FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年春の新作「RF-023」発売開始

おはようございます、店長です。

昨日は久しぶりにデザイナー青山と打ち合わせが出来ました。
ゴールデンウィークまではお互いバタバタだったので、じっくり話すのは久しぶり。
やはりこういった時間は大切ですね。
まだ先の話ですが、今年の秋もお楽しみに!

さて、今日の店長ブログは、春の新作情報です!
4月の展示会でブランド名も「FACTORY900 RETRO」として新たなスタートをきったレトロシリーズ。
その新作第2弾として「RF-023」が本日より発売開始となります!
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今までのレトロシリーズから、いたる所に進化を感じられる「RF-023」
早速その造形からじっくりご覧下さい。

「RF-023」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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ベースになっているのは昨年秋に発表された「RF-020」「RF-021」
ある意味FACTORY900らしい"クセ"を残した2つのモデルに対して、王道ともいうべきウェリントン型の「RF-023」
通常のクラシックフレームには見られない新色を使用した色使いも見所です。
もちろんポイントは、それだけではありません!
従来のレトロシリーズとは異なるフロントの"カット面"も大きな特徴の1つです。

では、下の写真をご覧下さい。
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「FA-068」で見られるような逆R面でフロントの厚みを削ぎ落とし、実際は厚みがあるのにもかかわらず薄く見える、つまりこれによって定番モデル「RF-005」「RF-012」とは全く異なる表情を作り出します。また、掛けてみると見た目以上にゴツく見えないことも「RF-023」だからこそ。
もちろんこのカット面は、見た目だけではなく、メガネ全体の軽量化にも繋がり、掛け心地の良さにも反映されています。
店頭でご覧頂く際は、このカット面にもご注目下さい。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.230」orange (オレンジ)
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「col.363」red pattern (赤柄)
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「col.477」blue pattern (青柄)
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「col.560」green (グリーン)

発売前より、新色「col.363」red pattern (赤柄)「col.477」blue pattern (青柄)に注目が集まっていますが、個人的には、同じく新色の「col.230」orange (オレンジ)がイチオシです。
初めて新作のサンプルを見た瞬間に、このオレンジをイメージビジュアルで使うことを決めました。
皆さま、是非店頭でお試し下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) ビックサイズのサングラス 「RF-014」

おはようございます、店長です。

昨日までの夏のような暑さがウソのように、今日は肌寒くなりそうですね(汗)しかもこの雨w
ここまで気温の変化が著しいと、腰の調子がイマイチです(泣)
これ以上酷くなる前に病院に行かねば・・・
皆さんも体調には十分お気をつけ下さい。

さて、ここ最近の気候のせいでしょうか、サングラスのご要望が徐々に増えてきました。
むしろ昨年の同じ時期よりも多い気がします。
そんなこともあり、最近の店長ブログでは色々なタイプのサングラスをご紹介してきました。
今日ご紹介するのはFACTORY900 RETROより、昨年発表された「RF-014」のサングラス仕様をご覧頂きます。
RF-014
発売当時、全カラーのサングラス仕様をご紹介しましたが、今回はレンズの種類を変えています。
皆さんお気づきになりましたか?
先ずはこちらからご覧下さい。

「RF-014」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ53mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

そのフォルムからどこか懐かしさと共に、FUTUREを感じさせてくれるビックサイズ。
過去にご紹介した際には、全面色、つまりフルカラーのレンズを使用していましたが、そのサイズ感に濃い目のレンズの組み合わせはインパクトが強すぎすかと・・・
そこで今回は、TOKYO BASEオリジナルとしグラデーションカラーのレンズを組み合わせてみました。
過去にご紹介したスタイルサンプルと比較しながらご覧頂けるとその違いがお分かり頂けると思います。
過去のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。

では、こちらのカラーからご覧下さい!

