FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)新作「RF-054」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

昨日は天気予報通り30度を超える真夏日となり、すでに梅雨明けしたのかと思えるような暑さとなりました(汗)
今週はしばらく暑い日が続きそうですが、皆さんも熱中症には十分ご注意下さい。

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、レトロシリーズの新作「RF-054」のスタイルサンプルをご紹介します。
先日の詳細でもお伝えしたように、昨年発表となった「RF-050」の玉型違いとして発表されたこの「RF-054」は、女性の皆さんを意識したサイズ感が大きなポイントとなっています。
そこで!
各カラーのスタイルサンプルをご覧いただく前に、「RF-050」と「RF-054」のサイズ感をスタイルサンプルを交え比較してみましょう。
RF-054
写真左が「RF-050」 右が「RF-054」
RF-050_RF-054比較
このように比較してみると、松本にとって「RF-050」は若干オーバーサイズ気味に感じます。
対して新作「RF-054」は、そのレンズシェイプの影響もありジャストサイズといえるのではないでしょうか。
もちろん、「RF-050」がミスマッチとはいえません。あえてお顔に対して少し大きめのメガネをスタイリングし、今のトレンドを楽しむのもアリかと思います。

では、全カラーのスタイルサンプルを一挙にご紹介いたします!

col.001」black (黒)
DSC_9952
DSC_3460
「RF-054」独特のレンズシェイプは、お顔の表情をキリっと引き締め、知的な雰囲気を作り出します。
特に「col.001」に関してはカッコ可愛い、そんな言葉がピッタリではないでしょうか。
普段はポップでカジュアルやイメージの強い松本も、この「col.001」を掛けた途端に知的な印象に。
今まで黒のメガネは持っていないという松本自身が、「RF-054」の中では1番好きなカラーと口にするほどです。
DSC_3415
「col.094」gray brown sasa (グレー茶ササ)
DSC_9957
DSC_3462
「RF-015」では1番人気の「col.094」が「RF-054」で採用されました。
ただし、遠目からご覧いただくとほぼ黒といってもいいかもしれません。下の写真のように斜めからご覧いただいてはじめて認識できるほどのササ柄です。
しかし「col.001」に比べ、見た目の強さを和らげるさりげない色味こそ、ササ柄の持ち味といえます。ブリッチのカラーがシルバーになっていることもあり、是非「col.001」と掛け比べてみて下さい。
DSC_3450
「col.159」barafu (バラフ)
DSC_9960
DSC_3466
「RF-050」でも採用されている「col.159」
昨日のブログでも触れましたが、レトロシリーズでは定番カラーとして「col.001」についで多くのモデルで採用されています。
松本いわく、毎回のことながら相性の悪いバラフがこの「RF-054」では妙にシックリくるとのこと・・・撮影時に松本とその理由について色々と話しましたが、おそらく「RF-054」のレンズシェイプが影響しているのかもしれません。
DSC_3447
「col.177」brown sasa (茶ササ)
DSC_9961
DSC_3477
「RF-054」に関しては、すでに発売前からこの「col.177」が多くの皆さんの注目を集めています。
実際のところ、発売前より女性向けライフスタイル誌「DAZZLE」(ダズル)にて、「col.177」のサングラス仕様としてご紹介をいただきました。
「col.159」バラフに比べ生地の色味の明るく、それに加えてブリッジのゴールドもカワイイと女性の皆さんから好評です。
DSC_3441
「col.531」green (グリーン)
DSC_9962

DSC_3473
過去のブログでも度々触れましたが、先に発売された「RF-050」では予想に反し人気No.1カラーとなったのはこの「col.531」です。「col.531」の関連記事はこちらからどうぞ。
どこか大人の色気を感じるグリーンは、女性の皆さんからご好評をいただき、お連れの男性におススメされるシーンを何度も目撃しています。もちろん男性の皆さんからの人気も他のカラーを上回ります。
黒でも茶でもない深みのあるグリーン、この知的な印象を作りだす「RF-054」ではどのような評価になるのでしょうか。
DSC_3433


連日に渡ってレトロシリーズの新作「RF-053」「RF-054」についてご紹介をしてきましたが、今回皆さんからお聞きする言葉は、「どのカラーも良くて選ぶのが大変!」
我々としては褒め言葉ですが、皆さんからすると悩ましいところですね(汗)
是非、ご来店の際はじっくりとお試しいただき、メガネ選びをお楽しみ下さい!



FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
 
メガネ・サングラス ブログランキングへ


FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)新作「RF-053」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

ワールドカップの影響もあり、ここ最近寝不足という皆さんも多いのではないでしょうか。
実際のところ、昨日はワタクシも日本vsセネガル戦の開始時間に帰宅できたのでしっかり観戦できました!
ただし、残念ながら松本と佐藤は日本戦はおろかワールドカップも全く興味ナシ・・・つ、つまらんw

さて、土曜日から発売開始となったレトロシリーズの新作「RF-053」
サンプル品も含め、お試しいただいた皆さんの反応を見る限り、もしかすると2018年春の新作では、この「RF-053」が1番人気なのでは?そんな予感がいたします。
では、恒例のスタイルサンプルを一挙にご紹介します。

「col.001」black (黒)
DSC_9938
武骨な佇まいのなかにも、どこか品を感じる「RF-053」は、メタルパーツを使用したコンビネーションフレームだからこそ表現できる質感といえます。特に「col.001」に関しては、メタルパーツのゴールドマットと相まって他のカラーバリエーション以上に高級感を演出します。
DSC_3327
レトロシリーズの1stモデルを彷彿とさせるような肉厚ですが、メタルパーツが見た目の重さを軽減させます。
スタイルサンプルをご覧いただくとお分かりのように、同じ「col.001」でも「RF-001」「RF-070」よりも軽やかに感じます。言い換えると「RF-050」のBlackでは物足りないという皆さんには是非おススメです。
DSC_3366
「col.084」two-tone (黒ツートン)
DSC_9942
レトロシリーズの人気カラーといえば、やはり黒ツートンは外せません。
ただし「RF-050」の黒ツートンは「col.075」、「RF-053」は黒とクリアグレーの黒ツートンになります。
余談ですが、これは大文字シリーズ「FA-232」の展示会限定色で採用された黒ツートンと同じです。
DSC_3333
どうしても他のカラーバリエーションに比べ、レトロ感が強くなる黒ツートンは、人気カラーといいながらもスタイリングが難しいというお声もよく耳にします。しかし、黒とクリアーのツートンカラーに比べ、上下のメリハリが抑えられる「col.084」(黒×クリアグレー)は掛けた印象にも反映さます。黒ツートンが似合わないという皆さんは、こちらの「col.084」を是非一度お試し下さい。
DSC_3369
「col.132」dark brown pattern (濃茶柄)
DSC_9944
レトロシリーズの新作でも、新色が多数加わりましたがこの「col.132」も新色になります。
先に発売開始となった「RF-070」col.291のツートン柄もこちらの生地を使用しています。ちなみにこの「col.132」を使用した大文字シリーズの発売がこの後控えております。是非、お楽しみに。
DSC_3335
レトロシリーズでは定番カラーの「col.159」バラフが「RF-053」にはありません。が、しかし、そんなバラフの代わりとなるカラーが「col.132」だと考えています。
黒に比べ見た目の重さも感じにくく、柄の見え方がバラフによりも大人しく、お洋服にも合わせやすい分スタイリングもしやすいカラーとなるのではないでしょうか。
DSC_3375
「col.133」light brown pattern (明茶柄)
DSC_9948
先ほどの「col.132」と同様に今年の春から加わった新色「col.133」です。
FACTORY900ユーザーの皆さんが1番反応されていたカラーとして、今後の展開にも期待が高まります。
DSC_3339
「col.001」と同じくブリッジのメタルパーツはゴールドのマット、これにより高級感はあるものの肌馴染みの良さが期待できます。
ただし、実際に掛けてみると自然光のもとでは茶色というよりはオレンジと表現したくなるような色合いに。撮影時の天候は曇り、ワタクシの肌色、そして髪色との相性もありますが、人によって合う合わないがハッキリと分かれる可能性が・・・ご試着の際はできれば屋外でもお試し下さい。
DSC_3378
「col.165」barafu two-tone (バラフツートン)
DSC_9950
黒ツートンと並び、人気カラーの「col.165」バラフツートン
2018年春の新作全8モデルのなかで、この「col.165」を使用しているのはこの「RF-053」のみとなります。1stモデル「RF-001」では圧倒的な人気を誇るバラフツートンですが、この「RF-053」ではどのような結果となるのでしょうか。
DSC_3344
「col.084」のツートンカラーに比べ、グッと馴染みやすくなるのがバラフツートンの特徴です。今の時代感を纏いながらも、ほど良いレトロ感と合わせやすさを兼ね備えた「col.165」こそ、「RF-053」の人気を支える定番カラーになるような予感を感じさせます。
DSC_3382

