FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)2021年春の新作「RF-311」サングラス仕様
おはようございます、店長です。
大阪出張の際、行き帰りの新幹線は、以前に比べ乗車率も戻ってきているように感じました。東京の感染者数も減少していますが、コロナウイルスがこのまま終息してくれることを祈ります。
さて、今日のスタッフブログはこちらです。
「RF-311」
FACTORY900 RETROの入門編ともいうべき、ベーシックスタイルの「RF-311」
先日のブログでは、兄弟型の「RF-310」にクリップオンサングラスの組み合わせをご紹介しましたが、今回は淡いカラーレンズを組み合わせたサングラス仕様をご紹介しようと思います。
では、早速こちらからご覧ください。
「RF-311」¥38,500(税込) 2021年発表
サイズ45mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-311」は、女性の皆さんを意識した小ぶりのサイズ感となり、さらにそのベーシックなスタイルは、タウンユースにおいても使いやすく、一般的なカラーレンズはもちろん、調光レンズ、特にミスティシリーズはおススメです。
サングラスといえば、秋の展示会にてfactory900 lab(ファクトリー900 ラボ)より、「fa-1160」「fa-1161」というサングラスコレクションを発表しましたが、先日のエンドユーザーさま向け新作発表会では、男性の皆さんからも予想以上にご好評でした。来年2月中旬の発売を予定していますが、こちらも是非お楽しみに！
さてさて、今日は「RF-311」のサングラス仕様、実際に掛けた印象もご覧ください。
今回は、今の時代感を感じさせる人気の「col.821」(クリア)に、過去のブログでもご紹介したトゥアイライトスカイ(濃度37%)のカラーレンズを組み合わせてみました。テンプルは極細のβチタンを採用し、どの角度から見ても軽やかな印象を与える「RF-311」は、レンズカラーが薄い方が見た目のバランスが取りやすいかと思います。
過去にご紹介した「RF-057」col.049(グレー)ですが、同系色ということもあり、今一度撮影を試みました。
「RF-311」と「RF-057」では、そのデザインは全く異なりますが、それ以上にサイズ感の違いも大きなポイントになるかと思います。メガネはもちろん、サングラスもサイズ感は非常に重要であり、その違いは組み合せるカラーレンズの濃さにも関係し、最終的には実際に掛けた印象にも大きな違いが出てくると思います。
最後に「RF-311」のカラーバリエーションをご覧ください。
「col.001」black (黒)
「col.128」barafu (バラフ)
「col.169」beer brown (ビール茶)
「col.478」blue (ブルー)
「col.821」clear (クリア)
先日発表した生産終了モデルのなかに「RF-300番台」も該当がありますが、メタルテンプルを採用した新品番「RF-310」「RF-311」もよろしくお願いいたします！
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