TOKYO HOLIDAYS(トーキョーホリデイズ) 2017年春の新作「TH-012」入荷

おはようございます、店長です。

夜になっても蒸し暑さが引かず、寝苦しい夜が続きますね。
そのせいなのか、不思議な夢ばかり見る今日この頃・・・
ちなみに、昨日は某デザイナーとケンカになる夢を見ましたw

さて、8月も残りわずとなりましたが、ここでようやくこちらの新作が入荷しました!

「TOKYO HOLIDAYS」(トーキョー ホリデイズ)
"がんばらないメガネ"をコンセプトに掲げ、2014年秋にスタートし、今回が4thモデルとなるホリデイズ。
まだまだ知名度は高くありませんが、女性の皆さんを中心に徐々に広がりをみせています。
TOKYO HOLIDAYSの公式Instagramはこちらからどうぞ。

では、早速ですがこちらの新作からご覧頂きます!
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「TH-012」¥26,000(税別) 2017年発表
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サイズ51mm 鼻幅16mm レンズカーブ3カーブ テンプル長135mm

多くに皆さんが気兼ねなくご活用頂けるであろう、ホリデイズならではのシンプルなデザイン。
ごくオーソドックスなスクエア型は、しいていうならば「TH-009」が最も近しいかと。
ただし、「TH-009」のような直線的なフォルムは、メンズライクともいうべきデザインであり、「TH-012」の線の細さ、そして柔らかいラインは、女性の皆さんも違和感なく、掛けこなして頂けるハズです。
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今回の新作には2ndモデルでご好評だったクリングスパットを採用。
ホリデイズの繊細な掛け心地に安定感をプラスしました。
また、作り込まれた細部のディティールからは、FACTORY900のニオイを感じさせます。
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では、今日もスタイルサンプルをご用意しましたのでご覧下さい。
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トレンドど真ん中とはいえないごくオーソドックスなスクエアですが、気負うことなくサクッと掛けれるこの手軽さこそがホリデイズの真骨頂です。
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Model thanks Nagisa


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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」
107
「col.107」
185
「col.185」
366
「col.366」
865
「col.865」
880
「col.880」

定番のカラーはもちろん、今回から採用された新色と、カラーバリエーションも3rdモデルよりもより楽しめる色使いとなっています。
のんびりとした休日のお供に是非!
では、ステキな週末を過ごし下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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FACTORY900 GUNMA BASE限定カラー「FA-312」col.H07

おはようございます、店長です。

毎年のことながら、この時期工場はバタバタ、そしてピリピリしております(汗)
まずはフランスで行われるシルモ展、そして国内の展示会と続きます。
特に今年は日程の関係で過密スケジュールに・・・
その打合せも含め、来月は福井に行ってまいります。

さて、来月といえば10日(日)、FACTORY900 GUNMA BASEこと、Hamayaさんを会場として行われる「Eye`s carnival 2017」
イベントが近づくにつれ、きっと剣持さんも胃を痛めていることでしょう・・・
イベントを仕切る者にしか分らないこの感覚・・・
当日はデザイナー青山も駆けつけますが、東京からもイベントの成功をお祈りしています。

さて、そんな今日はせっかくなので、過去にHamayaさんで製作された限定色をご紹介します。
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「FA-312」 col.H07

2015年のエースモデルをいち早く別注色というカタチで発表されたHamayaオリジナルの「FA-312」
コアユーザーの皆さんはすでにお持ちかと思いますが、この機会に今一度ご紹介をさせて頂きます!

