FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 人気モデルが再入荷しました!

おはようございます、店長です。

昨日から発売開始となった「FA-262」
告知ブログでもお伝えしたように、一部カラーの入荷が遅れております。
ご予約を頂いている皆さまには、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。入荷後、順次ご連絡をさせて頂きますので、今しばらくお待ち下さい。

さて、今月1日からスタートしました岡山眼鏡店さんの3周年イベント「FACTORY900 RETRO × 岡山眼鏡店」フェア、残すところ今日も含め、あと3日となりました。
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このイベントに合わせてご用意した限定モデル「RF-027」に関しても、ご予約開始直後から、お問い合わせを多数頂いたりと、その注目度の高さがうかがえます。
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そして!
今週末には、いよいよデザイナー青山が店頭に立たせて頂きます!
※10日(土)は13時から19時まで、11日(日)10時から17時までとなります。
告知ブログはこちらからどうぞ。
限定モデル「RF-027」の誕生秘話や、先に行われたMIDO展の様子など、デザイナー本人から話を聞ける貴重な時間になると思います。
是非、この機会に岡山眼鏡店さんに足をお運び下さい。

岡山眼鏡店
岡山県岡山市北区奉還町2-15-15
TEL: 086-250-6170


さて、今日は「FACTORY900 RETRO」の人気モデル再入荷のお知らせです。
「RF-050」
海外を中心にその人気は勢いを増しておりますが、それに反し生産が追いついていないのが現状です(汗)
TOKYO BASEでも、昨年11月にようやく全カラーが揃いましたが、その後またも欠品が相次ぎ、一部のカラーがご紹介できない状況が続いておりましたが、今ここに全てのカラーが揃いました!
今回入荷したのは以下の2色です。

「col.075」black two-tone (黒ツートン)
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「col.531」green (グリーン)
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男女問わず人気の「RF-050」、新生活に向けて新しいメガネをお探しの皆さん、是非この機会にご検討下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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FACTORY900(ファクトリー900) 2017年秋の新作「FA-262」発売開始

おはようございます、店長です。

来週はニューヨークの展示会、そして国内の展示会まであと1ヶ月と、いよいよ慌ただしくなってきました(汗)
今年のはじめ、年内の予定を書きだしてみましたが、現在、新たに追加された予定が3つ!増えてるヨwww
ただ、その1つ1つが楽しいことばかりなので、ちょっとニヤニヤしちゃいますけど(笑)
とりあえず、6月まで突っ走ります!

さて、今日は待ちに待った新作入荷のお知らせです。
2017年秋の新作「FA-262」が本日より発売開始となります!
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振り返ること昨年9月、新作全6型のなかで、最後に完成したのがこの「FA-262」です。
展示会の際、おそらく1番最後の出荷になるかも・・・と、お取扱店さまにもお伝えしていましたが、この3月に発売開始となります。
では、早速その詳細からご覧頂きます!

「FA-262」¥38,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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2011年に発表された「FA-260」
すでに生産終了モデルとなっておりますが、実に6年の歳月を経て、「FA-260番台」の新作がここに誕生しました。デザイナー青山いわく、当初「FA-260番台」の続きを描く構想は全くなかったとのこと、その分ワタクシも「FA-262」のサンプルを見たときの衝撃は大きなものとなりました。
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すでに一部のユーザーさんからは、”矢印”の呼び名で例えられるように、「FA-262」の見せ場は、くの字に折り曲げたれたフロントの造形です。
眼鏡業界の皆さんをも驚かせた、「FA-262」をカタチづくるその面造形は、今までのFACTORY900にはない新しいものとなります。

