FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-076」OSAKA BASE限定カラー「col.05」

おはようございます、店長です。

1月も後半に突入し、冬の本気を肌で感じております(汗)とにかく風が冷たく、コンビニに行くのも躊躇ってしまいそうな寒さですが、今日も店内を暖かくして皆さんのご来店お待ちしております。

さて、今日のスタッフブログは、新作「FA-076」のOSAKA BASE限定カラー「col.05」についてご紹介したいと思います。



FACTORY900(ファクトリー900) 新作「FA-076」col.01

おはようございます、店長です。

昨日大阪から戻りました。
今回の出張は打ち合わせがメインとなりましたが、色々な案件が同時に進んでおり、頭がパンクしそうですw毎度のことですが、目の前のことを1つ1つ片付けていくしかないですね(汗)

さて、昨日のブログで情報解禁となりましたFACTORY900の新作「FA-076」



FACTORY900(ファクトリー900) 個性を抑えながらも”らしさ”を求める皆さんにオススメ

おはようございます、店長です。

昨日も千葉県東方沖や福島県沖で地震がありましたね(汗)気になってここ最近の地震情報を見てみたら、なんと震度1も含めるとほぼ毎日どこかで地震が発生してました(汗)震度6強となると、今年3月の福島県沖の地震以降は発生していないようですが、皆さんもどうぞお気をつけください。

さて、今日のスタッフブログは、こちらのご紹介です。



FACTORY900(ファクトリー900) 生産終了のレアモデル

おはようございます、店長です。

今日明日とOSAKA BASEは定休日となります。と、いうことで、ワタクシもこのまま新幹線に飛び乗り東京に帰ります。今回の大阪出張は、色々と収穫もありよき出張となりました。次は今週末に開催のオーダーシャツイベント!皆さん是非お待ちしております!

さて、この大阪出張の際、OSAKA BASEのストックボックスをチェックしていたら、こんなモデルを発見しました。



FACTORY900 GIFU BASE 4周年イベント開催

おはようございます、店長です。

今日は寒い!!!
ここにきて、ようやく冬らしい寒さがやってきました。どうやら関東地方にも雪が降るとか・・・

さて、本日より「FACTORY900 GIFU BASE」の4周年イベントがスタートします!
このイベントに合わせ、本日より20日(月)のお昼ごろまで、青山・田村の両デザイナーがGIFU BASEの店頭に立たせていただきます。
皆さま、この機会に是非足をお運びください。



FACTORY900(ファクトリー900) 麻宮騎亜先生もご使用の「FA-075」

おはようございます、店長です。

11月も残り1週間となりましたが、来週の日曜日はいよいよトークショーイベント「Impression of Your Eyes」が汐留にあるMomentum by Porscheにて開催されます。
このイベントでは、彼女のカレラGT3の作者である麻宮騎亜先生、声優の荻原秀樹さん、FACTORY900デザイナー青山嘉道、そしてワタクシ店長も加わり、トークショーイベントを行い、その席でFACTORY900と彼女のカレラGT3のコラボモデルを初お披露目いたします。
この機会に是非、ご参加ください。

さて、今日のスタッフブログは、こちらのモデルのご紹介です!



FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-075」人気カラーの「col.147」茶ササが再入荷! 

おはようございます、店長です。

昨日の日中は春のように暖かく心地よく過ごせましたが、夜は風も強く一変して肌寒くなりましたね(泣)
完全に油断して薄着で来てしまったことを後悔しております・・・
季節はまだ2月、皆さまも日中の寒暖差にはお気をつけ下さい。

さて、ここ最近レトロシリーズのご紹介やメンテナンスについての内容が続きましたが、今日のスタッフブログはFACTORY900(大文字シリーズ)より、久しぶりに再入荷したこちらのモデルをご紹介します。

「FA-075」



FACTORY900(ファクトリー900) スタッフ佐藤が今、気になるモデル

おはようございます、店長です。

先日、店舗に謎の電話が・・・「オレや、オレ!」・・・「分かるかやろ!」
バッグデザイナー、由利佳一郎氏でしたw
世界で活躍するバッグデザイナーであり、大御所には間違いないのですが個性が強いwww
昨年の12月には夜中にキャットストリートでバッタリ(汗)気づいたらハグしてましたw
実はめっちゃ有名人なのに、我々にも気さくに接してくれること自体ありがたいです。
ただ、できることであれば普通に電話をしてきてくれるとさらにありがたいです(笑)

