FACTORY900(ファクトリー900)メガネの夏場に多いトラブル

おはようございます、店長です。
ワタクシ昨晩、スマホを派手に落としてしまいました・・・

ハァ”ーーーっと慌てて拾いあげると画面は・・・

セーーフ

あぶねぇーー画面割れたかと思った(汗)

ん?っん?

側面にガッツリ傷が!

しかも画面の端っこがパカパカします・・・

業務連絡です。
ワタクシにゆかりのある皆さん、もしワタクシと電話が繋がらなくても今日現在
生きております。
そしてTOKYO BASEも
営業しております。

※ちなみに青山のスマホは表裏ともバキバキです。
あそこまでバキバキだと
もはやアートです。

DSC_0689
さて、今日は「FA-098」のご紹介
DSC_0692
ではありません。

あるお客様がご使用の「FA-098」
フレームではなく今回は、

レンズにトラブルがありました。

まずは下の写真をご覧下さい。
DSC_0674
分ります?
レンズの端に見える傷のようなスジ。
実はこれは傷ではありません。
これは、メガネ屋あるあるなのですが・・・
クラックなのです。

写真を拡大してみますね。
DSC_06
よく見るとレンズに端、角のところにシワがよっているのが見えてますね。
「ヒートクラック」
つまり何らかの原因でが加わったことによりレンズのコーティングが劣化してしまったのです。

皆さん、メガネをお求めの際にメガネ屋さんに
「車の中にメガネを置きっぱなしにしないで下さいね」
もしくは
「メガネは熱に弱いんです」
なぁ~んて言われた経験ないですか?

実際、車の中に放置してしまうと

こうなる可能性大です。

こうなってしまうともはや
アウト。

元には戻せません。
さすがのワタクシもレンズは磨けません。
そしてフレームにも少なからずダメージが残ります。

特に運転の時のみに使用されているサングラス、
お気を付け下さい!

あっ!そういえば昔、ワタクシがご担当したお客様で実際あったケースですが

たき火の熱風によってクラックが入ってしまった。
なぁ~んてこともありました。
メガネを洗う際にお湯で洗うのもあまりよろしくありません。

店長日記では、今後実際あったメガネトラブルや、メガネのメンテナンスの仕方等々
書いていこうかな~と思っておりまーす。

お楽しみに~。



FACTORY900 TOKYO BASE
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