もっているパワーを最大限に引き出してくれます。
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「col.869」blue/white (青/白)
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昨日のスタイルサンプルでご紹介した「col.476」にも使用された青がトップリムに、アンダーリムの白がテンプルまで繋がります。こういったカラーの組み合わせこそ「FA-324」の醍醐味ではないでしょうか。
FACTORY900らしいフューチャーリスティックな色使いは、掛けている本人だけでなく、周りの皆さんも魅了します。
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自然光のもとでご覧頂くと、トップリムの青がより鮮やかに感じます。本来は紺ともいえる濃い青ですが、無彩色の白と組み合わせるとにより青の印象が強調されますね。
青と白の印象が強すぎるという皆さんには、レンズに濃度15%前後のカラーレンズを組み合わせて頂くと、驚くほどお顔馴染みが良くなります。レンズカラーの種類、濃度は店頭でご相談下さい。
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「col.075」black two-tone (黒ツートン)
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初回生産分のみの限定カラー「col.075」黒ツートン
昨年10月の発表時には、取扱い店さまのTwitterやFacebookでも話題となりました。
2016年秋の新作全コレクションのなかで、注目度No.1といっても過言ではありません。
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その人気のヒミツは限定カラーという理由にとどまらず、ファッションはもちろん、どんな季節にも合わせやすく、使い勝手の良さが大きなポイントになっています。
具体的にいうと、「FA-324」のボリュームのある造形にクリアーを組み合わせることで、他のカラーに比べてその人の雰囲気に溶け込みやすく、メガネ単体が主張しすぎることを防ぎます。
また「RETRO FUTURE BY 900」の人気カラーである黒ツートンが大文字シリーズで使用していることも新鮮ですね。
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連日に渡ってご紹介した限定カラーを含めた全8色。
今までにはなかったカラーの組み合わせで、その可能性を大きく広げた「FA-324」
しかし、このクオリティーを維持しながら量産をしていくには、この価格に見合う以上の手間と時間が掛かっています。
それでも”作りたい”というデザイナーの強い想いが工場を突き動かします。
そんな想いがこれからも多くの皆さんに届きますように・・・

そして!明日の店長ブログではTOKYO BASEとして大事なお知らせがあります。
お楽しみに!


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