男性ファッション市「SENSE」(センス)9月号に「FA-160」が掲載&「FA-162」入荷しました!

おはようございます、店長です。

世間はお盆休みに突入した模様ですが、早くも高速道路では帰省ラッシュが始まっているとか・・・
人によっては最大10連休というウワサを耳にしましたが、我々も含めサービス業の皆さんにとっては無縁の話w
と、いうことでサービス業の皆さん!今日もがむばりましょう!

さて、今日は雑誌掲載のお知らせからです。
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先月に引き続き、男性ファッション誌「SENSE」(センス)“今買っても後悔しない!お気楽レザー”特集のなかで、クリエイティブディレクター北原さんが自ら「FA-160」をピックアップして下さいました。
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こちらも是非チェックしてみて下さい!

「FA-160番台」といえば、異素材との組み合わせをテーマに掲げ、そのなかでもFACTORY900の代表作でもある「FA-160」をバイカーズゴーグルとしてご活用頂いる皆さんもいらっしゃいます。
バイカーズゴーグルといえば?

「FA-162」
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実はこの半年の間、欠品していたその「FA-162」がこのタイミングで再入荷です!
今年2月に黒桟革仕様の「FA-162」をご紹介しましたが、あちらはあくまで限定モデル
今回は「FA-162」の通常仕様です!

では久しぶりの入荷に合わせて改めてご紹介させて頂きます。

「FA-162」¥85,000(税別) 2009年発表
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サイズ59mm 鼻幅18mm レンズカーブ6カーブ
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「FA-060番台」よりもゴーグルらしいゴーグル、メガネ業界広しといえでも、ここまで作り込んだバイカーズゴーグルはそうお目にかかれません。
もはや"掛ける"、ではなく"付ける"と表現せざるを得ない、その構造は「FACTORY900」と「MURAKAMI BAG`S STUDIO」が誇る職人の手作業によって、1つ1つ丁寧に作り込まれています。
もちろん「FA-163」と同じように度付対応。
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本革ならではの独特な手触りとその質感は、まさにホンモノと呼ぶに相応しい仕上がりです。
残念ながらワタクシの写真では、全てを伝えることはできません(泣)
ご来店の際は、是非手に取って細部までご覧下さい。
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今回はこの「FA-162」のスタイルサンプルも撮ってみました(汗)
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肉厚のアセテートでカタチづくられたフロントに縫い付けられた皮フードが、四方から降り注ぐ日差しはもちろん、風の巻き込みもシャットアウト。
なにより「FA-162」を付けた途端に、なにかこう・・・普段のテンションとは異なる自分に気づきます。
この感覚こそ、よくデザイナー青山が口にする"心が高揚するメガネ"なのかもしれません。
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デザイナー青山が「FA-080番台」MASKシリーズと同じく大切にしているカテゴリ―「FA-160番台」
「FA-163」の発表から丸6年という月日が過ぎ、今後の展開を楽しみにされているファンの皆さんも多いのではないでしょうか。
意外にも青山の頭の中には、すでに次の構想があるのかもしれません。
まぁ、こればかりは謎です(苦笑)
想像は膨らむばかりですが、先ずは2017年秋の新作も楽しみにしていて下さい!
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FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
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FACTOR900(ファクトリー900) 「FA-240」新色「col.286」赤茶/パープル

おはようございます、店長です。

今日は祝日ということもあり、今日からお盆休みという皆さんも多いのではないでしょうか。
本社福井も本日より15日(火)まで夏季休業を頂いております。
ちなみに直営店TOKYO BASEはというと、水曜日の定休日以外は、通常通り営業となります!
お盆休みを利用して都内にお越しの皆さん、是非メンテナンスも含め、お気軽にお立ち寄り下さい。

さて、今日の店長ブログでは、昨日に引き続き人気モデル「FA-240」新色入荷のお知らせです。
今回の追加カラーは2色、では早速ご覧頂きましょう!