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そもそも「FA-260」は、2つのパーツを組み合わせたFACTORY900ならではのフユーチャースティリックなモデルといえます。対して今回の新作「FA-262」は1枚のアセテートを青山眼鏡独自の技術で作り上げた、これも唯一無二のモデルといっても過言ではありません。
重厚に見えながらも、実際掛けてみるとそのバランスのとれた掛け心地、そして安定感、ある意味2017年新作の中で、皆さんを1番ワクワクとさせてモデルではないでしょうか
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事実、TOKYO BASEで行われた新作発表会では、多くのコアユーザーの皆さんから発せられる驚きの声を耳にしました。
青山眼鏡の今持っている技術力を最大限に詰め込んだ「FA-262」
しかし、その製造工程における難易度は非常に高く、当然のことながら大量生産はできません・・・
熟練の職人によって完成されたその複雑な構造を、お試しの際には是非ご覧下さい。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.217」brown/emerald green (茶/エメラルドグリーン)
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「col.286」red brown/purple (赤茶/パープル)
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「col.370」pink (ピンク)
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「col.840」clear gray (クリアグレー)

尚、本日より「FA-262」は発売開始となりますが、「col.217」「col.286」に関しては入荷が遅れる見込みです。
ご予約を頂いている皆さま、今しばらくお待ち下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-301」「 FA-202A」マットカラー入荷

おはようございます、店長です。

いつにも増して、やること満載の店長ですwww
なんだか最近、色々な人と電話ばかりしているような気が・・・
それにしても松本も入社して丸2年、髪色はだいぶ変わりましたが(笑)なにより彼女がお客様と楽しそうに話している姿を見ると、なんだか自分のことのように嬉しく、ほっこりします。やはり部下の成長は喜ばしいことですね。

さて、今日は定番モデル再入荷のお知らせです。
先月、福井県を中心とした豪雪の影響で、一時的に定番モデルの入荷が遅れておりましたが、現在、徐々にではありますが、欠品していたモデルが入荷しております。
今日ご紹介するのは2つのモデル、先ずはこちらからご覧下さい。

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「FA-301」col.001M ¥40,000(税別) 2013年発表
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サイズ57mm 鼻幅15mm レンズカーブ4カーブ テンプル長110mm
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実のところ、TOKYO BASE 限定モデル「YO-438」の発表後、この「FA-301」をご指名頂くお客様が増えております。その大ぶりなレンズシェイプ、お顔を包み込むようなダイナミックな造形はどこか「YO-438」に通じる感覚があるのかもしれません。ただし「YO-438」はレンズサイズが61mm、さらにレンズカーブが6カーブということで、度付をあきらめざるを得ないお客様もいらっしゃいます。そんな時、ふと「FA-301」をお試し頂いた結果、改めてその造形美の魅力を感じて頂けたのかと思います。
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そんな「FA-301」の隠れた曲線美が、マット加工を施すことでダイレクトに現れます。
今回、再入荷したマットブラックで「FA-301」の美しいフォルムをご覧頂き、そのカッコ良さを再認識して頂けたら幸いです。
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スタイルサンプルもご用意しましたのでご覧下さい。
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ダイナミックな曲線美をそのままに、「col.001」をはじめとした通常カラーに比べ、柔らかい印象を与えるのは、マット加工を施したモデルの大きな特徴です。
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続いてこちら
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「FA-202A」col.001M ¥37,000(税別) 2014年発表
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長140mm
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昨年のTOKYO BASE人気ランクングでは、ベスト5に名を連ねた「FA-202A」
今やFACTORY900の定番モデルとして、特にこのマットブラックは、多くの皆さまにお選び頂く機会が多いかと思います。そういったこともあり、TOKYO BASEでは本来は裏カラーであるマットブラックの在庫をご用意しています。
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比較的、細身なフォルムの「FA-202A」は、一見シンプルな造形に見えがちですが、フロントに施された細かいカット面がマット加工により確認できます。こういった細かいカット面は通常カラーではなかなか分かりにくい個所であり、マット加工ならではの見え方です。
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決してハデなモデルとはいえませんが、裏カラーのマットブラックには、どこか特別感が漂います。
それでいて、どんなシチュエーションでも掛けこなせる「FA-202A」はやはりFACTORY900の代表作といえるのではないでしょうか。
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今日ご紹介した「FA-301」「FA-202A」も含め、裏カラーであるマット仕様のモデルは、通常店頭には陳列しておりません。ご試着をご希望の皆さんは、お気軽にお申し付け下さい。
また、現在使用中のFACTORY900へのマット加工は¥3,000にて承ります。納期など、ご不明な点はお問い合わせ下さい。


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FACTORY900 TOKYO BASE 春に向けてグリーンのメガネを作ってみました!