「FA-312」 GUNMA BASE限定カラー col.H07 ¥38,000(税別)
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サングラスとしてご活用の皆さんも多い「FA-312」
と、いうことでカラーレンズを組み合わせたサングラス仕様もご用意しました。
「FA-312」のサングラス仕様例はこちらからどうぞ。
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サイズ54mm 鼻幅15mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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立体的なV字型のテンプルが特徴の「FA-310番台」
この「FA-312」に至っては、テンプルからフロントへの繋がりも含め、流線形の美しさが最大限に発揮されているモデルといっても過言ではありません。
この造形は、そうは書けないとデザイナー青山自らが語る「FA-312」は、今後のFACTORY900の歴史に名を連ねるモデルになるのではないでしょうか。
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その美しい流線形のフォルムをトレースするかのように走るグリーンのライン。
未来感溢れる蛍光色は、「FA-312」の造形美をそっと際立てる、そんな優艶な美しさを演出した、特別なカラーです。
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では、せっかくなので今回もスタイルサンプルをご用意しました。
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うつむき加減になってその姿があらわになるグリーン。
言い換えると、正面、サイドからの見え方は、いたってシンプルに。
普段使いにもギリギリいける絶妙なバランスです。
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続いてサングラス仕様もご覧下さい。
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以前、グリーンミラーを組み合わせたサングラスとしてご紹介したことがありますが、今回はあえて一般的なグリーンのカラーレンズをチョイスしました(可視光線透過率は16%)
どこかスポーティーな印象を受けるのは、「FA-312」のフォルムならでは。
ある意味FACTORY900らしいサングラスと呼べると思います。
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数量限定で発表された「FA-312」col.H07
Hamayaさん及び、TOKYO BASEも残すところ、あと僅かとなっております。
来月10日(日)は、そんな特別なモデルを掛けて「Eye`s carnival 2017」に足を運んでみてはいかがでしょうか。


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factory900(ファクトリー900) 「fa-1130」パット部のカスタマイズ

おはようございます、店長です。

甲子園も昨日の決勝を終え、熱戦に幕を下ろしました。
そして高校野球が終わると、夏の終わりを感じます。
8月も残り1週間・・・今週もよろしくお願いします!

さて、今日の店長ブログは、先日あるお客様にお選び頂いたこちらのモデル
「fa-1130」をご紹介します。
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実は、過去にご主人さま、初めてのメガネとして「fa-1090」をお選び頂いた経緯もあり、今回は奥さまをご紹介頂きました。
ここ最近は「fa-1133」「fa-1094」の影に隠れてしまった感もあり、店長ブログでも久しぶりの登場となりますが、「fa-1130」は小文字シリーズのなかでは定番モデル、今日は「fa-1130」の気になる点も含めご紹介します。

「fa-1130」¥33,000(税別) 2014年発表
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サイズ49mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「fa-1130番台」といえば、リムと呼ばれるフロントの側面に切削を施し、レイヤード構造を特徴とするシリーズです。
このカテゴリ―は2014年からスタートし、今では人気モデル「fa-1133」へと続きます。
その「fa-1130番台」のもう1つの魅力は、その薄いアセテートにさらに切削を施すことによる軽量化です。
結果、特に女性の皆さんが気になる、メガネの重さによるストレスを軽減し、見た目だけではなく、メガネとしての機能性も考慮されています。
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しかし、小文字シリーズ全般にいえることですが、気になる点はその鼻幅とパット部の高さです。
海外も視野に入れた「fa-1130番台」は、パット部の大きさも決して高いとはいえません。
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ということで、パット部のカスタムを行うわけですが、「fa-1120番台」に比べリムの細い「fa-1130番台」は、通常の鼻盛り加工で使用するパーツでは大きさが合わない場合も・・・
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そこで登場するのがクリングスパットです。
大文字シリーズにクリングスパットを組み合わせることに、抵抗を感じる皆さんも多いかと思いますが、小文字シリーズに関してはアリではないでしょうか。
その仕上がりは以下の通りです。
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カラーバリエーションは全5色
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「col.246」orange (オレンジ)
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「col.434」sky blue (スカイブルー)
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「col.457」blue (ブルー)
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「col.458」purple (パープル)
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「col.605」yellow/brown (イエロー/ブラウン)

この色使い、そして軽量な小文字シリーズは、まさにこの季節におススメしたくなるファクトリー900といえます。
パット部のカスタムも込みで是非ご検討下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) ゴツいウエリントン型「RF-008」をメガネ仕様に

おはようございます、店長です。

ホントに1週間があっという間に過ぎていきます(汗)
コラボレーションモデルの発表を終え、次は9月のイベントへ。
また今年もあの季節がやってきました・・・
詳細はもう少々お待ち下さい!