「col.286」red brown/purple (赤茶/パープル)
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古くからのFACTORY900ユーザーの皆さんはご存じ、2010年の発売当時のカラーバリエーションにあった「col.337」ダークレッド 「col.338」青/紫を思い出させてくれるような、どこか懐かしさも感じるこちらのカラーが新色として加わりました。

「FA-240」col. 286 red brown/purple (赤茶/パープル) ¥38,000(税別)
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm
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まるで熟成されたワインのような深みのある前面の赤茶。
光の当たり方によっては"赤茶"というより、深みのあるパープルと表現しても良いかもしれません。
現行のカラーにありそうでないこの「col.286」は「col.441」トリコロールと同じように、女性の皆さんが男性に掛けて欲しいといわれるようなカラーになる予感がします。
昨年に追加された新色「col.069」「col.239」のようなインパクトには欠けますが、異性を問わず目にした人を思わずウットリさせてしまうような、色気を感じさせます。
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ファクトリー900のコレクションでは、ときたま登場するパープル、
そもそも赤と青の中間に位置するパープルは二面性を持つ色ともいわれますが、背面に組み合わせたパープルは、前面の赤茶とほどよくリンクし、全体のバランスを保っています。
フレーム単体では背面のパープルに目を惹かれますが、掛けてみると驚くほどシックリところからも、色合いの相性の良さが伺えます。
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では、今日もスタイルサンプルをご用意しましたので、掛けた印象をご覧下さい。
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プロダクトビジュアルでご覧頂くよりも、全体的に明るい色合いなのがお分かり頂けます。
お試しに際には、もし可能であれば屋外でその色合いをご確認頂くのもアリかと思います。
気になる背面のパープルですが、その色合いは前面の赤茶に吸収され、その存在は至近距離でようやく確認できるほどです。
現行のカラーバリエーションで考えると、「col.176」紫バラフでは、ちょっと物足りない・・・「col.239」赤青柄では合わせにくい、つまりこの2つのカラーに割って入るカラーではないでしょうか。
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連日に渡ってご紹介しました「FA-240」の新色「col.217」「col.289」
TOKYO BASEはもちろん、各BASEでも頂けます!
ご来店の際は是非お試し下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-240」新色「col.217」茶/エメラルドグリーン

おはようございます、店長です。

ほんの少し外出しただけでも吹き出る汗、そして息苦しさ・・・昨日は今年1番の暑さだったような気がします(汗)
世間はそろそろお盆休みに突入しますが、お出かけの際は熱中症など十分お気をつけ下さい!

さて、過去のブログでもご紹介した「col.345」「col.440」廃色のお知らせ。
この2つのカラーは人気モデル「FA-240」にも該当していることは、すでに皆さんもご存知の通りです。
その「FA-240」に、このたび新色が加わりますっ!
昨年の7月には「col.069」黒白柄 「col.176」紫バラフ 「col.239」赤青柄の3色が追加カラーとして発表されましたが、今回追加されたカラーは2色。

では、前置きが長くなりましたが、早速こちらのカラーからご覧頂きます!

「col.217」brown/emerald green (茶/エメラルドグリーン)
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先月廃色が発表された「col.440」茶/ブルーにの代わりになるような、ブラウンと鮮やかなグリーンの組み合わせです。いうなれば、茶ブルーならぬ茶グリーンといったところでしょうか。

「FA-240」col.217 brown/emerald green (茶/エメラルドグリーン) ¥38,000(税別)
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm
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トップと呼ばれる前面のブラウンは「col.440」のブラウンと酷使して見えますが、あくまで新色になり兄弟色ではありません。
生地の厚みによって変化する色合い。
背面のエメラルドグリーンと交じりあい、ブラウンの中にも色合いの濃淡が見てとれます。
これが実際お顔に合わせてみるとどんな風に作用するのか?
その答えはこの後のスタイルサンプルで。
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「FA-240」のも力強い造形が、どこか爽やかに感じさせるのは、背面に組み合わせたエメラルドグリーンが作用しているからだと思われます。
その鮮やかなエメラルドグリーンのインパクトは「col.440」を凌ぐものがありますが、この美しさに思わず見惚れてしまいます。店頭でお試しの前に、その色合いを手に取って存分にご覧下さい。

余談ですが、実物をスマホで撮ってみると、この鮮やかなグリーンの色味はなかなか写せません。
初めて田村から送られてきたサンプルの写真は、まさに「col.440」のようでした(汗)
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では、恒例のスタイルサンプルです!
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自然光のもとで撮影してみると、前面のブラウンは思った以上に明るく見えますね。
そして問題のエメラルドグリーンですが、その鮮やかな色合いから茶ブルーに比べ分りやすいかと思います。
その違いは「col.440」のスタイルサンプルと合わせてご覧下さい。
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FACTORY900らしさはもちろん、その上で非常に使い勝手の良いカラーとして、ご活用頂けるのではないかと思います。
この新色「col.217」は本日から販売開始となります!
ご来店の際は是非手に取ってお試し下さい。

明日はもう1つの新色「col.286」をご紹介します。
お楽しみに!


