FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年新作のイチオシ「RF-053」をサングラスに

おはようございます、店長です。

先日の話ですが、ついにスタッフ松本が自身のサングラスを作りました。
サングラスが欲しい、欲しい!、といいながら2年が経過・・・迷いに迷い、ようやく度付のサングラスが完成したようです→迷い過ぎじゃね?w
その結果、出勤するたびに「めっちゃラク!」を連呼していますwww→だから言ったでしょ!(怒)
どのモデルをサングラスにしたのかは、また後日(笑)

さて、そんな今日の店長ブログは、レトロシリーズの新作からサングラス仕様をご紹介します!
現時点ですが、今年のレトロシリーズ全8モデルの中で、1番人気となっている「RF-053」
「RF-053」の詳細はこちらからご覧下さい。
今日はその中から3色をピックアップしてご覧いただきます。
では、早速こちらからご覧下さい。

「col.001」black (黒)
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安定した人気を誇る「col.001」には、大文字シリーズでも多用している淡いグレーのレンズを組みわせてみました。もちろん濃いカラーレンズという選択は決して間違いありませんが、「RF-053」は重量感のある肉厚なフロントが特徴ということもあり、見た目の重さを軽減させるため、今回はあえてこちらのカラーレンズを選びました。

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実際掛けてしまうとご覧の通り、こちらのレンズ濃度ではサングラスと呼ぶには薄いかもしれません(汗)
特にこの原宿エリアでは、パステルカラーのレンズを組み合わせたサングラスをよく見かけますが、実用面として日差しを抑えることを考えると、可視光線透過率50%前後のカラーを選ばれた方が効果的だと思われます。
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「col.132」dark brown pattern (濃茶柄)
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今年の春から新たに加わった「col.132」濃茶柄
先ほどの「col.001」とは対照的に、可視光線率15%(レンズ濃度85%)のグラデーションカラーを組みわせ、機能性の高いサングラスに仕上げました。
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一見、黒と思いきや所々から茶色の柄が見え隠れします。過去にご紹介したスタイルサンプルでも触れたように、お洋服の合わせやすさが大きなポイントになるのではないでしょうか。
また、グラデーションカラーのレンズを使用することで、見た目の印象も和らぎます。
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「col.133」light brown pattern (明茶柄)
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実のところ、現時点ではありますがこちらの「col.133」明茶柄がTOKYO BASEでの1番人気となっています。
飴色のような明るい茶色に不規則に柄が交じりあうことで独特な色合いを作り出し、さらにいうならばブリッジのマットゴールドが高級感を演出します。
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レンズは可視光線透過率15%のダブルグラデーションのカラーレンズです。
モスグリーンからイエローに変化するグラデーションカラーとフレームのオレンジとは、色相環でいうところの近い位置関係にあり、それぞれのカラーが調和し自然とイメージがまとまります。
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暑さは和らいだものの、まだまだ日差しの強い8月、サングラスをご検討の際は「RF-053」も候補の1つに上げてみてはいかがでしょうか。


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