「col.001」black (黒)
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レトロシリーズでは、ここ最近「col.001」の動きが鈍くなったとはいえ、やはりこのカラーをハズすことは出来ません。カラーの濃度は決して薄くありませんが、グラデーションカラーのお陰で、全体的なボリュームを和らげることが出来ました。その違いを過去のスタイルサンプルでご確認下さい。
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「col.087」brown two-tone (バラフツートン)
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メガネとしても人気カラーの「col.087」バラフツートン。
黒とバラフのコンビネーションカラーにブラウンのハーフカラーを組み合わせてみました。
上下で異なるカラーを組み合わせたツートンカラーのフレームは、グラデーションカラーのレンズとの相性もバツグンです。つい先日「RF-012」のサングラス仕様「col.165」をご紹介しましたが、こちらにグラデーションのレンズを組み合わせてもカッコイイと思います。
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「col.432」purple two-tone (パープルツートン)
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実は昨年のFACTORY900 RETRO人気ランキングで第3位になったのがこちらの「col.432」パープルツートンです。
グラデーションカラーのレンズを組み合わせたこともあり、「col.087」バラフツートンよりもさらに肌馴染みが良く、気兼ねなく掛けて頂きやすいサングラスに仕上がったかと思います。
それでいて、どこか色気を感じるのはパープルツートンならではです。
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今日は「RF-014」の人気カラーに今まで使用していなかったグラデーションカラーのレンズを組み合わせてみました。
同じサングラスでも使用するカラーレンズによってそのイメージはもちろん用途も変わります。
サングラスをお探しの皆さん、是非お気軽にご相談下さい。
そして!今月中に2017年春の新作第2弾が出荷されます!その中には新たなビックサングラスが・・・
発売開始をお楽しみに!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 定番サングラス入荷

おはようございます、店長です。

ゴールデンウィークも後半に突入しましたが、皆さんいかがお過ごしですか? もしや行楽地への移動中でしょうか?
ワタクシは相も変わらずTOKYO BASEに張り付いておりますw 今日もがむばりますね!

さて、今日は昨日に引き続き、サングラスのご紹介です。
昨日は松本が、この季節におススメの淡いカラーレンズを使用したサングラスをご紹介しましたが、今日は同じ「FACTORY900 RETRO」のなかでも王道と呼べるサングラスをご紹介します。
まぁ、チョイスしたモデルは、完全にワタクシの好みですけどw

冗談はさておき、早速年代別にご覧下さい!

「RF-005」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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トレンドにも左右されない、ウェリントン型の「RF-005」
フレームカラーはFACTORY900オリジナルの「col.047」グレー/ブラウンのツートンカラーです。
サイズ感、フレームのほど良い肉厚、どこをとってもちょうど良いといった表現が1番シックリきます。
決してハデさはありませんが、末永くご使用頂けるサングラスになるかと思います。
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「RF-007」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ49mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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昨年の人気No.1モデル「RF-007」のサングラス仕様です。
フレームカラーは、これまたトレンドには左右されないであろう「col.159」バラフをチョイスしてみました。
どっしりとした肉厚のあるフォルムは、FACTORY900らしさはもちろん、どこか無骨で1950年代当時をイメージさせるよなプロダクトとして仕上がっています。
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「RF-012」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ51mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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「RF-007」に次ぐ人気モデル「RF-012」のサングラス仕様です。
「RF-005」に比べ、サイズ感も一回り大きい「RF-012」は男性のみならず女性の皆さんからもご好評頂いております。数年前の定番カラー「col.001」ブラックに変わり、この「col.165」バラフツートンが定番カラーになりつつあります。
また、写真ではフルカラーのレンズを使用していますが、グラデーションカラーのレンズを組み合わせてみてもよろしいかと。
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「RF-013」¥37,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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実はワタクシ的にイチオシの「RF-013」
「RF-013」といえば、「col.095」キハクをイメージされる方も多いかと思います。しかし今回はあえて「col.840」クリアグレーをチョイスしました。
もともと、チューブ状にカタチづくられた「RF-013」は、他に類を見ない独特の造形といえます。
その独特の"クセ"をもう少し和らげ、気負わず掛けて頂けるには、こちらのカラーがおススメです。
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今日は、カメラを向けられたら思わずカッコをつけてポージングしたくなるような、そんな王道ともいうべきサングラスをチョイスしてみました(笑)
もちろん、日差し除け、紫外線対策など、実用性としてのサングラスはこれからの季節には重要なアイテムです。しかし、今や帽子と同じようにファッションアイテムとなったサングラス。
皆さんのファッションやご自身のスタイルに合わせ、人前で自信を持って掛けこなせるサングラスをご提案させて頂きます。
度付きサングラスも含め、是非ご相談下さい。


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この季節にオススメのサングラス FACTORY900 TRTRO(ファクトリー900 レトロ) RF-031