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FACTORY900(ファクトリー900) Optic Gallery K(オプティック ギャラリーK) 「FA-204」限定カラー

おはようございます、店長です。

台風5号も関東を通過し、無事に出勤できたものの、この蒸し暑さに少々グッタリです(汗)
今日は昨日以上に気温が上昇するとのこと・・・
最高気温37°とか、これはもう外に出ちゃダメなやつですねwww
今日が定休日でちょっとホッとしています。

さて、昨日のブログではTOKYO BASEの鼻盛り加工についてお話をしましたが、この鼻盛りと同じく、磨きサービス(再研磨)のご依頼も上々に増えております。
磨きサービスについてはこちらからどうぞ。
つい先日も、あるお客様から磨きのご依頼を頂きました。

そのモデルがこちら
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「FA-204」

ん?これは・・・

分かる人には分る、非常にレアなモデル
Optic Gallery K (オプティック ギャラリーK)限定カラーです!

オプティックギャラリーKさんといえば、神奈川県鎌倉市小町通りに店舗を構えるFACTORY900正規取扱店さまです。
実はこの「FA-204」、2010年の周年イベントの際に製作して頂いた限定モデルなのです。
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ワタクシも実物を見るのはこれが初めて。
Designer`sブログでもご紹介したことがなく、その存在をご存じない皆さんも多いのではないでしょうか。
そこで今日の店長ブログでは、こちらのレアカラーをご紹介をさせて頂きます!

「FA-204」Optic Gallery K 限定カラー¥35,000(税別)
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サイズ56mm 鼻幅16mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm
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「FA-204」といえば、ファンの皆さんであれば誰しもが知る、FACTORY900のベストセラーモデルですね。
2007年の発表から10年、ユーザーの皆さんはもちろん、FACTORY900ご新規の皆さんからもお選び頂く機会も多く、同年に発表した「FA-095」と並び人気モデルといえます。

「FA-204」の詳細はこちらからどうぞ。

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今まで全国の取扱い店さまにより、数多くの限定カラーが発売されてきましたが、この「FA-204」限定カラーに関しては、古都鎌倉という土地柄を色濃く表現されているカラーだと思います。
前面の漆黒に、深みのある赤柄を背面に組み合わせることで「FA-204」の完成されたフォルムからレギュラーカラーとも異なる麗しさが感じとれます。
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左テンプル、右テンプルエンドには、鎌倉ならではの流鏑馬(やぶさめ)をあしらったシルク印刷が施してあるのもこの限定カラーの特徴です。
FA-204 鎌倉

では、いつものようにスタイルサンプルもご用意しました。
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ボリュームがありながらもエッジの効いた「FA-204」の造形は、実際掛けてみることで、その完成度の高さを知ることができます。
どの角度から見てもスキのないフォルムは、やはり名作と呼ぶに相応しいモデルではないでしょうか。
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見る角度によって変化する限定カラー特有の色合い。
FACTORY900のもつ荒々しさと、どこか雅な雰囲気をかもし出す色使いが絶妙にマッチし、その満足感を高めます。
決してハデなカラーではありませんが、この使い勝手の良さは間違いありません。
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尚、福井本社もすでに完売とのことですが、Kさんにはまだ若干の在庫があるとのこと!
ご興味をお持ちの方は、Optic Gallery K(オプティック ギャラリーK)さんにお問い合わせの上、是非この機会に足をお運び下さい!

Optic Gallery K (オプティックギャラリーK)
神奈川県鎌倉市小町1-7-1 小町銅ビル1F
TEL: 0467-23-7618


そして明日は、いよいよあのモデルが発売となります!お楽しみに!


