還暦のお祝いに「factory900」&「FACTORY900 RETRO」から赤いメガネのご提案

おはようございます、店長です。

10月に入り、さすがに半袖のTシャツの出番はもうないだろうと油断をしていたら、日中まさかの30度越え・・・衣替えのタイミングが分かりませんwww

さて、それはさて置き昨日の店長ブログでは、現行モデルの中から赤いメガネをピックアップしてご紹介をしましたが、そもそも赤いメガネの問い合わせをくれたK君からのLINEを見返してみたところ・・・還暦用に赤いメガネを探していたのは女性のお客様でした(汗)
K君ゴメン!勝手に男性のお客様と思い込んで大文字シリーズからピックアップしちゃったよw

と、いうことで、連日になりますが今日は小文字シリーズ、レトロシリーズの中から赤いモデルをご紹介したいと思います!
では、早速こちらのモデルからご覧下さい。

「fa-1121」col.302 ¥33,000(税別) 2013年発表
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サイズ48mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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クリアフレームに赤の縁取りがポップな印象を与える「fa-1121」
ご存じ、小文字シリーズの代表作といえる「fa-1120番台」のウェリントン型です。
この「col.302」に関しては「fa-1120」でも採用されていますが、この数ヶ月欠品が続き再入荷は未定となっています。
ベースカラーがクリアになっているため、見た目以上に肌馴染みが良く、逆に縁取りの赤いラインが際立ち、掛けたご本人はもちろん、周りの皆さんをも笑顔にしてしまう、そんな不思議なチカラを持っています。
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「fa-1128」col.232 ¥33,000(税別) 2018年発表
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サイズ48mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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先にご紹介した「fa-1121」と同じカテゴリーの「fa-1128」
フロントの正面から切削を施すという製法は変わりませんが、2013年に「fa-1120」を発表してから5年、「fa-1120番台」に大きな進化が見受けられます。
内側の縁取りも削り取ることで、レンズとベースカラーのクリアが一体化し、まるで一眼レンズのような見え方に。ポップな印象を前面に押し出した「fa-1120番台」が、この「fa-1128」にはどこかサイバー感が漂います。
「fa-1128」の詳細はこちらからどうぞ。
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「fa-2026」col.293 ¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ51mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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個人的には春の新作の中で1番目を惹いたカラーがこちらの赤、「col.293」です。
今から15年前には、こういった赤は様々なブランドで使用されていたはずですが、近年のクラシックスタイルによって現在見かけることはほぼ無いに等しいかと思います。
そんな目の覚めるような鮮やかな赤を、躊躇せずにアンダーリムに使用するところがfactory900のスタンダードです。
とはいえ、こちらの「fa-2026」は小文字シリーズの新しいカテゴリー”New Basic”、女性の皆さんを意識したサイズ感も含め、どんな時代においてもホンモノと呼るベーシックスタイルを作りだします。
「fa-2026」の詳細はこちらからどうぞ。
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「RF-015」col.238 ¥35,000(税別) 2016年発表

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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レトロシリーズでは初めて細身のスタイルに着手したモデルがこちらの「RF-015」です。
いまでこそ、多彩な色使いもレトロシリーズの魅力といえますが、「RF-015」が発表された2016年当時はまだまだ華やか色は少なく、この「col.238」が非常に新鮮に感じました。
今日ご紹介する”赤”の中では1番落ち着いた色味ですが、どこかインポートブランドを思わせるポップな印象は、他にはありそうでない、ある意味FACTORY900らしさ満載のモデルといえます。
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「RF-051」col.282 ¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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このタイミングで再入荷したばかりの「RF-051」のcol.282ですが、実に約2ヶ月ぶりの入荷となります。
まるでキャンディのようなポップな赤は、今の時代そう見ることは出来ません。ましてやラウンド型、そしてメタルとのコンビ枠の赤となると皆無といっても過言ではありません。
おそらく、今日ご紹介したモデルの中で最もハードルが高いと思われる赤ですが、そんなモデルだからこそ唯一無二の存在として今回ご紹介をさせていただきました。
「RF-051」の詳細はこちらからどうぞ。
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2日間に渡ってFACTORY900の中から”赤いメガネ”をご紹介しましたが、こう見ると一口に赤といっても様々な色合いがあることがお分かりいただけたかと思います。K君、是非参考にしてみて下さい(笑)
そして、多彩なカラーバリエーションもFACTORY900の大きな特徴です。是非店頭でその色使いをお楽しみ下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
10月21日(日)12:00~18:00まで
10月22日(月)~25日(木)まで臨時休業