おはようございます。
TOKYO BASEの気付いたら緑色の持ち物が多かった方・スタッフ松本です。

先日お店の方に、「この色好きでしょ?」と緑色の小物をいただきました。
(緑が好きっていったかしら・・・?)と思いながら自分の持ち物を改めて確認すると、リュックも財布もコートも系統の違うgreeeeeeeeeen
緑は妹が好きな色なので、無意識のうちに自分でも選ぶ色になっていたようです(゚Д゚;)ビックリ

そういえばちょっと気になっていたメガネも・・・これも何かの
これから春に向けて明るい色のフレームを掛けたいな~というのもありまして、こちらのメガネを選んでみました!

「fa-1113」 ¥33,000(税別) 2017年発表
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col.561 vivid green (グリーン)    
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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TOKYO BASEにご来店いただいたことのある方は、アレ?と思われたかも(´艸`*)
実は松本、「col.069 black/white pattern (黒白柄)」を現在愛用しております(笑)
当時どうしてもこのモデルが掛けたくて、前髪をフロント上部のカーブに合わせてパッツンにしたり、ボブにして丸いフォルムを作ったりと、どうにかfa-1113に見合うよう試行錯誤した思い出が|ω・)
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そして気に入り過ぎた結果、今回色違いのvivid greenを選んでみました!
形に惚れ込んで同じモデルを色違いで揃えてしまう・・・FACTORY900あるあるです。
実は当初から気になっていた色でもありまして、髪色を明るくしたタイミングで挑戦してみました^^
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蛍光色は見た瞬間に目に飛び込んでくる色でもあり、その印象を和らげるなら同系統の彩度明度を落とした色でスタイリングすると馴染みやすいと思います。

現在髪色がちょっと派手なので、今回お洋服は色を抑えめに。
メガネとセットでインコのようです(笑)
と思っていたのですが、写真で見ると黒はコントラストが上がって逆に目立つかも?
下の白シャツの方が、全体の明度が整うので馴染みやすいかもしれません。
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個人的にcol.561は、小文字らしい遊び心と鮮烈で挑戦的な色が可愛いポイントだと思っているので、そこを際立たせるならあえての反対色で合わせてみるのもアリかなと(●´ω`●)
せっかくなので、わたしもインナーカラーを変えたりポップなデザインのお洋服とスタイリングしてみたりと、色々遊んでみようと思います!


そしてもうひとつ選んだのフレームがこちら。
「RF-302」 ¥30,000(税別) 2017年発表
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col.563 clear green sasa (クリアグリーンササ)
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サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「col.178 light barafu (ライトバラフ)」と迷って決めたこちら。
しっとりした雨の日と枯山水を連想する、ちょっと和風な色が決め手でした(*´ω`)
並べてみると、先程のfa-1113とは対極のデザインですねw
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天地幅の広いクラシカルな匂いのするボストン型は、どんなスタイリングとも相性が良いです(=゚ω゚)ノ
実はこういう感じのクラシックフレームを持っていないので、こちらもある意味初挑戦
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サイジングを間違えると途端に野暮ったくなってしまうのであまり得意ではない形でしたが、小柄な私でも調度良く掛けられるモデルです((((oノ´3`)ノ
透明感のある緑のササ柄はそこまで主張せず、肌を明るく見せてくれます。
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残念ながら松本の鼻ではヨーロッパ使用のフレームは掛けられません(笑)
いつも通り、後日鼻盛りをする予定です!


fa-1113を掛けてから、「メガネって楽しい!」と再確認しました(^_-)-☆
春に向けて思いっきりメガネで遊んでみようかと思っているので、みなさまも今まで試したことのないデザインや色に挑戦してみませんか?