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FACTORY900(ファクトリー900) 人気No.1モデル「FA-240」全カラーバリエーション

おはようございます、店長です。

外に出ることに身の危険を感じてしまうほどの暑さ・・・
いや、昨日の暑さはちょっとヤバかったですね(汗)
実際のところ、TOKYO BASEは夕方以降のご来店が集中しております。
皆さまもお出かけの際は、どうぞお気をつけ下さい。

さて、先月は「FA-145」 「RF-050」と2017年春の新作が順次発売開始となりましたが、今月もこの後、新作の出荷が控えています。
そして、すでにご存知の皆さんもいらっしゃるかと思いますが、今月「FA-240」の新色が追加されます!
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「FA-240」といえば、5月に「col.345」デミオレンジ、7月には「col.440」茶ブルーが相次いで廃色となりました。
FACTORY900のなかでも人気カラーであるこの2色の廃色は、ファンの皆さんにとって、衝撃のニュースになったのではないでしょうか。
残念ながら福井本社も含め、すでにどちらのカラーも完売となっております。

今やFACTORY900の人気No.1モデルといっても過言ではない「FA-240」
発表から7年という月日が経ち、廃色、追加カラーを繰り返し今のカラーバリエーションとなります。
そこで今日は、最新の現行カラーをまとめましたので、復習の意味も兼ねてご覧下さい。

「FA-240」¥38,000(税別) 2010年発表
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm

尚、その美しい造形をダイレクトに感じて頂くため、「col.001M」マットブラックで撮影をしてみました。

マットブラックの関連記事その➀はこちらからどうぞ。
マットブラックの関連記事その➁はこちらからどうぞ。
マットブラックの関連記事その③はこちらからどうぞ。

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もはや、余計な説明は必要ありませんね。
今日の店長ブログは文字少なめのビジュアルメインです(汗)
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カラーバリエーションは全9色
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「col.001」Black(黒)
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「col.069」black/white pattern (黒白柄)
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「col.100」leopard (黒豹柄)
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「col.176」purple barafu (紫バラフ)
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「col.239」red/blue pattern (赤青柄)
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「col.267」pink barafu (ピンクバラフ)
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「col.425」gray (グレー)
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「col.850」clear (クリア)
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「col.853」white (白)

同じカタチでも色が変わると全くベツモノに・・FACTORY900では"あるある"ですが、それを体感できるモデルこそ、この「FA-240」ではないでしょうか。
皆さま、是非この後発売される新色にもご期待下さい!
個人的には去年の追加カラーよりも好きかも(笑)


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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-145」crear(クレアール)限定カラー発売開始

おはようございます、店長です。

日差しは弱いものの、蒸し暑い1日となった都内、そして九州地方には台風5号が接近中とのこと・・・
先月の集中豪雨に続き、大きな被害が出ませんように・・・
九州地方、そして西日本にお住いの皆さんお気をつけて!

さて、昨日からスタートした「FACTORY900 出張BASE in SHIRETOKO」
このイベントに合わせてご用意した「FA-145」crear限定カラー

いよいよ情報解禁!
と、いうことで今日はその全貌をご紹介させて頂きます!
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「FA-145」crear限定カラー col.115 ¥50,000(税別)
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サイズ46mm 鼻幅25mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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つい先月に発売開始となった春の新作「FA-145」
スチームパンクゴーグルをイメージさせる「FA-144」にメタルパーツを組み合わせることで、フューチャリスティックなサングラスに仕上がりました。

「FA-145」の詳細はこちらからどうぞ。

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そして千里堂(crear)さんといえば、先日のブログでご紹介した迷彩柄を使用した「FA-240」Limited
今回はこの「FA-145」の背面にさりげなく迷彩柄を組み合わせました。
ファンの皆さんはご存じのように、今回の迷彩柄は「FA-075」col.549に使用しているものになりますが、前面に使い勝手の良い黒を使用するころで、迷彩柄は隠れたアクセントとなります。つまり周りの方には分らない背面へのこだわりは特別感をさらに色濃いモノとします。
しかし、「FA-145」のレギュラーカラーは「col.001」のみ、今回の限定カラーがレアモデルになること必至です。
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迷彩柄と聞くと、ミリタリーというイメージがつきまといがちですが、今回の限定カラーに関していえばそうともいえません。

