FACTORY900(ファクトリー900) 2018年秋の新作「FA-370」マットブラック

おはようございます、店長です。

11月も後半、そろそろクリスマスツリーの出番でしょうか?
今週は12月のイベントに向けて怒涛の1週間となりそうですが、このまま突っ走りたいと思います。
昨年は"ビンゴ企画"、今年は??・・・お楽しみに!

さて、今日の店長ブログは先日発売となった新作「FA-370」のマット仕様をご紹介したいと思います。
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発売前よりマット加工との相性の良さを感じていこともあり、この発売のタイミングに合わせて「col.001」Blackのマット仕様をご用意いたしました!
では早速ですがこちらからご覧下さい。

「FA-370」col.0001M ¥40,000(税別) 2018年発表
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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「FA-370」詳細のブログ​にて、甲冑のようなと比喩しましたが、まさに「FA-370」をカタチづくる面造形は”兜”の呼び名の通り鎧のような存在感を放ちます。
弧を描くフロントに施されたカット面は、まるで兜の前立てのようです。
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特に今日ご紹介する「col.001」はマット加工を施したことで、細部に至るまでその造形美を存分に堪能していただけます。
その仕上がりは通常の「col.001」とは全くのベツモノ!お試しの際は、是非通常カラーと比較してみて下さい。
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先にご紹介したレギュラーカラーのスタイルサンプルでは、「FA-370」の圧倒的な存在感について触れましたが、マットブラックの印象はいかに?
この日は佐藤がお休みのためワタクシのスタイルサンプルでお許し下さいw
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予想に反し「col.001」に比べ肌馴染みが良い、これがワタクシの第一印象です。
特徴的な眉のラインもマット加工を施したことで若干和らいだように感じます。
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やはり「FA-240」や「FA-160」など、面が広くてボリューミーなモデルとマットカラーの相性はバツグンですね。
そこでTOKYO BASEでは、「FA-370」のレギュラーカラーと同様にマットブラックの常備在庫を考えております。
ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせ下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
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営業時間 12:00~20:00 水曜日定休


FACTORY900(ファクトリー900) 新作「FA-370」スタイルサンプルその②

おはようございます、店長です。

世間は3連休、この原宿エリアも日中から多くの人で賑わっています。
TOKYO BASEも昨日はお陰様でオープンから閉店間際まで、バタバタとした1日となりました。
都内にお越しの際は、メンテナンスも含めお気軽にお立ち寄り下さい!

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、新作「FA-370」のスタイルサンプルその②をご覧いただきます。
新色に加え、あの人気カラーも採用された「FA-370」のカラーバリエーション、先ずはこちらのカラーからご覧下さい!

「col.429」blue pattern/gray (青柄/グレー)
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昨日ご紹介した「col.225」赤茶/ボルドーと同じく、発売前よりすでに数名の皆さんからご予約が入るほどの人気です。カラー名は青柄と呼んでおりますが、自然光のもと遠目から掛けた印象を見る限りグリーンと呼んでもいいかもしれません。
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特徴的なブローラインに無数の柄が不規則に広がります。同じ柄系のカラーでも迷彩柄とは異なり、どこかシックな印象に。また重厚な「FA-370」の造形を際立たせる深みのある色合いは、今後新たな人気カラーとして他のモデルでも採用されそうな予感がします。
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「col.565」green/brown (グリーン/茶)
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昨年のエースモデル「FA-232」のレギュラーカラーとしてデビューした新色「col.565」
おそらくこの数年のなかで多くの皆さんから最も支持を得た新色といえるのではないでしょうか。そんな「col.565」がいよいよ「FA-370」のレギュラーカラーとしてデビューします。
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この「col.565」は見た目の鮮やかさとは裏腹に、実際に掛けてみると派手過ぎず、地味過ぎず、ほど良い馴染み易さがなんといっても人気のヒミツです。
ベースカラーになっているブラウンが合わせやすいのはもちろんのこと、部分的に見える鮮やかなグリーンとの相性もバツグンです。
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「col.880」kihaku (キハク)
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レトロシリーズで多用されている「col.880」キハク
フューチャリステックな「FA-370」にあえてレトロなカラーを組み合わせることで、今までにはない”新しさ”が生まれます。なにより、こういったカラーを惜しげもなくカラーバリエーションに加えるところがFACTORY900ならではかと。
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スタイルサンプルをご覧いただくとお分かりのように、甲冑を思わせる「FA-370」の面造形に光が反射して他のカラー以上に輝きを増します。個人的にはカラーレンズを組み合わせ、サングラスとして改めてご紹介をしたいと思いますが、皆さんはこの「col.880」をどのようにして掛けこなしますか?
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連日に渡ってご紹介してきました秋の新作「FA-370」
今回ご覧いただいた全6色以外に、TOKYO BASEには「col.001M」マットブラックの用意がございます。タイミングを見計らってまたご紹介しますが、「FA-370」の魅力をさらに引き出してくれる裏カラーのマットブラックは一見の価値ありです。
こちらも是非お楽しみに!