さて、この半年、大文字シリーズと同じようにご指名を頂く機会が増えているレトロシリーズ。
今年の新作から「FACTORY900 RETRO」とブランド名も変更し、徐々にその認知度が上がってきていることを肌で感じます。
そんな今日の店長ブログでは、つい先日あるお客様にもお選び頂いた「RF-008」のメガネ仕様をご紹介します。
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「RF-008」といえば、先月「ゴツいサングラスをお探しの皆さんへ」と題して、カラーバリエーションも含めご紹介したばかりです。
しかし「RF-008」のウェリントン型は、メガネとしてご活用頂いているお客様も少なくはありません。
今日はスタイルサンプルも合わせて、その印象をご覧下さい。

「RF-008」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ54mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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レトロシリーズといえば、50~60年代を彷彿とさせるシンプルな造形と、それをカタチづくる肉厚なアセテートが大きな特徴といえますが、そのレトロシリーズ全モデルのなかでも、最大の肉厚を誇る「RF-008」は実は見所満載なモデルといえます。
同じ2ndモデルの「RF-005」と並べてみても、その違いは明らかに・・・
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今日はそのなかでもワタクシのお気に入り「col.147」茶ササ
贅沢に使用した肉厚の生地にササ柄が広がります。
サングラスにしてしまうと、レンズカラーによって生地の色味が打ち消されてしまいますが、クリアレンズのメガネ仕様では、茶ササ本来の美しさが浮かび上がります。
しかし、これはあくまでメガネ単体での見え方・・・実際掛けてみると、この色合いがどのように作用するのでしょうか。
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では、恒例のスタイルサンプルです。
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決してハデなデザインではありませんが、このインパクト!
しかし、あくまで王道なウエリントン型ということもあり、スタイリングは比較的しやすいかと思います。
むしろ3rdモデルの「RF-014」の方が”クセ”がありますね(汗)
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この日の天気はうす曇り、様々な角度から撮影してみましたが、実際掛けてしまうとご覧の通り。
一見、黒縁のメガネと見られても不思議ではありません。

では、「col.001」Blackではどんな印象になるでしょうか。
RF-008 メガネ
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改めて黒を掛けてみると、その強さを実感します(汗)
密度の高いアセテートの質感、これはやはりササ柄に感じるそれとは異なります。
そう考えると、黒縁に見えがちだった茶ササは、「RF-008」のインパクトを和らげる効果が期待出来ます。
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近年、メタルパーツとのコンビネーションフレームをはじめ、線の細いメガネが大半をしめるなか、いつの時代にも決してなくなることのない不動ともいうべきデザイン。
「RF-008」はサングラスのみならず、メガネとしてもそうなりうるモデルではないでしょうか。
メガネとしてご検討中の皆さん、ご来店の際にはお気軽にご相談下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 新作「RF-050」をサングラスに

おはようございます、店長です。

昨日は、なんだか久しぶりに青空を見た気がします。
それにしてもこのジメジメと蒸し暑さ・・・なんと自宅の芝生にはキノコが生えてきましたwww
梅雨か!
今週はまた気温が上がりそうですが、皆さんも体調にはお気をつけ下さい。

さて、今日はレトロシリーズの新作を、サングラスとしてご紹介します!
実のところ、この記事は少し前にご紹介しようと思っていたのですが、この長雨でサングラスってどうなん?というところから、写真は撮っていたものの今日のご紹介となりました(汗)

過去にも色々なモデルをサングラスとしてご紹介してきましたが、今回ご紹介するモデルはこちら
「RF-050」です。
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レトロシリーズでは初めてとなるメタルパーツとのコンビネーションモデル。
その第1弾として先月発売を開始した今、お問い合わせ急増中のモデルです。
「RF-050」の詳細はこちらからどうぞ。
今日はその中から王道のカラー「col.001」Blackに淡いカラーレンズを組み合わせたモノをご用意しました。