では実際に掛けてみると、どんな印象になるのか?
今回もスタイルサンプルを用意しましたのでご覧下さい。
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写真をご覧頂くとお分かりのように、気になる背面の迷彩柄ですが、フード状のリムに覆われて、その存在はなりをひそめます。むしろブリッジにメタルパーツを用いたことで、鼻元がスッキリとした分、フード状のリムが際立ちインパクトとしては十分です。
あえていうならば、ミラーコートも含めレンズカラーをカスタムし、オリジナリティを出すのも1つの方法です。
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少量限定となるこちらの「FA-145」 crear限定カラー
本日より直営TOKYO BASEでも販売を開始します!
是非この機会に特別な「FA-145」をお試し下さい。

尚、TOKYO BASEでは通信販売を行っておりません。
通販ご希望の皆さんはcrear(クレアール)さんへお問い合わせ下さい。

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FACTORY900(ファクトリー900) 生産終了モデル「FA-070」最後の1本

おはようございます、店長です。

徐々に暑さが戻ってきた都内ですが、北の大地、北海道では今日からアツいイベントがスタートします!
「FACTORY900 出張BASE in SHIRETOKO」by crear
大文字シリーズはもちろん、FACTORY900 RETROの全コレクションもご覧頂けます!
皆さま、この機会に是非crearさんに足をお運び下さい!

さて、先日久しぶりにご紹介した「FA-074」
このブログをきっかけにその後、「FA-070」のお問い合わせを多数頂いております。

残念ながら「FA-074」同様にすでに生産終了モデルとなっている「FA-070」
現在TOKYO BASEには全カラー4色のうち、残りは2色となりました。
そしてどうやらこの2色がラスト1本とのこと・・・

全ての在庫がなくなってしまう前に、今一度残された2色をそれぞれご覧頂こうと思います。

「FA-070」¥33,000(税別) 2009年発表
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm

「col.169」beer brown (ビール茶)
FA-07001
FA-070
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重厚な「FA-070」のフォルムが妙にシックリとくる「col.169」ビール茶。
まさに無骨な男らしさを、そのままカタチとして表したかのような雰囲気を漂わせます。
深みのあるビール茶が「FA-070」の直線的なブローラインのインパクトをさらに際立て、その印象は、おそらく1度見たら忘れられないものとなります。
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実際に掛けてしまうと、ビール茶というより限りなく黒に近いかと。
それにしてもこのインパクト!
「FA-240」ほどのボリュームはないにも関わらず、ここまで印象深いメガネはそうそうありません。
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「col.438」clear blue (クリアブルー)
FA-0702
FA-0701
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先ほどのビール茶とは対照的に、そのゴツさが美しく思えてしまう「col.438」クリアブル―。
思わず手に取って、そのまま眺めていたくなるような、そんな不思議な感情を抱かせます。
しかし、こういった楽しみ方が出来るのも、FACTORY900の造形美ならではですね。
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透明感のあるカラー特有のインパクトを和らげる効果も手伝い、先ほどのビール茶より「FA-070」のクセを抑えてくれるかと。
と、思ったら・・・やはりそのクセの強さは否めませんでしたw
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実は密かなファンの方も多いといわれる「FA-070」
決して他のモデルとはカブらないオリジナリティあふれるその造形。
生産終了となった今、この機会をお見逃しなく。


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FACTORY900(ファクトリー900) 無骨なブローラインが久しぶりの登場「FA-074」

おはようございます、店長です。

定休日となる休日は、ホントにあっという間に過ぎていきます・・・
連休をとってゆっくりしたいところですが、次に連休をとれるのは、10月の展示会が終わってからかな?
ってか来月はハードになりような予感・・・そういえば去年の9月にガッツリ腰を痛めました(泣)
その翌々日に福井出張wあれは地獄www

さて今日の店長ブログは、またまた久しぶりの登場となるこちら
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「FA-074」

「FA-070番台」といえば、1度目にすると忘れられない無骨な造形が大きな特徴であり、魅力でもあります。
この店長ブログでのご紹介は、約2年振り(汗)
今日はじっくりとご覧下さい!

