FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) これからの季節におススメのゴツセル「RF-053」

おはようございます、店長です。

突発的なパソコンの不具合により、TOKYO BASEのメール受信が出来なくなっておりましたが、昨晩ようやく復旧いたしました。
この度は、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

さて、イベントを終えブログも通常通りの更新となります。
そんな今日のスタッフブログはこちら!


「RF-053」

メタルパーツとのコンビネーションをテーマとした「RF-050番台」のなかで、最も肉厚で重厚な、ある意味FACTORY900らしいモデルといえる「RF-053」
この後、12月の中旬から下旬にかけて、2021年秋の新作「RF-017」「RF-018」の発売を控えておりますが、その前に王道ともいえる「RF-053」の特徴を余すところなくご覧いただこうと思います。

「RF-053」¥44,000(税込) 2018年発表


サイズ46mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm


FACTORY900 RETROの世界観を存分に表現した「RF-053」は、1stモデルを彷彿とさせる肉厚と、フロント面の削り出しからなるエッジの効いた造形によってカタチづくられています。その重厚な佇まいは、人気モデル「RF-050」とも異なる圧倒的な存在感によって、クラシックフレームでも無骨なスタイルを好まれる皆さんには非常にご好評をいただいております。


肉厚なリム厚とバランスを保つため、設計を一から見直したメタルブリッジ、あえてブリッジの艶をマットにすることで、その存在感が顔馴染みの良さに変換されます。また、お気づきの皆さんもいらっしゃるかと思いますが、今回の撮影ではパッドをチタンパッドにカスタマイズしてみました。春の新作「RF-016」「RF-081」をはじめ、秋の新作でもチタンパッドを標準としたクリングスパッド仕様のモデルが多数発売となりますが、「RF-053」に関してもご希望に応じてパッドのカスタマイズも承ります。気になる方はスタッフまでお気軽にご相談ください。


最後に実際に掛けた印象もご覧ください。


本格的な冬を迎え、アウターなど身にまとうお洋服にもボリュームが増すことで、「RF-053」のような、いわゆるゴツいセルフレームとのバランスもとりやすく、MA-1をはじめとしたミリタリーなスタイルにもバツグンの相性を誇ります。世間はスニーカーブームではありますが、足元もレザーブーツでちょっと男クサくスタイリングしてみるのもアリではないでしょうか。


多くの手間をかけ職人の手によって1つ1つ丁寧に磨き上げられたフロントの面カット、無骨といいながらもどこか凛とした美しさは、青山眼鏡が誇る熟練の職人によって生み出されます。
是非、店頭でその質感を手に取ってご覧いただけたらと思います。


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