現時点で、すでに一部のカラーに欠品が生じておりますが、TOKYO BASEには一時的にサンプルをご用意しております。どのカラーも「RF-053」の魅力を引き出してくれる全5色、先ずは手に触れてその質感をご体感下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
 
メガネ・サングラス ブログランキングへ


FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年新作「RF-054」

おはようございます、店長です。

昨日からレトロシリーズの新作「RF-053」が発売開始となりましたが、早速ご来店いただいた皆さま、誠にありがとうございます!
この「RF-053」に関しては、発売前より一部のお客様からご予約をいただいていたこともあり、すでに一部のカラーが欠品してしまいました(汗)
本社工場では次の出荷に向けて動いておりますので、再入荷までしばしお待ち下さい。

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、新作入荷のお知らせです。
DSC_8719
「FACTORY900 RETRO」2018年春の新作「RF-054」が発売開始となりました!
では、早速ですがその詳細からご覧下さい。

「RF-054」¥40,000(税別) 2018年発表
DSC_3228
サイズ45mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
DSC_8731
昨年春の新作「RF-050」の兄弟型、つまり玉型違いとして発表された「RF-054」ですが、なんといってもポイントはレンズシェイプとこだわりのサイズ感です。
では、実際「RF-050」と比較してみましょう。
「RF-015」と同じく多角形と名付けられた独特のレンズシェイプですが「RF-054」は今まで以上にスタイリッシュでスマートな印象を作り出します。
RF-054
続いてサイズ感ですが「RF-050」のサイズは以下の通りです。
サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
そうです、レンズサイズだけでなくブリッジ幅も2mm狭くなっています。これにより、今まで「RF-050」がオーバーサイズ気味に感じていた皆さんにとってはジャストサイズに。さらにテンプルの長さが130mmと他のレトロシリーズに比べ短く、特に女性の皆さんにおススメしたくなるポイントの1つといえます。
RF-0541
(写真上RF-053 写真下RF-050)
DSC_3239
DSC_8733


カラーバリエーションは全5色
DSC_9952
「col.001」black (黒)
DSC_9957
「col.094」gray brown sasa (グレー茶ササ)
DSC_9960
「col.159」barafu (バラフ)
DSC_9961
「col.177」brown sasa (茶ササ)
DSC_9962
「col.531」green (グリーン)
カラーバリエーションは「RF-050」と同じく全5色となりますが、「RF-054」には「RF-015」のみに使用している「col.094」グレー茶ササが採用されています。
こちらも後日スタイルサンプルにて、各カラーの印象はもちろん、サイズ感についてももう少し詳しくご紹介をさせていただきますのでお楽しみに!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
 
メガネ・サングラス ブログランキングへ


FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年新作「RF-053」

おはようございます、店長です。

私用のため、久方ぶりに連休をいただき店舗不在となっておりましたが、今日から復帰いたします。
オープン1年目はなかなか連休をとることも難しかったものの、今や松本と佐藤のおかげで自分にとって大切な時間をゆっくり過ごすことができました。ホントに頼りになる2人のスタッフに感謝です。

さて、今日の店長ブログは、待ちに待った新作情報です!
「FACTORY900 RETRO」より、2018年春の新作「RF-053」が本日より発売開始となります。
DSC_8723
「RF-050番台」といえば、昨年春からスタートしたレトロシリーズとしては初となるメタルパーツとのコンビネーションモデルです。
そしてレトロシリーズ今春のテーマである「FEEL」
レトロシリーズの世界観がダイレクトに表現されたといっても過言ではない重厚感のあるそのフォルムは、まさにテーマの通り是非、手にとって感じていただきたい仕上がりとなっています。
では、早速こちらからご覧下さい。