さて、今日ご紹介するモデルはこちら
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生産終了モデル「FA-071」です!
先日、スタッフ佐藤に「何か撮って欲しいモデルある?」と聞いたところ、この「FA-071」が急浮上しました。
佐藤自身が「FA-070」の大ファンということもあり、今まで「FA-071」には目を向けていなかったようですが、何気にバックヤードにストックされた「FA-071」を掛けてみたところ、改めてその魅力に惹かれるところがあったようです。スタッフ佐藤の「FA-070」はこちらからどうぞ。
ではその要望に応えて早速「FA-071」を撮り直してみましたので、その詳細からご覧下さい。

「FA-071」¥33,000(税別) 2010年発表
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
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2009年、その強烈な個性でFACTORY900の新たなカテゴリとして誕生した「FA-070」
「FA-070」の詳細はこちらからどうぞ。
翌年、その「FA-070」の個性に磨きをかけた「FA-071」が誕生しました。
「FA-070」の最大の特徴であるブローラインにエッジをきかせ、より直線的でシャープなフォルムとなったことで、今までの900とも異なるキレを感じます。そのさまは、まるで研ぎ澄まされたナイフのようです。
余談ですが、個人的には下の写真が「FA-071」のベストショットではないかと思っています。
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実際掛けた印象もご覧いただきます。
スタイルサンプルですが、やはりここは佐藤に任せます(笑)そして写真多めですw
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もともと佐藤の場合、肩幅も広くガッシリとした体つきということもあり、「FA-070」をはじめとしたパワーのあるモデルを掛けこなすのは得意とするところですが、強烈な個性を放つ「FA-070」比べ、肉厚を削ぎ落とした「FA-071」はさらに掛けやすく、どなたでも臆することなくお試しいただけます。
言い換えると、無骨なカッコ良さを誇る「FA-070番台」のなかで最も素直なモデルといえるのではないでしょうか。
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すでに生産終了モデルということもあり、残されたカラーバリエーションは以下の通りです。
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「col.001」black (黒)
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「col.425」gray (グレー)

裏カラー的扱いのマットブラックも今でしたらTOKYO BASEに在庫の用意がございます。
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「col.001M」

個性豊かな「FA-070番台」の中で、最もシャープな「FA-071」海外でもその評価は非常に高くファンの皆さんも多かったと聞きます。
今後「FA-070番台」の新作にも大きな期待を寄せたいところです。



FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休


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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-073」をマット加工でカスタム

おはようございます、店長です。

日曜日の真夏日とは打って変わり、日中も肌寒く感じます。まぁ、これが4月本来の気候なんでしょうね~。
この後に控えるイベントに向けて、体調を整えたいところですが、寒暖差の激しさに体もちょっと戸惑い気味です(汗)皆さんも体調を崩さぬよう、十分お気をつけ下さい。

さて、今日の店長ブログは、先日あるお客様からオーダー頂いたこちらのモデルをご紹介します。
すでに生産終了モデルになっている「FA-073」col.850(クリア)マット仕様です!
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過去に「FA-262」col.840M(クリアグレーマット)「FA-232」col.098M(グレーササマット)などをご紹介してきましたが、今回は完全なクリアカラーのマット仕様。この機会にじっくりとご覧下さい。

「FA-073」col.850 ¥35,000(税別) 2012年発表
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サイズ50mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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「col.850」クリアに関しては、レトロシリーズの「RF-003」を用いて過去に1度ご紹介をしたことがありました。
が、しかし!この「FA-073」のマット仕様とその印象は全く異なります。
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そもそも「FA-073」はテレビジョンカットを用い、大文字シリーズの中でもある意味異色な存在として、生産終了となった今もなお、このモデルをご使用されている皆さんも多く、実際TOKYO BASEスタッフ佐藤も愛用しています(笑)
先に触れたように「RF-003」クリアマットとの印象の違い・・・同じクリアマットにも拘らずこの印象の差はいったいどこからくるのでしょうか?
ズバリ、面造形の違いです。
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塊のようなフロントに施されたテレビジョンカットによって必然的に生まれるエッジ、そして随所から感じるキレがマット加工によってモデルそのものを引き立てる結果となります。
もちろん「RF-003」も肉厚なフロントに施されたカット面が特徴ですが、大文字シリーズのそれとはベツモノです。
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尚、今回マット加工を施す前に、クリアカラーのパットにて鼻盛り加工をさせて頂きました。
これにより、掛け心地もさらに安定します。
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いかがでしたか?
現行カラーでは満足出来ないという皆さんは、マット加工によってカスタムを楽しんでみるのもアリかと思います。尚、すでにご使用中の「FA-073」クリアに、マット加工のご依頼も承ります。
ご検討の際はお気軽にご相談下さい。
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