FACTORY900(ファクトリー900) 新作FA-248とレンズの相性

おはようございます、店長です。

実は昨晩から体調がイマイチ・・・まさかこれが風邪とゆうやつか・・・

そんな訳でホントは山に行く予定でしたが今日はちょっと休みます。

ってか今日が水曜日で助かりました(汗)

しっかり休んで明日からの営業に備えます。



本日TOKYO BASEは定休日となりますが昨日のブログの続きです。



レンズカーブのお話し。

昨日の写真だけだと分りにくいと思うので側面からもう一度ご覧下さい。

通常の4カーブ



DSC_2300 


こちらが6カーブのレンズが組み込まれた状態です。



DSC_2302 


このちょっとしたレンズカーブの違いで特にサングラスは全体のフォルムが変わります。
「FA-248」のお顔を包み込むような流線形のフォルムにレンズとの一体感が生まれ、よりサングラスらしさを感じることが出来ます。

今日はこんなサンプルもご覧頂きます。



DSC_2307 


「col.701」レンズは無色のシルバーミラーレンズの度付サンプルです。

レンズカーブは5カーブ。

(度数S-1.00C-0.50AX90)
写真だとなかなか上手く伝えきれませんがこれ、かなりカッコいいです(笑)



フォルムも崩れず、フレームとレンズの噛み合わせもバッチリです。

DSC_2331






さて、次にこちらの写真です。



いまいち上手く写真が撮れませんが・・・この位置からご覧頂くと「FA-248」の4カーブのレンズが入った時の本来のフォルムがお分かり頂けると思います。



DSC_2317 


では「FA-248」に一般的な非球面レンズを入れるとどうなるか??
向かって左のレンズが非球面レンズ右が通常の4カーブのデモレンズ。
DSC_2327

この違いがお分かりになりますか?




左の非球面レンズは2.5カーブ、レンズの溝ヤゲンもあえて調整せずに2.5カーブの溝が掘ってあります。

これにより、フレームとレンズの噛み合わせもズレが生じます。
専門的な表現になりますが、レンズの収まりが悪くなります。
また、見た目もどことなく、のっぺりとしたフォルムに見えませんか?

つまり全体的なフォルムも崩れるという訳です。




側面からの見え方もご覧下さい。



DSC_2310 


側面から見ると分りにくいですがお度数によってはさらにレンズがフラットになる可能性があります。



もちろん非球面レンズが全くダメという訳ではありません。
レンズの溝ヤゲンの掘り方によってフレームとレンズの噛み合わせもしっかり合わせることも出来ます。

しかし、皆さんが店頭でフレームを選ぶ際に見たFACTORY900のフォルムとイメージが変わってしまう恐れがあるということです。



メガネを選んだ時はカッコ良かったのに出来上がったメガネを見てアレ?

何か違和感が・・・そんな経験ありませんか??



今日ご紹介したのはあくまで一例に過ぎません。

お客様のお選び頂いたモデル、お度数、様々な条件により最適な状態でお仕上げ出来ればと思います。



今日のブログはかなりマニアックな内容だと思います。

ご来店の際はもう少し分り易くご説明いたしますのでお気軽にご質問下さい!



最後にこんなモノも作ってみました。



DSC_2303 


この続きは店頭で(笑)

 





FACTORY900 TOKYO BASE

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