「RF-053」¥42,000(税別) 2018年発表
DSC_3220
サイズ46mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
DSC_8729
DSC_8734
「RF-053」の特徴は、なんといってもその肉厚のあるフロントではないでしょうか。
レトロシリーズの1stモデルを知る皆さんからすると、900らしさ満載なモデルとして、、、
対して初めてFCATORY900を知る皆さんからすると、このインパクトの強さに驚かれるかと思います。そしてそれと同時に、どこにでもあるクラッシックなメガネとは異なる”新しさ”を感じとっていただけるハズです。
DSC_8728
フロントシェイプは「RF-050」をイメージさせる多角ですが、もちろん「RF-053」のために描き下ろした新型です。では、実際「RF-050」とその違いを比較してみましょう。
RF-053
サイズ、鼻幅ともに「R-050」に比べそれぞれ1mm狭く、若干小ぶりなサイズ感です。後日スタイルサンプルにて詳しくご覧いただきます。
そしてなにより注目していただきたいのが、先ほども触れたその厚みです。
このように比較してみると、「RF-053」が1stモデルを彷彿とさせるという意味合いが、お分かりいただけるかと思います。
また、この肉厚のフロントを支える金属のブリッジも見所の1つです。「RF-050」に比べ格段に太くなり、全体のバランスを保っています。さらに「RF-053」に関してはこのブリッジ部が全てのマット仕様に。これにより無骨なスタイルの「RF-053」に、よりビンテージ感が漂います。

RF-0531
カラーバリエーションは全5色
DSC_9938
「col.001」black (黒)
DSC_9942
「col.084」two-tone (黒ツートン)
DSC_9944
「col.132」dark brown pattern (濃茶柄)
DSC_9948
「col.133」light brown pattern (明茶柄)
DSC_9950
「col.165」barafu two-tone (バラフツートン)

レトロシリーズといえども毎年どういったカラーバリエーションになるのか?これもFACTORY900ならではの楽しみ方の1つではないでしょうか。
ご来店の際は、是非店頭で各色をお楽しみ下さい。
尚、事前にご予約をいただいた皆さま、順次ご連絡をさせていただきますので、今しばらくお待ち下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
  
メガネ・サングラス ブログランキングへ


FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 今年のサングラスは「RF-050」に決定

おはようございます、店長です。

せっかくの定休日は、梅雨全開の雨www
まぁ、この季節は致し方ありません(汗)
実は、以前より予定していた私用を済ませるため、昨日は久しぶりに長時間車を走らせましたが、この日に合わせて新たに作ったサングラスの登場もほぼナシ・・・

ちーーん(泣)

そう、今シーズン個人的に使用するサングラスが決定いたしました。
「RF-050」col.001です。
DSC_3148
昨年作った「RF-024」は、非常に気に入っており今も毎日のようにガンガン使用していますが、1ヵ月に渡って開催していたサングラスフェアの影響もあり?今年もまたまたやってしまいました(汗)
今年は昨年以上に候補も多く、迷いに迷いました。ちなみに候補に上がっていたのは「RF-014」「RF-060」「EL-001」、もしくは2018年新作にするべきか・・・
3月にはこんなブログを書いてました(笑)→詳細はこちらから
なかなか答えが出ない悩ましい日々が続きましたが、気付けば季節は6月!
新作は待てないなw

と、いうことで既存のモデル3つに絞られました。
決め手となったのは、すでに自分が持っているバリエーションです。

レトロシリーズのサングラスとしては「RF-007」「RF-008」「RF-013」「RF-024」
すべてFACTORY900らしさのある肉厚のモデルがずらり。
そこで今回は、あえて今までもっていない細身でありながら初めてメタルパーツを使用した伏兵「RF-050」に決定した次第です。

前置きが長くなりましたが、こちらになります。

「RF-050」¥40,000(税別) 2017年発表
DSC_3147
サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
DSC_3135
過去のサングラスではレッドミラーレンズ偏光レンズ等々、色々なレンズを使用してきましたが、今回はオーソドックスなグレーのカラーレンズ、濃度も目がほんのり見える程度のレンズをチョイス。
「めっちゃ普通じゃん!」
そんな皆さんの突っ込みが聞こえてきそうですが、今回のコンセプトは”今もっていないサングラス”
これでいいのです(笑)
DSC_3152
DSC_3187

先日まで開催していたサングラスフェアでもご好評の「RF-050」サングラス仕様、この機会にその他のカラーもご覧下さい。
ちなみに下の写真にある「col.075」に関しては、スタッフ松本から酷評をいただきましたw
「col.075」 black two-tone (黒ツートン)
DSC_3138
DSC_3169
DSC_3201
「col.159」barafu (バラフ)
DSC_3146
DSC_3181
DSC_3198
「col.177」brown sasa (茶ササ)
DSC_3141
DSC_3175
DSC_3195
これらカラーバリエーションにもグラデーション、ダブルグラデーションのオリジナルカラーレンズを組み合わせてあります。
男性のみならず女性の皆さんにもおススメの「RF-050」サングラス仕様、ここで残念なお知らせが
人気カラー「col.531」(グリーン)が早くも欠品しております。入荷まで今しばらくお待ち下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
 
