FACTORY900(ファクトリー900)メタルコレクション 「Titanos x FACTORY900」「MF-005」をサングラスに
おはようございます、店長です。
今週は雨が降ったり止んだりと、スッキリとしない天候になりそうです。さらに週末は台風の影響も・・・そうこうしているうちに梅雨に入ってしまいそうですが、現在直営店では、調光レンズフェアを開催しております。今回のフェアはお客様からのお問い合わせも非常に多く、大変ご好評をいただいておりますが、お得なフェア期間は5月31日(金)までとなっております。皆さん、この機会に是非ご検討ください。
さて、今日のスタッフブログは、先日お客様よりお問い合わせのあったこちらをご紹介させていただきます。
「Titanos x FACTORY900」「MF-005」サングラス仕様
スタッフブログでは、以前から様々なモデルのサングラス仕様をご紹介してきましたが、当然アセテートフレームが中心となり、メタルフレームのサングラス仕様はそのバリエーションも限られます。特に古くからFACTORY00を愛用されている皆さんは尚更かと。そこで、今回はお問い合わせのあったメタルコレクション「MF-005」col.01のサングラス仕様をご用意してみましたので、スタイルサンプルも交えご紹介させていただきます。
「MF-005」¥49,500(税込) 2022年発表
サイズ44mm 鼻幅21mm レンズカーブ3カーブ テンプル長145mm
メタルコレクション「Titanos x FACTORY900」のBASIC MODEL「MF-005」は、特徴的なヘキサゴン型になりますが、意外にもベーシックモデルのなかでは1番人気です。今回、高級感のある「col.01」(ゴールド)に合わせたカラーは若干赤みのあるグレー、レンズの濃度64%です。
近年、サングラスの世界的な流れとしては、濃度の濃いカラーレンズが主流となっていますが、今回はあえて目の様子が分かる程度の濃さをチョイスしました。
というのも、アセテートフレームとは異なり、線の細いメタルフレームは濃度が濃くなることでレンズシェイプが強調されます。特にこちらの「col.01」はゴールドということもあり、肌にも馴染みやすくより特徴的なヘキサゴン型がより強調されるわけです。
また、個人的には顔に対して「MF-005」は若干小さく、濃度の濃いカラーレンズが入ることでサイズ感のバランスがシビアになることを懸念しました。その点を踏まえると、もしワタクシがこの「MF-005」をサングラスとして使用するのであれば、調光レンズは濃度のコントロールができない点も含め、一般的なカラーレンズをチョイスすると思います。
もしくは・・・メタル素材の堅牢なイメージを活かし、クリップオンサングラスという選択肢もアリかもしれませんね。いずれにしてもカラーレンズ・調光レンズ・偏光レンズなど、皆さんの用途、スタイルに合わせてお選びいただければと思います。
最後にカラーバリエーションもご紹介しておきます。
カラーバリエーションは全4色
「col.01」
「col.02」
「col.03」
「col.04」
尚、今日ご紹介した「Titanos x FACTORY900」「MF-005」は、公式オンラインショップでもお求めいただけます。遠方の皆さんは是非公式オンラインショップもご活用ください！
HOYA・ZEISS 調光レンズフェア 5月31日(金)まで
～ライフスタイル イベント～
「ライフスタイルをデザインする Vol.3」相棒に出逢う、Portailleの日。
6月8日(土)9日(日)
FACTORY900 TOKYO BASE
12:00～20:00
VioRou POP-UP EVENT
7月6日(土)〜 7月15日(月)
FACTORY900 OSAKA BASE
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