FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-240」col.100 レオパード柄 マット加工

おはようございます、店長です。

早速ですが、今日は営業時間変更のお知らせからです。
9月21日(木)、25日(月)は、諸事情により12時~17時までの営業となります。
ご来店をご検討の際は、お気をつけ下さい。
ご迷惑をお掛け致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。

さて、今日の本題はこちら
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人気モデル「FA-240」col.100 leopard (黒豹柄)のマット仕様です!

2015年5月に追加カラーとして発売を開始したレオパード柄ですが、おそらく店長ブログでマット仕様が登場するのは初めて。
では、細部までじっくりとご覧下さい!

「FA-240」col.001M ¥38,000(税別) 2015年追加カラー
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm
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ダイナミックな「FA-240」の造形に広がるレオパード柄。
全カラーバリエーションの中でも1,2位を争う大胆なカラーですが、マット加工を施すことにより、手触りはもちろん、通常カラーでは味わえないマットカラーならではの特別感を肌で感じて頂けるハズです。また不規則な黒と白の柄にメリハリが生まれるのも柄系のカラーの特徴です。
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このレオパード柄のマット仕様を見る限り、先日ご紹介した「col.077」黒柄含め、重厚なモデルの柄系生地は、マット加工との相性が比較的良いかもしれませんね。
とはいっても、マット加工は実物を見てみないとイメージが沸かないというお声も度々頂きます。
しかしマット加工はあくまで裏メニュー。今回のようなブログでのご紹介が少しでも皆さんのご参考になれば幸いです。
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では、通常カラーとマット仕様では、どの位の違いがでるのでしょうか?
それぞれ比較してみましょう。

写真上 マット仕様
写真下 通常カラー
FA-240 レオパード柄比較
先日ご紹介した「FA-298」デミオレンジのマット仕様でも同じことがいえますが、写真ではその違いはなかなか伝わりません(泣)・・・
写真は断然マット仕様の方が撮りやすいです(笑)
そこで、今回オーダー頂いたお客様のご厚意で、スタイルサンプルとしてワタクシも試着させて頂きました。
Y様、改めてありがとうございます。
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非常にパンクな?レオパード柄ですが、通常カラー掛け比べ、その違いを見てみましょう。
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この違いは非常に分りやすいのではないでしょうか。
柄のメリハリはあるものの、肌馴染みはマット仕様の方が良い気がしますが、皆さんのお好みはどちらでしょう。

尚、マット加工に関しては10日前後お日にちを頂きます。
ただし、工場の状況によって納期が延びる場合もございます。
予めご了解下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
9月21日(木)25日(月)12:00~17時まで

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