メガネ・サングラス ブログランキングへ


FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 新作「RF-070」「RF-071」をサングラスに

おはようございます、店長です。

6月に入り、気付けば1年の半分が過ぎようとしていますが、ワタクシのカレンダーには、すでに9月までの予定が入りつつあります・・・毎年のことではありますが、9月に入るとそのまま10月の展示会が終わるまで怒涛の日々w
ワクワクとドキドキ、今のところその割合は五分五分といったところでしょうか(笑)

さて、今日は今月発売開始となった「FACTORY900 RETRO」の新作「RF-070」、そして「RF-071」のcol.880キハクにカラーレンズを組みわせ、サングラス仕様にしてみましたのでご紹介をさせていただきます。
DSC_2974
この「col.880」キハクに関しては2ndモデルから採用され、今ではレトロシリーズには欠かせないカラーとして、多数のモデルで採用されています。
「col.880」に関してはこちらからどうぞ。
過去、共通カラーとしてメガネ仕様とサングラス仕様、どちらもご紹介をしてきましたが、TOKYO BASEではサングラスとしてご活用いただいている皆さんが多いのが現状です。
「col.880」のサングラス仕様はこちらからどうぞ。
そして、2018年新作第1弾として発売開始となった「RF-070」「RF-071」に関しても、スタイルサンプルのでその印象をご覧いただきましたが、正直ワタクシ的にはサングラスがおススメです(汗)
DSC_2975
では、早速ですが2つのモデルをスタイルサンプルを交えてご覧下さい。

「RF-070」¥35,000(税別) 2018年発表
DSC_2973
サイズ45mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
DSC_2989
「RF-071」¥35,000(税別) 2018年発表
DSC_2971
サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
DSC_2994
一言で2つのモデルを表現するならば、クラウンパント型の「RF-070」と鋭角なラインが特徴的な「RF-071」
どちらも1stモデルを彷彿とさせる肉厚なフォルムは、クラシックフレームが全盛といえる今の時代でも、他ではそう見ることはできません。
DSC_2968
DSC_2969
先にも触れたように「col.850」キハクは過去のモデルでも展開していますが、今回の新作に関していえば王道なウェリントン型の「RF-005」よりも個性があり、フューチャーリステックな「RF-006」に比べ合わせやすく、まさにこの2つのモデルのちょうど中間に位置する品番といえるのではないでしょうか。
では、2つのモデルを掛け比べてみましょう。
「RF-070」
DSC_2982
「RF-071」
DSC_2984
クリアレンズで撮影した際は、髪色とキハクがリンクし、尚且つフレームカラーが肌色に馴染み過ぎることで、表情がボケてしまいましたが、濃いめのレンズカラーによりどこかシックリきます。
ちなみに、過去にご紹介したスタイルサンプルでも触れた通り、このキハクに関しては直線的なラインが特徴的な「RF-071」の方が自分には似合うと思っていましたが・・・サングラスになった途端「RF-070」も悪くないかなと・・・つまり、カラーレンズによって自分自身、2つのモデルに対するイメージが変わりました。
「RF-070」と「RF-071」の掛け比べはこちらからどうぞ。
DSC_2985
DSC_2986
と、いいながらもこのスタイルサンプルだけでは判断はできません(汗)
是非この機会に店舗に足をお運びいただき、その違いをご覧下さい。
DSC_2965



FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
 
メガネ・サングラス ブログランキングへ


FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-060」のレンズをカスタム

おはようございます、店長です。

すでにご存知の皆さんもいらっしゃるかと思いますが、6月9日(土)10日(日)はメガネの産地・福井県鯖江市で「めがねフェス2018」が開催されます!
我々FACTORY900も会場内のポップアップギャラリーに出店いたしますが、2日間限定となるこのイベントに合わせ、今回はちょっと面白いモノをご用意いたしました!
メガネ好きの皆さん、週末は旅行も兼ねて福井県に足を運んでみてはいかがでしょうか。

では、今日の店長ブログですが、ここ最近TOKYO BASEで人気の「RF-060」についてです。
DSC_2655
お陰様で昨年の発売開始から、レトロシリーズ全コレクションのなかで、1番品番指名のあるモデルがこの「RF-060」です。お客様によっては、度付のサングラスはもちろん、クリアレンズにしてメガネ仕様としてご活用いただいている方もいらっしゃいます。
関連記事はこちらからどうぞ。
「RF-060」¥40,000(税別) 2017年発表
DSC_2654
サイズ53mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

