FACTORY900(ファクトリー900) デザイナー青山が掛けているモデルとは?

おはようございます、店長です。

本日TOKYO BAESは定休日となります。
ご来店の際はお気をつけ下さい。
ここ最近、度重なる打ち合わせで若干脳が疲れ気味です。
常にアイディアを求められる日々、たまには体も頭もリフレッシュしなきゃね、ということで久しぶりに地元の温泉に行ってこようかと・・・そう、ワタクシの最寄り駅には温泉があるのです。
今日はしっかり休んで、また明日からがむばります。

さて、FACTORY900は毎年10月に国内で新作を発表します。
青山、田村の両デザイナーはこのタイミングでその年の新しいモデルを掛ける訳です。
では、青山が毎年どのモデルを掛けているか皆さん覚えていますか?

今日はこの数年を振り返り、実際に青山が1年を通して掛けていたモデルをご紹介したいと思います。

ではさっそく振り返ってみましょう!

2011年秋~2012年
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「FA-291」 col.001 ¥35,000(税別) 
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サイズ54mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ
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2011年秋は全9型が発表され、そのなかで青山が使用したのはこちらの「FA-291」
ブリッジの先端から、ヨロイと呼ばれる個所までの奥行きをとり、細身でありながらより立体的なフォルムに仕上がっています。
そしていまやFACTORY900を代表するブローライン「FA-208」が発表されたのも、この2011年になります。
また、2011年はFACTORY900にとって大きな出来事がありました。
そう、デザイナー田村が青山眼鏡に入社したのがこの年です。
田村にとっても人生の大きな岐路になった、忘れることの出来ない年だと思います。
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2012年~2013年
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「FA-282」 col.001 ¥35,000(税別)
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サイズ53mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ
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2012年秋の展示会で兄弟型とよばれる型違い「FA-281」とあわせて発表された「FA-282」
ビジネスシーンでも合わせやすく、あえてカテゴリーに当てはめるなら入門編となる、FACTORY900のスタンダードモデルといえます。
改めて2012年を振り返ってみると、「FA-068」「FA-073」「FA-086」、FACTORY900らしいクセのあるモデル、そして「FA-207」「FA-300」とボリュームのあるモデルと、多種多様な品番が発表となった1年でした。
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2013年~2014年
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「FA-298」 col.001 ¥35,000(税別)
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サイズ53mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ
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細身の立体を掲げる「FA-290番台」のブローラインです。
この年には同じく「FA-290番台」のアンダーリム「FA-295」が発表された年でもあります。
また、なんといっても2013年には「fa-1111」がシルモドールを初受賞と、ブランドにとっても世界に向けて大きく前進した年といって過言ではありません。
また、工場にとっても世界的アイウェアブランド"Theo(テオ)とのコラボレーションモデルの発売に向けて、非常に苦労を重ねた年だったようです。
ちなみに、この数年に渡って青山が使用しているのは実はブローフレーム。
皆さんのなかには、青山=ブローラインというイメージをもっている方もいらっしゃるかもしれませんね。
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2014年秋~2015年
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「FA-098」 col.274 ¥35,000(税別)
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ
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この数年のなかで、青山が「col.001」Black以外のカラーを使用した「FA-098」
2013年と同じブローフレームですが、その印象は全く違います。
余談ですが、この年の10月に行われた展示会当時は、この「col.274」ではなく、「col.606」yellow blue (イエローブルー)を使用していたことを皆さんご存知ですか?(笑)
TOKYO BASEがオープンした2015年2月にはすでに「col.274」を使用していた為、この事実を覚えている方は相当マニアックです(笑)
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2015年秋~
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「FA-248」 col.001 ¥38,000(税別)
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ
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テンプルを三角に作り込んだ「FA-240番台」の攻撃的ブローラインがこちらの「FA-248」
2015年は2回目のシルモドール受賞となった「FA-087」 Six eyesの存在により、他のモデルの存在がやや控えめに映ってしまったかもしれませんね。
実際発売が開始になったのは2016年1月。それから9ヶ月を過ぎ、実はじわじわと人気が高まり、年間の人気ランキングベスト10に食い込んできそうな勢いです。
カラーも8色展開と、豊富なカラーバリエーションからお選び頂けるのも魅力の1つです。
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デザイナー使用モデルによってその年を振り返る。
なにかこう、新鮮な感じがします(笑)

皆さん、今、手元にあるメガネを手にした当時、どんなことがありましたか?
たまにはメガネを通してその時代を振り返ってみるのもいいかもしれません。

あれ?2016年の新作は掛けないの??

