FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-248」のレンズシェイプを変更してみました

おはようございます、店長です。

関東地方もついに梅雨明け!いよいよ本格的な夏の到来ですね!
日差しの強さとは対照的に、この暑さのせいで調光レンズの色があまり変わらず、ワタクシもいよいよ本気のサングラスをバックに忍ばせました。
確かにメガネとサングラスを掛け変えるのは面倒ですが、この日差しを楽しむためにも外出時はサングラスを!

さて、今日は久しぶりにこちらのモデルをご紹介します。


「FA-248」
2015年に発表された人気カテゴリ―である「FA-240番台」のブローフレームです・・・が、
上記の写真を見てピンときた皆さんは、かなりの900マニアといえます(笑)

先ずはこちらのモデルをご覧ください。

「FA-248」 ¥38,000(税別) 2015年発表


サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm


ズバリ、こちらの「FA-248」はレンズの玉型を変更したオリジナルのレンズシェイプになります。
実は先日、新宿に店舗を構える和真メガネさんの店頭で接客をさせていただいた際、あるお客様からこの「FA-248」のレンズの天地幅を狭くできないですか?とご相談を受けました。
もちろん、通常のレンズシェイプでご使用いただければベストですが、ご希望に応じてある程度であればレンズシェイプの変更も可能です。実際のレンズシェイプの変更は和真メガネさんにお任せしましたが、その後TOKYO BASEに戻り、ワタクシ自身でも「FA-248」のレンズシェイプを作ってみた次第です



今回、レンズシェイプを変更するうえで、ブローラインとのバランスを意識しました。
そもそも「FA-248」は力強いブローラインが1つの特徴ですが、赤丸の個所によりボリュームがあり、レンズサイズ(横幅)を極端に小さくしてしまうと、ブローラインとのバランスが崩れてしまうことを懸念しました。
ただし、通常のレンズシェイプのままレンズの上下幅を小さくしてしうまうと、ブローラインの強さに負けてぼてっとした印象になることを避けるために、赤いラインのようにレンズの内側に切れ込むようなスマートなシェイプを意識しました。


先に触れたようにレンズの横幅はオリジナルも同じ55mm、対してレンズの上下幅は35.3mmと通常の「FA-248」に比べ約2mm小さくなります。たった2mmと思われるかもしれませんが、この2mmが実際に掛けた印象も大きく変えることになります。


では、実際に掛けてみましょう。
ちなみにレンズは通常のサンプルレンズがなかったため、調光レンズのサンプルレンズを使用しました(汗)
結果、屋外で撮影したこともあり、徐々にサングラス風に・・・・
その違いが分りやすいように、通常の「FA-248」のレンズにも若干カラーをのせてあります。
「オリジナルシェイプ」


「通常シェイプ」


躍動感のある力強いブローラインとバランスを保つために計算されたレンズシェイプは、実際のところ絶妙な組み合わせだと思います。
ただし、初めてFACTORY900を掛ける皆さんにとって、若干ハードルが高く感じることは否めません。



いかがでしょう?
レンズの上下幅が若干小さくなったことで、どこか「FA-208」に近いイメージを感じました。
さらにいうなれば、アグレッシブなレンズシェイプが気になり、普段使いがしにくいとお考えの皆さんにとっては、このシェイプ変更によってぐっと掛けやすくなった印象をもっていただけたのではないでしょうか。



ブローフレームやアンダーリムといったデザインは、物理的にレンズシェイプを変更することは可能です。
ただし、レンズのラインが若干変わるだけで、そのデザインのイメージは大きく変わってしまいます。
レンズシェイプの変更をご希望の際は、是非ご相談ください。


FACTORY900 TOKYO BASE
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