 
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factory900(ファクトリー900)のアンダーリム「fa-2023」と「fa-2026」を比較してみました。

おはようございます、店長です。

昨年から体質改善と称し、適度な運動と合わせ食事にも気を使っている訳ですが、ここ最近は洋菓子にもあまり手を出さなくなりました。コンビニで買い物をする時でも、ついつい裏面の成分表示はチェックしてしまいます(汗)
ちなみに最近、コンビニに行くと洋菓子の代わりにかなりの確率でミニ羊羹を買います。なんと¥64(税込)です→めっちゃ安い!是非お試しあれ(笑)

さて、今日の店長ブログは冒頭の内容と全く関係ありませんが、factory900(小文字シリーズ)のアンダーリムを比較してみたいと思います。
対象となる2つのモデルは「fa-2023」「fa-2026」です。
この2つのモデルはfactory900の新たなカテゴリ―”New Basic”
特にそのサイズ感にもこだわったアンダーリムです。
過去に「FA-095」と「fa-2023」を比較したことがありましたが、今日ご紹介する2つのモデルは同じカテゴリーということもあり、本当の意味で比較対象となり得るかと思います。
では、早速ですがこちらからご覧下さい。

「fa-2023」¥37,000(税別) 2017年発表    
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「fa-2026」¥35,000(税別) 2018年発表
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先ず、2つのモデルを見比べてみると、同じアンダーリムとはいえ、その線の太さが大きく異なることがお分かりいただけます。発売当時は比較的細身に感じた「fa-2023」ですが、このように比べてみるとその違いは一目瞭然です。と、いうより「fa-2026」の細身なアンダーリムが非常に新鮮に感じます。
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サイズ53mm 鼻幅16mm レンズカーブ3カーブ テンプル長130mm
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サイズ51mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

正面からの印象ですが、「fa-2023」の方がキリっとしたシャープな印象に。そう、どこか大文字シリーズを思わせるような玉型といえます。
対して「fa-2026」は見るからに柔らかい穏和な印象を持ち合わせ、その見た目からも使い勝手の良さが伺えます。
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そして「fa-2026」は、より女性の皆さんをイメージしたサイズ感が大きな特徴といえます。
ただし、ここでいうサイズ感は、レンズのサイズだけではなくテンプルの長さも含まれます。テンプルの長さは数値にして5mmの違いではありますが、ワタクシ的にはこれが大きなポイントではないかと考えています。
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どちらもオリジナルのバネ構造になっていますが、「fa-2023」は智元からテンプルに適度な太さがあるため、大文字シリーズでは多用しているバネ丁番を使用しています。
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では、スタッフ松本に2つのモデルを掛け比べてもらいます。
「fa-2023」
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「fa-2026」
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「fa-2023」の方がレンズのサイズが大きいこともあり、松本の場合は若干ではありますが、全体的に大きく感じます。
ただし、それ以上に気になるのは鼻パットの収まりです。
実際は「fa-2023」の方が鼻幅が狭いのですが、鼻パットの形状によって「fa-2026」の方がしっかりと鼻筋にフィットします。これにレンズの重量が加わることで、松本の場合は「fa-2026」の方が安定した掛け心地を得られるかと思います。
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今日は小文字シリーズのアンダーリムを比較してみましたが、ここで1つ大きな問題が・・・
すでにご存じの皆さんもいらっしゃるかと思いますが、現時点で「fa-2023」のカラーバリエーションは「col.001」Blackのみ、対して「fa-2026)は多彩なカラーバリエーションも大きな魅力です。
もちろん「fa-2023」のカラーバリエーションも今後発表する方向ではありますが、もう少し先になるかと思います。その時が来るまで楽しみにしていて下さい。
「fa-2023」の詳細はこちらからどうぞ。
「fa-2026」の詳細はこちらからどうぞ。



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FACTORY900(ファクトリー900)における前髪の重要性について

おはようございます。
TOKYO BASEの前髪がすぐ伸びる方・スタッフ松本です。

最近は前髪を短めにしていますが、切っても切ってもすぐに伸びてしまい、眉上をキープするのが大変です。
髪色や全体の髪型ももちろんですが、前髪が1番顔の印象に関わってくるので、自分で整える時はかなり緊張します^^;