ちょっとしたトラブルがあり、現在も「FA-248」を使用中ですw
どんなトラブルがあったかは、ワタクシの口からはちょっと・・・
1枚だけ2016年の新作を掛けている青山の写真があったのですが、とても公の場所に出せる写真ではございませんwww

2016年新作の発売は間もなく!←多分です。
お楽しみに!
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FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
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Vio Rou(ヴィオルー) 2016年秋の新作 「Maiko」(マイコ)カラーバリエーション

おはようございます、店長です。

この数年、風邪らしい風邪を全くひいていないワタクシですが、毎日電車通勤ということもあり、インフルエンザの予防接種は欠かせません(汗)
ちなみに予防接種は11月以降に受けたほうがイイと聞いたのですがホントですか?w
体力の低下を肌で感じている今日この頃、体調管理には気をつけねば・・・

とりあえず年末までふんばります。

さて、昨日のブログでご紹介したVio Rou(ヴィオルー) 2016年秋の新作 「Maiko」(マイコ)
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早速Vio Rou(ヴィオルー)の各取扱店さまでも一斉にご紹介されていましたね。
眼鏡業界のなかでも注目度の高さを感じます。

ではそのカラーバリエーションをご覧下さい!

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「col.9000」
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「col.9120」
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「col.1178」
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「col.3536」
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「col.2489」

Vio Rou(ヴィオルー)が掲げる今秋のデザインコンセプトである”Eye wearing”
この「Maiko」からも布のような柔らかさや快適さは、青山眼鏡が手掛けたアセテートパーツ、そしてこのカラーリングからも十分感じて頂けます。

フラグシップモデルを掲げるメタルパーツとアセテートのコンビネーションフレーム「Maiko」

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大人のwearに相応しい高級感は、細部のディティールからも漂ってきますね。
その完成度の高さは、身に着けることによって満足感に変わります。
そしてその先にあるものこそ、今までとは違った新しい自分の発見、つまり新たな可能性ではないでしょうか。
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尚、FACTORY900 TOKYO BASEでは新作「Maiko」、その他「Yoshi」「Masa」をご用意しております。
小野寺さんならではのメガネに対する考え方に、青山眼鏡の技術力が加わり、メガネの新たな楽しみ方がプラスされたVio Rou(ヴィオルー)
是非店頭でご体感下さい!



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Vio Rou(ヴィオルー) 2016年秋の新作 「Maiko」(マイコ)入荷

おはようございます、店長です。

10月も後半に差しかかり、夜は肌寒くなってきましたね。
そしてこの季節は、多くの眼鏡屋さんに、先の展示会で発表された2016年新作の入荷がチラホラとはじまり、にわかに活気立ちます。
メガネ好きな皆さんにとってもワクワクする季節の到来ではないでしょうか。
ワタクシ的には年末年始の冬季休業が近づき、今から楽しみでしょうがありませんけどw
2016年もラストスパート!
最後まで突っ走りたいと思います!


さて、FACTORY900の2016年秋の新作はまだ入荷しておりませんが(汗)、今日はこちらのブランドの新作が入荷してきました!

Vio Rou(ヴィオルー)
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カムロのトイシリーズを手掛けた、デザイナー小野寺さんが独立をし、今年の春にデビューしたEYEWERAブランドです。

なぜFACTORY900の直営店であるTOKYO BASEにVio Rou(ヴィオルー)があるのか?