さて、冒頭の写真でお気づきの皆さんもいらっしゃるかと思いますが、本来は4カーブのシルバーミラーレンズを標準装備している「RF-060」ですが、今日は特別にオリジナルカラーレンズに変更しています。
DSC_2687n
と、いうのも「RF-060」をお試しの際に、お客様によってはシルバーミラーの印象が強すぎるというお声も耳にします。
そこで今回、可視光線透過率15%のレンズを組み合わせ、その印象の違いをスタイルサンプルを交えご覧いただこうと思います。
DSC_2652
ちなみに今回使用するレンズはダブルグラデーションのカラーレンズとなり、1枚にレンズで上下の色合いが異なります。
DSC_2695n
では、実際に掛けてみたいと思います。
DSC_2671n
DSC_2673n
「RF-060」はビックサイズのウエリントン型、つまりレンズの天地幅が広いため、グラデーションの色合いの変化がしっかりとお分かりいただけます。それに伴い見た目の印象もフルカラーのレンズに比べ、柔らかい印象に。
下の写真にある通常仕様のシルバーミラーと比較してみると分りやすいかと思います。
DSC_2675n
DSC_2678n
可視光線透過率15%のレンズは比較的濃いレンズカラーといえますが、グラデーションカラーになることで、周りの皆さんからの見た目、そしてご自身からの見え方もほど良い濃さといえるかと思います。
DSC_2667n
DSC_2669n
実は今回のカラーレンズですが、自身でも多数のサングラスを使い分けている佐藤がチョイスしてくれました。
カラーレンズの組み合わせでお悩みの皆さん、ご来店の際はお気軽のご相談下さい。
DSC_2657


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
 
メガネ・サングラス ブログランキングへ


FACTORY900(ファクトリー900) ボストン型フレームを掛け比べてみました!

おはようございます。
TOKYO BASEのついに炊飯器が壊れた方・スタッフ松本です。

1人暮らしを始めた時から使い続けていた炊飯器さんが、ついにお米を炊いてくれなくなりました・・・。
約10年頑張ってくれた彼もしくは彼女に感謝の気持ちを抱きつつ、今度のお休みには新しい炊飯器を買いに行こうと思います!
ご飯がいっぱい炊けるように、今度は大きいのを買うのです(●´ω`●)


先日のブログにもありましたが、有り難いことに女性のお客様のご来店が増えており、FACTORY900のメガネを掛けてくださる女性が増えているのは、個人的にもかなり嬉しいことです!
そこで「FA-201S」の出番が増えるわけなんですが、それ以外にもお手に取っていただく機会が増えているものがございます。
それは『ボストン型』のモデル!
フレームシェイプとしては王道で、柔和な印象にもなるボストン型は安心感があり、手に取りやすい形の1つですね。

ということで、今日のブログではボストン型の4つのモデルを、スタイルサンプル付きでご紹介したいと思います('◇')ゞ


「RF-030」¥35,000(税別) 2017年発表
DSC_2575
サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
DSC_2536
ラウンド型が掛けてみたいけど踏み切れない・・・そんな方にも、レンズの丸みは残しつつコミカルにならない「RF-030」を選んでいただく機会が増えています。
一見とてもシンプルなボストン型ですが、目尻に向かってほんの少し跳ねるようなラインが、目元をよりキレイに見せてくれますヨ(´艸`*)
ブリッジが高くレンズの縦幅も広過ぎないので、ボストン型を掛けるとメガネが大きく見えてしまう方にもオススメですね。
ツートンカラーだとなお良しです!
DSC_2550

「RF-302」¥30,000(税別) 2017年発表
DSC_2578
サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
DSC_2538
昨年発表された「RF-302」は、FACTORY900の中では最も王道なボストン型!
「RF-030」に比べてレンズの縦幅が広くなり、よりクラシカルなイメージになります。
その分サイズ感には少し気を付けたいところですが、こなれ感を出しつつ大人っぽく仕上げるにはもってこいのモデルだと思います(*‘ω‘ *)
わたしのような面長さんには、特にオススメしたいところ!
DSC_2521