店長ブログでも度々メガネと髪型について言及していますが、「髪を切ったら今まで掛けていたメガネが似合わなくなった」と感じたことのある方も多いのではないでしょうか。
裏を返せば、髪型を変えることで今までしっくりこなかったメガネが似合う可能性が出てくるともいえます。
でも、職種によって髪型や髪色を大幅に変えるのは難しい場合もありますよね。

さてここで冒頭に戻りますが、顔の印象に最も関わってくるのは前髪
そこで今回は前髪にスポットを当てまして、前髪の形によってメガネを掛けた時の印象がどのように変わるかをみてみたいと思います٩( 'ω' )و
珍しく最初の呟きと内容がリンクしました(笑)


まずはこちらをご覧ください。
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掛けているのは、肉厚でソリッドなデザインが特徴的な「RF-002」の黒ツートン。
このままでも悪くはありませんが、前髪にボリュームがあるので黒系はちょっと重たくみえます。
以前店長に掛け比べてもらった時も思いましたが、レトロシリーズの1stモデルの中では1番真面目な印象を受けるので、場合によっては少しお堅いイメージに。
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髪型を変えずに印象を軽くするなら、こちらのバラフの様な少し明るめなカラーをオススメしたいところですが、今回は前髪に分け目を作って比べてみます!
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いかがでしょうか?
分け目作ってフレームの上に空間作ってあげるだけでも、上半分の重い印象が払拭されているのがお分りいただけると思います。
黒ツートンは元々年齢を上に見せるカラーなのですが、額が見えるとちょっと隙が出来て、真面目過ぎない若々しい印象に(*'▽'*)
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バラフもより爽やか好青年的な雰囲気になりますね✌︎('ω')✌︎


アンダーリムの場合はどうでしょう?
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分け目なしの場合、前髪にボリュームがあるためせり出たブリッジは目立ち過ぎず、落ち着いた印象になります。
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分け目なしと比べてみると、こちらはこなれ感が出てよりすっきりしてみえます。

アンダーリムは、フレーム上部に空間があるので、セオリー的には重めな前髪でもバランスが取りやすいモデルのハズ・・・分け目なしの方がすっきりカッコイイでしょ☆と書く予定が、なんとなく分け目があった方がより掛けこなせている気がしますΣ('◉⌓◉’)
これは「FA-095」の形状によるところがあり、テンプルが太めでレンズ上部のみフレームがないデザインのため、「RF-002」の様なフルリムデザインを掛けた時と同様の印象になるからだと思います。
「FA-295」「fa-2026」ではまた違った印象になると思うので、是非掛け比べてみてください^^

とはいえ印象はガラリと変わります!
どんな自分を演出したいかで変えてみるのも面白いですね( ´∀`)


最後はブローです!
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ブローフレームはその名の通り眉の辺りの印象を強めますが、フレームデザインとの相性によっては、眉のラインに馴染み過ぎてしまうこともあります。
前髪が重ためかつ眉にかかるくらいの長さがあるとさらに同化してしまい、少し野暮ったい印象になることも( ´△`)
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そこでオールバック気味にしてみると、「FA-248」の流れる様なラインが際立って、スポーティーな雰囲気に早変わり!
せっかくのブローラインなので、見せ場を作るなら思い切り前髪を上げてみるのもありですねo(^▽^)o


いかがでしたか?
ほんの少し前髪に手を加えるだけで、思いの外印象は大きく変わるんです!
もちろん、その方それぞれになりたいイメージがあるかと思いますので、「このデザインはこうしなきゃダメ」というわけではありません。
ですが、「このデザイン、このカラーを掛けてみたいけどしっくりこない」とお悩みの方は、ちょっとだけいつもと違う前髪にして再チャレンジしてみてください。
新しい発見があるかもしれませんよ(*・ω・)ノ




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factory900(ファクトリー900) 春の新作「fa-2026」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

台風も過ぎ去り、これからまたジワジワと気温が上がってきそうな予感がします。
メガネを掛けている皆さんいとっては、ホントにわずらわしい季節ですね(汗)
汗でメガネが下がるなど、掛け具合のご調整にはお気軽にお立ち寄り下さい。

さて、連日に渡りfactory900 ”New Basic”春の新作をスタイルサンプルにてご紹介をしてきましたが、今日はお待ちかね「fa-2026」のスタイルサンプルをご覧いただきます。
「fa-2024」のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
「fa-2025」のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
では、早速ですがこちらのカラーからご覧下さい。