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FACTORY900(ファクトリー900) 新作「FA-370」スタイルサンプルその①

おはようございます、店長です。

11月も後半に突入し、2018年の新作第1弾となる「FA-370」が発売開始となりましたが、FACTORY900公式HP内、プロダクトページには大文字シリーズの新作全コレクションがアップされています。
この機会に是非チェックしてみて下さい!

さて、今日の店長ブログはお待ちかね、新作「FA-370」のスタイルサンプルをご覧いただきます。
もはや新作のタイミングでのスタイルサンプルは恒例となりましたが、今回はすでに「FA-370」を使用している佐藤に全カラーを掛け比べてもらいます。
特に新カテゴリ―となる「FA-370」は、見所が満載のため2日間に分けてご紹介をさせていただきます。
では、早速こちらのカラーからどうぞ!

「col.001」black (黒)
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力強い「FA-370」の造形がダイレクトに表現される「col.001」Black
おそらく、黒といった時点でスルーしてしまうコアユーザーさんもいらっしゃるかと思いますが、「FA-370」のような大胆かつシンプルなデザインこそ、黒を掛けることでそのモデルの本質が見えてきます。
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「FA-070」を彷彿とさせる肉厚で特徴的なブローライン。
どうしてもインパクトの強い「col.001」は、そのブローラインに目が奪われがちですが、佐藤の場合は眉がブローラインにスッポリと隠れることで絶妙なバランスが保たれています。
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「col.225」red pattern/bordeaux (赤柄/ボルドー)

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そもそも「FA-370」は、日本の”兜”からインスパイアされたその美しい面造形が大きな見所となりますが、この新色「col.225」はどこか日本古来の工芸品を思わせる優美な印象を与えます。
実際のところ、国内の展示会では取扱店さまの評判も上々で「col.001」に次いで2番目に人気のカラーという結果です。
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その艶やかな色合いは、戦国時代の甲冑を思わせますが「col.001」のようは硬質なイメージとは異なり、温かみを感じます。
この手のカラーは実際に掛けると肌色と交わることで暗くなり、黒っぽくなってしまうことが良くありますが、スタイルサンプルをご覧の通り、所々から見える赤柄は周囲の皆さんからも認識いただけます。
個人的には淡いカラーレンズを組み合わせ、サングラス風に仕上げてみても面白いかと思います。
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「col.425」gray (グレー)
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大文字シリーズでは定番の「col.425」グレー。
普段であれば他のレギュラーカラーに押され、どうしても目立ちにくくなりがちな存在ですが、この「FA-370」に関してはそうともいえません。
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先にご紹介した「col.001」と是非比較してみて下さい。その圧倒的なインパクトが「col.425」によって程良く和らぎます。特に佐藤のように髪色が黒い場合であればなおさらです。
このようにフレームカラーで見た目の重さを軽減し、この日の佐藤のようなキレイめのジャケットスタイルでも「FA-370」を合わせることができるハズです。
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いかがでしたか?
実際に掛けてみることで「FA-370」の印象は皆さんにどのように映ったでしょうか?
明日は残りの3色をご紹介します!お楽しみに!


