「YOSHINORI AOYAMA」 「YA-021」

おはようございます、店長です。

世間では昨日から3連休、原宿・表参道エリアは多くの皆さんで賑わっています(汗)特に観光客の皆さんはコロナ前を大幅に上回っているように感じますね。年末年始からこの三連休に突入し、今だ曜日感覚が戻りませんが今日も皆さんのご来店お待ちいたしております。

さて、今日のスタッフブログは、昨日に引き続きこちらのご紹介です。


「YOSHINORI AOYAMA」「YA-021」

FACTORY900デザイナー青山が立ち上げた新ブランド「YOSHINORI AOYAMA」
その詳細について、メガネライターとしても活動されている藤井たかのさんのYouTubeチャンネル、”メガネ流行通信”でも紹介されていますので、こちらも是非チェックしてみてください。

では、早速今日ご紹介する「YA-021」の商品詳細及び、カラーバリエーションからご覧ください。

「YA-021」 ¥57,200(税込) 2023年発表


サイズ43mm 鼻幅22mm レンズカーブ3カーブ テンプル長145mm

Titanium Cubism
セザンヌやピカソがあらゆる角度の視点を1つの絵画の中で融合させたように、チタンフレームに多角的な視点をもたらす。
立体から平面へ、平面から線へ、線から空間へ。視点を自在に操り生まれるTitanium Cubismシリーズ。

「col.01」silver


「col.02」black / gold


「col.03」black / silver


「col.04」damage silver


昨日ご紹介した「YA-020」の玉型違いとなる「YA-021」は、フロントのリムを一部切り離した八角形型になります。近年は、こういった多角形のシェイプを多数のブランドで目にするようになりましたが、青山の描くシェイプを見続けてきたワタクシからすると、ある意味”青山らしい”八角形というのが第一印象です。


そう、言葉で表現するのは非常に難しいところですが、なんともいえない特徴的なラインで描かれた八角形は、一見クセのあるシェイプに見えなくもありません。が、しかし、アセテート素材の量感とは異なり、線材ならではの繊細なアプローチによって、驚くほどお顔に馴染んでしまいます。
サイズは表記の通り「YA-020」と同じになりますが、今回はスタッフ松本のスタイルサンプルをご用意しました。



「RF-170」「RF-171」に比べ、特徴的なリムの切れ目も思った以上に目立ちにくく、メインのメガネとしても十分活躍が期待できますね。

スタッフブログでも度々触れているように、我々東京・大阪の両直営店では、「YOSHINORI AOYAMA」の全コレクションをご用意しております。店頭には陳列していないため、ご試着をご希望の際はスタッフまでお気軽にお声がけください。


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