「水曜日のひとりごと vol.4」まっさらな気持ちで、心の天井をはずしてみる

おはようございます。
「水曜日のひとりごと vol.4」OSAKA BASEの済です。
10月に入り、2023年も残り3か月。10月は、新作の発表もあることから、わくわくがとまりません(まわりはとてもいそがしそうです。笑)
時間は有限!自分自身を労わることは忘れずに(効率が悪くならないように)、日々頑張りたいと思います。

さて、今回はと言いますと、うーんと、写真はあまり関係ありません・・・。ごめんなさい。
この「水曜日のひとりごと」は、メガネをご紹介するという感じではなく、メガネ屋のワタクシが今感じているひとりごとをつぶやく場として書かせてもらっております。お暇時間に読んでいただけたら幸いです。


「メガネを見ながら、メガネをかけながら、メガネの先に見えること、感じることを皆さまと共有したい」そう常日頃思っています。


「香の具」
香りがついた水彩絵の具。自然で心地よい香りがする絵の具。絵心なくても、描く習慣がなくても、キュンキュンしてしまう絵の具。
天然のエッセンシャルオイルと塗料をブレンドしていて、一筆ごとに深呼吸したくなる9色の水彩絵の具。白はユーカリ、黄色はイランイラン、黒はブラックペッパーなど、想像を超えた色の世界を感じてみてください。

先日、偶然目にした「香の具」という香りつきの絵の具。普通の絵の具よりも割高だし、普段絵を描く習慣もないと目にとまらないのかもしれませんが、なにかとても心が動いて、欲しくなりました。ワタクシ、絵心はありません(笑) でも、自然な癒される香りに包まれながら、描くことで、気持ちが安らぐかもしれないし、なにかあらたなひらめきがあるかもしれない。この機会にちょっと絵を描いてみようかな?と大人の趣味としてあらたに試してみようかなと思いました。


「イノベーション」といえば、少し大げさかもしれませんが、香り付きの絵の具は、ちょっとしたイノベーションです。
イノベーションとは、ゼロから生み出されるものというより、今まであったものからふとしたきっかけで何かとかけあわせたり使い方、名前をただ変えるだけで生まれるものだったりします。

聞いた話ですが、小さな子供さんに、文字を丁寧にキレイに書こうとするようにするにはどうしたらいいのか?という疑問に、「万年筆でかかせてみる」ということをしたそうです。万年筆は、子供には少し書きにくいし、文字の書く方向によってインクの出方も違いますし、すらすら書けないので、文字をひとつひとつ丁寧に書こうとします。また、万年筆といったモノに興味をもつきっかけにもなります。
これは、ひとつのコトに対するアイディアでした。

また、モノとしては、グッドデザイン賞を受賞した、ビニール製の花器。これをみたときに私は結構衝撃的だったのですが、他社さんがまねをするぐらい、たくさん売れたと記憶しています。こちらをデザインされた方は、元々、詰め替え用のシャンプーのパッケージをデザインしていた人なのですが、その日アイディアが浮かばなかったか、そのままそのデモの詰め替え用のパッケージをデスクの上に置いておいたそうです。翌朝出社してみると、同僚が、一輪の花をそのパッケージに挿されていました。それを見たときに、「うん?これは?」と気付いたそうですね。
花器って、結構値段もするし、花を毎日活けている人でないかぎり、保管に邪魔になったり、割れやすかったり、重かったり・・・と、考えると億劫になり、花を買うことも躊躇してしまうこともあるとか。花屋さんに聞いてみても、やはり、花器がないから、なかなか花を買って、飾ることがないという方が多いと言っておられました。
使わないときは、おりたためて、お手頃で、デザインも自由でかわいくて。。。というビニール製の花器があれば・・・と、そのシャンプーの詰め替え用のパックに、ふいに入れられた花を見て、思い浮かんだそうです。


なにがきっかけで、面白いものが浮かんでくるのか?

今まで積み重ねてきた、経験値。良いことであるには間違いないのだけれど、増えてくると、こうするとできないよな~、とか、こうすると予算がめちゃかかるから無理だよな~とか、ついつい考えがちで、アイディアが無邪気に出にくくなってきます。それを意識して、とっぱらい、今すぐできないことでも「心の動き」をメモに残し、きちんと覚えておきたいなと、FACTORY900のメンバーとして入り、強く感じています。
何かの本で見たのですが、「心の天井を取っ払うことの大事さ」を意識することが、起死回生の爆発的なアイディアを生み出すものであると。大袈裟なことではないですが、たくさんの発想力とともに、それを実行できる力も蓄え、発揮していきたいなと思います。

いつもの日常に、目を向けてみるのもいいですね。メガネとの相性は何がいいのかな~。「コーヒー?」「花?」「文房具?」「小説?」などなど、目にはいってくるちょっとしたモノとFACTORY900との相性を考えたいです♪

また、デザイナーの青山に話を聞いたのですが、青山は24時間デザインのことを考えているといっても過言ではないそうです。あえてどこかにでかけてデザインを生み出すというよりかは、人と話をしていく中で、ふと思いつくことが多いと言っていました。
 そして、いろんな人と話せば話すほど、様々なアイディアがいろんな角度から得ることができると・・・。話やアイディアを参考にしているのではなく、なにかのきっかけをもらっているのだと思います。スイッチみたいなものがあるのだと・・・。飲みにいったときに、その場で出会った人とすぐ仲良くなっているのは、もちろん楽しいからなのだけど、そこから生まれた気持ちから湧き出た何かに通じるのだと思われます。多分。。(笑)

FACTORY900のプロダクトは、他でできないものを可能にしています。だから、心を揺さぶられる人が多いのです。もちろん、メガネとして印象深いものがほとんどがゆえに、TPOなどの制約は抜きにして、「私はかけれない」など言われることが多いブランドだとは思います。そこをどう気持ちを変えていけるのか。また、ひとつのモデルの可能性、例えばFA-240 のポテンシャルを他にどう魅せれるのか?なにか新しいイベントなどを通して、あらたな発見が生まれ、FA-240 を知らない人だけでなく、すでにもっているユーザーさんにもさらに魅了できるように、常に自分自身がワクワク楽しんでいきたいと思います。

ひとりでも多くの人に、FACTORY900を知ってもらいたいな~と、そのために何ができるかな~と、いつも同じようなことを書いてはおりますが、妄想を膨らませながら、毎日を楽しく過ごしております。

オチがない。。。

どのようなアイディアでも自分ひとりでは叶うことは難しい。これを読んでいただいた方おひとりおひとりと、いろんなお話ができたら嬉しいですし、ご協力いただけたら幸いです!

本日もあなたにとって、ステキな一日となりますように・・・。(強引な締め)



FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
Instagram: https://www.instagram.com/factory900tokyobase/
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休


FACTORY900 OSAKA BASE
〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1丁目15-5
TEL&FAX 06-6539-0900 E-mail: osakabase@factory900.jp
Instagram: https://www.instagram.com/factory900_osaka/
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休


一覧に戻る