FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-150」マットブラックのご紹介

おはようございます、店長です。

4日間の夏季休業を終え、今日から直営店は通常営業となります。個人的にも久しぶりの4連休をいただき、ゆっくりと体を休めることができました。さて、9月もスタートし、秋の展示会に向け、いよいよ慌ただしくなってきましたが、先ずはシルモ展に向けて準備を進めます。今後、Instagramやブログ等、SNSを通して情報も明らかになってくると思います。是非、お楽しみに!

では、久しぶりのスタッフブログですが、今日はこちらのご紹介です。


「RF-150」col.001M(マットブラック)

先日、お客様よりご注文をいただきました「RF-150」col.001のマット仕様。
シンプルとはいえ、エッジーな面造形がより際立つ「RF-150」は、マット加工との相性も良く、今後も他のお客様からご注文をいただく機会が想定されるため、TOKYO BASEでは「col.001M」(マットブラック)の常備在庫を予定しております(現在は入荷待ちです)
すでにご検討されている皆さんもいらっしゃるかと思いますが、せっかくなのでこの機会にご紹介させていただきます。

「RF-150」¥46,200(税込) 2022年発表


サイズ53mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

「RF-150」といえば、先に発売となったこちらのモデルについても触れておきたいと思います。


「RF-065」

「RF-150」のシェイプやサイズは、こちらの「RF-065」をベースにしておりますが、フロントの表面に淡く波打つような表面処理が施されており、カラーもマットブラックのみの世界限定200本となっています。写真では、表面処理の様子を捉えることが難しく、「RF-150」との違いも分かりにくいかもしれません(汗)「RF-065」に関しては、光を当てながらご覧いただけると、その様子がハッキリとご覧いただけます。言い換えると、「RF-064」のようなインパクトを抑え、より使いやすくデザインされています。

さてさて、今日の本題である「RF-150」のマットブラックに話を戻します。



いかがですか?
同じシェイプとはいえ「RF-150」のエッジ感がマット加工によって、より際立ってご覧いただけます。特にフロントをカタチづくるのシャープなラインは「RF-150」の特徴ともいえ、その見所が最大限に楽しめるマット加工ならではの見え方かと思います。


肉厚で存在感のある「RF-150」ですが、他のマット仕様と同じく、マット加工を施すことで肌馴染みが良くなり、落ち着いた印象を与えることができることも1つの特徴となります。キハクやクリアといった抜け感のあるカラーが増えつつも、いつの時代でも決してなくなることのない「col.001」(黒)、そんな「col.001」を特別なマット仕様で楽しみたいという皆さんは、スタッフまでお気軽にご相談ください。


また、すでにマットカラーをお持ちの皆さん、ご使用いただくなかで表面に艶や出てきてしまった場合は、お預かりして再マット加工を行うことも可能です。納期・金額など詳細はスタッフまでお声がけください。
Nさま、いつもありがとうございます!


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