FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 春の新作「RF-062」スタイルサンプル

おはようございます。
TOKYO BASEのエスカレーターでまっすぐ立っていられない方・スタッフ松本です。

気付くと前のめりになってしまい、手すりに掴まっていないと立っていられません(>_>)
これも体幹が弱いせいなのでしょうか。。。


さてさて本日のブログは、先月末に発売開始となりました「RF-062」のスタイルサンプルをご紹介!
モデルは我らが店長と、期待のニューフェイス・宇津木くんでお送りいたします^^


「col.001M」(ブラックマット)



「RF-060番台」の定番カラーである「col.001M」
ベースとなるシンプルなカラーであるからこそ、あえて不均一な表面処理を施した「RF-062」の表情を最も楽しめるのではないでしょうか。



泰然と佇むようなさりげない存在感を持つブラックマットは、ブラックやホワイトを基調としたモノトーンコーデはもちろんのこと、髪やお洋服の色に左右されることなく、スタイリングのベースになってくれる使い勝手の良いカラー。
平面的なフレームでは重たく見えそうなところですが、ほんのりとリムの上部にポイントのある「RF-062」の多角形が、お顔をスッキリと見せてくれます。
複雑な表面処理で彩られた「RF-062」は、マットな質感や特徴的な加工の施されたお洋服ともバランスよく合わせていただけますよ(о´∀`о)


「col.416M」(ブルーマット)



「RF-062」にて初登場の不透明なブルー「col.416M」
透明感のあるブルーはTOKYO BASEでも人気のカラーですが、マットであることも含めて、同じブルー系カラーでもまったくの別物ですね。
不透明なブルーというと「FA-144」などで使われている「col.459/ネイビー」を思い出すのですが、それよりもさらに明度が低く黒色に近いようでいて、ちゃんと“あお”だと認識出来る、なんとも不思議なカラーです。



不透明かつ濃いカラーは遠目だと総じてブラックのように見えることも多いですが、こちらのブルーマットは離れてもブルーの色味がわかりますね(*^^*)
きちんと感を残しつつ、ブラックマットよりもライトな見た目になるので、カチッとしたスタイリングでも真面目過ぎない仕上がりになりそう。
ただし、透明感のあるカラーに比べて肌色が映らない分青みが強調されるため、肌色との相性も重要です!
その際には是非、後述の「col.573M」と掛け比べてみてください。


「col.573M」(グリーンマット)



こちらも「RF-062」にて初登場の不透明なグリーン「col.573M」
上記のブルーマット同様、独特な雰囲気を持つカラーであり、発表当初から注目度も高かったように思います。
光の当たり方にもよりますが、レギュラー3色の中で布目のような表面の質感が最もわかりやすいのは、このグリーンマットではないかと( ^ω^ )



決して派手なカラーではありませんが、「RF-062」の質感と合間って、つい目で追ってしまう魅力があるように感じます。
こちらもカジュアルな装いからジャケットスタイルまで幅広く合わせていただけますが、補色に近いカラーはお互いをくすませてしまうこともあるので、お洋服の色などは同系色寄りにしていただいた方がよりスタイリングしやすいかと思います(*⁰▿⁰*)
また、髪色が落ち着いたトーンの方や髪型(主に前髪)が重ための方は、グリーンマットを合わせれば目元が暗くなり過ぎずに掛けていただけるかと!


いかがでしたか?
今までマット系のカラーを試したことのない方も、この機会に是非店頭にてチャレンジしてみてくださいね!


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