では早速こちらからご覧下さい。
「RF-050」col.001 レンズ 可視光線透過率56%
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ここ最近、個人的にお気に入りの淡いブルーのレンズ。
2017年春の新作「RF-024」col.001に使用しているレンズカラーと同じモノになります。
サングラスといえば、色の濃いレンズを連想されるかと思いますが、ここ最近の天候にはすこぶる使い勝手が良く、またブルー特有のスッキリとした見え方が気に入っている理由の1つです。
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続いてこちら
「RF-050」col.001 レンズ 可視光線透過率50%
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ブラウンベースにイエローを混ぜたコントラスト系レンズを組み合わせてみました。
過去に「RF-031」のサングラス仕様をご紹介した際に使用したレンズもこちらと同じモノになります。
ブリッジに使用されているメタルパーツのゴールドとレンズカラーが程良くリンクします。
それでいて、ハッキリとしたレンズカラーにより、フレームに施された面造形がより際立ちます。
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では、今ご紹介した2つのモデルを実際に掛け比べてみたいと思います。
レンズカラーが変わるだけでこの印象の違い・・・
ブラウンカラーに関しては、松本にチャラいといわれましたwww
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ここ最近、この原宿エリアを行きかう皆さんを観察していると、サングラスを掛けている皆さんが多いことはもちろんのこと、レンズカラーの変化に気づきます。
以前レンズメーカーさんから聞いておりましたが、ブルー、ピンク、パープルなど、やはり淡いレンズカラーが徐々に広がりを見せています。
来春には、今年以上にパステルカラーのサングラスが多くなるのでしょうか。
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最後にオマケとしてこちらを
「RF-015」col.001 Black
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今やレトロシリーズの人気モデルとなった「RF-015」
細身といいながら、ブリッジなどの作り込みをご覧頂くと"らしさ"を十分を感じとって頂けます。
同じような"多角面"をもつ2つのモデル、「RF-015」にも淡いブルーのレンズを組み合わせてみました。
皆さんの好みはどちらでしょうか?
「RF-015」と「RF-050」の掛け比べはこちらからどうぞ。
RF-050SG
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尚、今日ご紹介した「RF-050」ですが、その人気から生産が追いつかず、現在一部のカラーが欠品しています(汗)次回の入荷まではもう少しお時間が掛かりそうです・・・
また、2017年春の新作「RF-051」「RF-052」の入荷も今しばらくお待ち下さい。



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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-143S」廃色カラーの在庫状況

おはようございます、店長です。

先日、ついに受注開始となった声優、"立花慎之介さん"、"福山潤さん"とのコラボレーションモデル、「初回限定版」ですが、昨日の時点で完売となりました。
ご注文および、お問い合わせを頂きました皆さま、改めて御礼申し上げます。
出来上がりを是非楽しみにしていて下さい!

さて、今日はこちらのモデルをご紹介します!
「FA-143S」の廃色カラーです。
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TOKYO BASE、昨年の年間人気ランキングにおいて第6位にランクインした「FA-143」
「FA-240」と同じく2010年に発表され、コアユーザーの皆さんも認める隠れた名作です。
2周年イベントの際には、この「FA-143」の手作りプロト品が展示され、ご来店頂いた皆さんを驚かせました。

しかしこの名作「FA-143」のSサイズは、全国的にもあまり流通していないこともあり、その存在をご存じない皆さんもいらっしゃるかもしれません。
そこで、今日の本題に入る前に、通常サイズとSサイズの違いを今一度ご覧下さい。
*写真上がSサイズです。
FA-143
「FA-143S」
サイズ52mm 鼻幅15mm レンズカーブ6カーブ テンプル長130mm
「FA-143」
サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ6カーブ テンプル長130mm

「FA-240」「FA-201」のSサイズに比べて、その違いが分りにくいかと思いますが、鼻幅が通常モデルとSサイズの決定的な違いとなります。
Sサイズのスタイルサンプルはこちらからどうぞ。

ここでようやく本題です。
過去のブログでご紹介した通り、「FA-143」のレギュラー「col.078」「col.194」はすでに廃色となっています。
TOKYO BASEでもこちらの2色は完売、他のモデルと同様に新色の追加を期待しているところです。

しかし!