「fa-1133」¥33,000(税別) 2015年発表
DSC_2577
サイズ46mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
DSC_2544
小文字のレイアードシリーズにもボストン型の「fa-1133」があるんです。
ゆるやかに波打つようなフロント上部のラインによって、同じ系統の形でもより可愛らしい印象になるのです。
長く続くクラシックブームの中、フレームカラーも黒やバラフなどが主流かとは思いますが、フレームシェイプが王道ならばフレームカラーで遊んでみるのもひとつです(^_-)-☆
DSC_2548

「TH-016」¥26,000(税別) 2017年発表
DSC_2580
サイズ44mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
DSC_2540
スタンダードなフレームシェイプとはいえ、「掛けてみたけどしっくりこない」というお声を聞くこともあります。
その理由の1つはやっぱりサイズ感。特に、縦幅の大きいボストンシェイプは、小顔の方が掛けるとメガネが大きく見え過ぎて、ちょっと野暮ったく見えてしまうこともあるんですね(◞‸◟)
TOKYO HOLIDAYSのボストン型「TH-016」は、「RF-030」と同じ鼻幅ながらレンズサイズはさらに小さく設計されていて、トライしやすいサイズ感に仕上がっています。
まさに“がんばらないメガネ”ですね!
DSC_2553
いかがでしたか?
一口にボストン型といっても様々な種類があり、ほんの少しの違いでも掛けた時の印象に大きく作用します。
もし1つのモデルを掛けて似合わないと感じても、そこで諦めてはもったいないです!
いろんなタイプを掛け比べながら、一緒に似合うモデルを探していきましょう(о´∀`о)


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
 
メガネ・サングラス ブログランキングへ


FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-052」col.001ブラックがようやく入荷です!

おはようございます、店長です。

2日間店舗を留守にしましたが、昨日から通常通り復帰しております。→帰ってきたら仕事が山盛りでしたwww
今後も打ち合わせ等で外出することもありますので、ご相談など店長をご指名の際は、大変お手数ですが事前にご連絡下さい。

さて、今日の店長ブログは久しぶりに入荷のこちらをご紹介します!
「RF-052」col.001(黒)
DSC_2372
メタルパーツとのコンビネーションモデルということもあり、「RF-050」「RF-051」も再入荷が大幅に遅れていたことは過去のブログでも触れましたが、この「RF-052」に関しても同じことがいえます(汗)
過去の再入荷の記録を辿ってみたところ、今年1月にご予約分が入荷したのを最後に、その後再入荷の目途が立たず、今回のタイミングとなりました。
では、早速ですが今回はサングラス仕様にしてご覧いただきます。

「RF-052」¥42,000(税別) 2017年発表
DSC_2369
サイズ42mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
DSC_2371
DSC_2383
アセテートのブラックとメタルパーツのゴールドという組みわせは、配色でいうと王道といえますが、スチームパンクを思わせる「RF-052」の場合、この配色がモデルそのものをより際立ててくれるとっても過言ではありません。
スチームパンク風のサングラスといえば、「FA-145」やレトロシリーズでは「EL-001」を思い浮かべる皆さんも多いかと思いますが、「RF-052」に関していうと、そのサイズ感や掛け心地も含め、その使い勝手の良さが大きなポイントになるかと思います。
DSC_2377
また、レンズサイズも42サイズと、強度の皆さんもレンズの厚みを気にせずご活用いただけます。
DSC_2382
では、合わせてスタイルサンプルもご覧下さい。
DSC_2336
「RF-052」の発売開始の際、col.001のサングラス仕様をスタイルサンプルでご覧いただいたことがありましたが、今回は当時使用していたカラーレンズよりも若干薄いカラーレンズを組みわせてみました。
詳しくはこちらからどうぞ。
スタイルサンプルをご覧いただく通り、目はうっすらと透けて見える程度の濃さです。
本来であれば、濃いレンズを使用することで、よりスチームパンク感を演出したくなるところですが、今回はスタイリングも含め、もっと多くの皆さんがもう少し気軽にご活用いただけるようにレンズカラーを選択しています。
DSC_2332
DSC_2327
言い換えると、レンズカラーはもちろん、ミラーコートによってさらにフューチャースティリックな仕上がりにもなりえます。
尚、現在TOKYO BASEでは「col.846」(乳白)以外のカラーは在庫の用意がございます。
組み合わせるカラーレンズに関してもお気軽にご相談下さい。
「RF-052」の関連記事はこちらからどうぞ。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
 
メガネ・サングラス ブログランキングへ


女性の皆さんにもおススメ FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-300番台」サングラス仕様

