FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-301」カラーバリエーション

おはようございます、店長です。

テレビの報道でもあるように、ここ最近インフレエンザが猛威を振るっているようですね。ワタクシの身近でも人生で初めてインフレエンザになったという方が・・・息苦しくて正直苦手なマスクですが、この季節、通勤時には手放せません。
今週末は週年イベント、万全の体調で望みたいと思います。

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、「FACTORY900 RETRO」の新作「RF-300番台」より、「RF-301」のスタイルサンプル及び、カラーバリエーションをご覧頂きます。
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では早速こちらからどうぞ!

「RF-301」¥30,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
昨日ご紹介した「RF-300」に比べ、多くの皆さんが手に取って頂きやすいウエリントン型の「RF-301」
通常のレトロシリーズでは「RF-005」が1番近しいモデルといえると思います。
ただし、「RF-005」とは対照的ともいえる「RF-300番台」のスリムな造形は、どなたでも合わせやすく、クラシックスタイルへの入門編ともいうべき立ち位置になるのではないでしょうか。
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そのライトなスタイルは、男性のみならず、女性の皆さんにもお試ししやすく、まだまだ強い「FACTORY900=男性」、のイメージをガラリと変えてくれるようなウエリントン型です。
もちろんコンサバティブなメガネが圧倒的に人気のヨーロッパ、欧米では、他のMADE IN JAPANに並び、非常に高い評価を頂くことが出来ました。またこのクオリティで¥30,000という値ごろ感も海外で人気のヒミツかもしれません。
では、今日もスタイルサンプルで掛けた際のイメージをご覧下さい。
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過去のブログで触れたブリッジの高さですが、スタンダードといえる「RF-301」は一般的な高さに位置し、実際掛けてみてもそのクセは全くありません。 「RF-031」のスタイルサンプルと比較してみると、分りやすいかと思います。サイズ感も大きすぎず、小さすぎず、こういったところからも王道なウエリントン型といえると思います。
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カラーバリエーションは全5色
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「col.No.001」black (黒)
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「col.178」light barafu (ライトバラフ)
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「col.218」demi brown (デミブラウン)
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「col.287」light pink barafu (ライトピンクバラフ)
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「col.850」clear (クリア)
「RF-300番台」の共通カラーである「col.178」「col.218」をご覧頂くと、通常のレトロシリーズよりも薄い「RF-300番台」ならではの透け感ともいうべき独特な色合いが楽しんで頂けます。お試しの際は、レトロシリーズで多用されている「col.159」バラフと是非掛け比べてみて下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
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