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FACTORY900(ファクトリー900) 2018年秋の新作「FA-370」発売開始

おはようございます、店長です。

秋の展示会を終え、そろそろ1ヶ月となります。
例年であれば新作の第一弾が発売になっている時期ですが、正直なところ当初の予定より遅れが・・・(汗)
そんな昨日のお昼過ぎ、ついに田村から連絡が入りました。
「FA-370」出荷します!
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皆さま大変お待たせしました!
2018年秋の新作「FA-370」が本日より発売開始となります!
LEXUSとのコラボモデルと並び、今期のキービジュアルとして採用している「FA-370」
早速ですが、その全貌をご覧下さい。

「FA-370」¥38,000(税別) 2018年発表
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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まるで甲冑のようなそのフォルムは、まさに日本の”兜”からインスパイアされました。
そんな新作につけられた品番は「FA-370」
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そう、あの「FA-070」を思い起こされた皆さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
根強い人気のもと生産終了となった今もなお、お問い合わせも多く、特に海外では非常に高い評価を得ていた「FA-070番台」
そんな「FA-070番台」のエッセンスも感じさせる「FA-370」は、先に発表されたシルモ展でも非常に高い評価をいただきました。
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どこか日本古来の凛とした美しさを感じさえる面造形、なによりデザイナー青山が最も大切にしてる”新しさ”を随所から感じていただけます。
さらにいうならば、今のクラシックブームに真っ向から挑む、「FA-370」はそんなFACTORY900のスタイルを貫いたモデルといえるのではないでしょうか。
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弧を描くブローラインにえぐるような大胆なカット面を施し、塊のようなフォルムにエッジを効かせます。
背面のカット面やフロントからテンプルまで繋がる美しい面造形も「FA-370」の隠れた見所です。
また、「col.225」や「col.429」といったを深みのある新色も「FA-370」の造形美を引き立てます。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.225」red pattern/bordeaux (赤柄/ボルドー)
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「col.425」gray (グレー)
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「col.429」blue pattern/gray (青柄/グレー)
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「col.565」green/brown (グリーン/茶)
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「col.880」kihaku (キハク)

2018年秋の新作渾身の第1弾、是非店頭でお試し下さい!!
ご予約をいただいた皆さま、順次ご連絡をさせていただきますので、今しばらくお待ち下さい。



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FACTORY900 直営店2号店オープンにつきスタッフ募集!

おはようございます、店長です。

4年前の11月、福井本社で研修を受けながら直営店オープンに向けて準備を進めていたことは以前にも触れた通りですが、あれから4年・・・いよいよ直営店の2号店が2019年3月(予定)大阪の地にオープンします。

告知用
このオープンに伴い、店舗のスタッフを募集いたします。

FACTORY900のコンセプトである”新しさ”、そして自分たちが考える”楽しさ”を共有できる人材、なにより情熱をもって店頭に立てる人材を探しています。
ブランドとしてもまだまだ未完成ではありますが、だからこそ自分達が1つ1つ作り上げていく充実感、そしてなによりワタクシ自身楽しくて仕方ありません(笑)

是非、ご連絡のほどお待ちしております。

◆募集職種
新店舗スタッフ
※眼鏡販売経験者に限る

◆勤務地
大阪府大阪市

◆応募方法
ご応募は、下記住所、又はメールにて履歴書をお送り下さい。
書類審査の上、後日こちらからご連絡をさせていただきます。

◆履歴書送付先
〒919-0326
福井県福井市半田町9-8
青山眼鏡株式会社 宛
メールでの履歴書送付先
info@factory900.jp

採用に関する全てのお問い合わせは、お電話、またはメールにてお願いいたします。
tel:0776-38-0003
mail:info@factory900.jp
担当:青山 嘉道



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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-249」気になる2色の新色をピックアップ

おはようございます、店長です。

年末に向けてそろそろ企画を立てなきゃと思いながら、気づいたら11月も中旬ですw
以前にも触れましたが、今年の12月は声優 立花慎之介さん 福山潤さんとのコラボモデル クリスマス限定色、そしてLEXUSとのコラボモデル発売と、すでに手一杯です(汗)
これらの詳細は、また後日発表いたしますので、是非お楽しみに!