おはようございます。
TOKYO BASEの最近うっかり「オッキュー」と返事してしまいそうになる方・スタッフ松本です。

ご存知の方はどうもこんにちは(笑)
気付くとエンディングの曲が頭の中を流れています。
毎シーズン必ずチェックしている訳ではないのですが、今回は7:30と8:30をなんとなく録画して見続けております(*´з`)
ちなみに松本の愛用しているシャーペンは、某海賊シリーズのやつだったり('ω')



さてさて世間はゴールデンウィーク
天気が良い時は、すでに夏のような日差しが降り注ぐことも(゚Д゚;)
季節が夏に向かってグッと進んだように感じますが、まだまだ朝夕は冷えますね。

そんな夏っぽいけど夏じゃない、季節の境目なこの時期にオススメしたい淡いカラーのサングラスを、FACTORY900 RETROの「RF-031」で作ってみました!(^^)!


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「col.075」 black two-tone (黒ツートン)
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ちょっとお堅い黒ツートンに淡いブルーを合わせたこちら。
程良い抜け感でとっても爽やかなサングラスに仕上がりました(●´ω`●)
レンズがブルーに染まることで、ブラックの重厚感とクリアの透明感がより際立ちます。
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単体では真面目な雰囲気になりそうな黒ツートンも、濃いカラーでは重厚感が増しますが、淡いカラーなら清潔感は残しつつ軽やかな印象に変わります。
ブルーのレンズはクリアな見え方をするので、とっても見やすいカラーでもあるんです!
見た目も見え方も◎なこちらは、店長イチオシのカラーでございます( *´艸`)
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「col.001」black (黒)
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定番のブラックには、淡いブラウンを合わせてみました(/・ω・)/
同系色で合わせるならやはりグレー系のカラーが定番かと思いますが、あえてブラウン系のレンズを組み合わせることで、RF-031の造形とブラックの美しさが一際目を惹きます。
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最近はツートンカラーの人気が目立ってはいますが、やっぱりブラックのサングラスは間違いなくカッコイイですね(^_-)-☆
2つのカラーのコントラストが、どこか艶やかな雰囲気を醸し出します。
個人的に、アメカジ好きな方には特にオススメしたいサングラスです(^^♪
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「col.364」dark purple two-tone (濃パープルツートン)
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新色のツートンカラーに、淡いグレーレンズの組み合わせです(*'▽')
スモーキーなカラーリングの中で、チラリと浮かぶパープルがアクセントになり、グッと大人っぽく上品なサングラスになりました^^
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落ち着いたカラーのサングラスなので、あまり気負わずさらっと掛けていただけると思います。
わたしのようにサングラスらしいサングラスが苦手なサングラス初心者の方にも、是非オススメしたいですね(*´ω`)
スーツなどカチッとしたお洋服に合わせても、洗練された雰囲気を崩さずキレイにスタイリングしていただけますよ(੭ु`・ω・´)੭ु⁾⁾
全く関係ないですが、松本は王道のスーツフェチです(笑)
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いかがでしたか?
濃いカラーのサングラスとはまた違ったカッコ良さが伝わりましたでしょうか(*‘ω‘ *)
ちなみに淡いカラーのサングラスは最近のトレンドでもありますし、来年はパステルカラーが流行るらしいとのウワサも・・・・・・

今回ご紹介した以外にもステキなレンズカラーがたくさんあります!
サングラスが初めてという方も、たくさん持っている方も、他のひととはちょっと違うサングラスが欲しい方も、お好きなフレームとレンズを組み合わせて、自分だけのサングラスを作ってみませんか?



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雑誌「LEON 6月号」にFACTORY900 RETRO をご紹介頂きました!

おはようございます、店長です。

いよいよ5月がスタートしました!
今日は皆さんお仕事でしょうか?なんだか曜日感覚がグチャグチャですwww
尚、今週の水曜日はゴールデンウィークに伴い、通常通り営業致します。
メンテナンスも含め、お気軽にお立ち寄り下さい!

