RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 2016年春の新作「RF-013」

おはようございます、店長です。

皆さん、昨日のブログはご覧頂けましたか?
初めての試みとなる「FACTORY900 Tシャツ デザインコンテスト」
各方面で拡散をして頂いた皆さん、ありがとうございます!

そして、早くも本社にはお問い合わせが!
応募期限は6月16日(木)まで。
応募方法など、詳細はこちらからどうぞ。
引き続きたくさんのご応募お待ちしておりますっ!

さて、TOKYO BASEには2016年春の新作も入荷し、さらにこの先発売となるアレの写真撮影の依頼を受けたりと、さらに忙しくなってきました・・・しかも撮るのめっちゃ難しいやつですwww

そんななか、今日はこちらのご紹介です。
「RETRO FUTURE BY 900」より2016年春の新作
「RF-013」

お取扱店さまへの新作発表会では「RF-012」と並んで人気を集めたモデルがこちらの「RF-013」です。
ワタクシ的のはこの「RF-013」こそが今回のコレクションの中で1番レトロフューチャー"らしさ"を感じて頂けるモデルではないかと思います。
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「RF-013」¥39,960(税込) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ
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丸みを帯びたその造形は2011年に発表された"大文字シリーズ" FA-072 をイメージする皆さんもいらっしゃるかもしれません。
しかし、その正体は全くの別物。
まるで車のタイヤのような、丸みを帯びたチューブ状のフロントリムはそのままの形状を活かしながらテンプルまで繋がっています。
これによりメガネ全体のフォルムがすべて丸い面で繋がり、1つのカタチとなりました。
近年、よく目にするようになったラウンド型。
「RF-013」が表現するスタイルは、"それ"とはまた違った新しさを感じます。
これぞ「RFTRO FUTURE」の表現するクラシックフレームです。
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この丸みを帯びたテンプルの質感、手触り、店頭で是非ご覧頂きたいポイントの1つです。
と、いうのもこの造形を作り出すのは容易なことではありません。
平らな面に比べ、丸みを帯びた面造形の方がはるかに手間と時間を要し、作り手の技量が問われます。
こういった所にも青山眼鏡の技術力の高さが垣間見れる、いわゆる見せ場の1つと言えると思います。

工場の皆さん、ホントに毎日お疲れ様です!


カラーバリエーションは全5色
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「col.001」

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「col.095」

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「col.169」

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「col.276」

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「col.840」

「RF-013」は基本クリアーレンズでメガネ仕様が一般的だと思いますが「col.095」に関してはサングラス仕様にして頂けると、その美しさをより堪能できます。
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Photo:Masanao Noda
Model:Hikari

今後、スタイルサンプルにて、そのサイズ感などもご覧頂こうと考えておりますのでお楽しみに!
今までありそうでなかったクラシック「RF-013」
是非、店頭でお試し下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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