その答えは以前にもご紹介した通り、Vio Rou(ヴィオルー)の一部モデルのパーツは青山眼鏡で製作しているのです。

過去にはその独特な形状のアセテートパーツを組み合わせた「Yoshi」「Masa」を発表し、すでにTOKYO BASEでも取り扱いをスタートしています。


今回はこのシリーズの新作「Maiko」
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ではそのVio Rou(ヴィオルー)ならではのフォルム、色使いをじっくりご覧下さい。

「Vio Rou」(ヴィオルー) Maiko ¥45,000(税別)
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サイズ43mm 鼻幅23mm
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「Yoshi」「Masa」同様に、扇のように折り曲げられたアセテートパーツ。
このパーツこそ青山眼鏡でしか作り出せないオリジナルパーツです。
メタルフレーム特有な繊細さと、アセテートパーツの温かみが組み合わさり、皆さんの個性を引き立てます。
まさにトイシリーズから受け継がれたVio Rouならではのデザインですね。

新作「Maiko」の特徴であるレンズシェイプ。

「Yoshi」と「Masa」それぞれ比較してみましょう。
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レンズの天地幅もゆったりとしたレンズシェイプは、今の時代感も取り入れた変則のボストン型と表現出来るかと思います。
また、「Vio Rou」(ヴィオルー)コレクションの中ではフラグシップモデルと位置付けられるこのコンビネーションフレームの新作には細部に小野寺さんのこだわりが見られます。
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今回から採用されたチタン製のパットもその1つです。
肌触りの良いチタンパットは、レンズを覆うリムカラーと合わせたシャンパンゴールドに。
フレームカラーによってはチタンそのものの質感が楽しんで頂ける無垢の組み合わせとなっています。
こういった細部からもフラグシップモデルとしての高級感を感じ取って頂けます。

では松本にスタイルサンプルになってもらいましょう!

・・・

んっ?あれ?

・・・

松本はお休みでしたwww
申し訳ありません、スタイルサンプルはまた後日に(汗)

明日はカラーバリエーションをご紹介します!
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STAR WARS(スターウォーズ) コラボレーションモデル「ダース・ベイダーサングラス」

おはようございます、店長です。

この週末は、松本が私用のためお休みを頂き、久しぶりに1人営業です(汗)
ご来店の際にお待たせしてしまった皆さま、申し訳ありません。

そんな中、昨日は数人のお客様から「ブログ見てますよ」と声を掛けて頂き、心が温まりました(泣)
毎日8時に更新し続けてもうすぐ1年半。
ここ最近は松本も助けもあってなんとかここまで続けられています。
ちなみにFACTORY900公式Instagramはもうすぐ丸2年となります。
1日も欠かさずにアップし続けて2年・・・何事も1日1日の積み重ねですね。


さて、本日は昨日の流れから久しぶりにこちらのご紹介をしたいと思います。

今年の1月に直営店TOKYO BASEでも発売を開始したコラボレーションモデル
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「ダース・ベイダーサングラス」
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バッグデザイナー由利佳一郎氏とFACTORY900デザイナー青山がタッグを組み、誕生したダースベイダーバックは発売から多くのお問い合わせがあったと聞いています。

「ダースベイダーバッグ」についてはこちらからどうぞ。

keiichirosense 2016 A/W の様子も合わせてご覧下さい。


そしてこのダースベイダーサングラスは、青山眼鏡にて製作されたことは皆さんご存知の通りです。

では改めてその全貌をご覧下さい!

ダース・ベイダーサングラス ¥50,000(税別)
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サイズ59mm 鼻幅17mm レンズカーブ6カーブ
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一目でダースベイダーと分るこの完成度。
青山眼鏡がガチで手掛けたその造形は、見る人の度肝を抜く、まさにコラボレーションと呼ぶにふさわしいモデルに仕上がりました。
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どの角度から見て頂いてもスキのないそのフォルムは、FACTORY900とのコラボレーションだからこそカタチになったといっても過言ではありません。
その美しいフロントの面造形は、思わず指でなぞりたくなるほどの仕上がりです。
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複雑にカットされたフロント面は、仕上げ磨きにおいても非常に苦労したようです。
職人の手によって磨き上げられた曲面は、もはやサングラスの領域を超え、車のボディのような美しさを放ちます。
見た目のインパクトだけでなく、細かいディティールもこのダースベイダーサングラスの見所の1つですね。

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写真では伝えきれないこの完成された1つのプロダクト。
TOKYO BASEでは現在もサンプルを展示しております。
ご来店に際には是非手にとってお試し下さい!



