FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) RF-040をサングラスに

おはようございます、店長です。

記録的な寒気の影響で、東京も例年にも増して寒いです(泣)ちなみに、普段であればガッチリ暖房の効いている電車のなかも、昨日に関しては肌寒く感じました(汗)寒くて寝れない!お正月に人がまばらな電車内の寒さです→分りにくいですねwww

さて、そんな寒いこの季節、西日の眩しさを強く感じる時期でもあります。
と、いうことで今日はサングラスのご紹介です。
大文字シリーズをはじめ、過去色々なモデルをサングラス仕様としてご覧頂いてきましたが、今日ご紹介するのは2017年春に発表された「FACTORY900 RETRO」より「RF-040」です。
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一見、1stモデルを彷彿とされる肉厚で重量感を感じる「RF-040」ですが、その見た目とは裏腹に、柔らかい掛け心地、このギャップこそ「RF-040」の魅力の1つではないでしょうか。
「RF-040」の詳細はこちらからどうぞ。
では、「RF-040」のカラーバリエーション全6色の中から、今日は人気カラーの2つをサングラス仕様でご覧頂きます。
先ずはこちらから!

「RF-040」col.075(黒ツートン) ¥35,000(税別)
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サイズ50mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「RF-040」もう1つの特徴はブリッジの位置。
過去のブログでも触れたように、従来のモデルに比べブリッジの位置が高めに設定されています。
「RF-031」にも同じことがいえますが、店長ブログではこれをハイブリッジと表現しています。
その違いは以下の通りです。
RF-040
これにより、どなたでも掛けこなせるオーソドックスな「RF-005」「RF-012」とは異なり、より海外を意識したデザインといっても過言ではありません。
そんな「RF-040」だからこそ、カラーレンズとの組み合わせは最適です。
いつものようにスタイルサンプルもご用意しました。
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特にこちらの黒ツートンは、その上下の異なるカラーによる組み合わせにより、眉のラインがより強調されます。
しかし、ここ最近ワタクシも多用しているブルーの淡いカラーレンズを組み合わせることで、タウンユースでも使い勝手の良いサングラスへと変貌します。ぼてっとした丸みのある「RF-040」がスッキリとした印象に。
重厚なイメージそのままに、ということであれば、レンズ濃度の濃いカラーレンズを組み合わせてみるのもよろしいかと思います。
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「RF-040」col.531(グリーン) ¥35,000(税別)
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隠れた人気カラーといえる「col.531」グリーン。
そう、昨年のレトロシリーズ人気No.1モデル「RF-050」でも1番人気のカラーです。
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やはり、ボリューミーなモデルに、濃いカラーレンズの組み合わせは鉄板です。
「col.001」ブラックの場合、サングラスとしては王道ともいえますが、さすがに厳つい印象になることが懸念されるので、この「col.531」がちょうど良いところになると思います。
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今月発売開始となりました「RF-060」のような、インパクトのあるサングラスとはいえませんが、長きに渡り定番のサングラスとして使用するには、この「RF-040」はおススメです!
その掛け心地も含め、是非ご検討下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
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