実は「FA-143S」、つまりSサイズに限り、この2色の在庫がございます。
そうはいっても残り少ない在庫数、場合によってはこれが最後のご紹介になるかもしれません。
と、いうことで今日はこの廃色カラーをじっくりご覧頂こうと思います。

「FA-143S」col.078 黒柄¥38,000(税別)
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「FA-143」のエッジの効いた面造形に広がる黒柄は、実際掛けてしまうと肌に馴染み、その存在は封印されます。しかし、ふとメガネを外した瞬間に思わず見惚れてしまうような美しい柄は、むしろ掛けているご本人にしか分らない内面に秘めたこだわりに・・・
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「FA-143S」col.194 デミ¥38,000(税別)
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「FA-143」の艶やかな造形がダイレクトに伝わるのは、この「col.194」ではないかと思えてしまうほど、その美しさに見惚れてしまいます。
「col.194」から伝わる重厚感は、他のカラーにはない、どこか高貴な印象さえも感じてしまいますね。
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今日ご紹介した2つの廃色カラーはあくまでSサイズのみの在庫となっています。
お試しご希望の際は、是非お気軽にお声がけ下さい!
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どんなにキレイに写真を撮っても、最終的に掛けてみないと分らないのがサイズ感です。
言い換えれば、試すことで初めて気づくことも多々。
「FA-143」をお試しの際は是非Sサイズも合わせてご覧下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-243」と「FA-240」を比較してみました。

おはようございます、店長です。

昨日は夕方から雷をともなった豪雨に見舞われました(泣)ここ最近のゲリラ豪雨では、1番激しかったかも(汗)
路面店、しかも完全な裏通りに位置するTOKYO BASEは、こうなると完全にお手上げですwww
まぁ、こんな日もあるさ♪

さて、今日の店長ブログはFACTORY900の人気カテゴリー「FA-240番台」より「FA-243」をご紹介します。
と、いうのもこの「FA-243」は、以前発表した廃色カラーが2色該当しています。
現時点では追加カラーの予定はなく、全4色での展開となります。

今日はその詳細を同じカテゴリーの「FA-240」と比較しながらご覧頂きます。
では、早速こちらからご覧下さい!

「FA-243」¥38,000(税別) 2012年発表
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サイズ56mm 鼻幅14mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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品番の末尾"3"は足付きのブローライン、この店長ブログでは度々ご紹介をしてきましたが、他のブローフレームに比べ、そのゴツさは頭一つ飛び抜けています。
また、「FA-240番台」の特徴である、三角に作り込まれたテンプルを繋ぐヨロイと呼ばれる個所が、そのゴツさをより際立てます。
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では、人気モデル「FA-240」の造形と比較してみましょう。
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先ずはそのサイズの違いから。

「FA-243」
サイズ56mm 鼻幅14mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
「FA-240」
サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm

FA-243
ご覧頂く通り、テンプルは共通となりますが、注目すべきはフロントのサイズ感です。
レンズは「FA-243」の方が左右1mmづつ大きいものの、鼻幅の違いは明らかです。
14mmと18mm、この違いは大きいです!
店頭で「FA-243」を試しの結果、「FA-240」に比べ、見た目以上に掛け心地がキツく感じるのはこのためです。
しかし、もちろんお顔に合わせてのご調整も可能です。掛け心地でお悩みの皆さん、お気軽にご相談下さい。
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今日は掛けた印象も比較してみます。

「FA-243」
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「FA-240」
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いかがでしょう?
「FA-243」と「FA-240」
同じ「FA-240番台」、そして同じフレームカラーでも全くベツモノですね(汗)
またフレーム単体ではかなりボリューミーに感じる「FA-243」ですが、実際掛けてしまうと見た目ほどゴツさを感じません。むしろ「FA-243」の方が全体的に優しく感じるのはワタクシだけでしょうか。
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現時点でご用意出来るカラーは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.143」havana (ハバナ)
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「col.425」gray (グレー)
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「col.440」brown/blue (茶/ブルー)
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「col.663」gray/yellow (グレー/黄)

廃色のお知らせにあった「col.440」茶ブルーはこちらが最後の1本となります。
また、「col.345」デミオレンジは残念ながらすでに完売となっています。
「FA-240」の圧倒的な人気に押され、「FA-240番台」の中でも日陰の存在といわれる「FA-243」
ご来店の際は、人気品番ともども是非お試し下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) 共通カラー「col.329」パープルツートン