「FA-074」¥35,000(税別) 2013年発表
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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「FA-074」を一言で表現するならば、足付きのブローライン。
肉厚なブローバーにカット面を施し、どこか無骨で「FA-070番台」らしいフォルムに仕上がっています。
またレンズの天地幅を極端に狭くすることで、眉のラインをより主張させ、意図的にクセをつけ、一般的なブローラインとは一線を引いています。
いうなれば、計算された野暮ったさというところでしょうか。
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下の写真のようにブローラインにフォーカスを当てると、「FA-070」の面影を感じることが出来ます。
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では、今回同じ足付きのブローフレーム「FA-203」と比較してみましょう。
FA-0741
以前、この季節におススメの軽量フレームということでご紹介した「FA-203」ですが、「FA-074」とこうして並べてみると、テンプルの太さなど、「FA-074」も決して太くはありませんね。
にも関わらず、眉のラインがいかに特徴的なのかがハッキリと分かるはずです。

では、名作といわれる「FA-093」とその違いはどうでしょうか。
FA-0742
眉のボリュームに先ず目が行きますが、「FA-093」は意外にもシンプルな造形に感じます。
言い換えると、「FA-074」は眉に特徴をもたせるため、実は非常に作り込まれたモデルといえます。
つまり、ここまで特徴的なブローフレームは、どのモデルとも似通わない、唯一無二の存在と呼べるのではないでしょうか
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カラーバリエーションは全4色
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「col.001」black (黒)
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「col.064」smoke gray/meisai (グレー/迷彩)
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「col.181」dark clear brown (こげ茶)
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「col.252」red (赤)

昨年の生産終了モデルにも該当する「FA-074」、残された在庫はあとわずかとなってきました。
今後とも在庫状況はお気軽にお問い合わせ下さい!
また、発売開始と同時に廃色になった今や幻のカラーと呼ばれる「col.454」blue(青)は、残念ながら福井本社も含め完売となりました。すでにお使いの皆さん、是非大切にお使い下さい。


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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-230」全カラーが揃いました!

おはようございます、店長です。

8月は雨のスタートとなりましたが、今月最初のお休みは、比較的過ごしやすい1日となりそうです。
暑さも和らぐ貴重なお休み、これはもう走るしかないな・・・
ってか、密かに登山への復帰を企んでいる今日この頃ですw

さて、今日は久しぶりにこちらのモデルのご紹介です。

「FA-230」
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「FA-230」に関しては、過去の店長ブログでも度々ご紹介しているつもりになっていましたが、何気にブログのカテゴリ―を見たところ、実は久しぶりなことに気づきました(汗)
また一時欠品を起こしていた「col.140」茶ササが再入荷したこともあり、このタイミングでご紹介をさせて頂きます。
随所に特徴のある「FA-230」その細部までじっくりご覧下さい!

「FA-230」¥38,000(税別) 2009年発表
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サイズ53mm 鼻幅19mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm
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なんといっても「FA-230」最大の見せ場は、せり出たブリッジ。
正面からご覧頂くと、その攻撃的なブリッジの存在は薄れますが、見る角度によってその存在感が際立ちます。
そもそも細身でスマートな印象の「FA-230」にキレと躍動感を与えてくれるのはこのブリッジを含めた薄いブローラインです。
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FACTORY900の代名詞ともいえる通常のフローティングスタイルとは異なる独自の構造は、他のモデルにはない「FA-230」の大きな特徴の1つといえます。
こういった複雑な面造形を作り出せるのも青山眼鏡の技術力があってこそ。
つまり「FA-230」は、この美しいフォルムと同時に、青山眼鏡でしかなしえない唯一無二の技術力が垣間見れるモデルと呼べます。
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男心をくすぐるエッジの効いた「FA-230」ですが、実際掛けた印象をご覧頂いたことは今までなかったかと・・・
非常にインパクトの強いせり出たブリッジが、実際掛けてみるとどの様に見えるのか?
スタイルサンプルをご覧下さい。
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正面、やや下から煽るように撮影してみましたが、この角度では特徴的なブリッジのせり出し具合は分りません。下の写真の角度でご覧頂くと、ようやくエッジの効いたブリッジが顔を出します。
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若干近づき、斜め上からご覧頂くと、「FA-320」の美しい面造形が姿を現します。
そして、写真をご覧頂くとお分かりのように、薄くせり出たフロントをなぞるように光のラインが走ります。
これこそ、最終磨きにおける精度の高さによるものです。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.140」brown sasa (茶ササ)
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「col.250」red sasa (赤ササ)
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「col.425」gray (グレー)
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「col.529」green sasa (グリーンササ)
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「col.840」clear gray (クリアグレー)

