FACTORY900 20周年にちなんで…『20年間続けている事~店長編』

おはようございます。こーまりです。
鈴木という名前がお店にも自分にもあまり定着していないので
いつも呼ばれる名前でブログを書くことにしました。
よろしくおねがいします(・∀・)

さて、今回のブログは…
ブランド創立20周年となる2020年。
重要な意味を持つこの年に、FACTORY900の『人』の部分にフォーカスを当てて
皆さまにお伝え出来たら…と思い、1人1人に“20年間続けている事”を聞いてみました。

記念すべき一回目は、長谷川店長です!

店長の”20年間続けている事”は…


店長の“20年間続けていること”は『眼鏡屋』ですね。
いつから眼鏡屋になったんですか?

厳密にいうと、もう20年は過ぎてますね。高校卒業して18歳から、なのでもう…24年目になります。

店長はご実家が眼鏡屋さんですもんね。もう、物心ついた時から眼鏡屋になりたいと思っていたのですか?

僕の実家は、眼鏡屋といっても時計や貴金属を扱う…いわゆる『町の眼鏡屋さん』だったんです。
僕の住んでいた所は、とても田舎で小さい町だったので
小学校低学年の時に、町の職業を見に行くみたいな授業があって。
家が学校のすぐ近くにあったので、みんなで行くんですね。
で、その仕事についてみんなで聞いてみようという内容で。
そういうのもあって、僕は眼鏡屋さんに“なりたい”というよりは“継ぐのだろう”みたいな。
小学校の時とかによく卒業アルバムとか、授業の一環で将来の夢を書く時ってあると思うんです。僕の場合は、小学校6年生の卒業アルバムに一人だけ『眼鏡屋さん』って書いてあって…夢叶ったな、って(笑)

ちなみに、普段の生活の中で「あ、これ職業病だな」と感じる時ってありますか?

色々あるんですけど…
一番は、自分が接客業をしているので、お買い物に行って自分が接客を受けた時の店員さんのアプローチの早さとか、
接客の仕方とかを見ちゃいますね。そっちに意識が向いちゃって、ある意味買い物があまり楽しめないというか(笑)
なので、いい接客を受けた時には、買うつもりなくても買っちゃうときもあるし、
反対に、すごい欲しい物でも接客があんまり…だと買わないですね。
接客がすごい良い人がいるお店とかだと、多少遠くても通っちゃいますし。

物よりも、人で買い物する感じですね。そこはある意味、職業病ですね。
では、眼鏡屋を続けていて「良かった」と思う瞬間はどんなときですか?

20年以上この業界にいる中で、最初の10年間はどちらかというと眼鏡を【作る】方が好きで…
作るといっても、デザインとかじゃなくて、加工(レンズを削ってフレームに入れること)とか。
当時はフチなしのメガネとかが多かったので、そういうのを作るのが好きだったんです。上手に作れたときとか、そっちに喜びを求めていました。
それ以降から今にかけては、加工ももちろん好きなんですけど【接客】の方が好きになっていて…
純粋に、お客様から「あなたから買ってよかったわ」と言っていただけるその瞬間に尽きますね。

眼鏡を【作る】方から【接客】が好きになったきっかけは何だったんですか?

ちゃんと話すと長くなるんですが…(笑)
18歳でこの業界に入った当時、最初は神奈川県内にある老舗の眼鏡店にいて
そこから、同じ神奈川県内の別の眼鏡店に転職したんです。
その会社で、接客の楽しさであったり【接客員】としての基礎をそこで学ばせてもらったんです。
そこで、接客に対する考え方が180度変わったんですね。
同じ眼鏡屋という仕事ではあるんですけど、最初の10年間と、それ以降の今に至るまでの10年以上とで、自分の中ですごく大きな岐路になりました。

FACTORY900と出会って、自分の『眼鏡屋』人生の中で変わったことはありましたか?

まず、環境はホントに大きく変わりましたね…
所謂、セレクトショップと言われるお店に居たので、ご来店いただいたお客様に、色んな種類のブランドの中からご提案する接客だったのが、ここはFACTORY900しかないですからね。
その中で、いかにFACTORY900の良さを知ってもらって提案できるかというところで、
接客の仕方もガラリと変わったかなと思います。
ただ、これはFACTORY900にというよりも、デザイナーである青山嘉道に出会って変わった事がいくつかあって…
まず、物の考え方はすごい変わりました。
業界に長く居るので、眼鏡デザイナーという方を今までたくさん見てきてはいるんですけど、青山に対しては、デザイナーとしてはもちろん素晴らしい方なんですけど、
彼の“多方面から物事を捉えて考える”という思考は、すごく僕に影響を与えたと思います。
1つの物事を決める時も、時間はかかるけれど、いろんな角度から物を見つめるようになりました。

店長にとって、青山さんとの出会いは
眼鏡屋のキャリアにというよりも、人生観に影響を与えたということですね。
最後に…これからの20年間、続けていきたい事はなんですか?

そうですね…。ここ4年くらい本格的にやり始めたカメラは今後も触っていきたいなと思います。
あと、やっぱり自分はこの『眼鏡屋』という仕事に対して、誇りというか、特別な思いがあって…
人生を掛けてこの仕事をやっているというと大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、やっぱり20年後も、
役職や状況が変わっていても現場に立ち続けたいし、
『眼鏡屋』として、オプティシャンとして、この業界に居続けたいなと思っています。


『眼鏡屋』という長いキャリアの中で、たくさんの人との出逢いや繋がりによって、
今の店長が出来ているのだと感じました。

”FACTORY900と出会って変わった事”の質問の際、
青山さんとの出会いや考え方について熱を込めて語る店長が印象的でした!


『20年間続けている事』次回は、TOKYO BASE~の方!です!
お楽しみに!


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