FACTORY900 online shop 掲載商品の中に、、、

おはようございます!佐藤です。

今年の年末は実家には帰らず、大阪で年越しをすることを決めました。
上京した21歳のときから毎年、年末年始は地元に帰っていただけに少し寂しさはありますが、こちらならではの楽しみがあるはずです!
ひとまず、冬籠り用にワインを2本注文しました。

さて、現在、直営店で行われている「蚤の市2020」
皆さんは工場に眠っていたレアモデルたちを見に行かれましたでしょうか。
この「蚤の市」に出品している商品を一部、先日OPENしました「FACTORY900 online shop」に実は掲載しておりました。
本日は掲載商品の一部をご紹介いたします!

「FA-091」



フロントの生地は、いまや廃色になってしまったcol.480(紺/焦茶)
FA-249でも使われていた人気カラーです。テンプルのカラーは画像を見てみると青と白の生地に目が奪われますが、実は外側から深い赤、白、青の3層になる生地を使用しております。
消して鮮やかな色とは言えないものの使い勝手の良い深い赤をメインとし、折りたたんだときに爽やかなカラーが楽しめる。一本に2度楽しめるカラーとなっております。

続いてはこちら
「FA-092」



さきほど紹介した「FA-091」とは対照的に、艶やかな赤が前面に出たカラー。フロントの裏面とテンプルの淡い青色はまるで水墨画のようです。
ここまでギャップのあるカラーというのも通常色ではなかなか表現できないのではないでしょうか。
そしてこのようなカラーはなかなか合わせ方がわからないという方も多いかと思います。ここまではっきりと印象が分かれている場合、どちらの色の系統でも使えるという実は器用な場合もございます。無理に両方の色を引き出そうとお洋服でも青と赤をつかってしまうと個人的にはくどくなってしまいそうな気がします。

最後はこちら
「FA-093」



こちらはフロント、テンプルが共色になった今回出品した中では珍しいパターンのカラー。
色味は朱色と紫の柄模様で、実際にお顔に乗せてもしっかり主張してくれるカラーですので、天地幅が狭めなブローの「FA-093」でもカラーを楽しむことができます。

ご存知の方も多いかと思いますが、これらのモデルは、2018年の夏に行われた「900DROP」というイベントで復刻したもので、各モデルで製作したものは2つと同じカラーがない1本1本異なるカラーを用意した特別なカラーとなっております。
本日紹介したもの以外にも「FACTORY900 online shop」のスペシャルページにて掲載していますので是非チェックしてみてください。


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