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FACTORY900(ファクトリー900) 人気モデル「FA-232」col.098 グレーササ マット仕様

おはようございます、店長です。

昨日は、春を思わせる暖かい1日になりました。夜も思っていた以上に冷え込まず、念のためにバッグに忍ばせたヒートテックを着ることなく帰路に着きました。
このまま春に突入かと思いきや、今週も日中と夜の寒暖差が激しくなりそうですね・・・ホントに毎日なにを着てこようか頭を悩めます(汗)

さて、そんな今日の店長ブログは、以前本社にお願いしておいた、あるモノがようやく入荷したので、ご紹介させて頂きます。
2017年新作「FA-232」col.098(グレーササ)のマット仕様です!
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今年1月に発売を開始した「FA-232」
お陰様でその人気から、一部カラーの欠品が相次ぎました。こういった状況をから見ても、今年のTOKYO BASE人気ランキングでは、おそらく上位のランクインが予想されます。
発売当時、「col.001」のマット仕様、つまりマットブラックをご紹介をさせて頂きましたが、こちらも非常にご好評を頂いていることもあり、その後も在庫として用意をしています。そんななか、今回本社にオーダーしたのが、新色グレーササのマット仕様です。
つい先日「RF-003」col.850(クリア)のマット仕様をご紹介しましたが、今回はササ柄のマット・・・その独特な色合いを余すところなくご覧下さい。

「FA-232」col.098M ¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ55mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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マット加工を施したとはいえ、やはりどの角度から見ても「FA-230番台」ならではのキレを感じさせてくれます。
では、通常のカラーと比較してみましょう!
過去にも、マットカラーと通常カラーの比較を写真でご紹介しましたが、その違いがなかなか伝わらず苦労しましたが、この違いは非常に分りやすいのではないでしょうか。
FA-232 マット
クリアグレーの中に所々見えるササと呼ばれる柄が、マット加工によって色濃く浮かび上がります。
1本のメガネのなかで見える色合いの濃淡、これはクリアー、またはクリアグレーのような単色では表現できません。つまりグレーササならではの風合いといえます。
本来、透け感のあるグレーササは、「FA-232」のエッジの効いたフォルムをより引き立てますが、マット仕様はその不透明な色合いが、どこか「FA-232」の勢いを落ち着かせるような気がします。一言で言い表すのならば、”動”と”静”、といったところでしょうか。
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今回もスタイルサンプルをご用意しましたので、実際に掛けた印象もご覧下さい。
昨日は営業時間前に、撮影することが出来ました(笑)
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このように、至近距離からの見え方は、肌馴染みが良いといいながらも「FA-232」ならではのキレを十分感じさせてくれます。
ただし、今回の撮影で感じたことですが、ワタクシの場合、髪色も明るく、この日はグレーのパーカー、そしてマット加工によって不透明になったグレーササのメガネを合わせると、全体的にメリハリに欠けてしまいます。
参考までに、通常の「col.098」ではこんな印象に・・・
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いかがでしょうか?マットカラーによって、肌馴染みは良くなったものの、若々しさは薄れた気がします。
本来であれば、面積の多いアウターの色使い、つまり同じパーカーでも色合いを黒に変えるだけで、その印象は大きく変わったのではないかと思います。
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おそらく、この「col.098」のマット仕様に関しては、賛否両論があるかと思います。
マットブラックとは異なり、お洋服の色合い、髪色によって、合う合わないも大きく左右されるハズです。
これらも踏まえ、マット加工に関してはお気軽にご相談下さい。


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FACTORY900(ファクトリー900) 花粉症対策としても期待できる?「 FA-143」と「FA-350」

おはようございます、店長です。

急激に気温が上がり、暖かくなってくれるのは良いのですが、寒暖差の影響でしょうか?腰の調子がイマイチです(泣)ふと、昨年を振り返ってみると、やはりこの季節は絶不調・・・年々、無理が利かなくなっていますが、この先のイベントに向けて体調を整えたいところです。

さて、毎年この季節、店長ブログでは花粉対策として活躍が期待できるモデルをご紹介しています。
ちなみに昨年は「これからの季節に活躍?」と題して「FA-244」を、その後「花粉・黄砂対策」として「FA-068」を「FA-244」との比較を交えながらご紹介をしました。