さて、新作発表前ということでネタに乏しい店長ブログですが、今日は昨年12月に発売開始となった「FA-249」にスポットを当ててみたいと思います。
と、いうのも昨年の秋には新色が多数追加され、この「FA-249」に関してもご来店いただいた皆さんが、どのカラーにするか頭を悩ませていた光景が印象的でした。
今日はその中からこちらの2色をピックアップしてご紹介をさせていただきます。
FA-249 新色
「col.109」(グレー/赤茶)「col.480」(紺/焦茶)
今年の新作でも多数新色が追加されましたが、FACTORY900といえば他ブランドでは使用しないようなカラーもふんだんに使用し、多彩なカラーバリエーションも大きな魅力かと思います。
スタイルサンプルも合わせてご覧下さい。

「FA-249」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ55mm 鼻幅19mm レンズカーブ6カーブ テンプル長120mm
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FACTORY900の人気カテゴリー「FA-240番台」
品番の末尾”9”の名に恥じない、圧倒的なパワーが見た目のインパクトを引き出します。
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大文字シリーズらしいソリッドな佇まいは、「FA-240」同様「col.001」と「col.001M」といった定番カラーはまず間違いないカラーといえます。
が、しかし、今回是非オススメしたいのはこちらの2色「col.109」と「col.480」です。

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トップと呼ばれるフロント前面に広がるグレーは、自然光のもとメタリックな輝きを放ちます。
それでいて重厚な「FA-249」の印象をそのままに、大理石のような艶感がむしろ高級感を感じさせます。
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そもそもパワーのある「FA-249」は印象が強すぎるというご意見もありますが、お試しされたカラーがブラックやマットブラックではなおさらです。そんな皆さんにこそ、お試しいただきたいカラーが「col.109」です。
スタイリングもし易いうえに、「FA-249」の面造形をダイレクトに楽しんでいただけるかと思います。
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「col.480」
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濃紺と呼ぶに相応しいシックな色合いがコアユーザーの皆さんからもご好評をいただいております。
先ほどの「col.109」に比べハッキリとした色合いは、実際に掛けてみることでメリハリを生み出し躍動感を演出します。
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余談ですが、「FA-249」のゴツさにワタクシが負けないため、黒のストールを巻き首元にボリュームを持たせました。こういったように小物を上手く活用することで、スタイリングの幅も広がると思います。
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今日は、昨年の新作「FA-249」の中から個人的にもお気に入りの2色をピックアップしてご紹介しましたが、こちらの2色はこれから発売される2018年秋の新作でも採用されています!
それぞれ発売はしばらく先になりそうですが、この後アップされるFACTORY900公式HPのプロダクトページでチェックしてみて下さい。


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FACTORY900(ファクトリー900) スタッフ使用モデル「FA-143S」

おはようございます、店長です。

昨日は某取扱い店さまの勉強会に出席させていただきました。
前職では勉強会を受講する側でしたが、今ではメーカーとしての立場でプレゼンをする側になりました。
人前に出て話をするという機会は今までも経験してきましたが、その難しさに試行錯誤といったところです(汗)
何事も勉強ですね・・・

さて、先週の土曜にGUNMA BASEの新作発表会にて「FA-143」の限定カラーが発表されました。
TOKYO BASE スタッフ松本がご提案する限定カラー「RED CHERT」(レッドチャート)です。

そもそも「FA-143」は松本が大文字シリーズの中で1番好きなモデルということで今回の限定カラーに使用しましたが、松本のイメージといえば多くの皆さんが小文字シリーズのを掛けているイメージを持たれるのではないでしょうか。
実は過去のブログで本人からの紹介がありましたが、全く認知されていないようなので今日は今一度松本が使用している「FA-143」について、実際に掛けている様子も踏まえてご覧いただきます。

先ずはこちらからご覧下さい。
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「FA-143S」¥38,000(税別) 2014年発表
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サイズ52mm 鼻幅15mm レンズカーブ6カーブ テンプル長130mm
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サイズ表記を見てお気づきの皆さんもいらっしゃるかと思いますが、松本が使用しているのは”Sサイズ”です。
2010年発表の「FA-143」ですが、2015年に「FA-240」「FA-201」「FA-204」と合わせてSサイズシリーズが発売開始となりました。
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せり出したブリッジが特徴的な「FA-143」ですが、カラーバリエーションに関しては比較的落ち着いた色合いが多く、もともとカタチ自体にパワーのあることもあり女性の皆さんにとっては手が出しにくいのが現状です。
松本の場合は「FA-143」の造形に惚れ込んだこともあり、カラーのことは二の次だったようですが、当時全てのカラーを試した結果、こちらの「col.185」茶ササに落ち着いたという経緯です。
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では、お待たせしました。実際に本人に掛けてもらいましょう!
松本自身、当時の髪色と大幅にその色合いが変化し、本人いわく久しぶりに掛ける「FA-143」に違和感を感じたそうですwww
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小文字シリーズとは異なる「FA-143」のシックな印象が、松本のイメージをガラリと変化させます。
フレーム単体では明るく見えた「col.185」茶ササですが、肌色と交わることで落ち着いた色合いに。
今回の限定カラー”レッドチャート”のような鮮やかな色合いだと、その印象もまた異なるものになるハズです。
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現在、「FA-143」レッドチャートのサンプルはGUNMA BASEにてご覧頂けます。
おそらく、今後剣持さんのHamayaムービーにて、掛けた印象もご覧いいただけるかと思います。
是非、お楽しみに!