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渋谷ヒカリエで開催「Amazon Fashion WeeK TOKYO」に行ってきました!

おはようございます、店長です。

昨日の午前中に行われた打ち合わせも無事終了し、また一歩先に進めそうです。
皆さんにご報告できるのは、まだ少し先になりそうですが是非楽しみにしていて下さい。

さて、昨日は急遽19時までの営業にてご迷惑お掛けしました。
実はこちらに行ってきました。

「Amazon Fashion WeeK TOKYO」
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渋谷ヒカリエホールで開催中の5大都市コレクションの1つです!

以前からFACTORY900がコラボレーションを行ってきたバックデザイナー ”由利 佳一郎氏”がこの東コレで、ファッションブランド「Keiichirosense」として2017SS collectionを発表しました。

実はワタクシ3月に行われた2016A/W collectionにも潜入しておりました(汗)
前回のコレクションの一部がこちら!
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ファンの皆さんであれば、一度は見たことのあるFACTORY900のコレクションが次から次へ・・・
「バッグから着想するスタイリング」をコンセプトにした「Keiichirosense」の世界観に圧倒されました。
ワタクシにとって初めてのファッションショーは色々な意味で特別な時間となりました。

そして今回の2017SS collectionは??
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今回もFACTORY900として衣装協力をさせて頂きました!
Special Thanksには青山眼鏡の名前が!!
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今回のコラボレーションサングラスの登場にテンションが上がります!
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早くもWWDにてこちらが!
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今回もその世界観を存分に感じることが出来ました。
由利さんとのコラボレーションといえばやっぱりアレですね。
明日は今一度アレをご紹介しようと思います。


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factory900(ファクトリー900) fa-1112 入荷

おはようございます、店長です。

今日は午前中から打ち合わせのため、いつもより早めに出勤です(汗)
と、いっても一般的な企業にお勤めの皆さんに比べれば十分遅いんですけどね。
それにしても最近なんか打ち合わせ多いなw

尚、本日は諸事情のため、TOKYO BASEは19時までの営業とさせて頂きます。
ご迷惑お掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。


さて、本日の店長ブログはこちらのご紹介です。

「fa-1112」
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2015年春に発表した小文字シリーズ。
アセテート素材を折り込むという、小文字シリーズの特徴を最大限に活かしたこのシリーズのなかでも特徴的なモデルです。
発売当時に一度ご紹介しましたが、久しぶりの再入荷!今日はその造形を改めてご覧下さい。

「fa-1112」¥33,000(税別) 2015年発表
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サイズ46mm サイズ21mm レンズカーブ4カーブ
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この造形をご覧頂ければお分かりの通り、2013年に発表したシルモドール受賞モデル「fa-1111」と同じように、フロントリムを前面に折り込み、見る角度によって全く違った表情を作り出します。
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小文字シリーズではありますが、一見クラウンパンドを思わせるようなクラシカルな印象も持ち合わせています。
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実際に掛けてみるとこんな印象です。
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ボストン型ともまた違ったホントに不思議な感覚を覚えます。
お試しの際には合わせ鏡などで、色々な角度からその見え方をご覧頂きたいモデルです。
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black
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「col.050」black barafu
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「col.159」barafu
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「col.169」beer brown
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「col.853」white

近年のクラシックブームにより、メガネ業界内でも変化が少ないといわれる今日。
本来であれば今の時代だからこそ、新たなチャレンジが求められると思います。
2000年にスタートしたFACTORY900はたえずそのチャレンジをしてきました。
factory900(小文字シリーズ)もまさにその1つです。
アセテートを折り曲げるという今までにはなかった新たな発想、そして他では出来ない技術によってメガネのさらなる可能性を感じて頂けると思います。
そして来年の春にはまた新しいことが・・・では打ち合わせに行ってきます!