そこで今回は、ちょうど昨年の3月中旬に販売開始となった「FA-350」、そして隠れた人気モデル「FA-143」を比較しながらご紹介をさせて頂きます。「FA-143」は、すでに花粉対策としてご活用頂いているお客様もいらっしゃいます。そして「FA-350」は発売されてまだ約1年ということもあり、まだまだ認知度も低く、この比較は一見の価値アリかと思います。
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先ずは、こちらからご覧下さい!
「FA-143」¥38,000(税別) 2010年発表
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サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ6カーブ テンプル長130mm
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「FA-143」といえば、なんといってもせり出たブリッジが大きな特徴ですが、お顔を包み込む6カーブ設定のフロントは、密着度も高く、フォールド感もバツグンです。
それでいて、キレのあるスマートなフォルムは「FA-060番台」のゴーグルシリーズとは一線を引きます。
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続いてこちら!

「FA-350」¥38,000(税別) 2016年発表
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サイズ55mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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2016年の新作から新たに加わった新品番「FA-350」
今まで誰も見たことのないそのデザインから、良い意味で違和感を覚えた皆さんも多いのではないでしょうか。フード状のリム、そして左右のリムを繋ぐ1本のブローライン、どこをとっても”新しい”、まさにFACTORY900のコンセプトである「THE FUTURES EYEWEAR」が色濃く表現されています。
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では、ここからが今日の本題です。
今や市販の花粉ゴーグルは、デザインも新たに、よりメガネに近いデザインのモノ、そしてカラーバリエーションも増えてきました。
しかし、花粉を防ぐことが大前提として製作された花粉ゴーグルは、お顔に密着させるために、フードのような形状になっているモノが一般的だと思います。
これをFACTORY900に置き換えて考えてみると、フローティングスタイルのモデルよりもサイドのリムが太く、お顔との密着度の高いモデルは花粉除けとして効果が期待できます。
これらを踏まえ、改めて2つのモデルを比較してみましょう。
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今度は実際に掛けてみます。
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全く異なる造形をもつ2つのモデル、見た目の印象も全く違いますね。
ただし、今回重要なのは見た目以上に、花粉、ホコリ除けとしての実用性(汗)
と、いうことで、至近距離からお顔との密着度を比較してみます。
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続いて、上から撮影してみます。
ホコリはサイドからだけではなく、当然上部の隙間からも進入します。むしろ、上から降り注ぐ花粉を防ぐためには、上部の密着度も重要です。
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このように色々な角度から比べてみると、よりフードのような形状をもつ「FA-350」の方が確かに花粉除けとしての効果は高いかもしれません。ただし、「FA-143」に関しては、リム上部のせり出しがフードとしての役割を果たしてくれます。結果、花粉の上からの侵入を減少させます。

今日は「FA-143」と「FA-350」を花粉除けとしての観点から比較をしてみましたが、ここで注意点があります。ご存知のようにFACTORY900はホコリを防ぐことが前提のメガネではありません。やはりお顔に対して大きすぎれば、その分隙間が生じ、密着度は弱まります。つまりお顔との相性、そしてサイズ感が重要となります。
先ずは店頭でお試し頂き、その感触をご体験のうえ、ご検討下さい。



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食べログ!溶岩で焼く渋谷の焼肉ダイニングのご紹介!

おはようございます。
TOKYO BASEのガラスペンにはまりそうな方・スタッフ松本です。

この間のお休みに、妹と一緒にオーダーインクを作りに行ってきました(^^♪
父の誕生日プレゼント作りが目的だったんですけど、思ってた以上に楽しくて自分用にも注文。
試作中に初めてガラスペンを使ってみて、書きやすさにビックリ!
見た目もキレイで種類もあるうえ、手作りなのでひとつひとつ書き味も違うという・・・迷うやつ!
スタッフのお姉さんに相談して日本の職人さんの作品を選んでみましたが、すでに色々欲しくなっております笑
おもうつぼ!


