コラボレーションモデル「FAFY-001」col.577(ペールグリーン)に可視光線調光レンズの組み合わせ

おはようございます、店長です。

11月に入り、徐々に冬物の出番が増えてきました。今日はこれから商店会のお手伝いでキャットストリートの花植えに参加してきますが、朝は冷えるので900パーカーを着ていこうと思います。ちなみに900パーカーはオンラインショップでもお求めいただけますので、気になる方は是非チェックしてみてください。

さて、今日のスタッフブログはこちらのご紹介です。


「FAFY-001」col.577(ペールグリーン) + ”SENSITY DARK” ダークグリーン

昨日のブログでは、お客様からご注文をいただいた「RF-058」col.304(こげ茶ササ) に サンテック ミスティロゼの組み合わせをご紹介しましたが、今日はミュージシャン フルカワユタカさんとのコラボレーションモデル「FAFY-001」col.577(ペールグリーン) に、可視光線調光”SENSITY DARK” ダークグリーンの組み合わせをご紹介させていただきます。
スタッフブログでも度々ご紹介している可視光線調光”SENSITY DARK” 、発売開始から多くの皆さんにご好評をいただいております。
では、早速「FAFY-001」の詳細からご覧ください。

「FAFY-001」 ¥49,500(税込) 2020年発表


サイズ50mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

つい先日、フルカワユタカさんもご愛用のcol.915(purple stripes)再入荷のお知らせをしたばかりですが、もともと「FAFY-001」にカラーレンズを組み合わせ、サングラスとしてご使用いただいているお客様も多数いらっしゃいます。


この特徴的なデザインが、サイドや上から侵入する埃なども軽減し、結果として機能的な観点からこの「FAFY-001」をお求めの皆さんもいらっしゃいますが、今回お求めいただいたSさまは、運転時にも使用することを想定し可視光線調光をお選びいただきました。


レンズを覆うフード状のリムが存在感を放ちますが、ペールグリーンのクリア系のカラーによって見た目の強さを和らげます。

では、早速屋外で発色した状態を撮影してみます。


撮影時は日差しが陰り、どこまで発色するか心配しましたが、あっという間にここまで発色が進みました。この状況でも昨日ご紹介した”ミスティシリーズ”よりも濃度は濃くなっています。サングラスとしては十分な濃度かのように見えますが、 ”SENSITY DARK”は日差しの下ではここからさらに発色が進みます。



やはり気温の高い夏場に比べ、しっかりと発色しました。さらに気温が下がる本格的な冬では、おそらくもう少し濃くなるかと思います。可視光線調光 ”SENSITY DARK”が発売したのが今年の4月末、つまり ”SENSITY DARK”は初めての冬を迎えます。太陽の位置も西に傾き、早い時間帯から眩しさを感じるこれからの季節、その効果が遺憾なく発揮されると思います。
すでに可視光線調光をご使用の皆さん、存分にご活用ください!そしてSさま、いつもありがとうございます!


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