「col.001」black (黒)
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FACTORY900の名作「FA-095」でも人気の「col.001」やはりアンダーリムとはいえ、王道なカラーとして末永くご活用いただけるカラーではないでしょうか。
どうしても掛けた印象が強くなりがちな「col.001」ですが、New Basicならではの細身のフォルムによって見た目の強さを和らげます。
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「col.293」red (赤)
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個人的には「fa-2026」の中でイチオシなのがこちらの「col.293」赤です!
目を惹くような鮮やかな朱色ですが、今はもうこういったカラーを見かけること自体少なくなりました・・・
もちろん万人受けするようなカラーでないことは承知の上ですが、今までのご自身のイメージを大きく覆し、新たな自分を発見する第一歩になるのではないでしょうか。
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「col.307」red black pattern (赤黒柄)
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レギュラーモデルとしては、この「fa-2026」から採用された新色「col.307」赤黒柄
「fa-2026」は大文字シリーズに見られるダイナミックな造形とはいえませんが、この「col.307」を使用した途端、900らしさが漂います。艶やかな色合いに合わせやすさを懸念される方もいらっしゃるかと思いますが、スタイルサンプルをご覧の通り、ここでもNew Basicならではの合わせやすさが光ります。
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「col.562」dark green (深緑)
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昨年秋の新作「FA-269」から採用された「col.562」深緑、「FA-269」同様、細身の「fa-2026」には間違いない組みわせです。
青の交じった深い緑は、どこかシックな印象をもたらし、知的なイメージを植え付けます。アンダーリムというデザイン性のあるメガネですが、ここはスーツスタイルに合わせクールに掛けこなしてみるのもアリかと思います。
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「col.569」blue (青)
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先にご紹介した情熱的な「col.293」とは対照的にクールなイメージを持たせてくれる「col.569」青
アンダーリムの特徴でもあるフェイスラインを下から上へ持ち上げるリフトアップ効果もあり、暖色系カラーに比べさらにお顔立ちが引き締まります。お試しの際は「col.562」と掛け比べ肌色との相性をご確認下さい。
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「col.840」clear gray (クリアグレー)
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まさにこの季節におススメの涼し気なカラーの「col.840」クリアグレイ
比較的ハッキリとした色合いが多い「fa-2026」のなかで唯一肌馴染みの良いクリア系カラーとして、使い勝手もバツグンです。ただし、肌色との相性によってはお顔の表情がボケてしまう可能性も否めません。お求めの際は店頭でお試しいただくことをおススメします。
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一見その見た目からハードルが高いと思われがちなアンダーリムですが、時代に囚われない”New Basic”ならではの合わせやすさが、皆さんのメガネ選びの可能性を広げてくれるはずです。
先ずは店頭でお試し下さい!


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factory900(ファクトリー900) 2018年春の新作「fa-2026」入荷

おはようございます、店長です。

なにやら台風13号が近づいています(汗)
このままだと、水曜日には関東を直撃?
せっかくのお休みなのに台風とかwww
もぉぉーーーっ!!
皆さまも十分お気をつけ下さい!

さて、連日に渡ってご紹介してきました2018年春の新作”New Basic”
今日はコアユーザーの皆さんからも注目度の高いこちらのモデルをご紹介します!
「fa-2026」
FACTORY900には、名作といわれるアンダーリム「FA-095」が存在しますが、factory900 ”New Basic”では「fa-2023」に次いで2つ目となるアンダーリムモデルとなります。
関連記事はこちらからどうぞ。
では、早速ですがその詳細からご覧下さい。

「fa-2026」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ51mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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”New Basic”らしい細身のアンダーリムですが、流れるようなフォルムはどこか大文字シリーズの造形美を思い起こさせます。
レンズシェイプは「FA-095」や「fa-2023」に比べ丸みを帯びた柔らかい玉型ですが、アンダーリムからレンズを支える智元までのスマートなラインが、見た目の野暮ったさを感じさせません。
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また、一般的にメガネ初心者の皆さんにとっては上級者向けと思われがちなアンダーリムですが、「fa-2026」はfactory900が提案する”New Basic”、いつの時代においても決して無くなることのない本物と呼べるスタンダードモデルです。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.293」red (赤)
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「col.307」red black pattern (赤黒柄)
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「col.562」dark green (深緑)
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「col.569」blue (青)
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「col.840」clear gray (クリアグレー)
”New Basic”の特徴であるサイズ感、そして掛け心地も含めた収まりの良さは、特に女性の皆さんにオススメしたいところです。
見た目の印象よりもずっと掛けやすいアンダーリム、是非お試し下さい!


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