FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年新作「RF-053」

おはようございます、店長です。

私用のため、久方ぶりに連休をいただき店舗不在となっておりましたが、今日から復帰いたします。
オープン1年目はなかなか連休をとることも難しかったものの、今や松本と佐藤のおかげで自分にとって大切な時間をゆっくり過ごすことができました。ホントに頼りになる2人のスタッフに感謝です。

さて、今日の店長ブログは、待ちに待った新作情報です!
「FACTORY900 RETRO」より、2018年春の新作「RF-053」が本日より発売開始となります。
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「RF-050番台」といえば、昨年春からスタートしたレトロシリーズとしては初となるメタルパーツとのコンビネーションモデルです。
そしてレトロシリーズ今春のテーマである「FEEL」
レトロシリーズの世界観がダイレクトに表現されたといっても過言ではない重厚感のあるそのフォルムは、まさにテーマの通り是非、手にとって感じていただきたい仕上がりとなっています。
では、早速こちらからご覧下さい。

「RF-053」¥42,000(税別) 2018年発表
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サイズ46mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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「RF-053」の特徴は、なんといってもその肉厚のあるフロントではないでしょうか。
レトロシリーズの1stモデルを知る皆さんからすると、900らしさ満載なモデルとして、、、
対して初めてFCATORY900を知る皆さんからすると、このインパクトの強さに驚かれるかと思います。そしてそれと同時に、どこにでもあるクラッシックなメガネとは異なる”新しさ”を感じとっていただけるハズです。
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フロントシェイプは「RF-050」をイメージさせる多角ですが、もちろん「RF-053」のために描き下ろした新型です。では、実際「RF-050」とその違いを比較してみましょう。
RF-053
サイズ、鼻幅ともに「R-050」に比べそれぞれ1mm狭く、若干小ぶりなサイズ感です。後日スタイルサンプルにて詳しくご覧いただきます。
そしてなにより注目していただきたいのが、先ほども触れたその厚みです。
このように比較してみると、「RF-053」が1stモデルを彷彿とさせるという意味合いが、お分かりいただけるかと思います。
また、この肉厚のフロントを支える金属のブリッジも見所の1つです。「RF-050」に比べ格段に太くなり、全体のバランスを保っています。さらに「RF-053」に関してはこのブリッジ部が全てのマット仕様に。これにより無骨なスタイルの「RF-053」に、よりビンテージ感が漂います。

RF-0531
カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.084」two-tone (黒ツートン)
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「col.132」dark brown pattern (濃茶柄)
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「col.133」light brown pattern (明茶柄)
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「col.165」barafu two-tone (バラフツートン)

レトロシリーズといえども毎年どういったカラーバリエーションになるのか?これもFACTORY900ならではの楽しみ方の1つではないでしょうか。
ご来店の際は、是非店頭で各色をお楽しみ下さい。
尚、事前にご予約をいただいた皆さま、順次ご連絡をさせていただきますので、今しばらくお待ち下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

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