FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年春の新作「RF-303」

おはようございます、店長です。

夏休みを満喫中の皆さま、いかがお過ごしですか?
TOKYO BASEは普段と変わらず、水曜日の定休日のみお休みをいただきます。
そんな訳で、今日はのんびり自宅で高校野球を観戦しようと思います。

さて、そんな今日の店長ブログは「FACTORY900 RETRO」2018年春の新作をご紹介します!
今年で5年目を迎えたレトロシリーズですが、今ではそのバリエーションも豊かに、特に海外を中心として徐々にその広がりを見せています。
そんなレトロシリーズの「RF-300番台」は、まさに世界をより意識したFACTORY900 RETROのエントリーラインとして昨年からスタートした新品番です。

今日ご紹介する新作はその「RF-300番台」の新作「RF-303」
先ずは詳細からご覧下さい。

「RF-303」¥30,000(税別) 2018年発表
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サイズ48mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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クラシックフレームのオーソドックスなスタイルといえば、先ずウェリントン型が思い浮かぶという皆さんもいらっしゃるかと思いますが、「RF-303」はウェリントンよりもオーソドックスなスクエア型と呼んだ方が正しいかもしれません。昨年秋に発表した「RF-301」と新作「RF-303」を比較してみると以下の通りです。
RF-303 RF-304

そもそもデザイナー青山が描くレトロシリーズの玉型は、どのモデルからも独特なクセが見てとれますが、この「RF-300番台」に関していえば、非常に素直な玉型であることが大きな特徴です。
世界で勝負することを前提に、独自のクセを一切消し、その特徴をバネ構造にだけ残した普遍的なモデルといえます。
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.178」light barafu (ライトバラフ)
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「col.218」demi brown (デミブラウン)
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「col.221」dark demi (ダークデミ)
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「col.823」white pattern (白柄)

クラシックスタイルの入門編ともいうべき「RF-300番台」は、メガネ自体初めてという方から幅広くより多くの皆さんにご提案できるベーシックモデルです。
通常のレトロシリーズと合わせて、今後とも宜しくお願いします!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休


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