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FRACTORY900(ファクトリー900) 世界初??立体的なメガネの「PAPER CRAFTS」(ペーパークラフト)

おはようございます、店長です。

テレビやネットニュースで今年の流行語大賞の話題を見かけましたが、年末が近づいてきたことを実感します。
毎年同じことをいっているような気がしますが、ホントに1年があっという間です・・・
TOKYO BASEの3周年イベントに向けて準備を重ねてきたと思ったら、もう12月のことを考えなければいけません(汗)
今年は個人的にも例年にも増して慌ただしい1年となりましたが、2018年もあと2ヶ月弱、最後まで笑って突っ走りたいと思います。

さて、2018年はブランドとしても大きなプロジェクトがようやく情報解禁となり、新たな第一歩を踏み出しました。
すでに皆さんご存知のようにLEXUSとのコラボレーションがその1つといえます。
12月の発売に向けて福井では、量産の準備が着々と進んでいるところです。

そして!LEXUSをはじめとしたプロジェクトと同時に、もう1つの大切な企画が水面下で進んでおりました。
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「PAPER CRAFTS」(ペーパークラフト)
”FACTORY900の次なる挑戦は、紙によるメガネ”と題し、日本の伝統である紙遊び”折り紙”、その技術を活かし、FACTORY900のコンセプトモデルである「FA-081」を忠実に再現しました。
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「なんのために、こんなことをやったんですか?」
展示会時に多くの取扱い店さまからこんな質問を投げかけられました。

だって・・・楽しいくないですか?ワクワクするでしょう(笑)

ペーパークラフトのメガネ、しかもこんなにガチなスタイルはおそらく世界で初めてではないでしょうか。
このペーパークラフト「FA-P081」の詳細はFACTORY900公式HP内、SPECIALページにアップされています。
また、ページ内には実際に「FA-P081」の組み立て過程が動画にてご覧いただけますので、是非ご覧下さい!
詳細はこちらからどうぞ。
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ちょうど1年前、青山をはじめメンバーで話をしていたことが現実となりました。
何もないところから、自分達で1から作り上げある楽しさ、自分達が面白いと思ったことをカタチにする楽しさは言葉では言い表すことの出来ない喜びを感じます。

さぁ、次は何をして楽しもうかなーーー!


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FACTORY900(ファクトリー900) スタッフ松本セレクトの限定カラー「RED CHERT(レッド チャート)」について

おはようございます。
TOKYO BASEの帰路に着いてから高崎らしいものを食べそびれたことに気付いた方・スタッフ松本です。

松本、無事にTOKYO BASEへ帰還いたしました!
初めてGUNMA BASEへ出張させていただいた2日間、沢山の方にお会いすることが出来ました。
あっという間でしたが、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
また、快く迎え入れてくださった剣持さんをはじめGUNMA BASEの皆様にも大変お世話になりました。
ご来場くださった皆様、そしてGUNMA BASEの皆様、本当にありがとうございました(*´∀`*)


さてさて本日は、わたくしスタッフ松本が初めて手掛けた限定カラーについて。
今回のブログに合わせて店長に撮ってもらった美麗な写真と共に、ご紹介させていただきます。
わたしの待ち受け確定です!
少々長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。