さて!例のごとくガラスペンとは全く関係ない今日のブログは、溶岩で焼く焼肉ダイニングのご紹介です~(●´ω`●)
お店はこちら!
1
『溶岩焼肉ダイニング bonbori (ぼんぼり)』さんの、渋谷道玄坂店!
2
渋谷駅から徒歩5分圏内で、お店は地下にあります(=゚ω゚)ノ
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名前の通り、こちらではお肉を富士山の溶岩で焼くのです!
※世界遺産に登録された現在は溶岩の新規掘削が出来ないので、既に掘削されていたものを使用しているとのこと。

溶岩で焼くと、表面の空気穴が余分な油を吸収してくれたり赤外線効果で外はパリッと中はふんわり焼けたりと、色々良いことがあるようですぞ(´艸`*)
3
お肉の前にはお豆腐が美味しい悪あがきのサラダを頼み・・・
4
大好きな牛タン!
松本はしっかり焼きたい民なのでじっくり焼いておりましたが、硬くなり過ぎず柔らかいままでした(*‘ω‘ *)
5
別に付いてきたネギとごま油のタレがまた美味しい!
これとご飯だけでも食べれちゃう(*´з`)
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ちなみにお肉はスレートプレートに盛られてきます。ふぉとじぇにっく!
粘板岩じゃなくてスレートプレートっていうんですね・・・知らなかった!
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お店を決めるきっかけになったのがこちら。
溶岩の上で炙られているのは・・・お肉のお寿司!
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「いちぼ」という部位を使用した溶岩焼き寿司は、bonboriさんでもイチオシ。
お肉食べてる感じがしないほど、口に入れた瞬間に溶けていきます!
新潟のコシヒカリを使っているので、お米ももちろん美味(*´ω`*)
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もう1つのイチオシはこちらのハンバーグ!
肉汁が溢れすぎて、すぐには食べられなかったほど笑
小ぶりに見えますが食べごたえは抜群ヾ(≧▽≦)ノ
9
宇都宮人として外せないのは、餃子。
ということで、溶岩餃子も食べてきましたヨ笑
12
シメは冷麺!
辛過ぎず酸っぱ過ぎず、わたし的には調度良いお味で美味しかったです^^

それから、予約が必要ですがお肉を使ったケーキを作ってたりするそうです!
お肉大好きな方のお誕生日や記念日にいかがでしょうか٩( ''ω'' )و



↓溶岩焼肉ダイニング bonbori (ぼんぼり) 渋谷道玄坂店さんの詳細はこちら↓

電話:050-3477-0152
住所:東京都渋谷区道玄坂1-13-6 斉藤ビルB1
営業時間:
 昼 11:30~14:00
 夜 17:00~23:30
URL:
 HP)http://kz-foods.com/
 ぐるなび)https://r.gnavi.co.jp/b817200/




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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-003」 col.850マット仕様

おはようございます、店長です。

昨日は天気予報通り、朝は嵐のような空模様でしたが、ワタクシの通勤時間にはすでに落ち着き、通常通り出勤できました(汗)
日中は青空も広がり、気持ちの良い1日となりましたが、帰宅時間はやっぱり冷え込みますね・・・
寒暖差の激しい今日この頃、体調を崩さぬよう気をつけたいものです。

さて、今日の店長ブログですが、以前本社にオーダーしていた、ちょっと珍しいモノが入荷しましたので、ご紹介をさせて頂きます。
「FACTORY900 RETRO」より、「RF-003」col.850(クリア)のマット仕様です!

すでに皆さんご存じのように、レトロシリーズは昨年春よりブランド名を変更し、刻印も大文字シリーズと同じようにレーザー仕様になりました。これにより、レトロシリーズもマット加工をお受けすることが出来るようになりました。
過去のブログでもご紹介しましたが、マットブラックに関しては、おそらくそのイメージもしやすいかと思います。
そこで、今回はあえて「col.853」クリアをマット仕様でオーダーしてみました。
では、早速こちらからご覧下さい。