さて、本日は雑誌掲載のお知らせです。

4月24日発売の男性ファッション誌、「LEON 6月号 」アイウェア特集「モテるメガネは"コミュ上手」のコーナーにて、FACTORY900 RETRO より「RF-011」が掲載されました!
LEON
「RF-011」は、昨年春に発表された新作のなかで、非常に注目度の高かった"複式"と呼ばれる跳ね上げ式サングラスです。
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跳ね上げ式といえば、プラスチックと金属を組み合わせることが 一般的ですが、青山眼鏡が作り出す跳ね上げ構造は、なんとアセテート×アセテート。
これは、メガネ業界のみならず、スタイリストの皆さんからもご好評頂き、ファッションアイテムとしても非常に高い評価を頂きました。
しかし、その製造における難易度の高さもあり、4月の展示会で発表したものの発売は7月下旬・・・
なかなか皆さんにご紹介出来ずにおりました(泣)
これから日差し強くなるこの季節に合わせて、ようやく在庫が揃ったところです(汗)
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掲載モデル
「RF-011」col.166 ¥50,000(税別) 2016年発表
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サイズ51mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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カラーバリエーションは全4色
RF-011 col.001
「col.001」black (黒)
RF-011 col.101
「col.101」black/clear (黒/クリア)
RF-011 col.159
「col.159」barafu (バラフ)
RF-011 col.166
「col.166」barafu/clear (バラフ/クリア)

他とはまず、カブることのない跳ね上げサングラス。
青山眼鏡が誇る技術力を垣間見れるモデルとなっています。そのこだわりを是非!
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) RF-030 全カラー掛けてみました!

おはようございます。
TOKYO BASEの桜餅についている葉っぱが食べられない方・スタッフ松本です。

毎年チャレンジしてもやっぱり食べられないので、わたしと桜の葉っぱは相容れない運命なのかと。
周りの桜餅好きな方は、(形状によりますが)だいたい葉っぱごと食べているので、それが正しい食べ方なのかなと思っていたのですが。
ちょっと調べてみたら色々な意見があり、好きにしたらいいのねという結論に至りました!
これで少し気が楽に(*‘∀‘)



そんな春っぽい話題から始めたのはいいものの、気付けばもうすぐ5月。
新入生・新社会人のみなさまは、それぞれの場所に少しずつ馴染んで来た頃でしょうか。
春の展示会を境に「FACTORY900 RETRO」に名前を変えたレトロシリーズも、ようやく自分の中にじんわり沁み込んでまいりました。

先週には、「FACTORY900 RETRO」になってから初めてのモデルが発売されましたね((((oノ´3`)ノ
というわけで今回は、その記念すべきモデル第1弾・「RF-030」を全カラースタイルサンプルでご紹介しまーす!



「col.001」
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正統派カラーの「col.001」
繊細に作り込まれた面造形が、角度によってランダムに光を弾きます。
同じ細身のRF-015よりも、さらに細く軽く見えるようになっているので、強いカラーでもあるブラックもさらりと掛けていただけると思います。
真面目になり過ぎない絶妙なレンズシェイプは、トラッドスタイルにさりげなく合わせてもステキですね(/・ω・)/
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「col.075」
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昨年からじわじわ人気が上がっているツートンカラーの「col.075」
ブラックの力強さは残しつつ、ハーフカラーになることで印象がぐっと和らぎます(^_-)-☆
今までレトロシリーズで使われていた「col.084」は、フレーム下部が薄く墨を溶いたような色合いでしたが、こちらは混じりけなしのクリアです。
ぐっと落ち着いた印象になるので、明るめな髪色の松本もちょっと大人っぽくみえるような?
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「col.159」
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レトロシリーズではお馴染みの「col.159」
実は松本、肌色や顔のバランスとの相性からバラフが似合わないことが多く、いつも断念していたのですが(´・ω・`)
RF-030のより細身なラインであわせると、バラフの濃淡が強調され過ぎず、とっても掛けやすいのです!
逆に、今までのレトロシリーズよりもやや高めに位置するブリッジの部分は濃いブラウンで印象付けられ、鼻筋をスッキリ見せてくれますよ(*''ω''*)
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「col.165」
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「col.159」のバラフより、もっと軽やかな印象になる「col.165」
暖かくなるこれからの季節、パーカーやTシャツとも相性抜群です!
「col.075」よりもカジュアルなイメージになるので、ツートンカラーを掛けるとちょーっと年齢が上がって見えてしまうという方には、まず掛けて頂きたいカラーですね。
強すぎないバラフ柄が目元を彩り、顔色を明るく見せてくれます(*^^)v
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「col.215」
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ツートンカラー3兄弟の末っ子?「col.215」
ほのかに赤味を感じるブラウンはブローラインをやわらかく印象付け、淡い暖色の混ざるクリアが肌色にちょうど良く馴染みます。
「col.075」はちょっと強すぎるけど、「col.165」はカジュアル過ぎちゃうという方には、是非ともオススメしたいカラーです( *´艸`)
髪色が明るい方が掛けてもブロー部分だけが重く見えることもなく、黒髪の方も「col.425」グレーのような程良い軽さで掛けて頂ける、万能カラーだと思います!
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「col.230」
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とても目を惹く「col.230」
べっ甲のような琥珀のようなはたまた飴のような、とろりとした艶が魅力の不思議なカラーです('ω')ノ
お顔を華やかに彩ってくれますが、どこか高級感がありラフになり過ぎません。
ちなみにteam FACTORY900のみなさまイチオシのカラーでもあります(笑)
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いかがでしたか?