「FA-143 col.RED CHERT (レッドチャート) 」松本セレクト限定カラー ¥40,000(税別)
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サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ6カーブ テンプル長130mm
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「FACTORY900の中で一番好きなモデルは?」と聞かれた時、真っ先に思い浮かぶモデルがあります。
それは、わたしの中での不動のエースで、唯一持っている大文字でもある「FA-143」
いつも小文字をかけているわたしのエースが大文字ということを意外に思われるかもしれませんが、FA-143はわたしがFACTORY900の格好良さに気付くキッカケをくれた、思い出深いモデルなのです。

入社当時、FACTORY900初心者だったわたしは、FACTORY900のデザインを見て「凄い!」と圧倒されるばかりで、「格好良さ」を感じるまでにはわたしのレベルが足りておりませんでした。
変化があったのはスタイルサンプルを撮っている時。
早い段階でFA-143を撮る機会があり、いつものように店長周りをぐるぐる回りながら見せ場を探していた時、わたしの中で「これ!この角度!物凄く格好良い!」とピタリとハマった瞬間があって、そこで初めて、FACTORY900の格好良さを心から実感することになります。

野生の獣のような佇まいから目が離せなくなり、メガネフレームに対してそんな感想を抱いたことに驚きました。
FACTORY900は、青山さんの人を感動させるメガネを作りたいという思いから始まったブランドで、まさにその時、思惑通りに、わたしも心を動かされたのです。
この時の衝撃は今もわたしに根付いていて、それを気付かせてくれたFA-143は、今でもわたしにとっての特別なモデルです。
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このように、モデル選びについては迷う隙間など一ミリもなかったわけなのですが、すぐに途方に暮れることになります。ここまでたくさんのアセテート生地を目の前にしたことが初めてなら、生地選ぶこと自体も初めてで、何から始めていいのかさっぱりわからない。
ということで、すぐさま福井にいる田村さんに助けを求めた次第です。
曰く、「大切なのはコンセプトを決めること。それから自分らしさを忘れずに」

自分らしさというものは、言葉にするのも具現化するのも難しいですよね。
わたしの今は、ここに立つまでに経験したものの集合体で、それならわたしがメガネ屋になる前にやっていたこと、生きていた場所をモチーフにしようと考えました。

今回わたしがコンセプトにしたのは「赤い石」
カラーには「RED CHERT (レッドチャート)」という名前をつけました。
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実は松本、幼稚園の頃から恐竜が好きで、メガネ屋になる前は大学院まで地質学を勉強しておりました。
実際に研究していたのは恐竜の化石ではありませんが、在学中は福井の博物館で発掘のアルバイトをしたり、単身モンゴルの恐竜発掘ツアーに参加してみたりと、様々な体験をしてきました。
その後も不思議とモンゴルには縁があり、研究室の先生の手伝いでゴビ砂漠にも行き、最終的にはモンゴルの岩石を研究対象とすることになります。

モンゴルでは恐竜の化石が沢山発見されていますが、陸に住んでいた動物だけでなく、サンゴやプランクトンといった海の生き物の化石が見付かる場所でもあり、わたしはそのプランクトンの化石を研究していました。
そこで研究対象としていたのが、今回のカラー名の由来でもある「レッドチャート」です。

チャートという岩石は主にガラスのような成分で出来ていて、その岩石が作られた環境や含まれる化学元素によって色が変化します。わたしが研究対象としていたチャートの中で、プランクトンの化石が多く見付かるのが赤い色をしたもの、レッドチャートだったんですね。
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本来のチャートはもっと均質な岩石で、花崗岩のように大きな結晶は見られません。しかしモンゴルで見つかるチャートは、砂による風化侵食や熱による変成を受けて、色が変わりひび割れていることが多いです。
ガラスの様な赤の上に歴史をのせた破砕の跡というイメージでリアルさを追求した結果、想像以上に石っぽさを表現出来たのではないかと思います。

また、コンセプトと並行して、FA-143のレギュラーカラーは落ち着いたものが多いので、せっかくならはっきりした柄を取り入れて、明るい色にしたいとも思っていました。
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メインとなる赤を選ぶ時に気をつけたのは、赤過ぎないこと。
ご覧いただくとこのカラー、透け感のある赤のため、一見ピンクにも見えます。
コンセプトと違うじゃないと思われるかもしれませんが、わたしがイメージしたのは燃えるような赤ではなく、トーンを少し抑えた程良い赤。

