新型紹介 FA-207

こんにちは。日に日に朝が辛くなってきていますが、今年も残り僅かですので頑張ります!





本日も新型の紹介をしていきます。今回はこちら!





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FA-207 col.082 55□16-125



FA-20Xシリーズの新型、FA-207です。



2010年発表のFA-097でやった“テンプルの作り込み”を200番台に落とし込むと…?というのがポイントとなります。



圧倒的存在感のテンプルは流線型となり、バネ丁番を搭載することにより不思議と『やみつき』になるかけ心地となっています。



見た目もさることながら、作るのも“圧倒的”なのです…。。。展示会で「どうやって作ってるの?」とよく聞かれるのですが、制作行程などは全て企業秘密です汗。ただ田中さんと「(テンプル1本だけで)フロント1枚と同じぐらい手間がかかる」と話していました。



ちなみに会社ではスプーンと呼ばれていました笑。





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フロントからテンプルへ流れる曲線と、それに対するレンズの位置関係。さすがだと思います。





青山さんのスケッチブックの中では、かなり昔から207の原型となるような構想はあったそうです。実際にサンプルを作り始めたのは、去年のIOFTが終わった直後だったと思います。見たことないつるんとした極太テンプルを見せられ、目が点になりました笑。



そしてここから頭を悩まされたのが・・・フロント(玉型)の大きさです。



プロトの段階ではFA-201のフロントを使っていたのですが、これだとかけた時にテンプルが執拗に強調され過ぎ、簡単に言うと思わず笑ってしまう仕上がりなのです。



台無しにはしたくないので新たに天地を深くしたものを作りました!・・・が、しかし!



今度はかけた時の表情は良しとしたのですが、テンプルそのものの良さが半減し、メガネとして“ダサく”なってしまったのです…。。





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この試行錯誤を繰り返し、最終的なこの大きさに決まりました。顔に合わせた時のフロントとテンプルのバランス、置いた時のメガネとしてのかっこ良さ。これ、絶妙だと思います!



カラーもとことん攻めてますので、発売まで是非楽しみにしていて下さい!!





では、現場へ戻ります。







tamura