「RF-003」¥37,000(税別) 2014年発表
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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FACTORY900にはクリア系のカラーが「col.850」の他、「col.840」クリアグレーが存在します。
しかし、今回マット加工を施した「col.850」は、完全にガラスのようなクリアです。
その独特な質感が分りやすいように、黒バックで撮影してみました。
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マット加工を施したことで、すりガラスのような風合いに変化し、通常のカラーでは表現できない滑らかな印象を与えます。特にレトロシリーズの1stモデルでは、その世界観をしっかりと作り上げるため、FACTORY900らしい肉厚な生地と、カット面により作り込まれたディテールが最大の特徴ですが、マット加工により、さらに塊のような質感が生まれます。
もちろん見た目だけではなく、その手触りも通常カラーでは味わえない感触です。
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実際掛けてみるとこのような印象に。
色々な角度から撮影したかったのですが、営業時間中のため、今回のスタイルサンプルはこの1枚だけです(汗)
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ちなみに、この「col.850」は人気モデル「FA-240」、「FA-320」、「FA-081」、すでに生産終了となった「FA-072」でも使用されています。これらのモデルに同じくマット加工を施すと、今日ご覧頂いたような質感になるかと思います。クリアフレームにマット加工をお考えの皆さんは参考にしてみて下さい。
「col.850」の関連記事はこちらからどうぞ。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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岡山眼鏡店 3rd Anniversary開催

おはようございます、店長です。

3月に入り、いよいよ春の足音が聞こえて来ました。
花粉症の皆さんにとっては、辛い季節になると思いますが、この暖かさによってTOKYO BASE前の裏路地も、人通りが増えることを期待しちゃいます(汗)
改めて今月も宜しくお願いいたします!

さて、昨日のブログで告知しました岡山眼鏡店 3rd Anniversary限定モデル「RF-027」
TOKYO BASEでは、本日よりご予約を承ります。
そして!本日3周年を迎えた岡山眼鏡店さんでは11日(日)まで、「FACTORY900 RETRO × 岡山眼鏡店」フェアが開催されます。
岡山眼鏡店さんの告知ブログはこちらからどうぞ。
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イベント期間中、レトロシリーズの全コレクションがご覧頂けるほか、10日(13時から19時まで)、11日(10時から17時まで)はデザイナー青山が店頭に立たせて頂きます。レトロシリーズの誕生秘話から今後の展開まで、ご来店頂いた皆さまと、色々なお話が出来たらと思います。
是非、この機会に岡山眼鏡店さんへ足をお運び下さい。

青山といえば、先日ミラノで開催さたMIDO展も無事に終了いたしました。
FullSizeRender
よくよく思い出してみたら、シルモ展も含め、海外での展示会の様子をご紹介したことは、ほとんどなかったかと・・・(汗)と、いうことで海外担当のメンバーにお願いをして、展示会の様子を送ってもらいました。
ちなみに、面白い写真をリクエストしたところ、かなりハードな写真が送られてきたのですが、さすがにこれは出せませんwww
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商談スペースでもある机には、手書きのデッサン画が・・・どうやら展示会前日にその場で書き上げたようです。
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展示会終了後、イタリア在住のエージェントとミーティングも行われたようです。
いつか、こういったミーティングにも加われるようになりたいものです(笑)
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余談ですが、つい先日、イタリアからのお客様が、「RF-301」col.001をお目当てに、TOKYO BASEにご来店頂きました。来店されるなり「これ買えますか?」と品番のメモを!
イタリアを中心としたヨーロッパでの展開を主とした「RF-300」番台、今回のように海外の皆さんから実際ご指名を頂けることはホントに嬉しいですね。

ニューヨークの個展からMIDO展まで、半月ほど日本を離れていたこともあり、久しく青山と話す時間がとれていませんが、これからゆっくり海外の様子も聞いてみたいと思います。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 岡山眼鏡店 限定モデル「RF-027」

おはようございます、店長です。

怒涛の2月を終え、いよいよ3月を迎える訳ですが、これから続くイベントや新作発表を控え、田村はもちろん、先日は工場長とも打ち合わせを行いました。
色々なことが同時に進行していくなかで、常に先を見ながら段取りを立てる工場長はサスガです。話始めるとついつい長くなってしまいますが、ただでさえ福井と東京という距離感もあり、また工場と店舗、作り手と売り手では、考えていることも違います。
だからこそ、”話す”という行為が非常に重要になってきます。
今は現場(工場)に足を運ぶ時間もなかなかとれませんが、また感謝の気持ちを届けに福井に行きたいと思います。