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RETRO FUTURE BY 900(レトロ フューチャー) RF-004 オリジナルツートンカラー

おはようございます、店長です。

先日、久しぶりにTOKYO BASEを飛び出し、あるメガネ屋さんにお邪魔してきました。
直営店がオープンしてからというもの、毎日のようにFACTORY900を見ているワタクシは、他のブランドさんはもちろん、お店のディスプレイ、スタッフさんの接客、見るものすべてが新鮮でホントに貴重な時間を過ごすことが出来ました。数年前は自分もこういう雰囲気の中、売り場を駆け回っていたんだな~と懐かしくなるのと同時に勉強になりました。
たまには外に出ることも重要ですね。

さて、今日の店長ブログではRETRO FUTURE BY 900で使用されているオリジナルカラーをご紹介します。
過去のブログで「col.880」キハク「col.084」黒ツートンなど、共通カラーをご紹介してきましたが、今日ご紹介するのはオリジナルカラーです。

「col.046」gray/purple 「col.522」green/brown
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この1年で「col.001」blackを上回る勢いで人気のツートンカラー。
黒とクリアーのツートンカラーはもはや鉄板の組み合わせなのは先日のブログでご紹介した通りです。
そして本日ご紹介するこの2色のツートンカラーは、2015年に発表した「RETRO FUTURE BY 900」の2ndコレクション「RF-004」で使用されたカラーとなっています。
実はこちらの2つのカラーこそ、青山眼鏡が作り出した完全オリジナルとなっています。
2つの異なったアセテート生地を上下に張り合わせることで完成したツートンカラー。
青山眼鏡が誇る技術力の高さを垣間見れる特別なカラーなのです。
では早速ご覧下さい!

「RF-004」¥35,000(税別) 「col.046」gray/purple
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パープル系のツートンカラー「col.046」
レトロフューチャーを象徴する肉厚のフロントが、このパープルを使用することで一気に華やかな印象に変わります。実際こちらの「col.046」を掛けて頂くと、目元も明るく、大人を色気を感じさせます。
比較的小ぶりのラウンド系「RF-004」は、このツートンカラーの登場で女性の皆さんも是非おススメしたいモデルの1つになりました。

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お試しの際は、是非この角度からもご覧下さい。
このようにご覧頂くと、フロント上部から、生地本来の色合いがお分かり頂けます。
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「RF-004」¥35,000(税別) 「col.522」green/brown
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グリーンと明るめのブラウンを組み合わせた「col.522」
重厚なフォルムでありながら、見た目以上に肌馴染みも良く、実際に掛けてみると柔らかな印象を作り出すことが出来る「col.522」
レトロフューチャーの特徴であるフロントのカット面に光が反射して、このオリジナルカラーをより一層引き立てます。
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その他のカラーも合わせて、カラーバリエーションもご覧下さい。

カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.046」gray/purple (グレー/パープル)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.459」blue (ブルー)
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「col.522」green/brown (グリーン/ブラウン)

いかがでしたか?
クラシックフレームの新たな可能性を感じる2つのオリジナルカラー。
フレームから発せられる雰囲気そして、色使いからも"FUTURE"、つまり新しさを感じて頂けるハズです。
しかし、その陰には多くの手間と時間、そして高い技術力が必要とされます。
このオリジナルカラー1つをとってみても同じことがいえます。
この数年に渡って人気のクラシックフレーム。
レトロフューチャーが他のクラシックフレームと何がどう違うのか?
是非店頭でご覧下さい!