ちなみに、RF-030を掛けた個人的な感想としては、「鼻がちゃんとのってる!」でした(笑)
男性でも女性でも掛けられる絶妙なサイズ感も合わせて、この掛けやすさは是非店頭で体験して頂きたいです!


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臨時休業 4月27日(木)

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年春の新作「RF-031」

おはようございます、店長です。

昨日は午後から雨になり、肌寒いちょっと寂しい土曜日になりました。
しかし、YOKOHAMA BASEのオープニングイベントはどうやら盛り上がったようですね!
本来であれば、ワタクシも駆けつけたいところでしたが、昨日今日とお松がお休みを頂いている関係で、1人でお留守番でございますwww
そんな寂しいワタクシに会いに来てくれるお客様、お待ちしております(泣)

さて、今日は昨日に引き続き「FACTORY900 RETRO」2017年春の新作より、「RF-031」をご紹介します!
「RF-030」と合わせて発売開始となった「RF-031」
今までのレトロシリーズとはまた異なるその細身の造形をどうぞご覧下さい。

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「RF-031」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「RF-031」を一言で表現するならば、ウェリントン型。
その研ぎ澄まされた造形からなるフォルムは、シンプルでありながら上質なクラシックスタイルを作り上げます。

昨年秋に追加された「RF-021」と比較してみましょう。
一目でその面造形の違いがお分かり頂けます。
RF-021 RF-031
また、ほど良いサイズ感は、初めてレトロシリーズに挑戦したいという皆さんにも気兼ねなくお試し頂けます。
「RF-030」と同様に、細部までこだわったそのディティールからは、これもまたFACTORY900であることを感じ取って頂けるハズです。
そう、レトロシリーズをカタチづくる面造形には、青山眼鏡が誇る職人の情熱が宿っています。
お試しの際は、是非その細部までご覧下さい。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」
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「col.075」
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「col.159」
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「col.165」
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「col.364」
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「col.531」

昨日今日とご紹介しました新作「RF-030」「RF-031」
この2つのモデルに関していえば、決して大胆なカッティングを施してある訳ではありません。摩訶不思議なデザインでもありません。
しかし、わかる人にはわかる、これが伝わるというモノかもしれません。
事実、イタリアのMIDO展、ニューヨークで行われたVISION EXPOでは、非常に高い評価を頂きました。

「To The Next Stage.」
今後発売される新作も是非お楽しみに!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年春の新作「RF-030」

おはようございます、店長です。

今日は待ちに待ったYOKOHAMA BASEオープン日。
山下眼鏡店の皆さん、おめでとうございます!
今日は11時から青山、田村もスタンバイ!皆さん、是非この機会にYOKOHAMA BASEに足を運び下さい。

さて、今日の店長ブログでは新作のご紹介です。
早くも2017年レトロシリーズの第1弾が入荷しました!早い早いっ!