もっと赤々としたものも考えたのですが、透明感のある濃い赤は光が透けて頰に赤が映り込み過ぎて、FA-143のどっしりとした佇まいを崩してしまうような気がしたので、掛けて肌色と馴染んだ時に完成する赤にしたかったのです。
生地選びのさらなる紆余曲折については、是非TOKYO BASEにて笑

それから、今回こちらをご注文いただいた方には、オリジナルのセリートをお付けいたします。
FA-143RCのコピー
別注カラー同様、わたしが少し前まで生きていた場所を表現してみました!
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今回、徹頭徹尾やりたいと思ったことを好きな様にやらせていただきましたが、その分些細なことでも悩んで自問自答する日々。
店長は、「今回は今までみたいに手助けはしないよ。そのかわりに、自分の好きなようにやってみなさい」と言ってくれていて、わたしが迷う度、悩む度に、「迷ったら、自分がやりたいと、楽しいと思う方を選んだらいいよ」と、何度も背中を押してくれました。
そして、自由にやることを許してくださり、とんでもなく忙しい中でテンプルまでしっかり作ってくださったデザイナーのお2人と工場長。FACTORY900のみんなが協力してくれたので、今回わたしが心から作りたいと願ったものを形にすることが出来ました。
わたしの周りにいる方々は、本当に頼りになる素敵な人ばかりです。

これまでは過去のことを調べていて、今は未来のメガネを見つめていて、それが福井で繋がっていて。わたしはとてもとても不思議な縁でここにいるんだなと、今回の別注カラーを通して改めて感じています。
一生に一度あるかないかという大変貴重な機会をいただいたので、わたしの今までも含めて好きなように、でも精一杯の想いを込めて、今回のFA-143をつくりました。

わたしの思い描いた赤が、皆様の心を少しでも揺り動かすカラーになっていれば嬉しいです。


有難いことに、本数は残り僅かとなっている様です。
商品のお問い合わせはGUNMA BASEへお願いいたします!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休


FACTORY900(ファクトリー900) 今や幻となったマスクシリーズ「FA-082」

おはようございます、店長です。

店長ブログでもすでに告知をさせていただきましたが、明日、明後日はスタッフ松本がGUNMA BASEに1日店長として出張いたします。
そして翌週にはYOKOHAMA BASEにて新作発表会が開催と、関東地方を中心に各地でトランクショーが行われます。まだ新作をご覧いただいていない皆さま、この機会に是非足をお運び下さい!
トランクショーの日程はこちらからどうぞ。

さて、今日の店長ブログはこちらのご紹介です。

「FA-082」
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すでに生産終了モデルとなっている「FA-082」は、福井本社においても完売、残念ながらTOKYO BASEにも在庫はございません。
つい先日のブログでご紹介した「FA-150 half」と同じく、今日は過去のアーカイブとしてご紹介をさせていただきます。
※撮影に使用した「FA-082」はサンプル品にて各個所に歪みがみられます。


「FA-082」2008年発表(生産終了)
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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今となってはFACTORY900の代表作といえる「FA-081」”MASK”(マスク)
その翌年にこの「FA-082」通称”SLIT”(スリット)、そして「FA-083」通称”HOLE"(ホール)が誕生し、いわゆる「FA-080番台」のマスクシリーズが確立されたといわれています。
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もはや視力矯正用具としてメガネの最も重要な”見る”という機能さえも無視し、デザイナーが作りたいモノを作るというスタンスでFACTORY900のコンセプトである”THE FUTURE‘S EYEWAER”を存分に表現しています。
と、いいながらも度付に対応しており、全国のコアユーザーの皆さんのなかには、オブジェとしてではなく、実際にご使用いただいているお客様もいらっしゃいます。
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2018年秋の新作でも、これぞ900といわれる大胆なデザインが多数発表されましたが、これらマスクシリーズはFACTORY900のなかでも別格です。
なにより2008年当時から、こういったスタンスでモノづくりをしていたことが驚きです。
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さて、今から10年前、皆さんはどんなメガネを掛けてどんな日常を過ごしていましたか?
このように、歴代のメガネとともに昔を振り返ってみるのも中々楽しいものです。
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すでに本社では完売となっておりますが、おそらく古くからのFACTORY900取扱い店さまにはまだ在庫がある可能性もございます。
ご興味をお持ちの皆さんは是非一度お問い合わせしてみて下さい。



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