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TOKYO HOLIDAYS(トーキョーホリデイズ)に小物を合わせるなら?~スカーフ編~

おはようございます。
TOKYO BASEの最近スカーフに挑戦し始めた方・スタッフ松本です。

流行っていたのは知りつつも、素通りしていたスカーフ。
最近見付けたビンテージスカーフのデザインに一目惚れしてから、急に気になるようになりました(笑)
流石にお高くて手がでませんでしたが(´・ω・`)
洋服を見に行くたびに、いろんなデザインのスカーフを手に取っています。

手に取るたびに考えるのは、「このスカーフと一緒にどんなメガネを掛けようか」ということ!
職業病でしょうか(ΦωΦ)

そんなわけで定休日の本日は、TOKYO HOLIDAYS(トーキョーホリデイズ)からスカーフと一緒に掛けたいモデルを選んでみました(^◇^)


まずはこちら。
「 TH-010 col.465 」
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大人っぽいデザインや落ち着いた色のスカーフには、甘すぎないけどカワイイフォルムのTH-010を合わせたいです(*´з`)
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フロントがビターチョコのような「col.465」は、お顔にのせると裏側のパープルが目元を明るく見せてくれるので、メガネの印象が重くなり過ぎません(*´∀`*)
また、ヘアバンドっぽく合わせるなら、「col.001」ブラックでボリュームを抑えるとバランスが良いかと思います^^



お次はこちら。
「 TH-011 col.159 」
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明るいカラーのスカーフにカジュアルなお洋服を合わせるなら、ユニセックスなデザインのTH-011がおすすめです(´∀`人)
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やや丸みのあるスクエアシェイプを合わせれば、カジュアルな色・デザインでコーディネートしていても、ラフになり過ぎません( ^ω^ )


松本の独断と偏見でお送りいたしました、『TOKYO HOLIDAYSに小物を合わせるなら?~スカーフ編~』
みなさんなら、どんなコーディネートを思い浮かべますか?


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factory900(ファクトリー900) 「col.431」blue/brown sasa (ブルー/ブラウンササ)

おはようございます、店長です。

ここ最近海外からのお客様が増えているTOKYO BASE。
そのTOKYO BASE海外担当、松本のおかげで、大助かりの店長です。

そんなワタクシは何故か海外の方から道を聞かれることが多々・・・
他にもたくさん人がいるのに、なんでオレに聞くの!www

はぁ・・・もっと英語の勉強しておけばよかった(泣)
タイムスリップして学生時代の自分にあったらこう伝えたいと思います。

とりあえず英語の授業中は寝るなw



さて、今日の店長ブログはこちらのカラーをご紹介したいと思います。
「col.431」blue/brown sasa (ブルー/ブラウンササ)
FACTORY900(大文字シリーズ)には共通カラーが存在することは度々ご紹介してきましたが、factory900(小文字シリーズ)のなかにも共通カラーが存在します。

今日ご紹介する「col.431」はレイヤード構造が特徴の「fa-1030番台」に使用しているカラーです。

では早速ご覧下さい!

「fa-1131」 ¥33,000(税別) 2014年発表
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サイズ50mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ
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レンズシェイプはファクトリー900らしい適度な"クセ"を残したフォックス型。
しかしフロントの側面に切削を施し、レイヤードを表現することで、シャープなレンズシェイプもどこか温かみのある雰囲気を残し、一般的なフォックス型にいえるキツイ印象を打ち消します。
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童顔の松本もキリッとした表情に、いつもより大人っぽく感じるのはワタクシだけでしょうか。
それでいて顔馴染みも良く、キツい印象にならないのは背面のブラウンが効果的に作用しているからです。
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「fa-1133」 ¥33,000(税別) 2015年発表
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サイズ46mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ

個人的には女性の皆さんにイチオシなのがこちらの「fa-1133」
いまやダテメガネをファッションアイテムとしてご活用の皆さんも多いなか、定番となりつつあるボストン型。
ゴツイ、太い、というファクトリー900のイメージを覆すこちらのモデルは、小文字シリーズの魅力を最大限に感じて頂けます。
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女性の魅力を引き出す、このカタチと色使い。
角度によって見え隠れするフロント前面のブルーがアクセントになっています。
一歩間違うと顔色がくすむブルーですが、レイヤードを通して背面のブラウンと交じりあい、見事に調和しています。これこそ、「fa-1130番台」の見せ場ですね。
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「fa-1134」 ¥33,000(税別) 2015年発表
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サイズ47mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ

サイズ感にもこだわったスクエア型、
「fa-1133」同様に、フロント上部のみに切削を施し、重さだけではなく、見た目もライトに。
クセも少なく、どなたでもチャレンジしやすいモデルです。
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見る角度だけでなく、光の当たり方によってフレームカラーの変化が楽しめます。
一見、何の変哲もないスクエア型のメガネに見えますが、フレームの細部に施したfactory900ならではのこだわりが周りの皆さんの視線を奪います。
普通のように見えて、どこか変わっている・・・このギャップに人の心は動きます。
その驚きの先にあるものこそが、下の写真のような笑顔ではないでしょうか。
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女性の皆さんに1番人気といっても過言ではない「col.431」blue/brown sasa (ブルー/ブラウンササ)
小文字シリーズならではの色使い、そしてアクセントを上手く利用して、周りの皆さんにちょっとだけ差をつけてみませんか?
今後は小文字シリーズのカラーにもご注目下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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FACTORY900(ファクトリー900) 人気カラー col.701 シルバー柄

おはようございます、店長です。

先日、某レンズメーカーにお勤めのお客様から、最新のレンズについてお話を伺う機会がありました。

レンズといってもメガネのレンズではなく、カメラのレンズなんですけどね(汗)
聞けば聞くほど、ブツ撮りの奥の深さとプロの凄さに唖然とするばかりです。
さらにお帰りの際に頂いた、最新カタログの写真に目が釘付け(汗)
*確認ですがワタクシは眼鏡屋さんです。
こんなカメラマンの方にFACTORY900を撮ってもらったらスゴイことになるんだろうな・・・
いつの日か、FACTORY900のフォトブックを作りたい・・・
きっと見ごたえのある写真集になりそうですよね?(笑)


さて、本日ご紹介するのはこちら
「col.701」silver gray (シルバー柄)です。
過去にもFACTORY900の共通カラーをご紹介してきましたが、もはやどのカラーをご紹介してきたのか忘れかけていますw
col1
2014年から採用された「col.701」
今日は現在使用されているモデル3型をご紹介したいと思います。


ではさっそくこちらからご覧下さい。

「FA-320」¥38,000(税別) 2014年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ
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2014年のエースモデルと称された「FA-320」
昨年のTOKYO BASE年間人気ランキングでも堂々の第2位にランクインしたモデルとなっています。
そのなかでも人気カラーがこちらのシルバー柄。
躍動感あふれる「FA-320」のフォルムとの相性はバツグンです。

「FA-320」のカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
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「FA-248」¥38,000(税別) 2015年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ
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昨年発表された変則的なレンズシェイプをもつ「FA-248」
そのアグレッシブなブローラインにシルバー柄がさらなる勢いを与えます。
FACTORY900らしいフロントからテンプルへと繋がるこの造形美に、シルバー柄の組み合わせは、もはや安定感を感じますね。

「FA-248」についてはこちらからどうぞ。



「FA-325」¥42,000(税別) 2015年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ
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正確にいえば「col.001」ですが、レンズを覆うフロントリムにはシルバー柄が採用されています。
「FA-325」の特徴である別パーツを組み合わせることで可能になった豊富なカラーバリエーションも見所です。
極力シンプルにデザインされたフロントにシルバー柄がアクセントとなり、「FA-325」の造形を際立てます。

「FA-325」についてはこちらからどうぞ。
DSC_3078

いかがでしたか?

今やFACTORY900の人気カラーになった「col.701」silver gray (シルバー柄)
2016年秋の新作のなかには、こちらのカラーを使用しているモデルが新たに誕生しました。
発売はまだ先になりますが、是非楽しみにお待ち下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
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