まず、新作をご紹介する前にブランド名変更のお知らせをせねばですね。

すでにDesigner`s Blogでその詳細についてご説明をさせて頂きましたが、この4thモデルより「RETRO FUTURE BY 900」改め、「FACTORY900 RETRO」に変更となります。
昨年の3rdコレクションの発表で、ようやくレトロシリーズの世界観をしっかりと作り上げることが出来ました。
今後、今まで以上にレトロシリーズを世界に発信していく上で、FACTORY900のカテゴリーの1つとして、その立ち位置を明確に打ち出し、FACTOREY900全体の世界観をより色濃くするために今回のブロンド名変更というカタチになりました。

そして満を持して4thコレクションの登場となります。

テーマは「To The Next Stage.」

FACTORY900 RETRO というブランド名変更と共にレトロシリーズは次のステージに向かいます。
その第1弾としてまず入荷したモデル「RF-030」
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ではそのスペックをご覧下さい。

「RF-030」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レンズシェイプはスタンダードなボストン型
過去のモデルで比較してみると「RF-012」がその玉型には近いかと思います。
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最大の特徴はその細身のフォルム。
昨年発表された「RF-015」で初めて細身のレトロに着手しました。
その「RF-015」よりもさらに合わせやすく、スタンダードモデルとしてレトロシリーズ全コレクションの幅を広げてくれるようなモデルではないでしょうか。
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スタンダードといいながらも、その細部の作り込みにはしっかりとニオイを残しています。
1番分りやすい個所でいえば、凹凸を出したブリッジ、細身でありながら研ぎ澄まされたフロントのカット面。
今までのコレクションで培った造形が「RF-030」でも充分活かされています。

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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」
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「col.075」
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「col.159」
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「col.165」
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「col.215」
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「col.230」

男性のみならず女性にも是非おススメしたい「RF-030」
後日スタイルサンプルにて、掛けた時の印象もご覧頂こうと思います。
明日は「RF-031」をご紹介します!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) RF-013をデザイナー自ら掛けてみました

おはようございます、店長です。

先日の展示会で発表されたレトロシリーズ及びfactory900の新作 。
昨日は土曜日ということもあり、ユーザーの皆さんが多数ご来店されました。
足を運んで頂いた皆さま、ありがとうございます!

TOKYO BASEでは新作サンプルの一部を21日(金)までご用意しています。
是非お気軽にお立ち寄り下さい。

さて、今日はそんな流れで昨年発表されたレトロシリーズより「RF-013」をご紹介します。
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「RF-013」¥37,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

これぞFACTORY900が生み出したクラシックスタイルです。どこか懐かしいレトロな雰囲気と共に"新しさ"、つまりFUTUREを感じて頂ける「RF-013」これぞFACTORY900のチューブ状の造形がラウンド型となり、そのままテンプルまで繋がるというその独特なフォルムに、多くの皆さんからご好評を頂いております。
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ちなみにデザイナー田村が愛用しているのもこの「RF-013」です。
その田村ですが、約2ヵ月振りに会ったら、黒髪になってました(驚)
今回はせっかくなので、デザイナー自らスタイルサンプルになってもらいましょう。

「col.001」black (黒)
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田村が普段愛用しているのもこちらの「col.001」Black。
田村といえば金髪のイメージが強いと思いますが、黒髪になってもなんら違和感を感じません。
「RF-013」の造形美をより色濃く感じて頂けるカラーだと思います。
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「col.095」kihaku (キハク)
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レトロシリーズでは、一部のモデルに使用されているキハク色
過去にこの「col.095」を共通カラーとしてメガネ仕様でご紹介したことがありましたが、「RF-013」の美しさを引き立てるためにサングラスとしてご紹介します。
レンズのブラウンカラーがほんのりとフロントのキハクに映り込み、メガネ全体のバランスを保ちます。
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「col.169」beer brown (ビール茶)
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クラシックなモデルには欠かせない「col.169」ビール茶
定番カラーとしてご紹介したいところですが、実はレトロシリーズではこの「RF-013」のみで使用されているカラーとなります。
「col.001」に比べその存在感も若干和らぎ、シンプルな装いにも合わせやすく、ご自身のスタイリングをそっと後押ししてくれるようなカラーではないでしょうか。
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「col.276」pink barafu (ピンクバラフ)
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この「RF-013」から採用された「col.276」通称ピンクバラフ。
黒のなかに不規則に浮かび上がるようピンクの柄は掛けてしまうとほぼ黒といってもいいでしょう。
見所は写真でもお分かりのようにサイドからの見え方です。桜の花びらのようなピンク柄はご自身では気づきませんが、きっと周りの皆さんの視線には届いているはずです。
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「col.840」clear grey (クリアグレー)
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「RF-013」のイメージを大きく変える「col.840」クリアーグレイ
その強烈なインパクトが違った意味で引き立ちます。
こういったカラーの組み合わせからもFUTUREを感じて頂けます。
あまり知られていませんが、実はワタクシもこちらの「col.840」をサングラスとして使用しています。
しかし、その使用頻度は・・・
そこで新たな試みとしてレンズを入れ替えました!なにをしたかは店頭で(笑)
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つい先日行われたニューヨークでの展示会でもFACTORY900 RETROは非常に高い評価を頂きました。
海外でもまだまだ続くクラシックブームのなかで、FACTORY900が作り出すクラシックモデルは徐々に輝きを増しています。
2017年春の新作第一弾の発売は4月下旬の予定です。
皆さま、是非お楽しみに!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
臨時休業 4月27日(木)