おはようございます、店長です。

前回のお休みに続き、ジョギングを再開。先週は翌日から数日間、筋肉痛で足がぐちゃぐちゃになりましたが、今回は大丈夫そうです(笑)
真夏になる前にもう少し体を慣らしておきたいところです。

さて、現在レトロシリーズのサングラスフェアーが開催中ですが、限られた店内のスペースということもあり、小文字シリーズは一旦バックヤードに、そして普段は陳列できないレトロシリーズ「RF-300番台」もこの機会にお試しいただけるよう店頭に展開しています。
「RF-300番台」といえば、イタリアをはじめとしたヨーロッパを中心として展開し、国内でも各BASE、一部の取扱い店さまでご覧いただけます。
レトロシリーズのベーシックシリーズとして昨年秋からスタートした「RF-300番台」は、海外でも非常に評価の高いFACTORY900オリジナルヒンジ(バネ構造)を搭載し、それ以外は極力シンプルに仕上げ、なによりそのコストパフォーマンスの高さも魅力です。
そして今回は、このサングラスフェアに合わせ、一部のカラーをサングラス仕様にしてみました。
では、こちらのモデルからご覧下さい。

「RF-300」col.890(クリアブラウン)¥30,000(税別)
DSC_0866
サイズ49mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
DSC_2182
その美しいフォックス型は、TOKYO BASEにご来店される海外からのお客様からも非常にご好評をいただいております。
「RF-300」の詳細及び、カラーバリエーションはこちらからどうぞ。
その中で今回は「col.890(クリアブラウン)にブルーのレンズを組み合わせサングラス仕様にしてみました。
もともと海外を意識した「RF-300番台」のサイズ感を考慮し、久しぶりに松本のスタイルサンプルでお楽しみ下さい。
DSC_2125
フレームカラーのクリアブラウンに合わせ、本来であればブラウン系のカラーレンズを組み合わせるのが王道かと思いますが、通常のレトロシリーズに比べ「RF-300」のシンプルな造形にメリハリを付けるためにこちらのカラーをチョイスしました。
まだまだ日本では広がりを見せないフォックス型ですが、このようにサングラスとしてご活用いただくことで、フォックス型をもう少し身近に感じていただけるのではないでしょうか。
DSC_2175

「RF-301」col.850(クリア)¥30,000(税別)
DSC_0873
サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
DSC_2181
レトロシリーズでは1stモデルに採用された「col.850」(クリア)にパープル系のカラーレンズを組み合わせてみました。1stモデルとは異なり、線も細くスマートなウェリントン型の「RF-301」は、王道ともいえる玉型ゆえ、あえてレンズカラーもパステルカラーなど、遊び心のあるカラーのチョイスもおススメです。
「RF-301」の詳細及び、カラーバリエーションはこちらからどうぞ。
DSC_2134
実際のところ、「col.850」のようなクリア系のメガネに関して需要が多いとはいえません。
ただし、逆にいえば、スタンダードでないからこそ、色々なことにチャレンジがしやすいカラーといえるのではないでようか。特に、今やファッションアイテムとして認知されているサングラスであれば、レンズカラー次第でどんなスタイルにも変身できる魔法のアイテムになり得ると思います。
DSC_2154

「RF-302」col.850(クリア)¥30,000(税別)
DSC_0881
サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
DSC_2180
今後のトレンドといわれるツーブリッジのメガネが続々と発表されるなか、今や、アパレルショップでも見かけるようになったこのボストン型はファッションアイテムとしても定番モデルと呼べるかと思います。
そんな「RF-302」には、時代感を意識した淡いブルーのレンズを組み合わせてみました。
「RF-302」の詳細及び、カラーバリエーションはこちらからどうぞ。
DSC_2142
都会的?かどうか分かりませんが、今の松本のスタイルには我ながらハマったと思っています(笑)
個人的には、今日ご紹介した3つのモデルの中で1番好みのサングラスです。
王道ともいうべきボストン型を普通と呼ばせない、フレームカラーに淡いカラーレンズの組み合わせがモード感を漂わせます。
DSC_2168

今日は「RF-300」番台のサングラス仕様をご紹介しましたが、今回の裏テーマはズバリ、クリア系のフレームカラーでした。一歩間違えると、お顔の表情がボケてしまうクリア系のフレームをカラーレンズを使っていかにスタイリッシュに仕上げるか・・・ベーシックな「RF-300番台」のメリットを最大限に活かしたファッションアイテムとしてのサングラスコレクション、是非店頭でお試し下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
 
メガネ・サングラス ブログランキングへ