さて、先日のブログで告知しました「FACTORY900 RETRO × 岡山眼鏡店」フェア
そうです!いよいよ明日から岡山県に店舗を構える岡山眼鏡店さんでは3周年イベントがスタートします。
このイベントに合わせご用意した特別なモデル・・・そう、レギュラーモデルの限定カラーではなく、限定モデルです!

そもそも岡山眼鏡店さんは、オープン当初よりFACTORY900 RETROをメインで取り扱って頂いているお取扱店さまであり、お店のオープンもTOKYO BASEと同じ2015年となります。
そして、代表の猪原さんは、春、秋の展示会以外でも東京に足を運ばれ、その際には必ずと言っていいほどTOKYO BASEにもお立ち寄り下さり、その都度色々なお話をさせて頂いております。

そんな猪原さんと以前よりお話していました3周年イベントに合わせた特別な「FACTORY900 RETRO」
デザイナー青山がこのイベントのために描き下ろしたモデルがこちら
「RF-027」です。
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先ずはその詳細をご覧下さい!

「RF-027」 岡山眼鏡店 3rd Anniversary 限定モデル ¥37,000(税別)
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サイズ43mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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さて、その全貌が明らかとなった岡山眼鏡店限定モデル「RF-027」
「RF-001」のクラウンパンドと「RF-015」の多角形を組み合わせたような玉型です。
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大胆にカットされたエッジのある面を活かし、肉厚といいながらもそれを感じさせないディテールが大きな見所になっています。
フロント上部と下部の異なるカット面から生まれるフユーチャースティリックな佇まい、今や世の中に溢れるほどあるクラシックスタイル、そのどれにも当てはまらないこの存在感からは、FACTORY900らしさを存分に味わって頂けるハズです。
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そして今回の限定モデル、もう1つのこだわりポイントはこのカラーです。
ビジュアルをご覧頂き、おそらく多くの皆さんが「col.001」のマットブラックと思われたかもしれません。
そう、実はマットブラックではありません。
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新色「col.481」ネイビーです!
ネイビーは岡山眼鏡店さんのショップカラーの1つであり、今までにどのモデルにも使用したことがない生地ということで、今回のスペシャルモデルにはピッタリのカラーだと思います。
しかも、そのネイビーにマット加工を施すことで「RF-027」の面造形はさらに際立ちます。
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そして今回のAnniversaryモデルのロゴですが、通常であれば多くの取扱い店さまが入れる店名を、あえて入れずに”for”の文字が・・・
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これは、「同じく3周年を迎えたTOKYO BASEさんへ、お祝いのメッセージをこのロゴに込めてみました」とのこと・・・我々に対してまで細やかなお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです(泣)
そして、こういった猪原さんの何気ない気遣い、そしてお人柄に惹かれ、岡山眼鏡店さんに足を運ばれる皆さんも多いのではないでしょうか。

では、最後にスタイルサンプルをご覧下さい。
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マット仕様ならではの肌馴染みの良さはもちろん、ソリッドな質感に光があたりマットブラックとは異なる色合いの変化が楽しんで頂けます。
またフロントに施した絶妙な厚みの変化により、見た目の重さも軽減され、徐々に身軽になるこれからの季節にも合わせやすいかと思います。
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今日ご紹介した岡山眼鏡店 3rd Anniversary限定モデル「RF-027」は、明日よりTOKYO BASEでも受注を承ります。ただし、少量限定生産のため、無くなり次第終了となります。
1本のメガネに込められたストーリーも含め、この機会に是非店頭にてお試し下さい。
尚、TOKYO BASEでは通信販売は行っておりません。通販ご希望のお客様は、岡山眼鏡店さんへお問い合わせ下さい。
岡山眼鏡店
岡山県岡山市北区奉還町2-15-15 TEL: 086-250-6170


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