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 今、人気のカラー「col.165」バラフツートン

おはようございます、店長です。

都内の桜は今が見ごろとのことですが、あいにくのお天気ですね(汗)
Instagramを開くと各地の桜の写真を目にします。
最近ホントにメガネとお松の写真しか撮ってないぁ・・・
さすがにちょっと飽きましたwww

さて、来週からはじまる春の展示会ではレトロシリーズのシリーズの新作が発表されます。
今回は全8型!すでにHP用のビジュアルも撮り終えました(汗)
公開はもう少し先になるかと思いますが、是非お楽しみに!

では、今日の店長ブログでは、レトロシリーズの共通カラー「col.165」 バラフツートンをご紹介します。
というのも、ここ最近この「col.165」は「col.084」 黒ツートンと並んで人気カラーとなっています。
しかし、その人気カラーを使用しているのは3つのモデルのみ、この機会に復習も兼ねてご覧下さい。
では、早速こちらから!

「RF-001」¥35,000(税別) 2014年発表
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブカ4ーブ テンプル長150mm
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レトロシリーズの歴史はここからはじまりました。
今でこそ目にすることが多くなったクラウンパントとよばれるカタチは、FACTORY900のクラシックスタイルを確立させてた重要なモデルです。
その人気は国内にとどまらず、海外からの非常に評価も高く、2014年シルモドールにノミネーションされたことは皆さんご存知の通りです。
FACTORY900らしい肉厚のあるクラシックスタイルは、今のトレンドとは異なるかもしれませんが、発売から2年を過ぎた今、女性の皆さんからもご指名を頂けます。
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厚みのある「RF-001」ですが、「col.165」は他のカラーに比べゴツさを和らげます。
今日はあえて松本にスタイルサンプルとして掛けてもらいましたが、その印象はごらんの通りです。
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「RF-012」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ51mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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昨年発表された人気モデル「RF-012」
TOKYO BASE年間人気ランキングでは第2位にランクインなど、その実力の程は折り紙つきです。
3rdコレクションのテーマに基づき、”掛け心地”という機能性を確立し、レトロシリーズ全コレクションのなかでも今や1番人気といっても過言ではありません。
メガネとしてはもちろん、サングラスとしてもご活用頂いております。
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レトロシリーズの定番モデル「RF-005」に比べると、天地幅も広い「RF-012」ですが、クリアーとのツートンにすることで、そのサイズ感も気にすることなく合わせて頂けます。
ただし、松本には少し大きいですね(汗)
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「RF-020」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

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本来は春に発表されるレトロシリーズですが、海外からの強いご要望もあり秋の新作として追加された「RF-020」
3rdコレクションのテーマにのっとり機能性にも着手し、”ゴツイ”、”重い”、といったレトロシリーズのイメージを大きく覆すようになった秋の新作。
その結果、レトロシリーズに大きな幅を持たせることになりました。
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新色も加わったカラーバリエーションのなかで、ダントツで1番人気がこちらの「col.165」
レトロシリーズらしい”クセ”を残した独特なカタチもツートンカラーによってよりスタイリングしやすくなるようです。
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最後に今日ご紹介した3つのモデルの違いをご覧下さい。

「RF-001」
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「RF-012」
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「RF-020」
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このように、同じレトロシリーズでも形状、肉厚が違うことがお分かり頂けます。
モデルごとに形状を比べてみるのも面白いですね。


今年で4年目を迎えるレトロシリーズ。
今年のテーマは "To The Next Stage"
是非ご期待ください!


FACTORY900 TOKYO BASE
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営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
臨時休業4月11日(火)~4月13日(木) 4月27日(木)

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