FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-004」をサングラスに

おはようございます、店長です。

先日、イタリアで行われたMIDO展、そしてスペインでの打ち合わせを終え、海外担当の小原が帰国しました。
今回のMIDO展では新規の取扱い店さまが増えたりと、ブランドとして少しづつですが着実に階段を上っている気がします。
次はニューヨークの展示会、そして国内の展示会と続きますが、取扱い店さまの反応が今から楽しみです!

さて、春に向けて徐々に気温も上がり、サングラスを意識する季節が近づいてきました。
そんな今日のスタッフブログは、レトロシリーズからあのモデルをサングラス仕様としてご紹介します。


「RF-004」

レトロシリーズの2ndモデルとして2015年に発表された「RF-004」は、レトロカテゴリ―では初となるラウンド型です。
そもそもレトロシリーズは、当時から海外を意識したサイズ感ということもあり、小ぶりなラウンド型は、国内ではなかなか難しいという声も・・・
そこで今回は全5色のうち、4色をサングラス仕様としてご用意しました。
では、早速ですがこちらの詳細からご覧下さい。

「RF-004」¥35,000(税別) 2015年発表


サイズ44mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm


今でこそ「RF-015」や「RF-030番台」、海外を中心に展開している「RF-300番台」と、細身のモデルが加わり、そのバリエーションに幅を持たせたレトロシリーズですが、 2015年当時は2ndモデルということもあり、その世界観をしっかりと作り上げるため、肉厚でどこか無骨なFACTORY900らしい仕上がりとなっています。


もはや定番といえるクラシックスタイルの多くは、ウェリントン型、ボストン型、ラウンド型、そしてクラウンパント型などなど、ほぼ世の中に出尽しているとっても過言ではありあません。そんななか、FACTORY900 RETROが他とは一線を引くといわれるのには、決して奇抜なカタチや色使いが珍しいからという理由だけではありません。
本質ともいえる細部まで作り込まれたディテールや、仕上がりの美しさによるものです。
もちろん、これらを可能としているのは、青山眼鏡が誇る職人を含め、技術力の高さといえるのではないでしょうか。


現在、TOKYO BASEでは以下の4色をサングラスとしてご用意しています。


「col.046」(グレー/パープル)


「col.159」(バラフ)


「col.459」(ブルー)


「col.046」には、トレンドともいえるパステル系のカラーレンズを組み合わせてみました。
本格的に春を迎えるこれからの季節に是非オススメです。
尚、今回ご紹介したモデルはcol.001(黒)も含め、メガネとしてもご活用いただけます。
ご検討の際は、お気軽にご相談下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
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