おはようございます、店長です。

ついにアイコスからグローに切り替えました。
タバコの話です(汗)
アイコスが突然の故障・・・これを機会にタバコを辞めようかと考えましたが、気づいたらコンビニに向かってましたw
気になるグローの吸い心地に関しては店頭にてw

さて、先日発売開始となった「FA-240」の新色「col.286」赤茶/パープル
今までありそうでなかったパープル系のカラー。
そうなんです、大文字シリーズでパープル系のカラーを使用したモデルというと、ふと考えてしまいます(汗)
パっと思いつくのは「FA-295」のcol.455 、「FA-312」col.355といったところでしょうか・・・
いや、やはりパープルといえば「col.336」パープルササかもしれません。

パープルササその➀はこちらからどうぞ。
パープルササその➁はこちらからどうぞ。

そんな中、今日ご紹介するのは共通カラー「col.329」パープルツートンです!
一見スルーしてしまいがちなカラーですが、こんな定番モデルで使用されています。

「FA-202A」¥35,000(税別) 2014年発表
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長140mm
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あくまで感覚ですが、ビジネスシーンでご使用のモデルとして、最も多いモデルがこの「FA-202A」ではないかと思います。
絶対的な人気を誇る「col.001」「col.425」に比べ、お選び頂く機会は決して多くはありませんが、比較的シンプルなデザインの「FA-202A」だからこそ、明るいカラーをチョイスされる皆さんがいるのも事実です。
「col.336」パープルササよりも鮮やかで、「col.355」よりも透明感があり、FACTORY900の造形美を引き立てるカラーとしてはもってこいなカラーといえます。
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ツートンカラーといえば「col.084」黒ツートンを思い浮かべる皆さんも多いかと思います。黒ツートンがシックなイメージだとするとパープルツートンはポップな印象というところでしょうか。
しかし、肌色によって合う、合わないがハッキリ別れる色使いでもあります。パープルササを使用しているモデルと掛け比べてその印象の変化をご覧下さい。
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そして、このパープルツートンを使用しているレトロシリーズがあることを皆さん覚えていましたか?

「RF-012」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ51mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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おそらく、レトロシリーズの年間ベスト5に入ってくるであろう「RF-012」
メガネにしても良し、サングラスとしてもご活用頂ける万能型のモデルです。
先にご紹介した「FA-202A」と共通カラーですが、その肉厚のアセテート生地によってパープルの深みがより増します。
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日本国内では、正直目立った動きではないものの、実は海外からのお客様からは評価が高いこのパープルツートン。
世界的にクラシックブームがまだまだ続くなか、べっ甲色とよばれるバラフ、黒ツートンなど、一般的なカラーに海外の皆さんが飽きてきている現状を垣間見る今日この頃です。
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他ではなかなか目にしないカラーを、積極的にカラーバリエーションに加えるのもFACTORY900らしさの1つです。
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今日は共通カラーとして、パープルツートンを取り上げてみましたが、ついでにこちらもご覧下さい。

「FA-202A」 col.col.348赤ツートン
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過去のブログでのご紹介しましたが、こちらの「col.348」赤ツートンは、すでに廃色が決定しています。
そう考えると「col.440」茶ブルー廃色となり「FA-202A」のカラーバリエーションは全5色になります。
人気モデルということもあり、今後追加カラーがあるのか?気になるところですね。
今後の展開にも是非ご注文下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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立花慎之介&福山潤×FACTORY900(ファクトリ900)コラボレーションモデル 受注開始

おはようございます、店長です。

昨日は東京と福井本社、さらに海外を2台のスマホで繋いでの打ち合わせ。
なんだか最近こういうのも慣れてきましたw

さて、いつもこの店長ブログをご覧頂ている皆さん、今日は大事なお知らせがあります。

3月の時点で一部情報が解禁となりましたが、声優 立花慎之介さん、福山潤さん、とのコラボレーションモデル。
先に発売となったDVDをご覧の皆さんはご存知のように、お二人が"ほしいものは自腹でつくる!"という企画のもと、FACTORY900とタッグを組み、一点モノのサングラスを製作しました。
コラボtop
そのDVD発売から約3ヶ月、それぞれの1点モノのサングラスを忠実に再現したレプリカモデルがついに販売となります!
先ずは、初回生産分各50本「初回限定版」として、下記の仕様で本日より期間限定でご予約を承ります。

「立花 慎之介×FACTORY900」
tachibana_top

「福山 潤×FACTORY900」
fukuyama_top

その詳細は、FACTORY900公式HP内「Specialページ」にて公開中。
Specialページはこちらからどうぞ。

DVDに収録も含め、水面下で動いていた今回の企画。
ここまでたどり着くまでに、どれだけの時間を費やしたでしょうか・・・しかし、ここでようやくカタチとなり、情報解禁となりました(泣)
サイト内のプロダクトビジュアルも是非ご覧下さい!!