今のトレンドとは、全く対照的な「FA-230」ですが、そのクオリティーの高さは時代を超え今もファンの皆さんを魅了し続けています。
全カラーが揃った今、FACTORY900らしさを随所に感じて頂ける「FA-230」是非店頭でお試し下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-324」人気カラー入荷!

おはようございます、店長です。

いよいよ8月がスタートしました!
今月はお盆休みを利用して長期休暇の皆さんもいらっしゃるかと・・・
そこで!
TOKYO BASEはお盆期間中も、水曜日の定休日以外は通常通り営業致します。
夏季休暇を利用して都内にお越しの皆さん、この機会にTOKYO BASEにも是非遊びにいらして下さい!

さて、今日の店長ブログは人気モデル再入荷のお知らせです。
ここ最近、しばらく欠品していたモデルがちらほらと入荷しております(汗)
と、いうことで今回入荷したモデルはこちら

「FA-324」 col.011 white/black (白/黒)
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2016年秋に発表された新作の中で、非常に注目度の高かった「FA-324」
なかでも人気カラーがこちらの「col.011」です。
その人気は国内にとどまらず、海外の900ファンのみなさんからもご好評を頂き、多くの皆さんにお選び頂きました。
では、スタイルサンプルも含め、ご覧下さい!

「FA-324」¥42,000(税別) 2016年発表
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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立体的な造形を、上下別々のパーツを組み合わせことで完成する「FA-324」
今までの構造とはことなる製造方法から生まれた「FA-320番台」の新作は、これからのFACTORY900に新たな未来を感じさせてくれます。
名作「FA-240」と比較されることも多々ありますが、「FA-324」の製造工程でなければ出来ない色使いも大きな特徴といえます。

「FA-324」の詳細はこちらからどうぞ。

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特に白と黒の相反するカラーの組み合わせは、この「FA-324」が最も映えるカラーです。
「FA-324」のエッジの効いたフォルムに、コントラスト効果のある白と黒がメリハリをプラスします。
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眉のラインをトレースするように、力強いブローラインが存在感を放ちます。
対照的に下から突き上げるようなアンダーリムは、お顔の表情を引き締め、躍動感を与えてくれます。これぞクラシックフレームでは表現できないFACTORY900ならではのスタイルともいえます。
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そして白と黒の組み合わせといえばこちら

「FA-325」col.867 white/black (白/黒)
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「FA-324」の誕生は、この「FA-325」抜きでは語れません。
2016年の年間ランキングでは堂々の第3位、発売後1年半を過ぎましたが、お陰様で今もなお、多くの皆さんにご指名を頂いております。

「FA-325」¥42,000(税別) 2015年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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フロントパーツとアンダーパーツを1つ1つ手作業で張り合わせるという、過去のモデルでも類をみない新たな手法を用いたことでも話題になりましたが、この「FA-325」の誕生が、FACTORY900の新たなスタイルを作り上げたといっても過言ではありません。
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一見FACTORY900らしからぬ平面的なフロントですが、別パーツを組み合わたアンダーパーツが奥行きを作り出し、空間を生み出します。これにより、今までの900にはない新たな立体感と、見た目からは想像出来ない柔らかいフィット感が実現しました。

「FA-325」の詳細はこちらからどうぞ。

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デザイナーである田村が使用していることもありやはり人気はこちらの「col.867」
同じ白黒でも「FA-324」とは全く異なる印象は、まさに"動"と"静"、いや"激"と"穏"と表現した方が良いでしょうか。
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2014年からスタートした「FA-320番台」
実はデザイナー田村の頭には、当初からこの別パーツの組み合わせという構想があったようです。
衝撃のデビューを飾った「FA-320」から「FA-325」「FA-324」と大きな進化を遂げている「FA-320番台」
2017年秋の新作でこの続きが発表されるのか?
是非ご期待下さい!


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