※尚、初回限定版に関しては店頭でのご予約、販売は承っておりません。
上記Specialページからお願いいたします。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) col.880 キハクをサングラス

おはようございます、店長です。

お盆休みも終わり、今日からお仕事という皆さんも多いかと。
そんな今日も、どんよりとした曇り空。これで17日連続?雨になりそうですね(汗)
まぁ、そんなことはお構いなく、今日もサングラスを掛けて出勤しますw

さて、そんな梅雨のような8月ですが、今日の店長ブログはサングラスです。
といってもレトロシリーズで多用されている「col.880」キハクをサングラス仕様にてご紹介したいと思います。
過去にこの「col.880」をメガネ仕様としてご紹介したことがありましたが、やはりこのカラーはサングラスとして、よりいっそう輝きを放ちます。
スタイルサンプルも合わせて各モデルの見所をご覧下さい!

では、先ずはこちらからどうぞ。
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「RF-005」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ46mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ 
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レトロシリーズの名作としてご紹介したこともある「RF-005」ですが、王道なウェリントン型だからこそこのキハクが非常に映えます。クリアレンズでメガネ仕様にするのも、もちろんアリですが、濃いめのカラーレンズを組み合わせることによりメリハリが生まれます。今の季節はもちろん、これからの秋冬にもご活用しやすいオールラウンダーのサングラスとして使い勝手の良いサングラスといえると思います。

「RF-005」の詳細はこちらからどうぞ。
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DSC_0245
「RF-006」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ
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今やトレンドとして多くの皆さんがご使用頂いているクラシックスタイルのメガネ。
その中で、FACTORY900のレトロシリーズを象徴するかのような新しさが随所に見られる「RF-006」
どのクラシックスタイルとも決してカブることのない、テレビジョンカットを用いたその造形は、キハクとの組み合わせにより、さらに高級感を感じさせてくれます。
通常はフルカラーのレンズを使用しますが、今回はグラデーションカラーのレンズを使用しているところがポイントです。

「RF-006」の詳細はこちらからどうぞ。
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「RF-013」¥37,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ
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2016年春の新作全6型のなかで、「RF-011」と同じく注目を集めたモデルがこちらの「RF-013」です。
特にキハクに関しては、メガネ業界関係者のみならず、スタイリストさんをはじめとするアパレル関係者の皆さんもご好評を頂いております。
そういった皆さんも決してデザインの評価だけでなく、その独特な造形を作り出すぎ技術力に、本当の価値観を見出して頂いたようです。

「RF-013」の詳細はこちらからどうぞ。
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「RF-021」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ鼻幅レンズカーブカーブテンプル長
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フロントの面を削ぎ落とし、"薄く見せる"という新たなアプローチから誕生した「RF-020番台」
先にご紹介した「RF-005」と比較して頂くと、その違いは明らかですね。
薄く見せるといっても、フロントシェイプには適度な"クセ"を残し、FACTORY900 RETROとしての世界観をしっかりと表現しています。
自身のメガネを選ぶ際にも、この「RF-021」のキハクは候補の1つになっていましたが、やはりこうして見るとサングラスの方が間違いないかと思いました。

「RF-021」の詳細はこちらからどうぞ。
DSC_0307

どうやら9月は残暑が厳しいとのことですが、これからもまだまだサングラスの登場機会はありそうです。
ユーザーの皆さんが、初めて手にするレトロシリーズはサングラス、実はこれ、TOKYO BASEではあるあるです(笑)
そして今月末までには残りの2型がご紹介出来そうです!
こちらも是非、お楽しみに!!


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TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
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営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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